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<六ケ所>ケーブル351本不適切に敷設

2016-04-29 21:07:08 | 原発
河北新報より転載
<六ケ所>ケーブル351本不適切に敷設

 日本原燃は28日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の12建屋を調査した結果、制御建屋の中央制御室などの床下にあるケーブル計351本が不適切に敷設されていたと発表した。原子力規制委員会に報告書を提出した。
 いずれもLANケーブルや通信ケーブルで、過熱の可能性があった。電流を遮断する保護装置があることなどから安全上の影響はないという。
 原燃は6月末までにケーブルを再敷設するほか、異なる系統を分離する処置を行う。対象のケーブルは処置が終わるまで使わない。再発防止策として、敷設ルートの設計図を作製し、管理することなどを決めた。
 東京電力柏崎刈羽原発でケーブルが不適切に敷設され、火災対策に不備があった問題を受け、規制委が3月末までの調査を求めていた。


関連ページ:青森社会
2016年04月29日金曜日

ひょうたん島まつり29日復活 大槌、弁財天像を島に

2016-04-28 19:18:24 | 震災
岩手日報より転載

ひょうたん島まつり29日復活 大槌、弁財天像を島に

 震災以来途絶えていた大槌町のひょうたん島まつり(実行委主催)が29日午前9時から、同町の赤浜漁港特設会場で復活する。津波で被災し修復した、ひょうたん島(蓬莱(ほうらい)島)の弁財天像を島のお堂に返し、町のシンボルである島の完全復活を内外に宣言する。

 ひょうたん島は、故・井上ひさしさん作の人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルとされる周囲約200メートルの小島。全国的に知られる町のシンボルだ。まつり会場では海鮮焼きなどの屋台が出るほか、カキの早むき大会、塩蔵ワカメ早詰め大会などを催す。餅まきや郷土芸能などの舞台も予定され、弁天様の帰還をにぎやかに祝う。

 問い合わせは赤浜公民館(0193・42・6562)へ。


(2016/04/28)

放射性廃棄物 新ルール決定 濃度下がれば一般ごみ

2016-04-28 15:07:40 | 原発
東京新聞より転載

放射性廃棄物 新ルール決定 濃度下がれば一般ごみ

2016年4月28日 夕刊

 環境省は二十八日、東京電力福島第一原発事故で発生した指定廃棄物に関し、放射性セシウム濃度が一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル超の基準を下回った場合は指定を解除し、一般ごみと同様の処分を認める新ルールを正式決定した。解除は国と自治体が協議して決める。解除後の処分費用は指定廃棄物と同様、国が負担する。
 放射性物質汚染対処特別措置法の省令を改正し、同日付で施行した。
 指定廃棄物は宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の五県で発生量が多く、ごみ処理施設や下水処理場、農家の敷地などで一時保管されている。原発事故から五年以上たって放射性濃度が低下し、基準を下回る廃棄物が増えているとみられる。だが、解除の手続きに関する明確なルールがなかったため、自治体が早期の策定を求めていた。
 新ルールは環境省か自治体が、放射性セシウム濃度がどれだけ下がっているかを確認し双方で協議して指定解除を決める。解除後は自治体が通常の廃棄物として処分できるようになる。
 <指定廃棄物> 放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり8000ベクレルを超える廃棄物で、ごみの焼却灰や下水汚泥、稲わらなどがある。東京電力福島第一原発事故で発生した放射性物質が付着し、昨年12月末時点で、12都県で計約17万トンが確認された。国は発生した各都県内で処理する方針。福島県内の指定廃棄物は、富岡町の既存の最終処分場で処理する計画が決まっている。

「志賀原発に活断層」認定 評価書、規制委に提出

2016-04-28 10:23:27 | 原発
中日新聞より転載

「志賀原発に活断層」認定 評価書、規制委に提出




 北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町)の敷地内にある断層問題で、1号機の原子炉建屋直下などに活断層があるとする原子力規制委員会の有識者調査団がまとめた評価書が二十七日、規制委に提出され、受理された。田中俊一委員長は受理会合後の記者会見で「現状のままだと評価書は尊重されると思う」と述べた。再稼働の是非を判断する規制委の適合性審査で北陸電が断層の活動性を否定する十分な証拠を出さなければ、規制委も活断層があると結論づけ、1号機は廃炉を迫られる。


 原発の新規制基準は活断層の上に重要施設を造ることを禁止。活断層は一般的に十二万~十三万年前以降の活動が否定できない断層を指す。規制委が断層調査の対象にした原発のうち、活断層と指摘した評価書が確定したのは日本原子力発電敦賀2号機(福井県)に次いで二例目となる。


