大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

ラ・コッコ(2)(メキシカン&ワインバル/新町)

2014年01月25日 10時09分24秒 | エスニック
 ラ・コッコには二度目の訪問です。

 前回、メニューを見て食べたかったものを、数人程度のグループで訪問してオーダーしました。

 まずは前菜七種盛り(1,280円)。メンソールにしては、かなり引いた画像になってますが、それは皿がでかいからです。これだけで十分に満腹してしまいそうです。




 こちらが、ロティサリーチキンの贅沢盛り(2,480円)です。これでもチキンはハーフサイズです。男性なら2人くらいで食べるという店の人の話でしたが、今回は3人がかりで平らげました。メンソールの好みで、ハラペーニョは追加してます。






(参考)
ラ・コッコ(メキシカン&ワインバル/新町)
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ポワン(Point)(フレンチ/福島)

2014年01月24日 16時33分53秒 | フレンチ
 なかなか予約が取れないと評判のポワン(Point)ですが、招待を頂きましたので行ってきました。店からのご招待ではありませんので念のため…。
 
 入り口を入るとオープン・キッチンになってるんですが、静寂に包まれていると言ってもいいくらい静かで、ここで料理を作っているとは思えないほどで、スタッフの動きも整然としています。奥に席があるんですが、5組分のスペースしかないので、予約が取りにくいと言うものうなずけます。
 
 シェフの中多さんは、知らない人はいないと思うので紹介しなくてもいいと思うんですが、ビストロ・クレオール(江坂)からラ・クロッシュ(淀屋橋)、タイユヴァンやトゥール・ジェルダンを経てラ・クロッシュ(淀屋橋)のシェフに…。その後はアキュイール(西天満)のオーナーシェフとなり現在に至るという経歴の持ち主です。
 
 さて、メニューは6,300円(ランチ)、12,600円(ディナー)の一本のみです。

 まずは一品目なんですが、ブリティッシュ・ブレックファーストで、スコーンとかがのせられて出てきそうな二段トレーに乗せられています。上段は、ケークサレと生ウニのムース。ケークサレにはパンチェッタが仕込まれていて、ケークサレ本体は軽やかなんですが、パンチェッタの香が素敵です。



 
 下段は、手前の四角いものがフォアグラのレーズン・サンドです。フレンチと言えばフォアグラなんですが、レーズンと合わせることでかなり軽い目の仕上がりになっていて、かつフルーティです。レーズンの方が先に主張してきて、忘れたころにフォアグラが顔を出すという感じ。
 
 奥の黒いものは、コンテのグジュール。グジュールというのはチーズを練り込んだシュー生地菓子です。その右手が生ハムパン。左手の容器にはクレーム・ド・ピナンプールが入っています。ピナンプールは芋ですね。



 
 二品目がズワイガニのロワイヤルですが、ハスの葉の後ろ側に、トリュフが見えています。ロワイヤルというのは、卵とブイヨンを合わせて蒸し上げた料理で、言ってみれば茶碗蒸しなんですが、この和食を思い起こさせる盛りつけは何でしょうかね。
 
 このあとの料理のも共通するんですが、バターやクリームのこってり感のない、軽やかで爽やかな料理が続きます。その上で、盛りつけを含めて、和食的な感性に満たされています。



 
 バターです。右側はゲランの塩。テーブルでドーム型の蓋を外してくれるんですが、薫香が漂ってきます。



 
 パンです。普段はこんなところまで撮影しないんですが…。奥に見えているものはバター・スプーンです。手に馴染むし、使いやすさも抜群です。



 
 続いては、ブリと大根のガトーです。ガトーってお菓子って意味ですよね。ちょっと分かりにくいですが、ブリと大根が層になってます。使われている大根は、層ごとに違う種類の大根を使っているとのことです。
 
 代表的なおばんざいであるブリ&大根のフレンチ・バージョンと言うことなんでしょうが、あしらわれているデコレーションと言い、何とも和食を感じさせるものではあります。左側のソースは、オリーブとアンチョビを合わせたものらしいですが、何も言われなければ小豆の餡に見えたりしてきそうです。ナイフ&フォークではちらり食べにくいところがあるので、この辺は改善してほしいところです。



