7月１５日 国民平和大行進・千葉市～八千代市へ
60周年を迎えた国民平和行進 北海道の礼文島から東京コース花見川団地へ
花見川団地休憩所で治事会長の暑い連帯の挨拶
北海道の礼文島から東京までの通し行進者である山内さん、トランペット演奏されました。
日本政府は核兵器による被爆国として核兵器禁止条約に、署名して世界に働きかけるべきです。核兵器のない世界へ、
７月４日雨漏り防止工事。
５月11日に雨漏りで畳が２枚ダメになっていると連絡し、12日現状を確認したのですがなかなか雨漏り防止工事がおこなわれなかった。７月４日雨漏り防水工事行う。
窓枠の下コーキングの張替
東側と西側コーキングの張替
アルミサッシ窓枠下。
防水工事を行った。
あまもりが完全に止まったのを確認後畳を入れるとのこと。
長作・こてはし台連絡所廃止問題を考える集いに３０人を超えるみなさんが参加。
はじめにもりた真弓市議から連絡所廃止問題を議会で取り上げたこと。
続いて元連絡所の職員である川名健一さんから連絡所の役割と廃止をどう考えるかについて報告。川名さんは、行政サービスで大事なことは、①正確性、②迅速性、③平等・公平性、であり、そのために区役所から遠い地域でも必要な市民サービスが受けられるように市民センターや連絡所が設置されている。
千葉市は連絡所が廃止されてもマイナンバーカードを使ってコンビニで住民票の交付などができるといいますが、連絡所では不在籍（不在住）証明書、記載事項証明書、受理証明書など９つの事務手続きができるのに対して、コンビニでは戸籍証明書、住民票の写し、印鑑登録証明書の３つの交付しかできない。
また証明書には使途や所得によって無料で交付を受けられるものもありますが、コンビニではそうした対応は不可能です。使途に合致する正確な証明書を交付できるかどうかも懸念されます。つまり窓口に責任を持って対応できる職員がいるかどうかが大切なのです。
川名さんは「行政サービスは利用率や利用者数など数字だけで判断してはいけない。公平性・平等性の観点からどこに住んでいても市民が必要なサービスを受けられるようにしなくてはいけない」と力を込めました。
さっそく「連絡所存続を求める会」を発足させ、世話人を選出して運動を広げていくことが確認されました。今後、市議会への請願署名にも取り組む予定
花見川団地賃貸住宅管理人さんに雨漏りで畳が腐っていることを連絡、5月11日現状を確認して帰りましたが１か月たってもなしのつぶてです。しかし私は雨漏りする部屋で生活を余儀なくされています。
カビの匂いでくしゃみ鼻水が止まりません風邪薬を服用で胃も痛くなりました雨漏りの防止工事を早くおこなってください。
６月11日午後4時台風接近で昨夜からの目でまたもこんな状況。
花見川団地居住の皆さん畳を上げて点検してみてはいかがですか
前回の投稿で５月11日管理事務所から雨漏りの確認した後、何の音さたも無く一か月になろうとしています。
天気予報では台風が接近とのこと何時になったら直してくれるのかカビの匂いで大変だ。
5月の連休に畳を上げたら腐食していました。
六畳北側窓のしたから雨漏りを確認この前の大雨で敷いていた新聞紙びしょ濡れです。
みなさん北側窓下の畳を上げて雨漏りの確認をしましょう。花見川団地
