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英国王室のスキャンダル

2023-07-08 03:24:24 | 映画・芸能界
 

英国王室のスキャンダル

 


(henry80.jpg)

ヘンリー8世





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ヘンリー8世の2番目の王妃

アン・ブーリン






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ジョージ・ブーリン(アンの弟)





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メアリー・ブーリン(アンの妹)





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デンマンさんは、日本の皇室よりも英国の王室の方に興味があるのですか?


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そうです。。。

なぜですか?

日本の皇室は、お行儀が良すぎて面白くないのですよ。。。もちろん、古代の王室は暗殺があったり権力争いがあったりして面白いのだけれど、武家が権力を握ってからの皇室は面白くない。。。

つまり、英国の王室は乱りに乱れているので面白いのですか?

そうです。。。お行儀がいいのは、つい最近亡くなったエリザベス2世ぐらいで、あとの王室のメンバーは、昔も今も、一癖も二癖もある人物が多いのですよ。。。

。。。で、今日取り上げるスキャンダルというのはヘンリー8世が絡(から)んでいるのですかァ〜?

そうです。。。この人物は、自分勝手で奔放に振る舞った王様ですよ。。。とにかく、6度結婚して、その間にも愛人をとっかえ、ひっかえして浮気もしているのですよ。。。さらに、すごいのは、6人の王妃の内、2番目のアン・ブーリンは不倫と近親相姦の罪で断頭台に送って殺してしまった。。。5番目のキャサリン・ハワードは姦通罪と反逆罪で断頭台に送られて殺されてしまった。

何だか凄(すさ)まじいですわねァ〜。。。

とにかく、ヘンリー8世は気に食わなくなった廷臣は、全て断頭台に送って殺してますよ。。。両手の指では数え切れない廷臣を殺してます。。。少なくとも20人は、そうやって殺しているはずです。。。

でも、どういうわけでヘンリー8世を取り上げる気になったのですか?

バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次のドキュメンタリーを観たらヘンリー8世が出てきたのですよ。。。

 




『拡大する』

『実際のページ』


 



アン・ブーリン

 


(anne-boleyn2.jpg)

(1501年頃 - 1536年5月19日)

 

アン・ブーリン(英語: Anne Boleyn)は、イングランド王ヘンリー8世の2番目の王妃(1533年結婚、1536年離婚)、エリザベス1世の生母である。

父の代で名字の綴りを Bullen から Boleyn に変更したが、アン自身も Nan Bullen と呼ばれることがあった。
Nan はアンという名前の当時の愛称であり、日本語ではアン・ブリンと表記されることもある。

父は駐仏大使、のちウィルトシャー及びオーモンド伯爵となったトマス・ブーリン、母は第2代ノーフォーク公トマス・ハワードの娘エリザベス・ハワード。
ヘンリー8世の3番目の王妃ジェーン・シーモアは又従妹、5番目の王妃キャサリン・ハワードは従妹に当たる。

 

王妃の侍女から国王の愛人へ

アンは幼少期にメヘレンのマルグリット・ドートリッシュの私設学校で教育を受けた後、フランス宮廷に戻った
(当時の女性としては、抜群のインテリだった。)

1526年頃に帰国し、ヘンリー8世の最初の王妃キャサリン・オブ・アラゴンの侍女となった。

オーモンド伯爵の相続争いを収めるため、もう一人の相続人ピアス・バトラーとの結婚の話もあったが、立ち消えになった。
他に詩人のサー・トマス・ワイアットや後のノーサンバランド伯ヘンリー(ハル)・パーシーとのロマンスもあったといわれるが、ジョアンナ・デニー(Joanna Denny)のようにロマンスはいずれも根拠がないとする歴史家もいる。

同時代のフランス側の一次史料によれば、アンは魅力に乏しい女性(インテリではあるが とりわけ美人ではなかった)であり、国王のお気に入りという以外にこれといった特徴がなかったと記録されている(In the early 1530s, the Venetian ambassador Savorgnano wrote)。

やがてアンは、ヘンリー8世の愛人になるよう求められた。

ヘンリー8世とキャサリンとの間には王女メアリー(後のメアリー1世)しか子がなく(早世した男子がいたともされる)、ヘンリー8世は男子の王位継承者を切望していたものの、当初はアンを愛人にする程度で満足するはずだった。