 
 鱈白子のムニエルと、ゴボウのコンソメです。食器のことを考えなければ、和食の椀物にしか見えません。実際のところメンソールは、どうやって食べようか悩んだりしました。椀物の場合、ダシの味が濁るので、先に汁のみを味わい、後に浮き実を崩し食べる訳なんですが、そうした方が良いのかなとか、考えたりしました。




 続いては、サワラ(和歌山産)のポワレです。右側に乗っているのはブロッコリー、左側にはブロッコリー・ソースの上にさらに牡蠣が乗っています。ブロッコリー・ソースにはひっそりと香菜の香りがしました。ブロッコリーのカリカリ感とブロッコリー・ソースのネットリ感が良いです。



 
 メインのサルセル(小ガモ)のロティです。分かりにくいですが、もも肉と胸肉があります。これまでの流れから、この料理を見た瞬間に焼き鳥を思い出したりしました。




 メンソールはチーズ好きなので、フレンチのコースにチーズが含まれていない場合は別途オーダーしたりするんですが、今回はコースに組み込まれていました。しかもモンドールの一点突破です。



 
 続いてリンゴソーダです。ソーダには見えませんが、口の中に入れるとはじけます。本来だと、ロティの前に持ってくると思うんですが、日本人の場合は、こっちの方が落ち着くのかもしれません。



 
 メレンゲのブランマンジェです。ひとつ前のリンゴソーダまでは、和食のテイストが見え隠れしていたんですが、ブランマンジェからは一気にフレンチの世界に引き戻されるといった感じです。



 
 ミニャルディーズなんですが、苺飴って、屋台のリンゴ飴が連想されたりして、そのあたりを狙ったんでしょうか?。





 良い店ですね。サービスについては、何も言うことはないです。料理についても、スタッフがしっかりと説明してくれますし、質問してもちゃんと答えてくれるので頼もしい限りです。
 
 フレンチにしては和のテイストを感じさせてくれる素材の組合せや盛りつけが特徴的ですし、軽めのあっさりとした味付けになってます。
 
 

(店  名) ポワン(Point)
(ジャンル) フレンチ
(所 在 地) 大阪市福島区福島3-12-20 ツインコート一階
(電  話) 06-6455-5572
(営業時間) 12:00-15:30(火~日)、18:00-23:00(水~日)
(定 休 日) 月曜日
(予  約) 必須
(チャージ) サービス料10%
(予  算) 6,300円(ランチ)、12,600円(ディナー)のみ
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リエカオ(大阪産の食材&酒にこだわる居酒屋/福島)

2014年01月22日 12時12分51秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 大阪産の食材にこだわる居酒屋で、その三本柱は、松原市の河内鴨、阪南市のなにわ黒牛、泉佐野市の犬鳴豚。なので、この三本柱は食べるつもりで訪問しました。勝手知ったる福島駅界隈なので、迷うこともなく到着しました。
 
 例によってトリビーでメニューを吟味します。手元にもメニューはあるんですが、カウンターの背面にある黒板にもおすすめメニューが並んでいるので要チェックです。
 
 河内鴨を使った料理としては、他にもロースのたたきとか唐揚げとかあったんですが、やはりシンプルに調理したものを食べたかったので、まずは、河内鴨の塩焼きをオーダー。肉質は柔らかく、添えられている柚子胡椒との相性も抜群です。肉だけで十分に旨いので、柚子胡椒もレモンも余り使いませんでしたが…。




 箸休め的に胡瓜。基本的には、食べながらでなければ飲めないメンソールは、酒のアテ的なものを常に手元に置いておきたい訳です。



 
 なにわ黒牛からは唐辛子のグリルです。バルサミコを使ったソースが使われています。唐辛子と言ってもスパイスではなくて、牛の腕肉のことです。関西ではトンビと言われることが多いようです。腕肉としてはミスジがあって、適当なサシ(脂肪分)が入ってますが、トウガラシの方は、余りサシはなく赤身を楽しむ部位です。
 
