週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#100-’07. 我が家の桜(12)

2007年04月19日 00時30分18秒 | 原村の自然など
 ご近所の桜の迷所その12です。名所ではありません迷所です。

観光ツアーを組まれても、対処できない迷所ですので悪しからず。 
どん尻に控えしはと言うことで真打登場です。
我が家の敷地の桜です。
立派でも綺麗でもも無い只の小さな桜です。
敷地内にある四五本の桜は植木屋さんで買って植えたものではありません。
総て自生していたもので、白樺・ミズナラ・赤松に寄り添う様に生えている。
我が家の桜は二種類あるようで、葉が出るのと花が咲くのが同時のもの。
花が咲いてから葉が出る、ソメイヨシノの様な桜の二種類が咲いている。

葉と花が同時に。






花が咲き、葉が出てくる桜。






どちらの種類の桜も大きな枝に沢山の花を付けて豪華かつ綺麗に咲いていると言う風情はありません。
まだ、他の花が咲き出す前の五月の連休にモノトーンの世界に、春の鼓動を感じさせてくれる我が家の桜。
草木も春の息吹を感じさせるより、冬の名残の枯れ葉が目立つ中でひっそりと淡いピンクの色を付けて咲いている、山桜。
静かに眠っていた我が家の自然に、目覚めの合図を送ってくれる桜。
こんな淡い桜が一番です。
豪華さも、綺麗さも、それほどではありませんが。
美しさは何処にも負けないと自負しております。
本当は、ダダの自己満足でしかすぎません。



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#99-’07. 積翠寺の井戸

2007年04月18日 21時58分34秒 | 山梨県の名所旧跡
 甲府の奥の山里にここ積翠寺はあった。
太良ヶ峠から下って来たとき、通り越してしまいU-タウンして戻ってきた。
それほど目立たない小さなお寺である。
要害山の沢筋に通る狭い所であるから、これだけの場所を確保するのも大変な事なのかもしれない。
信玄が産湯を浸かった歴史ある由緒正しき寺院である。

画像は本堂か庫裏か定かではないが、屋根に武田菱が付いている。


こちらの建物には神社に付いている鈴があった。


庫裏の裏手の庭園。少し分かりにくいが左手の路地を庫裏に沿って入るとある。
ここも夢窓国師が作ったようである。


庭園の奥に、信玄の産湯の井戸があった。








今日は東京も寒い雨が降っている。
お山のライブカメラを見たら生協では、雨か雪かはっきりしないが、四季の森の定時ライブカメラでは、午後五時から雪に替わったみたいである。
明日の朝はお山の家は雪化粧だ。



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#98-’07. 三峰の丘

2007年04月18日 07時48分40秒 | 山梨県の名所旧跡
 以前からネットで三峰の丘がある事を知ってはいたが、訪れるのは今回が初めてである。
いつも利用していた17号の直ぐご近所にあるのに素通りしていた。
ミヨシ、大滝湧水など何度と無く寄っているのに、ここ三峰の丘は初訪問である。
他の方のホームページやブログには、整備される前の写真が載っている。
今は整備されて綺麗になっていた。

南アルプス甲斐駒方面、従ってこの位置からは少し左よりに北岳が見えるはず。
ウッドチップが敷かれていた。
足に優しい踏み心地、我が家の通路にも敷きたい所である。


三峰を望む拡大写真があるので、富士、北岳、奥穂高が見えるときは直ぐに発見できそうである。


この方向に北岳が。


一番遠く発見しにくい奥穂高。気象条件が良ければ奥穂も槍も我が家から見ることができる。


この方角に富士山の雄姿を拝む事ができる。


生憎、この日は三峰の丘なのに三峰の峰、総てが見えなかった。


この辺りと言うことで。




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#97-’07. 太良ヶ峠からの展望

2007年04月17日 22時27分11秒 | 山梨の自然
笛吹川フルーツ公園側からはここ太良ヶ峠まで距離があるが、甲府側から上ると道は狭いがすぐである。
武田神社を過ぎて、要害を越えれば直ぐ峠である。
ここからの景色も夜景も美しいはずである。

前の文章でも書いたが、太良ヶ峠の1.5車線程の道下ってくると、突然一車線ぐらいの草木に両側が覆われた道になる。
ここまで、1.5車線の拡幅工事が行われて、ここから先が工事中断したような道である。
長い距離ではなかったが、このの一車線では対向車に会いたくはなかった。
今までも結構狭い道は走って来ているが、やはり気分のいいものではない。
早く抜けたい脅迫観念に囚われて、下るスピードが心持でたかもしれない。
幸い対向車にはこの区間では遭わなかった。
フルーツ公園から要害迄で遭遇した車は二台のみであった。
ロードレーサータイプの自転車集団に追いつき追い越した。
ご苦労さまである。
最近はツール、ジロ、スイス、エスパーニャの4大自転車レース人気で自転車も服装もロードレースそのものである。
ヨーロッパと同じようになってきた。



