デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愛と性のはざまに揺れて。。。(PART 1)

2006-01-31 09:02:08 | 美容・健康・心の病気・ダイエット



愛と性のはざまに揺れて。。。
 


なんだかとても素敵なお部屋ですわァ。広々として。。。デンマンさんがバンクーバーに居る時にはいつもこのお部屋でくつろぎますの?

そういうことです。

あたしも、こんなお部屋で暮らしたいわあああ。。。

レンゲさんの部屋は狭いんですか?

そうですねん。東大阪の高井田ですねんけど、4畳半と6畳のアパートですねん。そこに、ごてごてと、いろんなものが置いてありますさかい。。。メチャ狭いんですねん。。。あたしのお部屋と比べると、ここは本当にパラダイスやわあああ。。。それに、すごく眺めがいいですわァ~。。。すてき~。。。あたしのお部屋からは、工場の壁しか見えへんねん。

日本は狭い国だから仕方がないでしょうねぇ~。

デンマンさん、あの海は、もしかして太平洋ですかァ~?

そうですよ。。。バラード・インレットがここから太平洋に続いているんですよ。

なんだかすっご~く広々として、あたしの気持ちまでがおおらかになってゆくようですわアアア。。。

そうですかァ~。。。それは良かった。。。。いつまでも狭いアパートに閉じこもっていては、ますます落ち込んでしまいますからね。レンゲさんの境界性人格障害がなかなか治りませんよ。

あたし、このお部屋でデンマンさんと暮らしていいんですのォ~?

せっかくバンクーバーまでやってきたのだから、自分のマンションだと思ってのんびりすごしてくださいね。

あらァ~、のんびりしちゃって、いいんですのォ~? (満面に笑みを浮かべて、潤(うる)んだ瞳でデンマンを見つめる)。。。本当にィ~?

(デンマン、鼻の下を少し伸ばして、デレ~となる。。。) エヘへへ。。。どうぞ、どうぞ、。。。

だったら、ちょっと失礼して。。。(レンゲさん、立ち上がると、まるで誰も見ていないかのようにスカートを脱いで上の写真のような姿になって完全にくつろいでしまう。。。デンマン、度肝を抜かれて口をアングリ開けたまま、ただ呆然とレンゲさんを見詰める。。。)

あらァ~、あたし、デンマンさんの前でスカートを脱いでしまうのは、まずかったのかしらあああァ~。。。。

いえ、。。。あのォ。。。そのォ。。。何と言うかあァ。。。。暑いですからね、かまいませんよ。。。(デンマン、生唾【なまつば】をゴクリと飲み込んで目を丸くしたまま、更にレンゲさんを見つめる。。。)

やっぱり、まずかったですよね。。。うふふふ。。。

いや、そんな事ナいっすよ。。。くつろいじゃってかまわないですよ。。。レンゲさんのマンションだと思って、気ままにしてもらっていいですよ。。。。今日はちょっとムシムシ暑いですよね。 (デンマン、心にもないことを言う。バンクーバーはスカートを脱いでしまうほど暑くなる事は決してない!)

大阪の夏はムシムシするので、いつも一人でくつろぐ時には、あたし、パンツとT-シャツだけなんですねん。

分かりますよ。日本の夏は蒸し暑いですからね。へへへ。。。(でも、デンマン、かなりドギマギしています。)

あたし、。。。はしたないでしょうか?

いや、そんな事はないですよ。レンゲさんがその姿のほうがくつろげるのなら、僕に異存はありませんよ。

ご迷惑だとは思いますが、よろしくお願いします。。。じゃあ、ついでだから、あたしのお部屋を見せていただこうかしらァ~?。。。デンマンさん、いいですかァ~? 

も、。。。もちろんですよ。。。僕がうっかりしていましたよね。 へへへへ。。。

じゃあ、お願いします。

(そういうわけで、デンマン、レンゲさんをベッドルームへ連れてゆく。) ここはね、娘のミドリが使っていた部屋ですよ。現在、日本に留学しているんですよ。。。。

あら、可愛いお部屋ですわァ~。。。。すてき~~。。。(そう言いながら、レンゲさんはブーツを脱いでシャツまで脱いでしまう。)

。。。(無言) 。。。 (ちょっと度が過ぎると思いながら、目をむき出して見ているが、デンマンはびっくりしたままで声も出ない。あっけにとられて見つめている。)

(その姿で、まるでプールに飛び込むようにレンゲさんはベッドにジャンプする。しばらく泳ぐようにしてスプリングの具合を調べてから、仰向けになって、デンマンを見る。)



(^Д^)ギャハハハハ。。。

 。。。(無言。。。デンマン、完全に度肝を抜かれてしまう。)。。。

あらァ。。。、あたし、ちょっと、調子に乗りすぎちゃったかしらあああ。。。。ゥフフフ。。。 

いや、。。。あのォ~。。。何と言うかァ、。。。今日は蒸し暑いから、。。。ですよねぇ、。。。ベッドの上でも、つい、泳ぎたくなってしまいますよね、へへへへ。。。(デンマン、かなり無理をして、痙攣するような笑いを浮かべる)

あたし、なんだか、デンマンさんに初めてお会いしたような気がしないんですのよ、ついつい、調子に乗ってしまって、ごめんなさい。

いや、いいんですよ。僕も、そのビキニ、。。。つうかあああ。。。もう何度も見たような気がしますよ。。。へへへ。。。

いいえ、これ、あのォ~、。。。ビキニではありませんわァ。うふふふ。。。あたしのパンツとブラですねん。

ああ、そうですかァ。。。それにしても、ぴっちりとくっついちゃってぇ~、。。。なんと言うか、見ごたえがありますよね。へへへへ。。。。

いやですわァ~、デンマンさんに、そんなに見つめられて、なんだかとっても恥ずかしいですわァ~。


夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46


ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、denmanさんに
エスコートされて、のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人になれるのかもしれません。

でも、妄想にふける中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

denmanさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

denmanさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがdenmanさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはdenmanさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より


デンマンさん、10日ほど前にも“夢のバンクーバー”の事を書きましたよ。すっかり同じじゃありませんか?どうしてまた同じものを書くのですか?

レンゲさんが上の投稿を書いたのは、一昨年の夏なんですよね。月日の経つのが本当に早く感じられますよねェ~~。

そのこともデンマンさんはすでにおっしゃいましたわァ~。

そうでしたか。。。なぜ、また書いたかというとね、僕が書いたオリジナルの“夢のバンクーバー”は、上の話よりももっとエロい話だったんですよ。

そうでしたわ。あたしも覚えています。

そのオリジナルの“夢のバンクーバー”は、レンゲさんが上の手記を書く2、3日前に書いたんですよ。探してみたのだけれど、その時書いた記事がどうしても見つかりませんでした。レンゲさんが実際にバンクーバーにやって来たのは、上の手記を書いてから1年たってからですよ。つまり、去年の夏だったんですよね。

そうですわ。それで、どうしてまた上のお話を持ち出したんですの?

おととい、レンゲさんの愛と性について話をしました。


どうしても、幼児的なふれあいへのあこがれが、
この年になると、イコールセックスになるんやわあ。

『愛とセックスは、もちろん、違いますよね?』より


レンゲさんにとっての“幼児的なふれあい”への憧れというのは、実はお母さんとの“スキンシップ”なんですよね。不幸にもレンゲさんにはお母さんとの、このような心温まる思い出が無かった。つまり、レンゲさんは母親とのスキンシップを全く感じないで大人になってしまったんですよね。そういうわけで、レンゲさんの場合にはセックス=スキンシップ=愛というような図式になるんですよね。

そうです。そのつもりで言ったんです。

レンゲさんが小さかった頃、お母さんとのスキンシップが全くなかった。この事を語らずに愛=セックスと言うと、誤解を招く事になると思うわけですよ。

そうなんですか?



レンゲさんの頭の中では、こんな図式になるんですよ。愛とセックスが重なるように近づいている。全く矛盾なく受け入れられているんですよねぇ~。でもね、平均的な人にとって愛イコールセックスというのは、ちょっと飛躍ですよ。むしろ下の図のように離れていますよ。



重なる部分があるけれど、同じではない。レンゲさんの場合には2つが重なるほどに接近してしまう。そして、寂しくなるとレンゲさんは決まってこの “幼児的なふれあい” を求めるように心が動いてしまう。16才の時に坂田さんに抱かれてサクラの花びらを散らしたのは、まさに 


セックス=スキンシップへの憧れ=愛 


。。。これだったんですよ。

それで、“夢のバンクーバー”とどのような関係があるのですか?

オリジナルの話がもっとエロいものだっただけに、僕はこの話がレンゲさんに一体どのように受け止められるだろうか?。。。と、いろいろと思いをめぐらせたものですよ。

それで。。。?

レンゲさんは、好意的に受け止めてくれたんですよね。それが、レンゲさんの書いた手記の中に表現されているんですよ。


夢のバンクーバー

ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、denmanさんに
エスコートされて、のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。


上の僕の話は、人によったらイヤらしい話と受け取る人も居ると思いますよ。早い話が、この上のイラストをエロいと感じる人も居ると思います。中にはポルノだと決め付けてしまう人が居るかもしれない。

そう思う人も居るのでしょうか?

もちろんですよ。愛とセックスが別物だと感じている人ほど上の話をエロいモノ、ポルノがかっていると感じるはずですよ。レンゲさんが、そう感じないのは愛とセックスが限りなく近づいているからですよ。

そうなんですか?

僕がそのことを実感できたのは去年の夏のあの出来事ですよ。




大人の皮をかぶった

4歳児


2004 09/23 21:05 編集 返信

> rengeさんも、
> 心をたくさん遊ばせてあげてね。

これなんですよ。

わたしなんて大人の皮をかぶった4歳児なもんで、

周囲から大人であることを強要されているようで、

つねに息苦しさを感じています。

子供と本気で遊ぶのっていいですよね!

わたしも大好きです!

遊んであげているんじゃなくて、

いっしょに遊んでいる、

自分が原点に戻れて、ほっとします。

わたしも、何か“心を遊ばせてやれる”ことを探します。

by レンゲ


レンゲさんは8才の女の子に戻るとほっとするわけですよ。そうでしょう?

ええ、確かにそういう時ってあります。

去年の夏、僕の部屋にやって来た時のレンゲさんは8歳の女の子になりきっていたんですよ。

あたしは8歳の女の子になったつもりで、このような格好をしたのではありませんわ。

格好はどうであれ、あなたは怖い夢を見て眠れなくなったと言って僕の部屋に入って来たんですよ。

だって、実際そうだったんですもの。。。

でもね、レンゲさんは、もうすぐ30才になるんですよ。子供が一人や二人いたっておかしくないんですよ。そういう女性は、本来なら怖がる子供を抱き寄せて、“怖がることはないのよ”と言って慰めてあげる立場にあるんですよ。 

分かっています。

でもね、レンゲさんは“怖い夢を見て眠れない。 だから、一緒のお部屋に居させてくれ” と僕に言ったんですよ。

つまり、あたしは8歳の女の子になりきっていたとおっしゃるのですね。

愛する女である前に、レンゲさんは“幼児的なふれあい”を求めていましたよ。甘えたい、愛されたい。可愛がってもらいたい。そういうレンゲさんでしたよ。

『愛と性を見つめて。。。』より


僕は8才の女の子をハグしていた。頬擦(ほおず)りしたりキスしたり、。。。レンゲさんは8歳の女の子になりきっていましたからね、僕は妙な気分でしたよ。でも、そういうレンゲさんのことが実に可愛いと思いましたよ。。。だから僕は8歳の時の娘を可愛がるようにあなたを可愛がっていた。。。そんな気持ちでしたよ。。。あなたは、なかなか僕を離さない。20分か、30分か、。。どのくらいあなたをハグしていたか、はっきりとは分からないけれど、気づいたら、あなたはトランス状態なんですよ。
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愛と性のはざまに揺れて。。。(PART 2)

2006-01-31 09:00:37 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


あたしには、良くそういうことってあるんです。

僕はヨガもやるし、禅をやった事もありますがねぇ、精神をよほど“集中”しても“空”にしても肉体的な快楽の極地に到達する事って出来ないですよ。僕の修業が足りないのかもしれません。。。。でも、レンゲさんは僕にハグされて。。。頬擦りされてキスされて。。。可愛がってもらっているだけで。。。イッてしまったんですからね。。。

デンマンさん、そんな風に見つめないでくださいな、。。。火照(ほて)ってしまいますわアアア。。。。

あの時の図式はレンゲさんのオツムの中では セックス=スキンシップ=愛 だったんですよ。レンゲさんは8歳の女の子になって僕の腕の中でハグされていたけれど、レンゲさんの中の熟女は頭が真っ白になってトランス状態になっていたんですよ。その熟女が翌日次のような詩を書いたんです。





あなたと交わした愛



2005/08/19

あなたの全てがいとおしい

そのまぶたをくちびるで愛撫する

くちびるから全身にしびれるような

熱い波がひろがっていく

あなたをつつむやすらぎの光

おだやかな時がいつまでも流れていく

あなたに出会い

そして愛し合う

こんなに強く抱きしめた腕

ふたりは確かに結ばれて

身も心もとけあう

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

あの出会いからわかっていた

夕べのしじまの中で

あなたと交わした愛が

とこしえに続くことを

愛している

今朝はすべてが澄み切って

誰にもじゃまはできない




(『あなたと交わした愛』より)


つまり、熟女の心の中では僕にハグされて感じたスキンシップがトランス状態の中で“愛”になり、それが上の詩になってレンゲさんの“幼児的なふれあい”への憧れを満たしているんですよ。

デンマンさん、かなり無理してこじつけているのではありませんか?

そんな風に聞こえますか?でもね、僕は上の詩の中で熟女に愛されている男が僕だと思い込むほどうぬぼれてはいませんよ。

熟女が愛していたのはデンマンさんではないのですか?

8才の女の子は僕に甘えているだけでしたからね。。。。

では、あたしの中の熟女は、一体誰を愛していたのですか?

レンゲさんとずっと幸せに暮らすはずだった坂田さんですよ。へへへ。。。。



あたしは坂田さんの面影を追い求めていると。。。?