 志賀原発に関する評価書は、1号機原子炉建屋直下を走る「S-1断層」について「北西部分は十二万~十三万年前以降に変位したと解釈するのが合理的」と指摘し活断層にあたると認定した。北西部分の断層は原子炉建屋の直下を通っており、地震でこの部分の地盤がずれる可能性を示した。


 1、2号機のタービン建屋直下を通る「S-2・S-6断層」も、評価書は「十二万~十三万年前以降に地下の延長部分が活動し、地表付近に変形を及ぼした」として、活断層の可能性を指摘した。北陸電は2号機の審査申請を二〇一四年八月に提出。北陸電は1号機も適合性審査を申請する考えで、S-1、S-2・S-6とも活断層ではないと反論する方針。


 S-1では、建設時の試掘溝のスケッチと写真が活断層評価の大きなポイントとなった。評価書は今回の結論が「限られた資料やデータに基づいた」と述べ、今後の課題として、より正確な評価にはデータの拡充が必要と指摘。新たなデータの内容次第で活断層の評価が変わる余地も残した。


 北陸電の金井豊社長は二十七日の会見で「当社の説明の機会が十分にない中でとりまとめられたもので、新規制基準の(2号機の)適合性審査の場では、あくまで参考意見として取り扱われるものだ」と指摘。「科学的・技術的見地から改めて審議されれば活動可能性がある断層ではないと判断していただけると確信している」と述べた。また「審査会合では当社の主張を裏付ける新たなデータを丁寧に説明する。(規制委が求める)データの拡充にも、追加の調査を行うことも含め適切に対応する」と話した。


 (福岡範行、日下部弘太)

<核のごみ最終処分場>玄海町長が受け入れ前向き

2016-04-27 20:16:28 | 原発
毎日新聞より転載

<核のごみ最終処分場>玄海町長が受け入れ前向き

毎日新聞 4月27日(水)2時30分配信

<核のごみ最終処分場>玄海町長が受け入れ前向き


   佐賀県玄海町の岸本英雄町長


 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の岸本英雄町長(62)が26日、毎日新聞のインタビューに応じ、原発から出る「高レベル放射性廃棄物」(核のごみ)の最終処分場受け入れに前向きな意向を明らかにした。国は年内に処分場の適地を示す方針で、岸本町長は「町が適地と示されれば町民説明会を開き、国とも協議したい」と述べた。最終処分場の候補地を巡っては、2007年に高知県東洋町長が応募したが、反対運動で白紙に戻った。それ以来、表立って前向きな姿勢を示した自治体や首長はなく、波紋を呼ぶのは必至だ。

【岸本・玄海町長のインタビュー要旨】

 昨年4月27日の玄海1号機廃炉から1年に合わせ、岸本町長は今月21日と26日の2回にわたりインタビューに答え、処分場受け入れを「選択肢の一つ」と明言した。スウェーデンの処分場候補地を13年に視察して以来「日本国内にも造るべきだとひそかに考えてきた。東日本大震災前から町議会とも非公式に議論をしてきて同じ考えが広がっていると思う」とし、「将来の日本のエネルギー政策を成り立たせていく責任が立地地域としてある」と続けた。

 玄海町は、昨年7月に毎日新聞が全国の原発立地自治体を対象に実施したアンケートには、国から処分場の申し入れがあった場合に「断る」と回答していた。これについて、岸本町長は「処分場を造るには土地がないと考えてきた」と説明。だが今月19日に経済産業省の作業部会が、沿岸部の海底地下に埋め立てる工法を提示したこともあり「前向きになった。玄界灘はそれほど深くない。技術的には可能と考えている」と説明を変えた理由を述べた。

 さらに1号機の廃炉に伴う交付金や固定資産税の減収なども、背景にあるとした。また、熊本県内で震度7を2回記録した熊本地震の前震と本震でも、玄海町の震度が2から3だったことに触れ「(玄海原発周辺は)大きな岩盤が地下を占めており、過去に津波が来たという記録もない」などと語った。

 国は、強固な地盤などの条件を満たした「科学的な有望地」を年内に示した上で、自治体に協力を申し入れることにしているが、岸本町長は「適地になるだろう」と話した。一方で、現段階では町民の理解が得られているとは思っていないとして「問題は住民の理解。適地になれば覚悟を決めて説明しなければならない」と強調した。

 岸本町長は佐賀県議を経て06年、玄海原発で実施されようとしていた、MOX燃料を使う国内初のプルサーマル計画を推進する立場で初当選。07年には中間貯蔵施設の受け入れ検討も表明し、14年町長選で再稼働の必要性を訴え3期目の当選を果たした。【関東晋慈】