眼下に広がる甲府盆地と眼前に連なる南アルプスの山々。
















少し、甲府側へ下った所からの富士山。


今日の、気象庁のアメダスに依ると午後10時の気温が1.8℃である。
この観測地点より数百メートル標高の高い我が家の山小屋では、既に氷点下みたいだ。
春になったり、冬になったりしながら一歩一歩春が近づいてくる。



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#96-’07. 花の寺・放光寺

2007年04月17日 00時22分58秒 | 山梨県の名所旧跡
 塩山は恵林寺のご近所のお寺、放光寺です。
恵林寺ほど有名ではない為か、早朝の為か訪れていた人は我が家の家内と二人のみ。
車を駐車場に入れる時から、周りを満開の花桃の木に囲まれて其れは大変美しかった。
放光寺は花のお寺とも呼ばれているようだ。

放光寺山門から続く参道。
桜が満開でした。


高橋山放光寺


言われは知りませんが、意味のありそうな山門に刻まれた紋。


駐車場の廻りには綺麗な花桃が沢山咲いていました。



八重の花桃が美しく朝の日に照らされていた。


駐車場から鐘楼を眺めたもの。


本堂。











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#95-’07. A・コーポ利用還元サービス

2007年04月16日 22時24分03秒 | 別荘生活
 原村生協からはがきが届いた。
そのはがきの案内によると、利用状況により還元(割戻)額があると、すなわち次回利用時にその金額分が割引になるとある。
今回の我が家の還元(割戻)額は300円でった。
昨年の10月から今年の3月31日までに生協に買い物に行ったのは七回となっていた。
家内に依ると、今回の還元額は何時もより少ないとあった。
何時もは500円であるから、今期の利用金額が少なかったと。
お山に行くたびに何時も、生協で買い物して行く訳でもないので妥当な回数だ。

画像は北アルプス方面に沈む夕陽。
我が家のウッドデッキから2001年5月12日撮影。
勿論、縮小以外のデジタル加工処理は一切していません。
実際はこれより美しく且つ、時間と共に変化する状況を目に出来る嬉しさを感じる時です。
これから、夕陽が美しい季節になります。





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#94-’07. 伊那梅苑

2007年04月15日 06時25分22秒 | 長野県の名所旧跡
2005年のゴールデンウィークの初日にここ伊那梅苑に来た。
この時も朝一番に東京を発ち、伊北IC経由で九時前には伊那梅苑へ到着した。
開園と同時に園内へ。
梅苑であるが、この時期咲いていたのは桃の花や花桃等であった。
個人経営のような大らかな所が随所に感じる梅苑である。



黄色いレンギョウも咲いていた。
東京の我が家のレンギョウは今咲いている。




売店上にある展望所から。


この展望台が揺れるので少し怖い。
今は直ったのかも知れないが、この時は揺れた。




この位置からだと遠くに山々が見える中、桃の花などが咲いている。




この時は、義母と三人で訪問した。
下の売店をのぞいて、色々買い物してからお山の家に向かった。

撮影は2005年4月29日。






追記:今月号のBE-PALのおまけにCD-ROMで「アウトドア・クッキング・レシピ283」がついてきた。
CD-ROMを開くと、本を読むように記事を見ることができる。
時代は変わるものである。



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#93-’07. 恵林寺の勘助

2007年04月14日 21時37分08秒 | 山梨県の名所旧跡
 塩山の名刹、有名な乾徳山恵林寺です。
家内から恵林寺のお庭設計は夢窓国師であると聞いたとき、知識の無い自分は国士無双と勘違いしてしまった。
歴史や神社仏閣に以前は全く興味がなかった。
枯れてきたのか興味を持ち出したのもつい最近である。

立派な参道、梢には小鳥達が来ていた。


今年の大河ドラマ、山本勘介入道の幟が見える。
甲府地方は、端午の節句に鯉のぼりではなく、この様な幟を立てる風習がある。
地域地域で興味深いものがある。


「心頭滅却すれば火も自ずから涼し」と、余りにも有名な。


坂彈正の幟が見える。家内が大河ドラマでは香坂と書いてあると言っていた。
細かい所まで良く見て居るもんだと感心した。




これまた有名な風林火山の四文字。


達磨大師かな。


うぐいすの廊下、たぶん。




夢窓国師の造った庭園。


美しい庭園。


一見の価値は大いにあり、素敵な庭園。


塩山では桜が散り始めていました。懸崖の桜


池もに映える桜。





追記:以前に家内と自分が年間会員になっていた、高根町の八ヶ岳パノラマビューガーデンさんから今年の六月で一般公開を終了する旨のはがきが届いた。
個人のお宅で、あそこまで手入れされたのは立派だと感心していたし、ここからの景色もナカナカ良くて気に入っていたので残念である。