僕はそう思いますよ。レンゲさんは16歳当時坂田さんにすべての希望を見出していたはずですからね。


わたしの胸には、愛情はない。

だって教わってないから。


2005-08-13

わたしは生まれた時から、
必要な愛情をあたえられなかった。
両親ともに、
こんなめんどくさい生き物の
ニーズなんて考えもしない。

わたしはいつも見捨てられてきた。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。

by レンゲ

『デンマンさんが私のことをグロリア・スタイナムに似ていると』より



教育という名を借りた虐待

2005 03/16 11:00 編集 返信

わたしは、今よりも脆い心を、成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、大人たちの無知?ゆえに、教育という名を借りた虐待によって育ち、そのツケを自分自身で払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、幼少期につぶされたのだと大人たちをうらんでいます。

でも、恨んでいるだけでは、前には進めないということに気が付いてからは自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。

確かに自分で勝手に信じた相手からの、裏切り?行為にたいして、裏切られた・信じていたのに・・・などと言うのは、自分の思い込みによる信頼の、真相を知ることだと思います。

わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。
相手をまず疑ってみることなど、考えられないのです。
世間はそんなに甘いものではないのでしょうが、どうしても信じてしまいます。

それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。

by れんげ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より


この状態から救ってくれるのは坂田さんだけでしたからね。レンゲさんの頭の中には幼児の頃からお母さんの愛情を受けていないと言う“見捨てられ感”がある。可愛がってもらえなかった。愛されていなかった。 受験校に入学したレンゲさんには“教育という名を借りた虐待”が待っていた。勉強しなさい、と言われる。自分の好きな事など何も出来ない。させてもらえない。これでは、レンゲさんも息が詰まりますよ。でしょう?

そうです。デンマンさんだって、そう思うでしょう?

その頃の坂田さんは離婚していて一人住まい。以前から可愛がってくれていた坂田さんのところに遊びに行くのが、レンゲさんにとって唯一の慰め。。。つうかああァ~、癒しだったんですよねぇ。時には坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。レンゲさんには、。。。なんつうかあああ。。。こういうけなげで、大人びたところもあった。。。へへへ。。。

どうして、そこで笑うのですかあああ~?

つい、レンゲさんの言った言葉が思い出されてきたんですよ。

何のことですのォ?

僕はレンゲさんに尋ねたんですよ。坂田さんの腕に抱かれてサクラの花びらを散らした時はどのような気持ちでしたかとね。。。そしたら、レンゲさんは言ったものです。


あたしは心の中で期待していました。

だから、抱かれた時は正直言ってうれしかったです。


デンマンさんは、あたしが文字通り“据え膳”を用意したとおっしゃるのですね?

レンゲさんはねぇ~、僕の言おうとする事をこのようにすぐに感知してしまう人なんですよ。とにかく知能指数が140もあるんですからねぇ~。あなたは頭のいい人なんですよォ~。へへへ。。。

デンマンさん、その“へへへへ。。。。” という笑い方は、。。んも~~。。。どうにかなりませんかあああ?

ゥヒヒヒヒ。。。の方がいいですか?

デンマンさん、ふざけないでくださいなあああ。んも~~。。。あたしはデンマンさんとふざけるためにこうして自分の“恥部”を晒しているのではありしませんねん。

分かってます、。。分かってますよ。。。僕が少し悪乗りしたようです。。。でもね、僕はレンゲさんの気持ちも、坂田さんの気持ちも分かるような気がするんですよ。

どういうことですの?

つまり、教育ママゴンが “勉強しなさい、勉強しなさい” と監視している“愛のない”息が詰まってしまうような生活の中で、レンゲさんにとって坂田さんのところに遊びに行くことが唯一の救いだったろうと思うわけですよ。坂田さんにとっても離婚の痛手を受けた身に、レンゲさんの心遣いがありがたかったことでしょう。“幼な妻”のようにせっせと、かいがいしく夕ご飯を作ってくれるゥ。僕にも良く分かるんですよ。




料理なんか全くしなかったレンゲさんだったけれど、僕がなすびのバルサミコマリネって何って言ったら、じゃあトマトのバルサミコマリネ作ってあげますね、と言って作ったのがこれでしたよね。

そうでした。写真まで撮ってたんですね。

そうですよ。僕はどんなイタリア料理が出てくるのかと思って期待していたんですよ。

そしたら、ボールにバルサミコ酢とはちみつを入れて混ぜ合わせ、そのなかにトマト、イチゴ、ブルーベリー、プルーンを入れ、軽く混ぜ合わせて2~3時間おいて出来上がりなんだよね。

そうですよ。

実は僕はバルサミコマリネって知らなかったんだよ。そしたら、レンゲさんが言ったもんだよね。あら、デンマンさんでも知らないんですの?バルサミコ(balsamico)はイタリア語で芳香性の意味ですよ。白ブドウの液を発酵・熟成させて作るんですよ。イタリアの伝統的なお酢ですよ。。。なんちゃってね。僕は改めてレンゲさんの知性的なところを見たと思いましたよ。

でも、ちょっとでもイタリア料理のことを勉強すれば、このぐらいのことは常識ですよ。

とにかくさ、レンゲさんがね、トマトのバルサミコマリネだけじゃなく、僕のために一生懸命料理を作ってくれてさ、僕は感激しましたよ。バンクーバーにやってくるまで料理らしい料理は全く作らなかったと言ってましたからね。

そうですよ。あたしはお薬だけスニッて、だらだらと毎日を無為に過ごしていたこともありました。でも、昔はこれでもお料理していたこともあったんです。すこしでもデンマンさんにも知って欲しかったんです。

『不安で寂しいからと言って死んでは駄目ですよ』より


僕が感動したように、坂田さんだって感動したはずですよ。

それをデンマンさんは“据え膳”とおっしゃるのですよね。あたしが何もかも計算して坂田さんの腕の中で桜の花びらを散らしたと。。。そうでしょう?。。。そう思っているんでしょう?

そこまで言うつもりはありませんよ。僕はただ。。。レンゲさんと坂田さんが抜き差しならない関係になることは、むしろ自然な流れのように思えるという事が言いたかったまでですよ。

そういうことなら、“据え膳”だなんて嫌な言葉を持ち出して欲しくありませんわ。

わかりました。レンゲさんが気になるのなら言いません。とにかく、僕にはレンゲさんが“幼児的なふれあい”を求めて坂田さんの腕に抱かれたくなる気持ちが分かりました。でも、レンゲさんが思っていたほど世の中は甘くなかったわけですよね。

そうですねん。 

3ヶ月もたたないうちにお母さんに分かってしまう。逆上して坂田さんのアパートに怒鳴り込んで行った。お母さんにしてみれば、離婚した男が身近に居た高校1年生の女の子に手をつけたと思うから、当然許せない。

あたしは学校を辞めて坂田さんと結婚するとまで言ったのですけれど、母は全く取り合ってくれませんでした。

それはそうでしょう。かなりの教育ママだったようだから、そのようなことを言ったら、ますます逆上したでしょうね。

そんなわけで、あたしと母の間はますますこじれてしまいました。坂田さんはアパートを引き払って、もっと小さな独身用のアパートに移りました。あたしは、すぐに住所を突き止めて家出して同棲したのですけれど、2週間もしないうちに見つけられて連れ戻されました。そういうことが3度か4度重なり、学校でも問題になって、結局、辞めさせられて私立高校に移ることになりました。

そういうことでしたよね。。。。それで坂田さんの次はどのような人が登場してくるのですか?。。。と僕はレンゲさんに尋ねた所でおとといの記事は終わっていたんですよね。

デンマンさんが、余計な事をいろいろと持ち出してお話しするから、いつだって、こうして尻切れトンボになってしまうんじゃないですかあああ。。。ったくゥ~~。。。

余計な事ではありませんよ。バルサミコマリネだって、レンゲさんの事をもっと良く知るには必要な事なんですよ。だから、僕は引用したんですよ。

でも、結局振り出しに戻ってしまったじゃありませんかあああ~。

だから、そういう事だってありますよゥ。レンゲさんの事をもっと良く理解するためだから、これを読んでいる人だって文句はないと思いますよ。

そうでしょうか?

そうですよ。。。そういうわけだから、レンゲさんの次のお相手のことについては明後日に話しましょうね。 

仕方ありませんわあああ。。。

(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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黙っている事は本当にGoldの値打ちがあるのか?

2006-01-31 08:58:53 | 英語・英会話



黙っている事は本当に

Goldの値打ちがあるのか?




次のような諺があります。

言わぬは言うに勝る

(いわぬはいうにまさる)


こと細かく言葉で説明するよりも、何も言わずにいるほうが、かえってより深い意味を語り、相手にそれが伝わっていくことが多い。
。。。というのが、その意味するところですよね。
同じような諺に次の2つがあります。

「言わぬが花」
「沈黙は金、雄弁は銀」

でも、ことわざにはたいてい正反対のものがあります。
上の諺と全く正反対のものに次のようなものがあります。

言わぬことは聞こえぬ。

どんな意見、考えでも実際に口に出して言わなければ相手に伝わらない。
特に大切なことは、はっきり説明し、誤解のないようにすべきだということ。

同様な諺に次のようなものもあります。

言い勝ち功名

(いいかちこうみょう)


ここで面白い話を披露します。

昔、英国人がオーストラリアへ行きました。
現地人とは片言の現地語で話が少しは分かります。
ある時、現地人を伴って原野に探索に出かけました。
そこで大きな動物を見たのです。

ウサギのようにぴょんぴょんと、飛び跳ねるように移動するのですが、またそれが馬鹿でかい。
彼は驚きのあまり、わずかな現地語を使って現地人に尋ねました。

「あれはなんと言う動物?」

現地人は答えました。「カンガルー」


それでこの動物はカンガルーと呼ばれるようになったのです。

しかし、この「カンガルー」というのは、現地語で「(私には)分からない」という意味だったのです。

ただし、この話は文献に当たって確かめた訳ではありません。念のため。

でも、ありそうなことですよね。
上の諺を考えるとき、これは実に面白い話です。
つまり、どのようにして誤解が生じるかということを端的に物語っているわけです。

生半可に現地語を知っていたために、この英国人は、このような失敗をしてしまったわけです。
しかし、この英国人を責めるのは少々酷なようです。
この状況に置かれたら、おそらく誰もがそのように思い込んでしまうでしょう。

ここで、「言わぬは言うに勝る」という諺の説明をもう一度書いてみます。

何も言わずにいるほうが、かえってより深い意味を語り、相手にそれが伝わっていくことが多い。

この状況において、上の説明がいかにナンセンスであるかは一目瞭然です。
何か言ったために、こういう誤解が起こってしまったわけです。
しかし、何も言わなければ、全く何も伝わりようがない状況です。

「何も言わずにいるほうが、かえってより深い意味を語り、相手にそれが伝わっていく」、ことなど絶対にありえません。

つまり、どの諺にもそれが通用する状況と全く通用しない状況があるということです。

英語にも確かに次のような諺があります。

Silence is golden.

沈黙は金なり。


しかし、その発想が全く違います。
日本の場合には、プラス思考が働いています。
つまり、「何も言わずにいるほうが、かえってより深い意味を語り、相手にそれが伝わっていく」  

日本では、べらべらしゃべる人物よりも、寡黙で、沈思黙考型の人間のほうが「あいつはできる!」と思われやすい。

ところが英語圏には、このようなプラス思考は、ほとんどと言っていいほどありません。
皆無に近いのです。
この諺は、英語圏ではマイナス思考で出来上がっています。
つまり、何か言ったために罪に貶(おとし)められた。
何か言ったために災いを招いた。
余計なことを言ったばかりに損をした。
だから無駄なことは言わない、という発想です。

従って、「無駄でない」と思うことは、うるさいほど喋り捲る。
もういい加減でいいよ、とこちらが思っても、相手は納得の行くまでしゃべる。

なぜか?

それは、英語圏では黙っていると、馬鹿だと思われるからです。

この事は以前にも説明しましたが、英語で黙っている(dumb)という言葉には“愚かな”という意味もあるのです。
日本語には、“黙っている”という言葉の裏に、“愚かな”というような意味はありませんよね。

「沈黙は金なり」という諺が英語にもあるからといって、黙っていることがよいことなのだ!と早合点して、言うべきことも言わずにいると、大変な誤解を受けます。
「臨機応変」を心がける必要があるでしょう。

翻訳するときも、そうなんですよね。
文章に書く時はその状況に合ったものを選んで書かないと、dumb だから「黙っている」と訳すと間違いになる事があります。
「愚かな」と訳す場合もあるのですね。

このように対訳を試みてみるのは面白いですよ。
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2ちゃんねるは、なぜ公衆便所の落書掲示板なのか? (PART 1)

2006-01-30 07:55:03 | ネットストカー・荒らし・インターネット



2ちゃんねるは、

なぜ公衆便所の落書掲示板なのか?

えっけん君とDEMPA55は

なぜ“2ちゃんねる保育園”の

同窓生なのか?

 


DEMPA55が毎日のように通っている

2ちゃんねるのスレッドを3つ紹介します。




上の画像はDEMPA55の“2ちゃんねるで生まれ育った古巣”のスレッドを基にして僕が編集したものです。
上の落書きを見れば、僕が2ちゃんねるのことを、なぜ“公衆便所の落書掲示板”と呼ぶのか?が良く分かると思います。
とにかく、どれもこれも本当に幼稚でへたくそな落書きです。

女の子だけが、ちょっと時間をかけて描いたかな?。。。と思うぐらいで、
その他の落書きは、公衆便所の壁に書いてあるものとほとんど変わりません。

こういうものをDEMPA55はコメントを書く時に、得意になって僕に自慢するんですよ!
(愚か者なんですよね。。。でも、本人は得意なんですよ!アホかあああァ~~)

“オイラの生まれ育ったふるさとだからじっくり見てね。。。”

そう言うつもりなんでしょうね、。。。へへへ。。。URLを残していったんですよ。

愚か者のすることは、良く分かりませんよね。へへへ。。。
(自慢しているつもりなんですかねぇ~?)
こういう落書きは、自慢するものではないんですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

DEMPA55は、一体どういう神経を持っているんでしょうねえええ~?

次のリンクをクリックするとDEMPA55が生まれ育った実際の古巣を見ることができます。

『“小泉純一郎”と名乗っているけれど、実はあの悪名高きDEMPA55の2ちゃんねるのホームスレッド』

この上のURLはDEMPA55が小泉純一郎と名乗って僕の1月10日の記事(その1)にコメントを付けた時に残していったものです。
次のリンクをクリックするとそのコメントを見ることが出来ます。
『ブログを知る者はブログを制す (その1)』



えっけん君よりもオツムの程度が低いDEMPA55は、このようなところで毎日遊んで暮らしています。へへへへ。。。。

次のリンクをクリックすると、DEMPA55が遊んでいる実際の“2ちゃんねる保育園の遊戯室”を見ることができます。

『“小泉純一郎”と名乗っているDEMPA55が遊んでいる“2ちゃんねる保育園の遊戯室”』

この上のURLはDEMPA55が小泉純一郎と名乗って僕の1月10日の記事(その2)にコメントを付けた時に残していったものです。
次のリンクをクリックするとそのコメントを見ることが出来ます。
『ブログを知る者はブログを制す (その2)』



次のリンクをクリックするとDEMPA55が属している“2ちゃんえる保育園・梅組”の実際の遊戯室を覗くことができます。
ここがDEMPA55が良く遊んでいたところです。

『“小泉純一郎”と名乗っているDEMPA55が遊んでいる“2ちゃんねる保育園・梅組の遊戯室”』

この上のURLはDEMPA55が小泉純一郎と名乗って僕の1月8日の記事(その1)にコメントを付けた時に残していったものです。
次のリンクをクリックすると、そのコメントを見ることが出来ます。
『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(その1)』

えっけん君も実は“2ちゃんねる保育園”を卒業したんですよ。
小学校はまだ卒業していません。へへへへ。。。。

だから次のようなコメントを書くんですよ。


おまえはホンマモノの大バカモノだな (えっけん)

2006-01-24 23:21:28

「デンマン」は
キチガイの代名詞に決まっておろうが。
デンパの代名詞でもいいけどな。
うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(八度目) その1』のコメント欄より

2ちゃんねるで “生まれ育つ”と、このような公衆便所の落書きしか書けなくなりますよ。(ホント!)
あなただって、上の落書きと見比べれば、えっけん君のコメントが同じような落書きだと言う事が分かるでしょう?
もう、間違えようがありませんよね。 でしょう?

