「 ヤギさん どうしてるかなー! 行ってみようっと^^」
「 あらー、 また雪の壁で ヤギさんが見えないよー! 」
「 ヤギさーん 聞こえる? アタイよー!」
「 ワカメちゃーん! 何処にいるの? 見えないわよー! 」
「 仕方ないから チャレンジして登ってみようかな!」
「 よいしょ! よいしょ! っと! 」
「 せっせ、せっせ! おっかなーい(+_+)」
「 ヤギさん、久しぶりー♪ でもここは怖くてダメよ!」
「 下りるのも怖いわよー(x_x) 」
「 怖かったー! でも お話出来なかったからもう一度行こうかな」
「 やっぱり 怖いよう! どうしよう・・・」
「 どうしても怖いから 撤退しまーす!」
「 本当に 怖いんだから! パパもやってみなよぉ! 」
「 こないだみたいに 誰かが道を作ってくれるまで ヤギさんには会えないわね 」
「 日曜日でも 通学路は ちゃんと除雪するのね 」