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tb.11. クリームあんみつ

2007年04月14日 14時58分12秒 | その他
 今週のトラックバック練習板のお題です。
「あなたの好きなスイーツはなんですか?」

スイーツと言えば、色々の物が盛り沢山に載っている「パフェ類」が好きです。
勿論、最近の流行のパティシエが作るスイーツも良いですが、果物もアイスクリームも生クリームも溢れるほどに盛られたパフェには及びません。
日本的に甘味では、クリーム餡蜜が最高です。
やはり、寒天も餡も果物もアイスクリームも盛り沢山に盛られた物が最高です。
早い話、質より量を好む只の甘党です。

本当はスイーツと聴かれると、素敵な有名パティシエ(辻口さん、顔は知っていても名前は知らないので、今、家内に聞いてきました。)が造った物が頭に浮かびます。
今も、100円のコンビ森永の焼プリンをおやつで食べたところです。現実とのこのギャップ。



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#92-’07. 慈雲寺の枝垂れ桜

2007年04月14日 06時44分38秒 | 山梨県の名所旧跡
 家内宛に送られて来た近畿日本ツーリストの冊子「大人のウォーカー」に載っていた。
その冊子で慈雲寺を知りネットで開花時期を確認していた。
大人のウォーカー春号によると
 ”究極の名木26本に酔う!
  ザ・ベスト・オブ  一本桜 ”
と、紹介されていた。
撮影した大貫氏に依ると一本桜が多いのは長野県となっていた。
走行途中やご近所では、神田の大糸桜とここ慈雲寺が掲載されていた。
満開から丁度一週間が過ぎてしまったが、先週の土曜日に訪れる事が出来たのが今回の写真である。

明治の女流文人・樋口一葉の故郷であり、一葉を偲んで門前に一葉の彫像が。
農家の方かお寺の方か、桃の花が供えられていた。
お寺の境内にも一葉の文学碑があった。


満開の時期を過ぎたとは言え、立派な枝垂桜である。


画面左手から弱い昇ったばかりの春の太陽が照らし始めた。

 
門を入り直ぐ左手の花。


枝垂桜の花は既に一部散っていた。


角度を変えて。


前の畑の桃の花。







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#91-’07. 聖光寺の桜(11)

2007年04月13日 21時57分28秒 | 長野県の名所旧跡
 ご近所の桜の名所その11、蓼科は聖光寺の桜です。

ここ、聖光寺の桜をゴールデンウィークに見学してそのシーズンの桜の見納めである。
我が家では大体二年に一度程度の割合で訪問している。
長靴からスニーカーに履き替えると、足回りが軽快になりますが、車のタイヤもスタッドレスから替わり、走行も軽やかになる心地がする頃、ここ聖光寺を訪問です。
これから、蓼科、車山、麦草峠方面の観光シーズンの始まりです。

長野オリンピックを記念して建てられた、御柱。

2002年4月28日撮影。

トヨタ自販の社長さんが建立したみたいです。
門の中は満開の桜です。

2005年4月30日撮影。

本堂に向かう参道の桜。

2002年4月28日撮影。

実際の桜はこの写真以上に綺麗です。
桜はピンク色が薄く太陽光線がしっかり当たらないと、ボケてしまいます。
空いているのでお気に入りの場所の一つです。
以下の三枚の画像は2005年4月30日撮影。



一面の桜。


ミニ五重塔。


北緯: 36°02′54″
東経:138°15′27″


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#90-’07. 新府城跡から眺望

2007年04月13日 21時13分53秒 | 山梨県の名所旧跡
 17号七里ヶ岩ラインにある新府城跡の桜と八ヶ岳の景色を満喫しに今回は寄ってみた。
何十回とこの前を通っているのに、新府城跡へ登るのは今回が初めてである。
例年平地の桃と桜を見て新府城跡の丘には登らなかった。
この時期、出展している萩原製菓店の臨時売店でお赤飯を買って丘の上にむかった。

駐車場から供撰場方面が桃の花は多い。
17号は車の往来が多いので脇道を来ると、菜の花と桃の花が咲いていた。



右手に見える丘が新府城跡でガードレールのある所が17号七里ヶ岩ライン。


石段の上から、鳥居と17号を。
鳥居には新府・藤武神社とあった。


石段脇に咲いていたスミレ達を家内が見つけた。
石段を迂回する乙女坂があった。
その道端のほうが山野草があったのかもしれない。


藤武神社かな。


由緒ある神社などの付きものである神楽殿。
神楽が奉納されるのであろうか。


桜が咲き、広々とした新府城跡。
桜、杉、赤松が生えていた。
赤松が沢山伐採されていた。
松食い虫にでもやられたのであろうか?
薪として赤松大好き人間の私には、朽ち果てるのがもったいなく頂きたかった。
勿論運ぶ術がないから、無理ではあるが。