なぜ、公衆便所の落書きなの?

なぜなら、根拠を書かずに、本物の小学校2年生のようにアクタレを言っているんですよね。へへへ。。。。
        
つまり、“オマエの母さんデベソ~~”と言っているのと全く変わりがないんですよ!ゥヒヒヒヒ。。。
これがえっけん君の正体です。

そうだよな、えっけん?

オマエ、本当に馬鹿だよな?


 ↑
ここで自分が馬鹿だと認めて、土下座しているのがえっけん君です!
怒っているのは僕じゃないっすよォ~~!社長のタコです。へへへ。。。


要するに、えっけん君はDMPA55とたいして変わりがないんですよね。んも~~~
あなただって呆れてしまうでしょう?
ん?
呆れるより面白いの?
あっ、そうゥ~~

とにかくね、本人は全く気づいていないんですよ。
馬鹿ですからねえぇえぇ~~!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ~。
こういうところが愚かなんですよ!

つまり、上のDEMPA55と良く似ているでしょう?
自分が愚か者だと言う事を、あたかも自慢するかのように無意識のうちに残していってしまうんですよね。
要するに、えっけん君が自分で認めてしまったように“小額2年生”なんですよ。!


えっけん君の精神年齢がどうして小学校2年生なのか?
この事について僕は根拠を述べて分かり易く書いたんですよ。

だから、えっけん君はちゃんと理解したんです。
それで、自分で認めたんですよ。
(馬鹿だよねええぇ~。。。反論しようとしないんですからね。それで、認めてしまったんですよ!!)
そして書いてくれたのが次のコメントなんですよ!


さすがデンマンさんだ!

URLを入れないのは、この糞ソネットブログに入力する欄がないからだよ。
「えっけん」でググれば簡単に分かるよ。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

コメンテーターに対して、愚弄を繰り返すデンマンさんには、ネットマナーを語る資格は無いと思うけどな。

by えっけん (2005-12-16 17:06)

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』のSO-NETコメント欄より


でも、ご覧のように“小学2年生”という漢字も満足に書けないほどに低脳児に成り下がってしまったんですよ。
もちろん、知っているでしょう。でも、見直さなかったんですよね。馬鹿だから。。。。



デンマンさん、

今日はどうして

2ちゃんねるの

公衆便所の

落書掲示板

の事など

持ち出したの?





寅さん、それはいい質問ですよ。
実はね、“2ちゃんねる保育園”出身のDEMPA55とえっけん君だけでも僕はうんざりしているのに、(内心では悦んでいますよ!へへへ。。。)
“2ちゃんねる保育園”を卒業した別の愚か者が、WABLOGの僕の記事(『あなたにも不倫願望がありますか?』)に、次のような実に下らないコメントを書いたんですよ。



上の画像では3つのコメントが表示されていますが、
上の記事に30も同じコメントを付けまくったんですよね。
これは100%迷惑行為ですよ。

上のへたくそな絵を見てください。

その上の2ちゃんねるで落書きを書いた者と同一人物だと言うつもりはありませんが、“同じ穴の狢(むじな)”ですよ!

このような迷惑行為をしてはいけないんですよね。この愚か者だって知っているんですよ!
でも、馬鹿だから、こういう愚かな事をやってしまうんですよね。
“馬鹿は死ななきゃ治らない!”。。。昔の人の言った事はやはり本当なんですかねぇ~?)

DEMPA55と同じ低脳児です!
ゴキブリちゃんよりも劣った人間のクズですよ!
あなたも、そう思うでしょう?へへへへ。。。。
(でも、僕はマジですよ。)

この愚か者は身元が分からないと思っているけれども、
このようにハッキリと迷惑行為が確定できる場合、僕がこの愚か者のプロバイダーに報告すると身元を調査するんですよ。

この愚か者の IPアドレスは: 221.188.234.237
この愚か者のプロバイダーは: http://www.ocn.ad.jp/
つまり、OCNです。
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 (NTT COMMUNICATIONS CORPORATION)
のネットサービス会社です。

要するにこの愚か者を特定できるわけです。
その規約にハッキリと書いてあります。
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2ちゃんねるは、なぜ公衆便所の落書掲示板なのか? (PART 2)

2006-01-30 07:53:13 | ネットストカー・荒らし・インターネット


迷惑行為が弊社にて確認できた場合、
ポータブルIPサービス契約約款に基づき迷惑行為実施者の利用停止、
契約の解除等を実施することがあります。
また、迷惑行為実施者がホットスポット提携ISPの会員であると判明した場合には、
当該ISPへ情報提供し、迷惑行為実施者に対する措置等を実施していただくよう働きかけます。
(最終的な判断は各ISPの約款に準じます。)


僕はもちろん、この愚か者を退会処分にさせようなどとは思っていません。
この愚か者は、退会処分になっても、またどこかのプロバイダーで始めるでしょうからね。
ただ、この愚か者は、かなりオツムが弱いはずです。
だから、こうしてハッキリと証拠を残してゆくのですよ。

おそらくIPアドレスをカモフラージュする事は考えなかったでしょう。
そこまで知恵があったら、このような馬鹿げた迷惑行為をしないはずですからね。へへへ。。。

おそらく精神年齢はDEMPA55と50歩百歩だと思います。
つまり、“2ちゃんねる保育園”をやっと卒業した程度ですよ。ゥヒヒヒヒ。。。。
もし、この愚か者が、また同じ事をやったら、よほどタチが悪いか?よほど底抜けの馬鹿ですよ!

でも、僕は(内心では)同じ事をやってくれたら、面白いと思っているんですよ。
この愚か者とも、とことん付き合ってゆきたいと思っています。

DEMPA55は、もう少し泳がせておこうと思っています。
この愚か者のIPアドレスもすべて分かっています!

もちろん、この愚か者も迷惑行為と成りすまし犯罪行為とネットストーカー行為をしていますから、
プロバイダーに連絡すれば、退会処分にさせることは簡単ですけれど、
僕自身が、島国根性に凝り固まった田舎者の管理人によって退会処分を喰らっているので、そのようなコスイ事はしたくありません。

それよりも、愚か者のDEMPA55を泳がせておいて、その愚かさを記事に書いた方がよっぽど世界のネット社会の発展と向上につながるだろうと信じています。
つまり、同じような愚か者が出てこないように祈っているわけです。
そういう意味で、DEMPA55を反面教師として保存しておきたいのです。

DEMPA55はゴキブリちゃんよりも劣った人間のクズですが、
とにかく、これほど貴重な“反面教師”は他に見当たりません。ゥヒヒヒヒ。。。。

実は、DEMPA55は極度の“境界性人格障害”を患っています。
本人には全く自覚がありません。
その証拠に一度は僕の説得に応じて真人間になろうとした事があったのです。


“デンマンさんのお心の暖かさにふれて、改心いたしました。
成りすまし犯罪を犯した者として罪を悔いております。
真人間になるつもりでおりますので、どうかわたしの質問にお答えください。”


このように“しおらしい純真な乙女”になりきって、
DEMPA55は一度は改心したんですよ。
真人間になろうとしたんです。

その証拠を見たい人は次のリンクをクリックしてくださいね。
『心を入れ替えた事の証明として、プロフ画を換えて、名前も換えましたよ。あなたのおっしゃる「なりすまし犯罪」は悔い改めました。』

ところが、“境界性人格障害”を患っているので、そう簡単には真人間にはなれなかったのです。
この辺の詳しいことは次の記事を読んでください。
『ネットストーカーと成りすまし犯罪者とレンゲさん 【続編】』

僕はDEMPA55のようないい加減な事は書きません。
根拠に基づいてDEMPA55が境界性人格障害を患っていることを上の記事でハッキリと書いています。
とにかく、このDEMPA55は“反面教師”としてなら、実にすばらしい人物です。

ところで、愚かなDEMPA55が、精一杯に知恵を絞って次のような有意義なコメントを書いてくれました。


得意満面に間違った諺使って反面教師にさせていただきますわ。


↑ 【デンマン注釈】

本人もこうして認めていますよ!
反面教師であることをちゃんと自覚するようになったんですよ!
ゴキブリちゃんよりも、ちょっぴりオツムが良くなったようです!へへへ。。。

でも、愚か者なんですよねぇ~、上の文はどう読んでもちょっと可笑しいですよ!
そう思いませんか?

“反面教師にさせていただきますわ” と言うのはDEMPA55ですよ。
つまり、主語はDEMPA55です。
そうだとするなら、

“得意満面に間違った諺使って”という語句の主語もDEMPA55と言う事になってしまいますよね。

ところが、

“馬鹿とハサミの使いよう!”

この諺を“得意満面に使っている”のは僕なんですよ!

このように、DEMPA55は日本語の文をどのように書くかも良く理解していない!
だから、僕に対して批判文が書けないのも納得がゆきます!
これまでに、1度として批判に耐えるだけの文章を書いたことがありません!!!!!

証拠が見たかったら次のスレッドを読んでみてくださいね。
『Identity Theft 身元詐称{みもと さしょう} なりすまし犯罪』


あぁこれ馬鹿にしているんじゃなく本当にお礼なんで勘違いしないように気をつけてね!
ゥヒヒヒヒ。。。。


↑ 【デンマン注釈】

勘違いなんてしていませんよ!
世界のネット市民の皆様の笑い者になっているのが、DEMPA55よ!オマエなんだよ。
ところが、オマエにはこの事がまだ良く分かっていないんだよ!
そういうところが、ゴキブリちゃんよりも劣っていると、僕は言っているんですよ!
しかも、“ゥヒヒヒヒ。。。。”という僕が使う笑いを2ちゃんねるで習い覚えた“オウム返しの術”を使って、また愚かなところをネット市民の皆様にお見せしているんですよ!

このDEMPA55は、一体どこまで底が抜けた愚か者なんだか?へへへ。。。


まぁ何書いてもわからんと思うけどこれからもがんばれなw


↑ 【デンマン注釈】

僕がこうして一生懸命に世界のネット社会の発展と向上のために頑張っているという事を認めてくれているんですよね。へへへ。。。
でも、DEMPA55は自分を真人間にさせるという努力を怠っているんですよ!
そういうところが愚かだと、僕は言っているんですよ!

でも、DEMPA55は、いまだに分かっていませんね。
つまり、愚か者なんですよねぇ~。ゥヒヒヒヒ。。。

こうして、懲(こ)りもなく世界のネット市民の皆様の前に、自分の愚かさをDEMPA55は晒しているんです。

愚かなDEMPA55を
笑ってやってくださいね。


by でそまそ (別名: DEMPA55) (2006-01-26 21:57)

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(四度目)』SO-NETコメント欄より


それでも、こうして反面教師として、僕にコメントを書いてくれるのですから、ありがたいと思っています。
去年の2月頃から、毎日、毎日、。。。(ごくろうさん!)僕のブログを読んでくれています。
熱心な読者の一人になってくれました。

DEMPA55の書いたコメントはすべてデータベースに保存してあります。
コンピューターの言語解析プログラムによると、
僕のブログを読んでいるので、少しづつ“タチの悪い性格”が良好に向かっている、。。。という、うれしい結果がでています。

ただし、“小泉純一郎”を名乗る限りDEMPA55の“境界性人格障害”は治らない!。。。という結果も出しています!

僕も、その通りだろう、と納得している次第ですよ。ゥヒヒヒヒ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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あなたは乾燥肌に悩んでいませんか?

2006-01-30 07:51:33 | 美容・健康・心の病気・ダイエット



あなたは乾燥肌に悩んでいませんか?



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では、また近いうちにお会いしましょうね。



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愛と性をかえりみて。。。(その1)

2006-01-29 07:14:39 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


愛と性をかえりみて。。。
 


レンゲさんは、16才の時にグレて家庭崩壊が深まった。この時に両親に見放されたのは切実だったようですね。

そうです。。。あたしが高校1年のときでしたわ。

なんですかあああ。。。これがその当時のレンゲさんの写真ですか? う~~ん。。。とっても可愛いなあああ。。。。

何を言ってんですかあああ。。。デンマンさんが勝手に作ったんじゃありませんかあああ。。。どうしてそのように知らない振りしてあたしに尋ねるのですかあああ?

レンゲさんねえぇ~。。。こういう時にはねぇ~、しおらしく恥ずかしそうにして “はい、そうなんですよ。。。”と小さな声で答えればいいんですよ。 これを読んでいる人は、レンゲさんに会ったことがないんだから、あなたが、そうだ、と言えば信じてくれるんですよ。

でも、この写真はあたしじゃありませんてばああああァ。。。。あたしは、このように可愛くありませんでしたわァ~。

ホラァ~、また、そう言ってぇすねるゥ~~、レンゲさんの悪いところですよ。。。。一体、この写真のどこが気に喰わないんですか?

別に気に喰わないわけではありません。。。ただ、あたしの写真ではないと言っているだけですねん。

でも、不機嫌になっていますよォ~。んも~~

だって、デンマンさんは、このような女性が好みなんでしょう?。。。あたしとはタイプが違いますねん。。。。

ホラァ~~。。。また、そうやって必要以上に自分がブスだと思っている。。。。

別にブスだと言っているわけではありませんわァ~。

レンゲさんは、何か誤解しているようですね。僕はこの上の写真よりも実物のレンゲさんの方が可愛いと思っているんですよ。へへへ。。。

だったら、あたしの写真を載せればいいじゃありませんか?

それは出来ませんよ。

なぜですの?

今でも、レンゲさんのファンから僕のメールアドレスに間違ってファンメールが来るんですよ。実物の写真を載せたら、大変な事になりますよ。

どういうことになるんですの?

レンゲさんを“心の恋人”にしたいと言う男からメールが殺到しますよ。だから、あなたの写真を載せるわけにはゆきませんよ。。。。つうかあああ、レンゲさんだって分かっているでしょう?プライバシーの保護ですよ。だから、僕も自分の写真は載せませんよ。そんな事は常識でしょう?

だってぇ~。。。。写真を作っているときのデンマンさんって。。。とてもうれしそうで。。。楽しそうで。。。。

そうですよ。楽しいですよ。。。。いけませんか?。。。何もあなたがヤキモチを焼くような事じゃないでしょう? 写真にヤキモチを焼いてどうすんですか?。。。あなたの方が可愛いんですよ。

デンマンさん、今日は写真のお話ですか?

