弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官になった竹内浩史のどどいつ集

野球選手の 妻「女子アナの K」じゃ特定 できぬほど

2008年12月23日 00時30分16秒 | スポーツ
中日の井端弘和(いばた・ひろかず)内野手(33)とテレビ朝日の河野明子(かわの・あきこ)アナウンサー(30)が、22日に婚姻届を提出したそうだ。
さっそく、当夜の「報道ステーション」を、最初から興味津々で見ていたが、エンディングの数十秒になって、やっと古舘さんに促されて挨拶をされた。とても奥ゆかしくて好感を抱いた。
過日、日弁連の裁判員映画の新作の主演女優が誰かについて、制作に携わった某弁護士から「プロ野球選手と結婚した女子アナK」とヒントを貰った際、中日ファンの私はてっきり「与田剛の妻の木場弘子」と思いこんで誤答してしまった。正解は「石井一久の妻の木佐彩子」だった。
今回、更に「井端弘和の妻の河野明子」も新たに加わった。ややこしや~。
それにしても、これで、なぜ井端がせっかくのFAの権利を行使せず、中日に骨をうずめるとまで宣言したのかという、最近の謎が解けた。河野さんは、私と同じ中日ファンとのことである。
(中日スポーツから抜粋)
中日の井端弘和内野手(33)が3日にフリーエージェント(FA)権を取得。だが、オフを待たず2日までに結論を導き出していた。
「権利を取得したということをお話しする前に、ファンのみなさんにボクなりに出した結論をお伝えします。残留です。来季もドラゴンズでプレーします。おそらくは権利を行使せずに、という形で球団と契約させてもらうつもりでいます。理由? ボクは中日ドラゴンズで育ててもらったことを誇りに思っていますし、名古屋のファンに育ててもらったと思っているからです。」