しかし、アンから強硬に王妃の座を要求され、さもなければ肉体関係は拒否すると宣言されたため、ローマ教皇クレメンス7世にキャサリンとの「離婚許可」を求めることになった。

 

国王の離婚問題

 


(anne-henry.jpg)

王妃の座を追われるキャサリンと、

公衆の面前で愛をささやく国王と

アン・ブーリン(19世紀画)


 

カトリック教会は離婚を認めないが、離婚ではなく「結婚そのものが無効であった」(婚姻の無効)という認可を与えることで事実上の離婚を可能にする方法があった(実際に中世の王族や貴族は、教皇の認可を得てこの方法を利用している)。

ヘンリー8世とキャサリンの場合、キャサリンが元々ヘンリーの兄アーサーの妻だったことが結婚無効の理由になりえたが、教皇ユリウス2世から教会法規によって特免を得ていたため、合法的な結婚と見なされていた。

また、キャサリンの甥に当たる神聖ローマ皇帝カール5世(スペイン王カルロス1世)も国際関係を考慮して反対しており、教皇庁は許可を出すことが難しかった。
キャサリンは国民の人気が高かったために、国内からも反対の声が大きかった。

ヘンリー8世はこれに激怒して、教皇庁との断絶を決意した。
こうしてイングランド国教会の原型が成立することになった。

国王至上法によって、イングランド国内において国王こそ宗教的にも政治的にも最高指導者であることを宣言し、ヘンリーは1533年5月にアンを正式な王妃に迎えた。

これに反対したトマス・モアは処刑された。
また、修道院解散によってカトリックの修道院の多くが解散させられ、反対した多くの修道士が処刑された。

 

約1000日の王妃として

1533年5月23日、キャサリン王妃との結婚の無効の宣言がなされた。
6月1日、聖霊降臨祭の日に戴冠式が行われ、アンが正式な王妃と宣言される。

1533年9月、アンはヘンリー8世の第2王女となるエリザベスを出産した。
王子誕生を望んでいたヘンリー8世は王女誕生に落胆したが、エリザベスには王位継承権が与えられた。

アンは、王女の身分を剥奪され庶子に落とされたメアリーに対し、エリザベスの侍女となることを強要した
アンはまた贅沢を好み、宮殿の改装や家具・衣装・宝石などに浪費した

一方、ヘンリー8世はアンの侍女の一人ジェーン・シーモアへと心移りし、次第にアンへの愛情は薄れていった

1536年1月、前王妃キャサリンが幽閉先のキムボルトン城で亡くなった知らせを聞くと、アンとヘンリー8世は黄色の衣装を着て祝宴を開き、ダンスを楽しんだ(黄色はイギリスでは喜びと祝いの意味を持つ)と神聖ローマ帝国及びスペインの駐英大使だったウスタシュ・シャピュイは本国に報告している。

この行動を見た人々は不快に思い、2人がキャサリンを毒殺したと噂し合った
一方で黄色はスペインを表す色であり、2人は個人としてはキャサリンの訃報を悲しんでいたという記述も当時の文献にある。

その後、アンは男児を流産した。
奇しくもキャサリンの葬儀の日だった。

男子を産まず、流産を繰り返すアンから王の寵愛が離れたことを見てとり、アンの敵たちは力を増した

 

処刑

 


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ロンドン塔のアン(19世紀画)

 

1536年5月1日、アンは結婚から2年後、国王暗殺の容疑、および不義密通を行ったとして、反逆罪に問われた。
5人の男と姦通したとされたが、うち1人は実の弟ジョージ・ブーリンだったとされる

同年5月19日、反逆、姦通、近親相姦及び魔術という罪で死刑判決を受け、ロンドン塔にて斬首刑に処せられた。
この時、ヘンリー8世はイングランドの死刑執行人に処刑させず、フランスのリールからジャン・ロムバウドという死刑執行人を呼び寄せて執行させたと伝えられている。
また、アンが断首され首だけになった後、明らかに何かを話そうとしていたという逸話がある。

当時のイングランドは斧を使って斬首していたのだが、剣での斬首を懇願するほど、アンは斧での執行を嫌がったという。




出典: 「アン・ブーリン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



 



あらっ。。。ずいぶんと血なまぐさい話が出てくるのですわねぇ〜。。。



でも、映画では、血なまぐさいシーンは全く出てきません。。。

なぜですか?