違いますよ。レンゲさんが16才でサクラの花びらを散らした、という話をするんですよ。

だったら、写真の事など持ち出す必要はないでしょう?

レンゲさんが、写真の事でガタガタ言い始めたんですよ。

違いますわァ~。デンマンさんが写真の事を言い始めたんですねん。

。。。そうでしたか?。。。へへへ。。。。でもね、。。。実はねぇ、レンゲさんが可愛い人だということを僕は強調する必要があったんですよ。

どうしてですの?

だって、レンゲさんは16才でサクラの花びらを散らすんですよ。もし、あなたがブスだったら、この話は信用してもらえないんですよ。

そんな事ありしませんわアアア。。。美人だとかブスだとかに関係ありしませんわアアア。。。

それは、女性の考え方なんですよ。男はねぇ、どうしても見てくれを気にするものなんですよ。だから、ブスの写真を載せたら、男の10人中8人はレンゲさんの話を信用しませんよ。

そういうものですか?

もちろんですよ。男のロマンが破れてしまいますよ。レンゲさんが可愛い人だと分かって、初めて、男はワクワクしながら、レンゲさんの話を聞くことが出来るんですよ。

あたしが、ブスだとどうなるのですか?

もうこの記事を読む気がなくなりますよ。へへへへ。。。。。絶対ですよ。。。。だから、レンゲさんは可愛い人でなければならないんですよ。そのためにも、僕はワクワクしながらレンゲさんの写真を作ったんですよ。

そのような、。。。そのような言い方だと、あたしがブスだと言うように聞こえますけれど。。。。

ホラァ~。。。。またそうやって、すねるゥ~ レンゲさんが黒いパンティーをはいたサディストに変身するんですよ。。。。レンゲさん、お願いだから、ちょっと引っ込んでいるように言って下さいよ。このサディストは河内弁で僕をこき下ろすんですからね、。。。んも~~。。。たまったもんじゃありませんよォ~。

デンマンさんは、そうやって話題を変えてしまうんですのね?

別に変えるわけではありませんよ。レンゲさんは、実際、可愛い人なんですよ。だから、ブスにあまりこだわらないように。。。

こだわっているのはデンマンさんですわァ~~

分かりました。そろそろ本題に入らないと、またこの記事が長くなって途中で尻切れトンボになりますからね。へへへ。。。。それで、どのようにサクラの花びらを散らしたんですか?

そう、急に話せと言われたって。。。。今、そういう雰囲気ではありしませんわあああ。。。。

それもそうですよね。じゃあ、ちょっとこれを読んでみてください。そうすれば、話す気になりますよ。


わたしの胸には、愛情はない。

だって教わってないから。


2005-08-13

わたしは生まれた時から、
必要な愛情をあたえられなかった。
両親ともに、
こんなめんどくさい生き物の
ニーズなんて考えもしない。

わたしはいつも見捨てられてきた。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。

わたしは、親を憎んでいました。
今は“血のつながった
やっかいな他人”だと思っています。

これからどうなるか分かりませんが、
今の私には親との和解は無理です。

ウチの親を客観的に見れば、
社会性が欠如していたんです。
ふたりともボンボンとお嬢だから世間知らずだし。

で、わたし親から最後の一撃食らわされて、
自分は将来利用するために育てられてきたことがわかっちゃって。
親はわたしに向かって確かにそう言ったのです。
それで、わたしは親から離れたのです。

by レンゲ

『デンマンさんが私のことをグロリア・スタイナムに似ていると』より




僕は幼児の頃、母親に抱かれた肌のぬくもりだとか、母親のオッパイを口に含んだときの乳首の感触だとか。。。そういうものが今だにおぼろながら記憶の片隅に懐かしく残っていますよ。僕にとって母親との関係は、上のジューンさんが子供を抱っこしている絵のように、まさに懐かしくも思いで深い心の温まるものですよ。ところが、レンゲさんの場合には、お母さんが生きているにもかかわらず、もう6年以上も会ってもいないし、電話で話したこともない。僕にはとても考えられない事ですよ。つまり、一言で言ってしまえば、レンゲさんは崩壊した家庭に育ったんですよね。

そうですねん。あたしはそのように母親からの愛を知らずに育ってしまったんです。

レンゲさんにとっての“幼児的なふれあい”への憧れというのは、実はお母さんとの“スキンシップ”なんですよね。不幸にもレンゲさんにはお母さんとの、このような心温まる思い出が無かった。つまり、レンゲさんは母親とのスキンシップを全く感じないで大人になってしまったんですよね。そういうわけで、レンゲさんの場合には


どうしても、幼児的なふれあいへのあこがれが、
この年になると、イコールセックスになるんやわあ。

『愛とセックスは、もちろん、違いますよね?』より


このようになってしまうんですよねぇ~。イコールセックスというのは飛躍だと思うのだけれど、レンゲさんの頭の中では全く矛盾なく受け入れられているんだよねぇ~。

おかしいですか?

なんとなく分かるけれど、愛イコールセックスとはならないよ。あまりにも短絡的な受け取り方ですよ。愛とセックスは全く同じものではありません。僕はそう思いますよ。



図で示すなら、普通、このようになりますよ。重なる部分があるけれど、同じではない。ところがレンゲさんの場合は次の図のようになるんですよ。



2つが重なるほどに接近してしまう。そして、寂しくなるとレンゲさんは決まってこの“幼児的なふれあい”を求めるように心が動いてしまう。16才の頃何があったのか?それは次のレンゲさんの手記を読むと想像がつくんですよ。
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愛と性をかえりみて。。。(その2)

2006-01-29 07:13:30 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



教育という名を借りた虐待

2005 03/16 11:00 編集 返信

わたしは、今よりも脆い心を、成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、大人たちの無知?ゆえに、教育という名を借りた虐待によって育ち、そのツケを自分自身で払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、幼少期につぶされたのだと大人たちをうらんでいます。

でも、恨んでいるだけでは、前には進めないということに気が付いてからは自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。

確かに自分で勝手に信じた相手からの、裏切り?行為にたいして、裏切られた・信じていたのに・・・などと言うのは、自分の思い込みによる信頼の、真相を知ることだと思います。

わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。
相手をまず疑ってみることなど、考えられないのです。
世間はそんなに甘いものではないのでしょうが、どうしても信じてしまいます。

それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。

by れんげ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より


レンゲさんの頭の中には幼児の頃からお母さんの愛情を受けていないと言う“見捨てられ感”がある。可愛がってもらえなかった。愛されていなかった。 さらに、年頃になると“教育という名を借りた虐待”を受けたと言う被害者意識がある。勉強しなさい、と言われる。自分の好きな事など何も出来ない。させてもらえない。これでは息が詰まってしまうよね。レンゲさんが“幼児的なふれあい”を求めて男の腕に抱かれたくなる気持ちが分かりますよ。その人とはどういう人だったのですか?

近所に住む坂田さんと言う32才の人でした。

つまり、16才も年上の人だったんですかあああ?

そうです。

レンゲさんには優しい父親を求める気持ちがあるようですよね。。。実は、これまで僕はレンゲさんから父親の事は2度だけしか聞いた事がないんですよ。普通、女の子にとって父親と言うのは男のプロトタイプですよね。父親のような男に親近感を感じる女性が多いものですよ。ところが、レンゲさんからはそのような話を聞いた事がない。中にはもちろん、父親の悪い面ばかり見ているので、父親が反面教師になっている女性も居るでしょう。でも、レンゲさんの場合は、あたかも父親が不在のような印象を持つんですよ。

あたしの父は母にべったりで、元もとボンボン育ちで頼りない人でした。だから、父との思い出と言うのは余りないんです。

その坂田さんに、レンゲさんは理想の父親像を見たのですか?

そういうわけではありません。あたしを小さい頃から可愛がってくれたんです。坂田さん夫婦には子供がなくて、あたしは二人から可愛がられていました。

それで、どういうきっかけだったんですか?

坂田さんが奥さんと別れた頃だったんです。それまでも良く遊びにいっていたんですけれど、別れてからは時々あたしが夕ご飯を作ってあげたりしていたんです。

なるほど。。。

分かりますか?

余り詳しいことはここでは聞けないけれど、レンゲさんはどんな気持ちだったんですか?つまり、予感があったとか、期待していたとか?あるいは、全く予期していなかったとか。。。

あたしは心の中で期待していました。だから、抱かれた時は正直言ってうれしかったです。

つまり、“幼児的ふれあい”を満たしてくれたわけですね?

そうです。あたしが母から可愛がられていないと言うような事を話していたので、坂田さんもあたしの気持ちは分かっていたと思います。

それで、坂田さんとはどれくらい続いたのですか?

3ヶ月もたたないうちに母に分かってしまいました。もう大変だったです。逆上して坂田さんのアパートに怒鳴り込んで行ったんです。

お母さんにしてみれば、離婚した男が身近に居た高校1年生の女の子に手をつけたというように受け取ったでしょうからね、逆上する気持ちも分かりますよ。

あたしは学校を辞めて坂田さんと結婚するとまで言ったのですけれど、母は全く取り合ってくれませんでした。

それはそうでしょう。かなりの教育ママだったようだから、そのようなことを言ったら、ますます逆上したでしょうね。

そんなわけで、あたしと母の間はますますこじれてしまいました。坂田さんはアパートを引き払って、もっと小さな独身用のアパートに移りました。あたしは、すぐに住所を突き止めて家出して同棲したのですけれど、2週間もしないうちに見つけられて連れ戻されました。そういうことが3度か4度重なり、学校でも問題になって、結局、辞めさせられて私立高校に移ることになりました。


仲直りしたい。でも、。。。

不良娘は、それが

なかなかできないんです。


2004 09/08 13:03 編集 返信

ほんとうにありがとうございます。
わたしが、グレていた間も
ビーバーランド XOOPSに行きたかったんです。
でも、わかっていただけたらうれしいのですが、不良娘は、それができないんです。

できないから、どんどん距離が大きくなる。
わたしの家庭はそんな所でした。
「話し合い」なんて、タブーでしたから。

トラブルが起きるたびに、
家族の溝は深まっていきました。


わたしは、その家庭崩壊を、追体験したような、そんな気持ちがします。

でも、denmanさんは、
玄関の鍵をあけてくださるんですね。
感謝します。

できそこないの身に、痛いほどしみてきます。
ありがとうございます。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より


玄関の鍵を開けてもらえないこともあったのですか?

そうです。でも、それは、もっと先の事です。

それで、坂田さんとはどうなったんですか?

母が警察沙汰にするというので、坂田さんは怖くなってあたしが成人するまでは会うことはできないと言ったんです。そう言われたら、あたしは、もうどうする事も出来ないですよね。

20になるまで待ったわけですか?

いいえ、あたしはそのことがあったんで少しづつ熱が冷めていったんです。坂田さんもあたしの事をもてあまし気味でした。お互いに“負の感情”を感じ始めていたんだと思います。

つまり、坂田さんとはそれまでという事だったんですか?

そうです。2年ぐらいくっついたり離れたりしていましたが、あたしの中で坂田さんに対する“負の感情”が大きくなってゆき、自然に離れてゆきました。

まさに“小説的人生”ですよね。


自分に欠落している部分を、

何かで埋めておかないと、

転落の一途をたどる。


2004-8-1 15:39

抑鬱がひどいのですが、
お礼をさせていただきます。
わたしのような、
ネットの何たるか、
ネチケットとは何か、
そういったことをわきまえず、
まして精神的落伍者の
垂れ流し文章を、
熟読していただいたことを、
心から感謝いたします。

わたしはいつも、
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどるような
弱い人間です。

そのせいで、
デンマンさんが名付けてくださった
「小説的人生」を送って来ざるを得なかったのかもしれません。
デンマンさんに、わたしの内面を見ていただいて、
最初の印象を払拭していただいたと信じています。
ありがとうございます。
                
by レンゲ

『抑鬱がひどいのですが、お礼をさせていただきます』より

 
分かるような気がしますよ。まさに、自分に欠落している部分を、何かで埋めておかないと、転落の一途をたどるレンゲさんなんですよね。そのエネルギーの元が“幼児的なふれあい”への憧れのようですよね。

やはり、デンマンさんもそう思われますか?

これまでレンゲさんの手記を読み、レンゲさんと実際に会って僕はますますその思いを強くしていますよ。。。それで坂田さんの次はどのような人が登場してくるのですか?

デンマンさん、あたしちょっと。。。。

何ですか、モジモジしたりして。。。ああァ~~自然がレンゲさんを呼んでいるんですねぇ。僕と話をする前には、いつも済ませてくると言っていたでしょう?

ちょっとお茶を飲みすぎたようですわ。 

ちょうどワクワクするところで、お預けですかあああ?残念だなあァ~。。。もっと、聞きたいですよ。でも、その様子では、かなり緊急なようですよね。へへへ。。。分かりましたよ。この記事も長くなったので、明後日まで待ちますよ。ゆっくりと出すものを出してくださいね。へへへ。。。。

(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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あなたにも不倫願望がありますか?

2006-01-29 07:10:35 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



あなたにも不倫願望がありますか?


こんにちわ。
ジュンコです。

わたしですか?
不倫願望が全くないと言えばウソになりますよね。。。
でも、実際に奥さんのある男性と関係を結ぶ事が出来るかしら?。。。と考えるとき、わたしにはその勇気があるようには思えません。

そういうわけで、私は不倫に対して関心を持つのです。
ちょっと、変な言い方かもしれませんよね。。。

つまり、不倫する女性は、かなりのリスクを冒してまで不倫するわけでしょう?
だから、そこには何かわたしが知らない深いものがあるのではないか?
それが、すごく魅力になって、一部の女性は不倫にのめり込むのではないか?

その深いものとは何なのか?
それほど不倫に陥らねばならないと言う魅力は何なのか?