栄枯盛衰は世の常ではあるが、儚いものである。


八ヶ岳の雄姿を見ながら下の臨時売店で買った赤飯を食べた。
何組ものグループが同じように草に腰をおろして食事等を食べながら八ヶ岳方面を眺めていた。
景色は良いし、気候も穏やかで平地の先にある八ヶ岳を拝む事が出来、最高であった。
買った赤飯は、甘いし、食紅で色付けしたようで、自分の好みの赤飯ではなかった。
この景色ではそんな事も忘れさせる絶景であった。


眼下に広がるピンクに染まる桃の花。
のどかな春を感じるひと時であった。
ノンビリしたかったが中央高速の渋滞も気になり食事終了後、韮崎インターへ向かって出発した。








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#89-’07. 今年の清春芸術村

2007年04月13日 06時31分13秒 | 山梨県の名所旧跡
 四月八日の清春の桜も三分咲き、今週末頃が見ごろを迎える。

清春芸術村を訪問したこの日は、招待客が中心で一般の見学者は脇に押しやられている感じでした。
ラ・パレットもナイフ&フォークがセッティングさらていて貸切でした。
侘びしくテラス席で販売されていた紙コップのコーヒーを頂きました。
200円で値段には納得でした。
駐車場以外も正面の入り口は招待客用で脇の入り口でした。
少し疎外感を感じましたが、何時も開園前に写真を撮らせて頂いていますのでよしとします。
ルオーの礼拝堂は入る事が出来見学できましたが、アトリエの「ラ・リューシュ」は入る事が出来ませんでした。
以前に訪れた時は見学できた記憶があるのですが。

画像の通りで満開少し前と言ったところです。


白樺美術館方面を。


南アルプスを背景にツリーハウスの茶室を。
南アルプスに残雪を頂き、光り輝く碧空に甲斐駒ヶ岳の雄姿を見ながら見学できる時もあるのですが、この日は薄い雲と残り少ない雪の南アルプスでした。


白樺美術館の前にスチールのパイプ椅子が並べられていた。
招待客を交えて式典があるのかも。
西洋流で屋外で式典など良いですね。
綺麗な美術館に美術館内の汚いトイレ、この感覚にガッカリしました。
便器を掃除しているのでしょうか?
お気に入りの清春芸術村であるから、早く綺麗なトイレに成って貰いたいと願うばかりである。


外からの一番大好きな構図です。


桜が外溝に沿って植えられて居る為、中から撮ると外の景色で特徴的な芸術村の建物がはいりません。少し残念ですが。

画像は総て4月8日に撮影したものです。



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#88-’07. 今年の神田大糸桜

2007年04月12日 21時00分00秒 | 山梨県の名所旧跡
四月八日花祭りの日の神田の大糸桜です。

我が家が良く利用する中央線を越えて旧小渕沢役場横を通り、17号にぶつかる小淵沢郷土資料館の交差点に、既に神田大糸桜の看板が設置されている。
この辺では有名な一本桜である。

臨時駐車場に車を入れたら、スーパーあずさが通過した。
大糸桜とスーパーあずさなら絵になるのだが、踏み切りと看板では。


少し早かった、今週末ぐらいが最高かも。


定番の八ヶ岳をバックに。


同じく定番の甲斐駒をバックに。
峰では北風が吹いているのか、甲斐駒の山頂から麻利支天側に雲が沸いている。


歴史を感じさせるドッシリした幹。


今週末が天気が良ければ最高ですが、生憎天候が。
支柱の助けを借りている姿は少し痛々しいですが。




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#87-’07. 原村ペンション村の桜(10)

2007年04月12日 06時58分30秒 | 原村の自然など
 ご近所の桜の名所その10、原村の桜です。

山梨から始まりいよいよ標高も上がって来ました。
ご近所では聖光寺の桜をみて、その年の桜も終了と言ったところです。
原村に桜前線が到着するのもあと少しです。
この画像は第一ペンションビレッジですが、第二ペンションビレッジも綺麗です。
ロビンさんから上に昇る道にも桜が沢山咲いています。

今、正に車が右折する所の先が朝市会場の広場です。





以上、三枚は2002年4月27日撮影です。

次の一枚は撮影年は不明ですが、4月30日です。

例年ですと、原村の遅い桜が連休の最初に咲いてくれる感じです。
別荘地も少しだけ賑わいだします。



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