 ◇住民への説明をしっかりすべきだ

 鈴木達治郎・長崎大核兵器廃絶研究センター長(原子力工学)の話 最終処分場は原子力政策にかかわらず必要だ。(玄海町長の発言は)全国的な議論につながる動きとして評価できる。ただこれですぐに処分場に決まるわけではない。処分場の選定では、これまでも首長だけの判断で動こうとしたり透明性がなかったりして住民の不信感を生んでおり、説明をしっかりすべきだ。

 ◇高レベル放射性廃棄物

 原発の使用済み核燃料からウランとプルトニウムを分離する再処理を行う際に残る廃液。ガラスで固めた直後の放射線量は、人が浴びると20秒で死ぬ毎時1500シーベルトに達し、天然ウランと同程度の線量に下がるまで数万年かかる。最終処分場に埋める予定のガラス固化体は2万5000本に上る。
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最終更新:4月27日(水)3時11分

毎日新聞

僧侶100人リレー 被災地200km行脚

2016-04-27 10:20:33 | 震災
河北新報より転載

僧侶100人リレー 被災地200km行脚



 東日本大震災の犠牲者を悼むため、曹洞宗東北管区教化センター(仙台市)は5月6~11日、「祈りの道」と称して岩手、宮城、福島3県の沿岸被災地を行脚する。北は宮古市、南は南相馬市から延べ約100人の僧侶がリレー形式で約200キロを歩き、石巻市の寺院で合流。道中、46カ所と海上で慰霊法要を営む。センターは「東北の僧侶の心を合わせ、鎮魂と復興を願いたい」と話す。
 東北6県の8宗務所と連携。僧侶たちは5月6日に宮古市の常安寺と南相馬市の同慶寺をそれぞれ出発し、原則として3人一組で歩いてリレーする。曹洞宗二大本山の永平寺(福井県)、総持寺(横浜市)の両貫首が揮毫(きごう)したお札を携える。
 岩手県大槌町の旧役場庁舎付近や気仙沼市の道の駅「大谷海岸」、相馬市磯部地区の慰霊碑、寺院や神社など46カ所に寄り、法要を営む。
 最終日の5月11日は北からリレーで歩いてきた1組が宮城県南三陸町の志津川漁港、南からのもう1組が塩釜市のマリンゲート塩釜をそれぞれ船で出て、洋上の複数の場所で慰霊し、地蔵札を流す。石巻市の渡波漁港に着いた後に再び歩き、同市の洞源院で合流。法要を執り行う。
 開催前には日本三大霊場の一つ、恐山(むつ市)から火を、竜神が祭られる善宝寺(鶴岡市)から水を分けてもらい、慰霊法要で灯火やお供えに使う。
 「祈りの道」はセンターの設立40周年事業。震災犠牲者の七回忌を迎える2017年を前に、慰霊と復興を願う機会として企画した。
 センターの高橋哲秋統監(65)=一関市=は「東北のお坊さんの心を一つにして祈りをささげたい」と言う。
 各地の慰霊法要は自由に参列できる。場所の確認はセンターのホームページで。連絡先は曹洞宗東北管区教化センター022(218)1381。


関連ページ: 広域 社会 祈りと震災.

2016年04月27日水曜日

政府、化学や生物兵器否定せず  憲法9条で答弁書決定

2016-04-26 20:36:51 | 野党は共闘
転載
共同通信 47NEWS

政府、化学や生物兵器否定せず

憲法9条で答弁書決定

2016/4/26 13:44 | 4/26 18:33 updated

 政府は26日の閣議で、毒ガスを含む化学兵器や生物兵器の一切の使用を憲法9条が禁止するものではないとする答弁書を決定した。日本は生物兵器禁止条約や化学兵器禁止条約を締結しているとして「それらを使用することはあり得ない」とも強調した。

 これまでに政府は9条が一切の核兵器保有と使用を禁じるものではないとの内容を決定。その論理を引用する形で「先の答弁書で答えたところと同様だ」とした。白真勲参院議員(民進党)の質問主意書に答えた。

<福島第1原発>東電、排気筒解体へ…18年度着手

2016-04-25 17:12:23 | 原発
毎日新聞より転載

<福島第1原発>東電、排気筒解体へ…18年度着手

毎日新聞 4月25日(月)10時41分配信

 東京電力は25日、福島第1原発1、2号機共用の排気筒(高さ120メートル)について、2018年度から上半分の解体に着手することを明らかにした。支柱が破断して倒壊する危険があるため、原子力規制委員会から解体を求める意見が出ていた。11年の事故の際、原子炉格納容器の圧力を下げるベント(排気)で使用して汚染され、非常に強い放射線を放っているため、遠くから大型クレーンなどを使って19年度までに解体する。