わたしが“不倫”に惹かれる、と言うのはそういうことです。
“不倫願望”とは言えないかも知れませんが、“不倫”に強く惹かれる事は確かです。

もちろん、わたしはまだ不倫した事がありません。
おそらく不倫する事はないと思います。
不倫したいと言うよりも、わたしの知らない“不倫の世界”を覗いてみたいと言う気持ちが、現在のわたしの関心です。

そういうわけで『心の悩み相談掲示板』を覗くようになりました。

次に示すのは島田章子(仮名)さんが、上の掲示板に書いた手記です。
管理人さんの了解を得たので、ここに書きますね。



10歳、5歳、1歳の3児の33歳になる母親です。
以前はスパーのレジでバイトをしていましたが現在は何もしていない専業主婦です。
夫は同じ年の会社員です。22歳で“できちゃった婚”をし、夫の両親と同居しました。
特に折り合いが悪いというわけではありませんでしたが息苦しさを感じていました。

夫は我儘なところがありますが、まじめな方だと思います。
子供には優しく、私に乱暴を振るうような事もありません。
でも、休みには一人だけで趣味のサーフィンに出かけたり、マージャンに出かけたりする夫に不満がありました。
少しは子育てを手伝って欲しかったし家族サービスをして欲しかったのです。
私のことはほとんどかまってくれませんでした。

そんなある時同窓会がきっかけで中学校のクラスメートと不倫するようになりました。
同窓会には口実を作って出かけました。
“昔、好きだったんだ”と彼に言われて悪い気がしませんでした。
やがて、メールのやり取りが始まりました。

夫は仕事から帰ってくると、スポーツニュースを見ながら夕食を食べ、その横で私は子供のことなどを一方的に話すだけです。
私の息抜きは子供を寝かせつけてからパソコンに向かって彼からのメールを読むときだけです。


次第に彼に対する思いが募ってゆきました。
半年後、子供が幼稚園に行っている間や、実家に帰った時に、彼と会うようになりました。
彼も妻子ある身です。私には罪悪感がありましたが、彼と会っている時はすごく幸せな気分になれるのです。
“あと一度あったら別れよう”
そう何度も自分に言い聞かせましたが、彼と会う楽しさを思うと別れ際に彼と会わずにいる間の寂しさが胸に迫ってきて、ついまた次の約束をしてしまうのでした。

ダブル不倫ゆえに、声が聞きたくなったからって頻繁に電話もできません。
会えるのは1ヶ月に一度程度ですが、それでもメールのやり取りがあるので寂しさがまぎれました。

恋愛経験の乏しい私は、初めて心から恋愛できる相手に出会ったような気がしました。
子育てで疲れ果てた私も、彼と付き合うことで女らしさを取り戻せたような気がしたんです。
ファッション誌を何年ぶりかで買って少しでも彼にきれいに見せようかと気をくばったり、
ダイエットを心がけて、彼によりきれいな若々しい裸を見てもらいたいと言うような気持ちにもなりました。

夫とはセックスの時に裸になる事はまれで、パジャマを着たままでの、なおざりなセックスだったのです。
しかし、彼とセックスする時はすべてが新鮮でした。
彼は私を何度となくイカせてくれたし、
そんな彼のためなら、夫には見せられないような大胆な姿にもなれました。
セックスする事の楽しさが本当に分かったような気がしました。

でも、いつも心のどこかで、“この恋には先がない”と思っていました。
彼と結婚しようとすれば、夫と離婚しなければなりませんが、子供たちと別れなければならない事を思うと夫と離婚する事など考えられないのでした。
彼も、離婚して私と再婚することについては同じような不安があるようでした。
どちらも家庭を壊したくないと言う気持ちがあったようです。
お互いに“つまらなくなった結婚生活”の外に“憩いや癒し”を求めていたのだと思います。

気持ちが冷めてきたのは彼と肉体関係を持ってから半年ほどたってからでした。
そのきっかけは、たまたま彼と買い物をしている時に無意識のうちに夫のシェービングクリームを買い物籠に入れてしまっていたんです。
そのことに気付いた時、子供たちの顔が思い浮かんできました。
“申し訳ない”と、胸が痛んだのです。


結局私にとって相手は誰でもよかったのだと思います。
現実の生活からひと時でも逃避させてくれる相手が欲しかったのだと思います。
こんな事がいつまでも続くわけないと、切実に思いました。

彼には私のこの気持ちを率直にメールで伝えました。
取り返しがつかなくなる前に別れたいと申し出たのです。
彼は私の気持ちを理解してくれました。
“残念だけど、こうなるとは思っていたよ”
彼とはそれ以来会っていませんん。
多分、もう会うことはないと思います。

『私の相手は中学校のときのクラスメートでした』より


わたしはまだ独身です。
恋愛経験も決して多くはありません。
それなのに不倫に関心があると言うのは、そこに普通の恋愛以上の“刺激”を感じるのです。

なんとなく自分でも危ないと思いながらも“不倫”についての小説だとか手記を読みあさっているのです。
ちょっと、変な性格かも知れませんよね。(笑)

たまたま島田章子さんの上の手記を読んだわけですが、次の箇所を読んだとき、何かハッとするものをわたしは感じました。


たまたま彼と買い物をしている時に無意識のうちに夫のシェービングクリームを買い物籠に入れてしまっていたんです。
そのことに気付いた時、子供たちの顔が思い浮かんできました。
“申し訳ない”と、胸が痛んだのです。


章子さんが家庭の主婦だったからでしょうね。
彼女が独身だったら、このようにはならなかったでしょう。
わたしいはそう思います。

とりとめもないことを書いてしまいましたが、
あなたも、もし時間があったら上の掲示板を覗いてみてはいかがですか?
結構、読み応えのある記事がありますよ。

あなたのためにここにリンクを貼っておきますね。

『心の悩み相談掲示板』

では、また近いうちにお会いしましょうね。



あなたが絶対、見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(10度目) PART 1

2006-01-28 08:07:20 | ネットストカー・荒らし・インターネット




2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、

どういう人間になってしまうのか?

(10度目)

 

えっけん!

コメント書いたけどさァ~

みんながオマエのコメントを

読んで笑ってるよォ~!

いつまでも小学校2年生じゃ、

ダメじゃないかあああ!

これからは絶対に

小額2年生なんて

書いちゃダメダよ!

オマエ、分かってんのかい?

“えっけん” というのが

“社会人なのにオツムが小学校2年生程度の人”

の代名詞になりつつあるよ。

オマエ、悪名高くなってるんだよォ~!

Yahooで “えっけん 2年生” と

入れて検索してごらんよ!

オマエのためにリンク貼っておくから

クリックして見てごらん!

『“えっけん 2年生”と入れた検索結果』

27日の午後3時で285件ありましたよ。

デンマンさんがまた記事を書くから、

オマエが見る時には300件を越えているだろうよ!

こういう事で有名になっても自慢にゃならないんだよォ~!

えっけん、分かってんのかい?

社長のタコもオマエのクビを切ってしまったもんだから、

オマエがニートの仲間入りをしちゃったのかと、

心配してたぞォ~

早いところ社長のタコとデンマンさんに謝って、

もう一度仕事につきなァ~

分かったねぇ。

そうかい、そうかい、

少しは分かってくれたかい。

おりこうだね。


でも、えっけん君がまだ良く理解できていないらしいので、ここに駄目押しで彼のオツムの弱いところをハッキリと分かるように書き出したいと思います。

どうしてクドクド書くの?

オツムの弱いえっけん君に理解してもらいたいからです。


おまえはホンマモノの大バカモノだな (えっけん)

2006-01-24 23:21:28

「デンマン」は
キチガイの代名詞に決まっておろうが。
デンパの代名詞でもいいけどな。
うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ


2ちゃんねるで “生まれ育つ”と、このような公衆便所の落書きしか書けなくなりますよ。(ホント!)

なぜ、公衆便所の落書きなの?

なぜなら、根拠を書かずに、本物の小学校2年生のようにアクタレを言っているんですよね。へへへ。。。。
        
つまり、“オマエの母さんデベソ~~”と言っているのと全く変わりがないんですよ!ゥヒヒヒヒ。。。
これがえっけん君の正体です。

そうだよな、えっけん?

オマエ、本当に馬鹿だよな?


 ↑
ここで自分が馬鹿だと認めて、土下座しているのがえっけん君です!
怒っているのは僕じゃないっすよォ~~!社長のタコです。へへへ。。。


要するに、えっけん君は本物の小学校2年生と全く変わりが無いんですよ!んも~~~
あなただって呆れてしまうでしょう?
ん?
呆れるより面白いの?
あっ、そうゥ~~

とにかくね、本人は全く気づいていないんですよ。
馬鹿ですからねえぇえぇ~~!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ~。
こういうところが愚かなんですよ!

えっけん君の精神年齢がどうして小学校2年生なのか?
この事について僕は根拠を述べて分かり易く書いたんですよ。

だから、えっけん君はちゃんと理解したんです。
それで、自分で認めたんですよ。
(馬鹿だよねええぇ~。。。反論しようとしないんですからね。それで、認めてしまったんですよ!!)
そして書いてくれたのが次のコメントなんですよ!


さすがデンマンさんだ!

URLを入れないのは、この糞ソネットブログに入力する欄がないからだよ。
「えっけん」でググれば簡単に分かるよ。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

コメンテーターに対して、愚弄を繰り返すデンマンさんには、ネットマナーを語る資格は無いと思うけどな。

by えっけん (2005-12-16 17:06)

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』のSO-NETコメント欄より


でも、ご覧のように“小学2年生”という漢字も満足に書けないほどに低脳児に成り下がってしまったんですよ。
もちろん、知っているでしょう。でも、見直さなかったんですよね。馬鹿だから。。。。
つまり、このような大きな失態が何を物語っているかと言うと。。。

1) 無分別!
   読む人のことを考えない書き方になっている。思慮分別に欠けている。

2) 自分勝手!
   読んでくれる人のことを全く考えていない!
   だから見直さない!
   「えっけん」でググれば簡単に分かるよ。<-- こんな事言ってますよ!
   自分でURLを書くんだよ!馬鹿者!
   これを読む人にやらせようとしている!全く自分勝手ですよねぇ~~!

3) 非常識!
   自分でやるべきなのに、人に押し付けようとしている!

4) 愚か者! それを当たり前のように考えている。
   しかも、じっくりと考えてみれば、分かりそうなのに、
   じっくりと考える事をしない。 
   更に、こうしてコメントにハッキリと書いて、
   愚か者の証拠を残して平然としている!
   これが馬鹿者でなくて何でしょうか?

5) 不注意!最低1度は見直してから
   投稿ボタンをクリックするものです!
   このような所が小学校2年生と変わりが無いんですよ!
   せっかち!注意散漫!

6) 責任転嫁!
   URLを書かなかった事はえっけん君の落ち度なのに、
   それをSO-NETの責任にしようとしている!

7) 無責任!
   本来ならば、責任を感じて学習しなければならないのに、
   謙虚に学習しようとする態度が全く見られない!
   いまだに、上のような愚劣でいい加減で無責任なコメントを書いている!
   つまり、根拠の無い無責任な文章を書いている。
   
   > キチガイの代名詞に決まっておろうが。

   どういうところがキチガイなのか?根拠を全く示していない!

   > デンパの代名詞でもいいけどな。

   どういうところがデンパなのか?根拠をどこにも示していない!

   つまり、無責任でいい加減な事を書いている!
   まさに、小学校2年生としか言いようがありません!

8) 理解力貧困!! 
  “コメンテーター”という意味を全く誤解している!

  commentator:
  a) An expert who observes and comments on something
  b) A writer who reports and analyzes events of the day  

  えっけん君はどちらにも該当していませんよ。
  “小額2年生”と書くようなエキスパートは居ません!
  根拠を示さずに、事実関係の分析もしないで、
  アクタレだけを書くような人はコメンテーターとは言いません!

  では、えっけん君は何者か?
  2ちゃんねるの公衆便所の壁に落書きをする愚か者です。
  “オマエの母さんデベソ~~”と言うようなアクタレだけしか書けない人です。
  つまり、小学校2年生なんですよ!
  (失礼!小額2年生でした。へへへ。。。)
   
9) ネットマナーの欠如! 
   ネットマナーを知らずしてネットマナーを語っている!
   URLをちゃんと書くんですよ!それが世界的なネチケットですよ!

10) 理性の欠如!
   理路整然とコメントを書くことが出来ない!
   つまり、コメンテーターの意味も確認していなければ、
   ネットマナーがどのようなことなのかも理解せずに文章を書いている!
   根拠を書いて反論する事を知りません!

11) 知性の欠如!
   不必要なエゲツない単語(この“糞”ソネット)を使用して、
   えっけん君自身の人格と文章の品格を貶(おとし)めている!

これだけのことがえっけん君の愚かなコメントから分かるんですよ!
しかも、えっけん君も自分で認めています!

根拠を書いて批判すると言うのは

このようにするんですよ!


だから、オツムの弱いえっけん君でも理解することができた。
それで、次のように書いたわけです。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

しかし、ここまでやると、底抜けの愚か者ですよね!んも~~ 
(呆れてしまいますよね。へへへ。。。。あなただって、そう思うでしょう?ゥヒヒヒヒ。。。)

もちろん、このように指摘して書いているのは僕だけではありません。
SO-NETでブログを書いているNTHAWKSさんは次のように書いています。


(前略)

ただ、私はデンマンさんの方が理屈が通っていると思います。
どんなに感情的に否定しようと、我々一人一人が世界と無縁ではいられない。
一人で隔絶した社会を構築しない限り、無理でしょう。
否応なく我々は、「国際化」の波に呑み込まれるのではないか。
ネット社会に「ムラ」のままでいられるとは思えない。

URLだって、本文に記入すればすむこと。

それをしないのは、

する意思がないからと思われてもしょうがない。

感情的な言いがかりでは、

デンマンさんの主張を覆すのは

無理じゃないですか?


(大文字にしたのはデンマンが強調しました!)

by NTHAWKS (2005-12-18 10:46)

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』のSO-NETコメント欄より


NTHAWKSさんに対して、僕はかなり感情的な言葉を投げかけて反論した事があるのですが、
NTHAWKSさんは感情的な言いがかりを書かない人です。つまり、理性的な人なんですよね。
ところが、えっけん君は“境界性人格障害”を患っている事もあって、感情的な言いがかりをつけている!
(この境界性人格障害についてはページを改めてしっかりと書きます。これこそが僕が書きたいことです。)

えっけん君の精神年齢が小学校2年生だとすれば、NTHAWKSさんは大学生レベルですよ!
僕はNTHAWKSさんの爪の垢をせんじて、えっけん君に飲ませたいですよ!へへへへ。。。。

ここで、もう一つコメントを紹介します。
はてなダイアリーでブログを書いているyosiyamaさんのコメントです。
小学校2年生のえっけん君の愚かな間違いだらけのコメントを見たものだから、

やれやれ何をやっているのだか。。。

このように嘆きながら書いていますよ。
(その気持ちが僕には実に良く分かります!!!)
愚かなえっけん君のコメントも合わせて掲載します。



さすがデンマンさんだ!

