「 ん? どこかでアタイを呼ぶ声・・・。」
「 この声は オヤツくれる婆ちゃんの声だー! 」
「 って、 間違えて反対走っちゃったよー! パパが変なトコにいるから! 」
「 婆ちゃん! バアちゃん♪ ばあちゃーん♫ は・や・く! オヤツ頂戴❤ 」
「 右を見て!」
「 左見て! 車が来なかったら玄関を渡りましょう^^」
「 お婆様! そのオヤツ美味しい? 早く早くぅ(^◇^)/ 」
「 しかし、また マテ! させますかぁぁぁぁ・・・・。 」
「 ねぇ、アタイ 待ってられないんですけど、」
「 うひょー❤ 沢山もらっちゃったよー いっただっきまーーす」
「 婆ちゃん、ありがとう! また呼んでね! アタイ、明日も来ようか?」
「 これ、誰のウンチ? しかも誰か踏んでるし、」