もちろん、僕には真相はわからないけれど、この映画はBBCと言う国営放送局が作ってテレビで放映したのですよ。。。だから、英国民や、海外の人が観て、16世紀の英国人は残虐性があって野蛮だったと思わせないために、血なまぐさいシーンは、すべてカットしたのではないか!? 僕は、そう思ったのですよ。。。

。。。で、どういうわけで、とりわけアン・ブーリンを取り上げたのですか?

あのねぇ〜、僕は映画を観ながら、アン・ブーリンはヘンリー8世から次第に嫌われていったのだと思ったのです。。。

それは、どういうわけで。。。?

この映画では、ヘンリーの心配と悩みについては殆ど触れていないのだけれど、始まってまだ日の浅いテューダー朝には正統性に対する疑義があり、王位継承権を主張するかもしれないライバルの貴族が多数存在していたのです。。。

つまり、ヘンリー8世はイギリスの正当な王様じゃない、と主張する貴族たちがいたわけですかァ〜?

そうなのですよ。。。そういう事もあって、ヘンリーは強力な男の世継ぎを欲しがった。。。女王では、今後のチューダー朝の将来は危ないと心配だったのですよ。。。

それで男の子を欲しがったのですわねぇ〜。。。でも、どうして女王ではダメなのですか?

王位継承権の問題で、戦争になったり、他国との戦争が始まった場合には、女王では軍隊を指揮できないとヘンリーは心配したわけですよ。。。男の子が欲しいばっかりにヘンリーは6度の結婚を繰り返すことになったのです。。。

つまり、最初の結婚の離婚騒動もキャサリン王妃が世継ぎとなる嫡出の王子を産まなかったからですか?

そうです。。。それで、ヘンリーは王妃キャサリンに愛想をつかしたのです。。。

 



ヘンリー8世

 


(henry80.jpg)

(1491年6月28日 - 1547年1月28日)

 

ヘンリー8世(Henry VIII,[1])は、テューダー朝第2代のイングランド王(在位:1509年4月22日(戴冠は6月24日) - 1547年1月28日)、アイルランド卿、後にアイルランド王(在位:1541年 - 1547年)。
イングランド王ヘンリー7世の次男。百年戦争以来の慣例に従い、フランス王位の要求も継続した。

6度の結婚に加えて、カトリック教会からのイングランド国教会の分離によって知られる。
ローマ教皇庁と対立し、修道院を解散し、自ら国教会の首長となった。

だがローマによる破門の後もカトリックの教義への信仰は失わなかった。
また、ウェールズ法諸法によって、イングランドおよびウェールズの統合を指導した。

1513年には神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世と連合して、1544年には神聖ローマ皇帝兼スペイン王カール5世と連合してフランスを攻めるが、どちらもハプスブルク家からの援助は最小限であり、膨大な戦費に堪えられず失敗に終わった。

絶頂期においては、魅力的で教養があり老練な王だと同時代人から見られ、ブリテンの王位についた人物の中で最もカリスマ性のあった統治者であると描かれている。
権力をふるいながら、文筆家および作曲家としても活動した。

薔薇戦争の後の危うい平和のもとで女性君主にテューダー朝をまとめることは無理だと考え、男子の世継ぎを渇望した。
そのため6度結婚
し、イングランドにおける宗教改革を招いた。

次第に肥満して健康を害し、1547年に崩御した。
晩年には好色、利己的、無慈悲かつ不安定な王であったとされている。
後継者は息子のエドワード6世であった。

 

アン・ブーリンとの結婚

1533年にアンはヘンリーと結婚し、その年にエリザベス王女(後のエリザベス1世)をもうけた。

キャサリンは以前ヘンリーの兄アーサーと結婚していたため、ヘンリーの意を受けたカンタベリー大司教トマス・クランマーによってヘンリーとの結婚は無効であるとされた。

キャサリンは故王太子の未亡人の地位に落とされ、宮廷から追放された。
第一継承法でエリザベス王女がヘンリーの世継ぎとされ、キャサリンの娘であるメアリー王女は庶子の身分となり、王位継承順でエリザベスの次位に下げられ、エリザベスの侍女とされた。