URLを入れないのは、
この糞ソネットブログに入力する欄がないからだよ。
「えっけん」でググれば簡単に分かるよ。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

コメンテーターに対して、
愚弄を繰り返すデンマンさんには、
ネットマナーを語る資格は無いと思うけどな。

by えっけん (2005-12-16 17:06)





やれやれ何をやっているのだか

そろそろ退きますかな。

デンマンさんの言う論理では日本人はみんな愚かなんだと良く分かりました。
良く分かった。700万のユーザーはゴミで50万のブロガーは学生レベルなのか。
日本国民とやらはデンマンさんから見たらそんなにも日本国民と言うのは不幸でお馬鹿でゴミでゴキブリみたいな生物なのか。

そーかそーか。だがそれが現実ですよ。
まあ、別に私はそれらが全員救い難い愚民に見られても構いませんけれど。
実際そういう愚民が多いからいつまで経ってもデンマンさんの主張が現実にならないのだよ。
理想すぎ。
もう少し現実見て物を言って欲しい。

by yosiyama (2005-12-16 21:41)

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』のSO-NETコメント欄より


愚かなえっけん君のコメントを目の前にしたら、yosiyamaさんの“やるせない気持ち”が良く分かりますよ!へへへ。。。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

こういう馬鹿馬鹿しいコメントを書いた奴が目の前に居るんですからねぇ~~!
まったく、んも~~~!!!
yosiyamaさんだって、苦笑いをかみ殺しながら書いたんだと思いますよおおお~~~

僕だって、yosiyamaさんの身になって、えっけん君の愚かなコメントを見ながらコメントを書いたら、間違いなく馬鹿馬鹿しくなりますよおおおお~~~

デンマンさんの言う論理では

日本人はみんな愚かなんだと良く分かりました。


僕が何も書かなくても、えっけんの馬鹿野郎が書いた上のコメントを目の前にしたら、それは良く分かりますよォ~~~!
でしょう? へへへへ。。。。

ところが、愚か者のえっけんは、いまだに全く分かっていないんですよ!
馬鹿じゃなかろかアアアア。。。

yosiyamaさんが愚民と書いていますが、

その見本が小額2年生と書いているえっけん君なんですよ!

こういうところが“小額2年生”のえっけん君には全く読み取る事が出来ないんですよね。
実にかわいそうです!

それで、よせばいいのに、んも~~~。。。またまた、次のように馬鹿を晒しているんですよォ~!
本当に呆れ返ってしまいますよォ~!



Unknown (えっけん)

2006-01-24 23:34:04

クリックして「開かれている」のと「読まれている」のは全く違いますよ!
お馬鹿なデンマン君!
ぅへへへへへへへへへ。
全く頭が悪いにも程があるね、デンパデンマン君!
おっと、僕は別にデンマン君を個人攻撃しているわけではないよ!


↑ 【(デンマン注釈】

これが2ちゃんねるで習い覚えた“オウム返しの術”です。
僕の言った事をそのまま使っています。
つまり、独創性が全くありません!
(このような事を“馬鹿の一つ覚え”と言うようですよね。へへへ。。。)


デンマンというのは、キチガイの代名詞ですからね!
ぅへへへへへへへ。

まぁ、虚言癖のあるデンマン君の発言だけど、仮に「境界性人格障害」のキーワードで検索をかけたネットユーザーが100PV程度あったとしよう。
デンパデンマン君は脳みそがカエル程度にしかないので、どうもここで勘違いしているようだけど、100のアクセスがあったって100人が読んででいるわけではないんですよ!
わかりましたかぁ? このキチガイ!!
おっと、僕は別にデンマン君を個人攻撃しているわけではないよ!
デンマンというのは、キチガイの代名詞ですからね!


↑ 【(デンマン注釈】 

これは完全なる誹謗中傷です!名誉毀損罪(刑法230条)にあたります!
なぜなら、どこにもその根拠を示していません。

「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、
  その事実の有無にかかわらず、
  3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」


詳しくは次の記事を読んでくださいね。
『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(五度目)』

精神年齢が小学校2年生を相手にして僕は訴訟を起こさない、と言ったものだから、愚かなえっけん君はこうしてまた馬鹿の見本を自分でさらけ出しています。
これから、ページを改めて僕はえっけん君が“境界性人格障害”を患っている事を書くのですが、そのための決定的な証拠を書き残してくれます。

えっけん君は、このようにして僕に協力してくれています。
だから、えっけん君は精神年齢が小学校2年生の愚か者でも、僕はえっけん君に感謝しているんですよ!
へへへ。。。


うへへへへへへへへへ。
そもそも、「境界性人格障害」について知りたい人が、検索をかけてデンパデンマンのブログにたどり着いたとして、彼らは何か有用な情報を得て喜んで帰っていると思うか、ボケがッ!
これだから誇大妄想狂の埼玉在住の田舎者は、困ったものなんですよ!
うへへへへへへっ!!
検索でたどり着いた彼らは、「うわぁ、コレはひどいデンパだ! バカだ。キチガイだ! ビョーキがうつる!」と思って誰もコメントしないではありませんか!!
うへへへへへへ。
コメント (3)
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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(10度目) PART 2

2006-01-28 08:05:45 | ネットストカー・荒らし・インターネット


ここまでやると、馬鹿も底が知れませんよねぇ~。

えっけんは、底無しの馬鹿者ですよォ~~!んも~~。。。。
(この上の愚かなコメントが何よりの証拠なんですよ!へへへ。。。)

だから、僕は次のような返信を書きましたよォ。


えっけん君、笑わせてくれてありがとね。

楽しいコメントでした。アハハハハ。。。

(デンマン)


2006-01-25 06:18:29

えっけん君! 楽しいコメント、ありがとねぇ~。
へへへ。。。

久しぶりに涙が出るほど馬鹿笑いさせてもらいましたよ!
ウハハハハハ。。。ホントです!
本当だよォ~~~!!!

楽しいねえぇえぇ~~~

ウハハハハハハアアア。。。。!!!!

楽しかったですよォ~。んも~~~

ウハハハハハハアアア。。。。!!!!

でも、。。。でも、ですよおおお。。。
僕はえっけん君を決して馬鹿にしているわけではありませんからね。。。。
ウハハハハハハアアア。。。。!!!!

とにかく、んも~~~。。。。笑ってしまいましたよおおおお。。。。
(助けてくれええぇ。。。。笑いが止まらないよおおおお。。。。)

(涙をふきながら。。。へへっへ。。。)これだけ僕のブログに一生懸命になって協力してくれる人は実に奇特な存在ですよォ~!ホント!!!!

ありがとねぇ~~。
メチャうれしいですよォ~~~!!!

えっけん君の“境界性人格障害”の兆候を残してくれてありがとねぇ~~。

26日の記事には上のえっけん君のコメントが、とても貴重な証拠として掲載される予定ですよォ~!

ウハハハハハアア嗚呼はあ!!!。。。。。

とにかく、ずいぶんと笑わせてもらいましたよォ~~!
まったく!んも~~~!!!

1週間分ぐらいの忙しさのストレスが、きれいさっぱりと吹っ飛んでしまいましたよォ~~~~
ありがとう!

これだから、ブログを書くのがやめられないんですよねぇ~~~。

ホント!

とにかく、楽しいコメントありがとねぇ~~。

マジですよォ~~~~

決してふざけているわけではありませんよォ~~
信じてねええぇえぇ。。。ゥヒヒヒヒ。。。。

26日の記事の貴重な題材と証拠を提供してくれたんですからねえぇ~~

僕は心の底から感謝しているんですよォ~~!

えっけん君、ありがとねぇ~~。

26日の記事を期待して待っててねええぇえぇ~~

じゃあねえぇえぇえぇえぇ。。。。



ウハハハハハハアアア。。。。!!!!

ウハハハハハハアアア。。。。!!!!

ウハハハハハハアアア。。。。!!!!

もう一度駄目押しィ~~~~

ウハハハハハハアアア。。。。!!!!


これを読んだYama君が次のようなコメントを書いてくれました。


Unknown (yama.R)

2006-01-25 20:25:19

えっけんさんの面白すぎる釣りコメントにちゃんと釣られてあげてるデンマンさんが面白すぎる。
2人とも仲いいなあ(´ー`)


↑ 【(デンマン注釈】

そうでしょう?仲がいいでしょう?
僕はえっけん君に対して悪意を持っていませんからね。
だから仲良く出来るんですよ!へへへ。。。。
えっけん君個人に対して、僕は悪感情を抱いていないんですよ!
ただし、彼の愚かさと、精神年齢が小学校2年生レベルである事は哀れだと思っていますよ。

同情に堪えません!

えっけん君のようなオツムの弱い人間が、
僕のこの記事に“反面教師”として登場する事によって、
これを読んでくれているあなたが、

“わたしは、これほどまでにオツムが悪くなりたくない!”

。。。と思ってくれれば、僕がこの記事を書いた目的が達成されるのです!
へへへ。。。


とかいう冗談はさておき最近デンマンさんの理論は破綻への道を歩んでません?

「デンマン!

コメント書いたけど

yama.Rさんの質問に

答えてないじゃないか!

ダメダよ!いつまでも
小学校2年生じゃあ。

分かったね。

そうかい、そうかい、

おりこうだね。」


って昔書きたくてたまらなかった僕はどうしてくれるんでしょうね。

「少額2年生」なんて変換ミスはデンマンさんが「IP取得してる」なんてハッタリをかましているに比べればとっても「枝葉末節」なのにね。


↑ 【(デンマン注釈】

Yama君のご要望により、答えさせていただきますね。
Yama君、キミはえっけん君のような極めて愚かな間違いを犯していますよ!

えっけん君は額2年生」と書いたんです。

額2年生」ではありませんよ!

こういう、うっかりした間違いをしてはダメですよ!
こういう間違いは、みっともないんですよ!。。。と僕が書いているのに、わざわざ愚かな間違いをして見せているんですよね。屁へへへ。。。。

えっけん君は小学校2年生である事を自分で認めてしまったんですよ!
Yama君は、“精神年齢13歳”という看板をブログに掲げているけれど、これでは本当に精神年齢が13歳だと言う事を自分で証明しているようなものではありませんかあああ?
さっき見に行ったけれど、いまだに“精神年齢13歳”を看板に出しているねえぇえぇ・・・・(内心、コイツはバカかアアアア~、と思ってしまいましたよ。へへへ。。。。)
“名は体を現す” という格言があるのをYama君も知っているでしょう?
“精神年齢13歳”という看板を出しているとね、Yama君がだんだん13歳になるということですよ!
実際、そのようになりつつありますよ!

The first impression is a lasting impression!

僕は、この事については前にも懇切丁寧に書きましたよねえええええ。覚えていますか?
Yama君は、精神年齢が13歳だから、聞く耳を持たない!。。。へへへへ。。。でしょう?
それで、今でも愚か者のように“精神年齢13歳”という看板を掲げている!

あの“精神年齢13歳”の看板を見たら、君の面白くないブログが、ますます面白くなく見えてくるんですよおおおお!
僕の率直な意見です!
誰もこのような正直で素直な意見を君には言わないでしょう?

僕はわざわざ憎まれるような口を利いてまで、Yama君に忠告しますよ!
“精神年齢13歳”という看板を掲げている限り、誰もまともにキミのブログにカキコしませんよ!
現在キミのブログを読んでいる連中は精神年齢が13歳かそれ以下なんですよ!

ハッキリ言って、えっけん君のブログもYama君のブログも僕にとっては実に下らないブログです!
僕なら、恥ずかしくって、とても公開できませんよ!
へへへ。。。わざと憎まれ口を聞いているのではありませんよ!
率直な、正直な僕の意見です!

実際、僕にとって魅力のある記事はひとつとしてありませんよ!

「Yama君は、重要でない枝葉末節的な事をゴキブリが重箱の隅をつつくように書くでしょう。へへへ。。。。」
(僕は、こうして何度も指摘していますが。。。ゥヒヒヒヒ。。。。)

Yama君の十八番(おはこ)をまねて、こうしてゴキブリのように重箱をつっついて見せました!
Yama君、分かりましたか?
ゴキブリのように重箱をつっつく、と言うのはこのようなことですよ!
どうですかああああ? このように些細な事をつっつかれるのって、。。。へへへへ。。。。気分はどうですかアアアア?
でも、ちょっぴり痛いところをつつかれたでしょう?

こういう事を、今回も得意になってYama君はやっているんですよ!
Yama君、お分かりですかアアアア?


証拠不十分なものを世界中からアクセス出来る場所に書き込んだデンマンさんはバンクーバーに移住した日本人の恥ですよ!
だいたいデンマンさんは批判どころか間違いの指摘やちょっとした質疑にもまともに答えられない!

写真は「バンクーバーにいるのはこの写真でわかる」というニュアンスで言及した以上はもう少しバンクーバーだとわかる写真にした方がいいって事なのに。
一応僕もバンクーバーを観光したことはあるから外の風景ならだいたい分かるのに、そもそもこの程度の写真なら、まさに家具屋さんのカタログってこんな感じですよ。
日本国内の撮影で。

それとサンドイッチとかリンチの例を挙げてるけどこれは完全なる的はずれ。
僕は「えっけんさんがいわゆる『2ちゃんねらー』である証拠はないし、そもそも2chの批判をしたいなら2chの書き込みを批判すべきではないの?
えっけんさんと完全に異なるような性質の2chユーザーは沢山いるはずだし、それを『えっけん』という実在の人物に当てはめようとするのはおかしい」と言ってるんだけどなあ。

というより、上のコメントで「デンマンはデンパの代名詞」って自分のやってることと同じ事をされてるってわかってるのかなあ。

というか僕が「コメント欄が盛り上がる」といったのは、「デンマン対読者」ではなくて「デンマン対ある読者対他の読者」での議論が盛んになるという意味ですよ!
勘違いしすぎ!コメント欄が分散してるとコメント同士のつながりが無くなって議論が発展しないって言ってるの!わからないかなあ。

「Yama君は、重要でない枝葉末節的な事をゴキブリが重箱の隅をつつくように書くでしょう。へへへ。。。。
Yama君自身が、“これは重要でないから無視してもいいですよ”なんて書くんですよねぇ~! ゥヒヒヒヒ。。。。」

それはデンマンさんが僕が指摘した事に対して枝葉末節なんて揶揄してばかりでまともに回答しないからです。
「この人物は理工系の頭で枝葉末節しか指摘できない」とか毎回言われてたらそこから発展しないので無視してもいいよと書いたんです。
なんでも反論したがるデンマンさんは間違いや勘違いを指摘されてもどうせ相手の書き方に文句を言って自分の論を少しも見直そうとしないのでこうやって一歩引いた書き方をしてるんです。
相手の人格や書き方を非難する前に自分の記事を見直した上で訂正するかコメントの「内容」にしっかりと反論しなさいって事。

ちょっと疲れたのでとりあえずはこのへんで。


↑ 【(デンマン注釈】

これぐらいで疲れてちゃアア~、どうしようもないねええぇえぇ。。。。

また、例によって、大局的で俯瞰(ふかん)的な事を書かせてもらうけれど、。。。
えっけん君よ!キミは “木を見て森を見ていないよ!”

“精神年齢13歳”のオツムで、全く説得力の無いことをゴキブリが重箱の隅を突っつくように書いている!
もっと、根拠を示して書いたらどうなの?
キミの文章には、だから、説得力が全くないんだよ!

屁理屈をこねまわしている!。。。それだけに始終している!
批判文の書き方を全く心得ていない!

キミのブログの記事を読むと実に良く分かる!
内容のあるものは一つもない!
じっくりと読ませるものは全く一つもない!
僕は呆れ返っていますよ!

じっさい、“名は体を現す”とおり、キミの精神年齢は13才どまりですよ!
もう少し、じっくりと読ませる記事を書いたらどうなの?