 同日あった規制委の会合で、東電が工事計画を説明した。排気筒の高さ66メートル地点にある支柱の鋼材の接合部で、破断や変形が計8カ所確認された。破断は事故の際の水素爆発で生じたとみられる。根元部分の放射線量は13年の測定では推定毎時25シーベルトあった。1時間浴びれば、ほぼ全員が死亡するほどの高線量だ。

 東電は排気筒の強度について「東日本大震災と同程度の地震(震度6強)でも倒れない」と分析しているが、万が一倒れた場合は周辺の廃炉作業に影響するため上半分の解体を決めた。敷地内には3、4号機共用の排気筒もあり、東電は定期的に劣化度合いなどを調べている。【柳楽未来】

北海道5区補選 共産支持の97.9%が池田氏に

2016-04-25 11:26:26 | 野党は共闘
東京新聞より転載

北海道5区補選 共産支持の97.9%が池田氏に

2016年4月25日 朝刊

 二十四日投開票の衆院北海道5区補欠選挙で共同通信社が実施した出口調査によると、初当選した自民党新人の和田義明氏が自民支持層の87・2%、公明支持層の89・0%を固めた。野党統一候補で無所属新人の池田真紀氏も民進支持層の95・5%、共産支持層の97・9%の票を得ており、両候補とも支持層を手堅くまとめた。


 「支持政党なし」の無党派層は、73・0%が池田氏に投票した。


 最も重視した政策を聞いたところ「景気・雇用」を挙げた人の78・0%は和田氏に投票した。「憲法改正の是非」とした人の84・7%、「安全保障問題」とした人の60・7%は池田氏を選んだ。一方、「年金・医療など社会保障」と答えた人は、和田氏が48・0%、池田氏が52・0%と回答が割れた。


 年代別では二十代~四十代で和田氏、五十代~七十歳以上で池田氏が優勢。和田氏は二〇一四年の前回衆院選の際、義父で昨年六月に死去した町村信孝前衆院議長に投票した人の78・7%を獲得した。

オバマ氏、来月広島へ 現職米大統領で初

2016-04-24 10:24:31 | 日記
東京新聞より転載

オバマ氏、来月広島へ 現職米大統領で初

2016年4月23日 朝刊

 【ワシントン=青木睦】オバマ米大統領は二十二日までに、五月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて広島を訪問する意向を日本側に伝えた。現職の米大統領が被爆地を訪れるのは初めてで、歴史的な訪問となる。サミット閉幕後の二十七日に訪問する線で日本側と調整を進めており、平和記念公園での献花に加え、「核なき世界」をあらためて訴える演説を行うことを検討している。


 米国では原爆投下は日本の降伏をもたらし、本土上陸作戦が回避されたおかげで多くの米兵が救われたとして、原爆使用を正当視する人が多い。大統領の被爆地訪問は「謝罪」として受け取られて反発を招く政治的リスクも高く、オバマ政権は指名争いが続く大統領選に影響を及ぼす可能性も考慮し、慎重に検討を進めてきた。


 ただ、戦後七十年余が過ぎ、米国世論も変わった。ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストなど有力紙が広島訪問を後押しする社説を相次いで掲載。四月十一日のケリー国務長官の広島訪問に対して大きな反発はなく、オバマ政権は国内の反対は乗り切れる目算が立ち、訪問の機も熟したと判断したとみられる。


 オバマ氏は二〇〇九年四月、チェコの首都プラハで核廃絶を訴える演説を行い、その年のノーベル平和賞を受賞した。同じ年の十一月、初めて訪日した際に「被爆地を訪問できれば光栄だ」と述べていた。

◆被爆者の声聞いて


 オバマ氏は二〇〇九年、チェコ・プラハで「核兵器のない世界」を訴えたが、米国は新型や臨界前の核実験を継続してきた。


 原爆ドームの絵を長年、描き続けてきた被爆者の原広司(ひろし)さん(84)は「発言と行動が違う。広島に来て、原爆がどんなに大きな被害をもたらすか、身をもって感じてほしい」と話す。


 広島県原爆被害者団体協議会(県被団協)の坪井直(すなお)理事長(90)は「とても喜ばしい。この先、世界から核兵器がなくなるなら(米国の)謝罪もいらない」と歓迎。「慰霊碑に献花してくれるだけでいいが、時間があるなら被爆者の話を聞いてほしい」と願った。


 もう一つの県被団協の佐久間邦彦理事長(71)は「核を巡る世界情勢は何も変わっていない」と指摘したが、「もし広島でも演説をするなら、被爆者の話を聞いた上で、核廃絶に向けた具体的な道筋を示してほしい。そうでなければ、来る意味はない」と期待を込めた。

あきらめず声をあげよう

老いも若きも安心して暮らせる世の中を 最低年金月七万円 戦争する国つくりダメダメ 投票に行かなければ何も変わらない