その後のアンは流産や想像妊娠を経るも、男子の誕生を求めるヘンリーの期待に応えることが出来ず、その強い性格と優れた知性で政治に介入し、多くの敵を作った。

 

アン・ブーリンの処刑

1536年、元王妃キャサリンが病死し、アンは再び妊娠した。ヘンリーが男子誕生を強く望んでいたため、男子を産まなかった場合に自分の立場が著しく不利になることをアンはよく知っていた

だが馬上槍試合でヘンリーが落馬し、一時意識を失い死の可能性もあったという知らせを聞いたアンは、衝撃を受けて流産した。

政治に介入し続けるアンおよびブーリン家は多くの敵を作っており、アンの母方の伯父のノーフォーク公トマス・ハワードまでもアンの態度を快く思わず、王の寵臣トマス・クロムウェルの影響下でアンの政敵は力を増した。

メアリー王女は成長して支持者たちは増え、かつての王妃キャサリンの支持者たちもそこに加わった。
2度目の離婚はいまや現実の可能性となった。

アンが再び流産した直後にその没落は始まった。
アンの実弟ジョージ・ブーリンを含む5人の男が王妃との姦通罪で逮捕され、アンもまた姦通罪、近親相姦罪、魔術を用いた罪で逮捕され、処刑された。

その裁判の正当性は当時でも疑問とされ、冤罪であると信じられている




出典: 「ヘンリー8世 (イングランド王)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



アン・ブーリンも男の子を産まなかったので、ヘンリーは離婚しようとしたのですか?



そうですよ。。。しかし、アン・ブーリンが「愛人では嫌だ、結婚しない限り貴方とセックスはしません」と拒否したことからも解るように、アンは離婚話に「ウン」と言うような女じゃないことはヘンリーは百も承知だった。。。ちなみに、アンの妹のメアリーは、美人で、素直な性格だったのでアンの結婚以前に、ヘンリーの愛人となっていた。。。

 


(mary-boleyn2.jpg)

メアリー・ブーリン(アンの妹)

 



アン・ブーリンとは、説得しても離婚できないと思ったヘンリー8世は、陰謀をめぐらしたのですかァ〜?



そうです。。。アンの実弟ジョージ・ブーリンを含む5人の男が王妃との姦通罪で逮捕させ、アンもまた姦通罪、近親相姦罪、魔術を用いた罪で逮捕させたのですよ。。。

ヘンリー8世はひどいことをするのですわねぇ〜。。。

本人は、イングランドのため、チューダー王朝のためだと信じて、正当化しているけれど、現代の我々の目から見れば、ヘンリー8世は大悪人ですよ。。。

デンマンさんが観た映画でも アン・ブーリンは無実の罪で処刑されたと言う筋書きだったのですか?

いや。。。映画では、冤罪だとは断定していません。。。でも、最後にアン・ブーリンに「私は無実です。罪をデッチあげられたのです。でも、今となっては、判決に従います。どうせ一度は死ぬ身です。神様が私に覚悟を与えてくださいました」と言わせています。。。

 


(anne-shikei.jpg)



 



アン・ブーリンと実弟のジョージは処刑されて歴史の彼方に消えてしまったけれど、アンの妹の美人で素直なメアリーの子孫には有名人がたくさんいます。。。

 



メアリー・ブーリンの子孫には、

エリザベス1世の寵臣エセックス伯ロバート・デヴァルーのほか、

 



 

ウィンストン・チャーチル、




 



 

P・G・ウッドハウス、




 



 

エリザベス王太后、




 



 

ダイアナ妃、




 



 

セーラ妃、




 



 

チャールズ・ダーウィン

…など多くの有名人が含まれる。





出典: 「メアリー・ブーリン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 






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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あたなたも、デンマンさんが言うように、アン・ブーリンは冤罪だったと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわァ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

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ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
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じゃあね。バーィ。


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