2ちゃんねるで生まれ育つとね、えっけん君やキミのような文章しか書けなくなるんだよ!
それが何よりの証拠なんですよ!
このことについては、じっくりと書きますよ。根拠を示しながらね。。。。。

まず、えっけん君の境界性人格障害のことについて書かねばなりません。
その次にDEMPA55のことを書かねばなりません。
僕は2ちゃんねるが“公衆便所の落書掲示板”だと言っていますが、まだその証拠を見せていないので、そのことについても書かねばなりません。

それから、時間があったらYama君の事を書きたいと思います。
それまでにねえええ、Yama君よおおお~、僕が読みたいと思うような記事をせめて一つぐらい書いてくださいよォ~! 
さっきも見てきたけれど、読みたいと思う記事が一つもありませんよ!

Yama君、キミは一体何が目的でブログを書いてんのおおおおお?
僕は、ライフワークとして僕のブログを書いていますよ!
僕のブログを見れば分かるでしょう?へへへへ。。。。

でも、マジですよおおおおおオオ。。。。


『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(八度目) その1』のGOOコメント欄)より


Yama君のコメントに対して僕はすぐに次のような返信を書きました。


Yama君、小学校2年生のえっけん君よりは

レベルの高いコメントありがとね。 (デンマン)


2006-01-26 07:48:21


Yama君、小学校2年生のえっけん君よりは2レベル高いコメントをありがとねぇ~~。ホント!
救われますよ!(マジで。。。。)

えっけん君ばかり付き合っていたら、本当に僕までレベルが下がってゆくようで、本当にアホ臭くなりますよォ~~!んも~~~

26日の記事にも書きましたけれどねぇ~~~

えっけん君の書いたコメントを見て呆れ果てているのは僕ばかりではないんですよォ~~!まったくゥ~~

えっけん君のようなレベルが低い日本の天然記念物的な大馬鹿者が現れてしまったから、SO-NETのNTHAWKSさんも、はてなダイアリーのyosiyamaさんも退散してしまった!。。。と僕は思っているんですよ。

ところが、あの大馬鹿野郎には全く分かっていないんですよ!んも~~~

分かるでしょう?

あの低脳児は、まともに批判する事が出来ないんですからねぇ~~!
全く困ったもんですよォ~~。

“オマエの母さんデベソ~~”としか書けないんですからねえええええ!んも~~~

僕も、あの大馬鹿野郎に精神レベルを合わせているんですよ。でも、まともに合わせられないんだよねぇ~~。。(本当にしんどいよおおおお~~)
馬鹿馬鹿しくなってきてねぇ~~~
それで、笑いが止まらなくなるんですよ!んも~~~

でもさああああ、。。。。
このような可笑しさが無くっちゃァ~、ブログ書いててさあああ、馬鹿らしくてやってられねえええよなあアアア????

そういう意味では、あのえっけんの大馬鹿野郎が居てくれるんで、言ってみれば、楽しいと言うか、面白いと言うか、可笑しいと言うか、。。。。

とにかく、馬鹿の見本と言うか、。。。
2ちゃんねるで生まれ育った人間の見本を十二分に残してくれるんで、僕が2チャンネルに出かけて行って、馬鹿の見本を採集する必要が無いんだよォ~~。
ウハハハハハ。。。。。

だから、僕は小学校2年生のえっけん君に感謝しているんですよ!

僕は決して、小学校2年生のえっけん君を憎んではいませんよ!

Yama君だってそのことは良く理解していますよね。へへへへ。。。。

> えっけんさんの面白すぎる釣りコメントに
> ちゃんと釣られてあげてるデンマンさんが
> 面白すぎる。
> 2人とも仲いいなあ(´ー`)

でしょう?
僕だって苦労しているんですよォ~~!

このノーベル賞がもらえるほどの大馬鹿野郎に合わせている僕の身になってくださいよォ~~!

本当に馬鹿馬鹿しいんですよォ~!

でもね、本心では、結構楽しんでいますよ!
ゥヒヒヒヒ。。。。

こういう大馬鹿者が出てこないと、やっぱり、ブログやってて面白くないからねええええ。。。。へへへへ。。。

そういう意味では、本当におあつらえ向きの大馬鹿野郎が出てきたと思っていますよォ~~~。ゥヒヒヒヒ。。。

Yama君の上のコメントには、近いうちに記事の中で返信を書きますよねえええええ~~~。

楽しみにして待っていてくださいねえ。
じゃあねぇ~。

バイバ~♪~イ!

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(八度目) その1』のGOOコメント欄)より


例え、えっけん君が精神年齢が小学校2年生でも、

Yama君が、相も変わらず“精神年齢13歳”をブログの看板にしていようとも、

僕の記事にコメントを書いてくれたことを、僕は感謝していますよ。
(マジで。。。)

なぜなら、こうして有意義な記事が書けましたから。。。。

僕は、既に言ったようにライフワークとしてこのブログを書いています。

僕が消滅しても、僕のブログは永遠です。。。不滅です。。。
(昔、巨人軍は不滅です、。。。と言った人が居ましたよね。。。
でも、最近の巨人はさえないですよね。
僕のブログも、そうならないようにがんばります。
よろしくね。。。)

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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もっと自分の才能を生かす仕事に就きたくありませんか?

2006-01-28 08:03:37 | 就職・転職・資格・スキル・技能


もっと自分の才能を生かす仕事に

就きたくありませんか?




最近、あなた元気がなさそうね。
どう?頑張ってる?
仕事がつまらないの?

駄目よ。そんな愚痴言ってちゃあ~~
自分の才能に合った仕事を見つけなさいよ! 
誰も、あなたを今の仕事に縛り付けておくわけじゃないんだから。。。。

自分の部署外の仕事を手伝ったときに、先輩や友だちに
「アンタって、絶対にこっちの仕事のほうが向いてるんじゃない?」
と悲しいやらウレシイやら分からない言葉をもらったことがあるでしょう?

そうなのよね。
大抵の人が、自分の才能に合ってない事をやっているケースが多いのよね。
あなただって、そのような人をこれまでにたくさん見ているでしょう?

でも、なかなか決心が付かないまま、だらだらと惰性で今の仕事を続けているのよね。
あなたはどう?
満足のゆく仕事についている?

10代から20代のうちは自分では才能に気づいていないのよね。
あなたも、予想もしなかった自分の可能性を見つけてみては?

たとえば、あなたには次のような仕事が向いているかもよ!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今こそ外食産業でチャンスをつかめ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
「将来、お店を経営したい!」
「ちょっと飲食業界に興味があるなぁ・・・」
そんな風に考えている人は、いませんか?

レストランやバー、居酒屋、ダイニング、ファーストフード・・・。
普段から多く利用しているだけに、
お客としての立場ではなじみ深いのが
飲食店。
その基盤を支えるビジネスモデルは
意外と知られていないのが現状です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


人生は全て次の2つから成り立っているそうよ。

『したいけど、できない。できるけど、したくない』

これ、誰が言ったか知ってる?
あのドイツのゲーテのおっさんが言ったんですよ。

確かに人の心理って、そうかもしれないなと思いますよね。
あなたは、どう思う?
だから、無理にでも、
「できないから、敢えて挑戦してみる」
「できるけど、もう一度やってみる」
こういう気持ちって大切だと思いますね。

そんな足かせを課さなきゃ、強くなれないんですね。
とは言いつつ、自分へのハードルを高く設定しすぎて、コケちゃうこともまた多いんですよね。
そこのところがなかなか難しいところです。でしょう?
でも、お互いに頑張っていきましょーね!

ええっ、なんですか?

「ところで、どうすれば自分の才能を生かした仕事にありつけるの?」

次のリンクをクリックして登録することが第一歩を踏み出すことですよ。

『あなたの才能を生かした仕事にありつける!』

とにかく万里の道も一歩からと言いますよね。





一歩を踏み出さないことには何事も始まりませんよ。
登録は無料です。
あなたの人生で重要な機会を得ることはあれ、
あなたが失うものは何もありませんよ。
じゃあ、頑張ってくださいね。

Good luck!



あなたが絶対、見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



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愛と性をみつめて。。。(その1)

2006-01-27 06:24:15 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



愛と性をみつめて。。。
 


レンゲさんは、今までに何度となく恋愛を体験しているんですよね。そうでしょう?

数えた事ありしません。

数え切れないほどなんでしょう?

デンマンさん、それって、いやみですよね。

いやみではないですよ。レンゲさんは、平均的な女性なら3度人生をやり直すことが出来るぐらいの恋愛経験を持っているんですよ。しかもその中には不倫までも含まれている。

それって、絶対にいやみですよね。

違いますよ。僕はマジでレンゲさんの恋愛経験の豊かさに感心しているんですよ。

けなされているように感じますわ。

けなしてなんていませんよ。それだけの恋愛経験があるのだから、さぞかし充実した人生が送れるだろうと僕は思うわけですよ。

それって、絶対に皮肉ですわ。

皮肉じゃありません。レンゲさんの記事を読んできた女性も、レンゲさんが積極的に愛を求めてゆく姿にうらやましいと思っていますよ。

そうでしょうか?

とにかくね、つぎの『不倫の悦びと苦悩』は感動的ですよ。


長い不倫生活の果てに、

得られたものは、負の遺産ばかりでした。


2004-07-21 10:11:08


一度の関係で終わろうと思っていました。

してはならないことをしてしまった、という思いと、これで完結した、という気持ちがあったからです。

でも、長い間モーションをかけ続けておいて、セックスして、「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。

結局わたしたちは、不倫関係に陥ってしまったのです。そして次第にわたしは苦悩に苛まれはじめました。

彼とは、毎日のように会っていました。
いつしか彼と会えない日は心に穴があいたように感じるようになりました。
これは、どんな恋愛でもあることだと思いますが・・・

でも、わたしの頭には、“彼がわたしと会わない=奥さんといっしょにいる”という図式ができあがってしまい、嫉妬に苦しむようになったのです。

そのうち、彼から「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」と言われました。
その時点ではその言葉は、彼の本音だったと今でも思います。
言葉だけでなく、彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。でも、
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。
そして、それと同時に彼の奥さんに対する嫉妬は、ますますふくらんでいきました。
現在だけでなく、彼らの過去の歴史、これからの生活などにも嫉妬の目が向くようになりました。

つまりわたしは、妄想に苦しめられていたのです。
そんなわたしは彼に対して、自分の妄想をぶつけはじめたのです。
不倫であれ、どんな関係であれ、相手から勝手な妄想をぶつけられたら、何を言えばいいのか、どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。
その頃の自分の愚かさに、今でも情けなくなります。

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。

by レンゲ

『不倫の悦びと苦悩』より


この手記を書いたのはレンゲさんの中の熟女なんですよね。しかも、この苦悩に満ちた不倫を通して確実に得たものがある。そうでしょう?

デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

つまり、レンゲさんは分かっているはずですよ。“その頃の自分の愚かさに、今でも情けなくなります。” こう書いているんですよね。ところがその愚かさをレンゲさんは繰り返すわけですよ。

繰り返していますか?

野々宮さんの時にも繰り返していますよ。


しかしね~、レンゲさん、あなたの悩みも心の痛みも、誤解に基づいているんですよ。直美と野々宮さんはなんでもないんです。それを、あなたは野々宮さんがあなたを捨てたと思い込んでいる。

あたしは誤解だとは思っていません。奥様と野々宮さんが愛し合っているのを、あたしははっきりと確認したのです。

あなたは、目撃したわけではないんですよ。なんだか良く分からない声を壁越しに聞いただけですよ。

そうではありません。あたしは奥様と野々宮さんが愛し合っているのをはっきりと聞いたんです。デンマンさんは、あたしが幻聴を聞いたというのですか?

そうですよ。。。あなたはねぇ、クスリをやりますからねぇ~。その副作用なんですよ。

あたしはお薬など飲んでいませんでした。

とにかくね、あなたは確かめてはいないんですよ。証拠となるようなものは何一つない。声を聞いたぐらいでは証拠になりません。いつもの事ですが、レンゲさんはどうして対話を持たないんですか?

対話を持つって、。。。奥様に直接尋ねると言う事ですか?

そうですよ。はっきりと尋ねればいいじゃないですか?あなたは大切な事を尋ねないんですよね。勝手に思い込んでいるんですよ。

隣の部屋で奥様と野々宮さんが愛し合っていたことは、間違いようのない事実です。


あなたは、現場を取り押さえたわけじゃないんですよ。間違いようのない事実ではありません。

でも、野々宮さんが奥様のお部屋に入ったのをあたしは間違いなく見たんです。

だからといって、浮気をしたことにはならないんですよ。だから、本当にそうなのか直美に尋ねればいいでしょう?

もし、浮気をしているとして、そうです、なんて奥様は認めますか?

それは直美に尋ねてみなければ分からないでしょう?

奥様に向かって、野々宮さんと浮気をしているのですか?。。。なんて、あたし、聞く事は出来ませんわ。

どうしてですか?。。。レンゲさんはね、勝手に思い込んでいるんですよ。以前にもこういう事があったんです。

こういう事って、どういうことですか?

僕がレンゲさんのパスワードを盗んで、あなたの掲示板を僕が乗っ取ってしまったと、えらい騒ぎを起こした事がありましたよね。

『死ぬ必要がないのに死ぬ事はありませんよ』より

 
この時だって、レンゲさんは妄想をたくましくして野々宮さんと直美が関係を結んでいたと思い込んでしまった。熟女のレンゲさんは不倫から学んでいたはずですよね。


わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)


冷静になれば、レンゲさんの中の思慮も分別もある熟女が出てくるんですよ。今のあなたがそうですよ。ところが、“幼児的なふれあい” を求める8歳の女の子があなたの中で共生している。寂しくなると、その女の子がしゃしゃり出てくるんですよ。去年の夏、僕の部屋にやって来たのは、その女の子なんですよ。そして、妄想をたくましくするのが黒いパンティーをはいたサディストのあなたですよ。

あたしの中には3人の女が居るというのですね?

そうですよ。レンゲさんが僕をこき下ろす時には、このすごいサディステックな女になって河内弁でまくし立てますからね。すごいのなんのって、驚き、くすのき、山椒(さんしょう)の木ですよ。

デンマンさん、ふざけないでくださいな。

僕はマジですよ。あなたは8才の女の子になりきって僕の腕の中で抱かれる。でも、僕の愛撫を受けているのはあなたの中の熟女なんですよ。その性愛に馴染(なじ)んだ敏感な熟女が頭の中が真っ白になってイッてしまうんですよ。でしょう?

デンマンさん、あの時のことを思い出させないでくださいな。。。。とてもつらいんですねん。

あなたが、なかなか学習しないからですよ。だから、言いにくい事も言わなければならないんですよ。

つまり、あたしが愛と性のハザマで揺れているというのは、8才の女の子とサディストと熟女の間を行ったりきたりしているということですの?

そうですよ。分かり易く言えばそういうことになりますね。

あたしはどうしたらよいのでしょうか?

僕に言われなくても、レンゲさんは分かっているはずですよ。ただ、薬を飲みすぎて忘れてしまう事があるんですよね。

教えてください。

レンゲさんにはね、この3人の女をうまくコントロールする人が居ないんですよ。寂しくなると熟女を押しのけて8歳の女の子が出てきてしまう。拒絶されそうになると予感したり不安がつのってくると、熟女は突き飛ばされて黒いパンティーをはいたサディストがしゃしゃり出てくるんですよ。妄想をたくましくして、もう対話などには目もくれない。

あたしはどうすればよいのですか?

この3人の女をうまく操るレンゲさんを立ち上げなければならないでしょうね。


3人の女をうまく操る長女


“幼児的ふれあい”を
求める8才の女の子


妄想をたくましくして
対話を拒否する
サディスト


思慮と分別がある
熟女


あたしには、上の写真の中の長女が欠けていると言うことですか?

そういうことですよ。

どうすればよいのですか?

境界性人格障害でない普通の健常者はね、レンゲさんの年になるまでにたいていの人が自分を客観的に見つめる事ができるようになるものなんですよ。

あたしは自分を客観的に見つめる事が出来ないとおっしゃるのですか?

これまでレンゲさんを見てきて言えることは、極端に言えば、あなたは3重人格者なんですよ。レンゲさんにだって全く自覚がないわけじゃない。



そうですよね・・・

2004 09/23 21:05 編集 返信

> rengeさんも、
> 心をたくさん遊ばせてあげてね。

これなんですよ。

わたしなんて大人の皮をかぶった4歳児なもんで、

周囲から大人であることを強要されているようで、

つねに息苦しさを感じています。

子供と本気で遊ぶのっていいですよね!

わたしも大好きです!

遊んであげているんじゃなくて、

いっしょに遊んでいる、

自分が原点に戻れて、ほっとします。

わたしも、何か“心を遊ばせてやれる”ことを探します。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より


レンゲさんは8才の女の子に戻るとほっとするわけですよ。そうでしょう?

ええ、確かにそういう時ってあります。

去年の夏、僕の部屋にやって来た時のレンゲさんは8歳の女の子になりきっていたんですよ。

あたしは8歳の女の子になったつもりで、このような格好をしたのではありませんわ。

格好はどうであれ、あなたは怖い夢を見て眠れなくなったと言って僕の部屋に入って来たんですよ。

だって、実際そうだったんですもの。。。

でもね、レンゲさんは、もうすぐ30才になるんですよ。子供が一人や二人いたっておかしくないんですよ。そういう女性は、本来なら怖がる子供を抱き寄せて、“怖がることはないのよ”と言って慰めてあげる立場にあるんですよ。 

分かっています。

でもね、レンゲさんは“怖い夢を見て眠れない。 だから、一緒のお部屋に居させてくれ” と僕に言ったんですよ。

つまり、あたしは8歳の女の子になりきっていたとおっしゃるのですね。

愛する女である前に、レンゲさんは“幼児的なふれあい”を求めていましたよ。甘えたい、愛されたい。可愛がってもらいたい。そういうレンゲさんでしたよ。

つまり8才の女の子のメンタルブロックを壊せとおっしゃるのですね。

壊す事が出来ないのなら、せめて、8才の女の子になりきってしまわないように客観的に自分を見つめる必要があるでしょうね。

あたしはどうして、客観的に自分を見つめる事が出来ないのですか?

そのことは僕より、レンゲさんのほうが良く知っているでしょう?

分からないから尋ねているんです。

つまりね、レンゲさんはグレた時に前へ進まずに逆戻りしてしまったんですよ。

どういうことですか?

誰だって感受性の強い10代の頃にグレる時ってあるものですよ。

デンマンさんにもあったのですか?

不良少年というほどではないにしても、親に反抗したということはあったですよ。つい最近アミサさんのことを記事の中で紹介したんですよ。彼女もグレそうな時があったんですよ。ちょっと次の箇所を読んでみてください。
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愛と性を見つめて。。。(その2)

2006-01-27 06:23:03 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


オーストラリアは

今が夏ですよォ~!

 


よっぽどアミサさんは獅子狩文錦が気に入っているんですね!?

確かにあの図柄にはロマンがありますよ!
僕の場合は聖徳太子ーその魅力的なお母さんーペルシャ文明ー古代オリエントというロマンですよ!

ロマンを持てない人間は死んでいるのと同じですからね。
動物と人間の違い!それはロマンを持っているか?いないか?
それほどロマンは重要なことだと僕は思っていますよ!

デザインの勉強と言うのは、ロマンを追い求める勉強でしょう???
アミサさんがブリスベンでデザインを勉強している。。。
このことだけをとってみても、“病める日本”に居る多くの無気力な若者にとっては、絶対に手の届かない大ロマンのはずなんですよ!

それを、今、アミサさんはロマンを実現している。
もちろん、現在のアミサさんはそれ程の大ロマンとは思っていないに違いない!
でも、多くの教育ママに育てられて自分を見失ってしまったNEETの若者たちには今、アミサさんが夢物語の人生を送っていると思う人はかなり居るはずですよ。

>> そう言う事を考えると、アミサさんはちょっぴり変わった女の子でしょうねェ~。
>> もちろん、僕にとってはいい意味でね。

> あ、はは・・・変わってますね。自覚済みです♪ 
> だからハッキリ言って、同年代の友達と話があまり合いません
> 。。。というか人付き合いがめんどくさいです。
> がんばらないといけないのはわかってるんですけどねぇ、
> 今またこじれちゃってちょっとまいってます(≧Д≦)ノ彡
> そうそう。その親友もその1人です。
> 私が日本を離れてるあいだにちょっとした
> トラブルに巻き込まれてるみたいで・・・
> 私は中学で反動が起きちゃって、勉強を大嫌いになったんです。

「今またこじれちゃってちょっとまいってます(≧Д≦)ノ彡」かも知れないけれど、
多くの人にとって「夢物語の人生」を、たった今、アミサさんが歩んでいるという事を考えてみなさいね。
そうすれば、そんなことは小さなことなんですよ!
大ロマンに向けてやっていると言う気概と実感を持てば、苦労は苦労ではなく、悩みは悩みではなく、すべてが人生の肥やしになるもんですよ!

「可愛い子には旅をさせろ」

昔の人はいい事を言ったものです。
アミサさんのお父さんもお母さんもそのつもりでオーストラリアに出したんでしょうね。

>> 教育ママに育てられたら、自分を見失なっちゃうかからね。

> 教育ママでしたよ。厳しい塾に入れられて、ムリヤリ長時間勉強されて、
> それで反発してしまったわけですが、別にぐれたわけでもなく

> いい方向に自分を進めることができたんです☆
> (↑そのせいで変わりものに・・・?笑)
> 自分のやりたいことを自分の意志で思うようにやっていこうって思うようになりました。

とにかく、It turns out okay!でよかったね。
そうですよ、そうですよ!
多くの人にとって、それは、ロマンと夢の人生なんですよ!
「ロマンと夢の人生」を歩いているんだと、改めて味わってくださいね。
そうすれば、頑張る気持ちがますます湧いて来ますよ!
(^Д^)ギャハハハハ。。。。

アミサさんは現在、オーストラリアのブリスベンでデザインの勉強をしています。
獅子狩文錦、ブリスベン、。。。についてもっと知りたいのならぜひ次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『アミサさんとロマン、そしてブリスベンとバンクーバー』

■ 『ブリスベンってどんなとこ? ジューンさんによるブリスベン案内』

■ 『デンマンによるバンクーバーガイド』


レンゲさんも同じような教育ママに育てられたんですよね。


2005 03/16 11:00 編集 返信

わたしは、今よりも脆い心を、成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、大人たちの無知?ゆえに、教育という名を借りた虐待によって育ち、そのツケを自分自身で払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、幼少期につぶされたのだと大人たちをうらんでいます。
でも、恨んでいるだけでは、前には進めないということに気が付いてからは自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。

確かに自分で勝手に信じた相手からの、裏切り?行為にたいして、裏切られた・信じていたのに・・・などと言うのは、自分の思い込みによる信頼の、真相を知ることだと思います。

わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。
相手をまず疑ってみることなど、考えられないのです。
世間はそんなに甘いものではないのでしょうが、どうしても信じてしまいます。
それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。

by れんげ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より


ただ、ここでアミサさんと大きく違ってしまったのは、レンゲさんはグレてしまったんですよ。そうでしょう?


仲直りしたい。でも、。。。

不良娘は、それがなかなかできないんです。


2004 09/08 13:03 編集 返信

ほんとうにありがとうございます。
わたしが、グレていた間も
ビーバーランド XOOPSに行きたかったんです。
でも、わかっていただけたらうれしいのですが、不良娘は、それができないんです。

できないから、どんどん距離が大きくなる。
わたしの家庭はそんな所でした。
「話し合い」なんて、タブーでしたから。

トラブルが起きるたびに、
家族の溝は深まっていきました。


わたしは、その家庭崩壊を、追体験したような、そんな気持ちがします。

でも、denmanさんは、
玄関の鍵をあけてくださるんですね。
感謝します。

できそこないの身に、痛いほどしみてきます。
ありがとうございます。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より


レンゲさんは、16才の時にグレて家庭崩壊が深まった。この時に両親に見放されたのは切実だったようですね。レンゲさんが“幼児的なふれあい”を求めて初めて男の腕に抱かれたのはこの時なんですよね。

ずいぶんと引用をしましたけれど、デンマンさんはこの事を持ち出すために、いろいろと引用したんですのね。

そうですよ。この時のことがレンゲさんの幼児的ふれあいを理解するためには欠かせないんですよ。この時グレていなければ、レンゲさんもアミサさんのように海外に飛躍していたでしょうね。僕はそう思いますよ。

そうでしょうか?

とにかく、この時のことを明後日にもっと詳しく伺いますよ。

あたしがイヤだと言っても、デンマンさんのことだから、いろいろと口実を設けて聞き出すのでしょうね。

話すのがイヤですか?

イヤではありません。でも、以前のように誤解されて非難を受けるのはつらい事です。

今回はそのようなことにはなりませんよ。

どうしてですの?

レンゲさんは、その時の失敗に学んだはずですからね。熟女になって話してくださいね。

分かりました。

(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

       

レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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あなたはグローバル化に遅れをとっていませんか?

2006-01-27 06:21:07 | 英語・英会話


あなたはグローバル化に

遅れをとっていませんか?




お元気ですか?
“グローバル化”という言葉があちらこちらに見受けられるようになりましたね。
もう、氾濫していると言ったほうが良いかも知れませんよね。

あなたはいかがですか?
ご自分がグローバル化に対応していると思っていますか?
ええっ?充分に対応している?

では、ちょっとここでグローバル化のテストを。。。
と言っても決して難しい事をためそうと言うのではありません。

何をするのかと言うと、あなたも知っている英語の単語を使って、ちょっと翻訳をやってみようと思います。
英語は国際語ですよね。
だから、英語を知っていると言う事はグローバル化に対応するための第一歩だと私は考えているんですよ。

そういうわけで、あなたがどれだけ英語を知っているか?
もちろん、決して難しい英語をここでとりあげるわけではありません。
あなたも知っている英語の単語だけしか使いません。

では簡単な例文をお目にかけます。


 I had an apple in my right hand.


これならあなたでもきっと理解できると思います。
これは中学校1年生程度の英語ですよね。
あなただって、まず間違いなく翻訳する事ができると思います。

では、どのように訳しますか?

学校の英語の授業では、「私は私の右手に一つのリンゴを持っていました」と訳しますよね。
あなただって、おそらくこのように訳したと思います。でしょう?

もちろん、それで正解なんですよね。
でも、これは学校の英語のお時間の回答です。
しかし、日本語の日常会話の中では、このような言い方はしませんよね。

上のように訳すのは、目的が英語の文法的な構造を習うことだからですよね。
でも、日常会話ではこのような言い方はしません。
なぜなら、このような訳は日本語として不自然だからです。
私はカナダ人ですけれど、この程度の事は知っています。

"I(my)" "you(your)" "he(his)" "she(her)"
"it(its)" "a" "the"等の代名詞や冠詞類は省略した方が自然な日本語になるときは、
省略しても構いません。

会話の中で上の英文を訳して言う場合には
「私は右手にリンゴを持っていました」
で十分ですよね。でしょう?

文脈によっては主語(私は)も省略した方が自然な場合もあります。
訳文に「私は」「私の」が無いからといって誤訳ではありませんよね。


「右手でリンゴを持ってたよ」


会話の中で上の英文が出てきたとき、これが最も日本語として自然な訳ではないでしょうか?

つまり、正確な翻訳とは単語単位で英語と日本語が一対一で対応するという意味ではないんですよね。
グローバル化に備(そな)えると言う事は、こういうことも知っておく必要があると思います。

では、次の例文をお目にかけます。


"May I speak to Mr.Suzuki?"

"I'm sorry, he's in a meeting now"


これは中学校2年生ぐらいのレベルでしょうか?
あなただって、間違いなく訳せるはずです。
でしょう?

学校の英語の時間なら、先生は次のように訳すでしょうね。

「鈴木さんに話しても良いですか?」
「すいません。彼はただ今、会議に居ます。」

これは文法的には決して間違いではありませんよね。
言おうとしている事が良く分かります。
しかし、これは実際の会話の中で使うには、どうも不自然ですよね。

これは電話をするときの会話ですね。
だから、実際にはこのような言い方になると思います。


「鈴木さんをお願いします」

「申し訳ございません。鈴木はただ今、会議中です」


会社にかかってきた電話だとしたら、このような受け答え方になるはずですよね。 
つまり、代名詞類・冠詞類は、省略だけでなく、固有名詞や普通名詞にして訳すという事も知っておく必要がありますよね。
英語では、「彼は」とか「彼女は」という代名詞を頻繁に使います。
でも、日本語の会話では、「彼は」とか「彼女は」と言う言葉をあまり使いませんよね。
なんとなく冷たく聞こえるようですよね。

だから、上の例文だと、2番目の文章に出てくる“he”を日本語の会話の中では“彼は”ではなく“鈴木”と言うのが普通です。
でしょう?

つまり、日本語では代名詞(私・彼・彼女)よりも、名前や肩書で呼ぶことが多いからです。

おなじく、生徒が先生に話すときに英語で"you"を使っても、日本語では「あなた」ではなく「先生」と呼ぶのが普通です。
先生に向かって、「先生に質問があります」というときに「あなたに質問があります」という生徒はちょっとヤバイいですよね。
そうでしょう?



また、よく推理小説で「刑事」がでてきますが、そういうときの呼び方は「○○刑事」だったり「刑事さん」とかですが、英文ではことごとく"he"になります。これにつられていちいち「彼は」と訳していると、学校の英文和訳になってしまいます。

どうですか?
グローバル化に備(そな)えた英文の訳し方を、あなたも改めて考えてみたらいかがですか?

ところで、あなたも翻訳に挑戦してみませんか?

ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそお~~、本当にほんと?”

そうなんですよ。本当なんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありませんよね。
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あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

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何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ



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