 なにわ黒牛を使ったメニューとしては、他に肉じゃが、オイスター炒めがあったんですが、ここもやはり出来るだけシンプルな料理法をということで、グリルをオーダーして見ました。



 
 犬鳴豚は、塩麹焼きにするかと思ったんですが、大将と相談して角煮にすることにしました。これには、落とし玉子が添えられています。若干、味は濃いめかなとは思うんですが、半熟の玉子と絡めるとなかなか素敵な味わいになります。何と言っても、酒が進んだりします。(^_^)/。



 
 鴨料理の中でどうしても気になったものがあったので、河内鴨モツのしぐれ煮をオーダーしました。こちらも、ちらり濃いめの味付けかとは思うんですが、白飯のお供にしたり、日本酒を合わせたりするには良いかもしれません。



 
 が、これに合わせたのは、ゴッド・ファーザーIIというスタウトで、柚子の風味が付けられたものです。限定品で、あと2本しかないと言うことだったので、延髄反射的にオーダーしてしまいました。



 
 
 メンソールは早い目に店に入ったんですが、人気の店のようなので、60分ほどで満席になってしまいました。なので、予約は必須だと思った方が良いでしょう。二階席もあるようなんですが、こちらは予約が必須です。
 
 鍋料理として、大阪の旬菜を使った河内鴨、犬鳴豚、なにわ黒牛のしゃぶしゃぶが用意されています。贅沢に行く場合には、オールスター・しゃぶしゃぶというメニューもありました。
 
 食材ばかりではなく、酒類の方も箕面ビール、能勢の秋鹿、高槻の國乃長、河内長野の天野酒など、こだわりを持った取りそろえになっています。

 店名の『リエオカ』の由来ですが、逆から読んでみてください。(^_-)。
 
 

(店  名) リエカオ(Riekao)
(ジャンル) 居酒屋(大阪食酒)
(所 在 地) 大阪市福島区鷺洲2-14-23
(電  話) 050-5872-3399 (予約専用)、06-4797-6094 (問い合わせ専用)
(営業時間) 18:00-27:00(月~筋)、14:00-27:00(土祝)
(席  数) カウンター6、テーブル4
      座敷(2階、20名くらい)は要予約です。
(定 休 日) 日曜日
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ラ・コッコ(メキシカン&ワインバル/新町)

2014年01月22日 10時34分52秒 | エスニック
 夕食を何にするか考えていたら、久々にメキシコ料理が食べたくなったりしたので、行ってきました。
 
 メキシコ料理を出す店って、昔はあちらこちらにあったような気がするんですが、最近はスペイン料理の店に押されているのか、余り話題に上らないような気がしないではありません。そんな中で、会えてメキシカン&ワインバルを標榜している『ラ・コッコ』へ。

 まずはビールを飲みながらピクルス。




 こちらの名物は、店の前のスケルトン・オーブンでも焼かれている麓鶏のロティサリーチキンなので、これを外す訳にはいきません。調理には若干の時間がかかると思われるので、前菜的なものをオーダーしておくのが吉なんですが、鶏半羽分というそれなりのボリュームがあるので、出来るだけボリュームを抑えたいというか、腹にたまる炭水化物系を消し込んでいって残ったのが牡蠣と香菜のアヒージョ。



 
 単に、珍しい取り合わせだと思ってオーダーしただけなんですが、塩加減がいい感じで、こんな感じで牡蠣を食べるのもありかなと思ったりはしました。ただし、熱いので、舌とかを火傷しないように十分に注意しましょう。
 
 さて、本命のロティサリーチキン(Rotisserie Chicken)です。単品でオーダーしていくのも良いんですが、こちらはお得なトッピングセットをオーダー。一人で食べきれるかどうかを確認したところ、お一人様用のセットがあるとのことだったのでそちらをオーダーしました。



 
 キャベツ、サルサソース、トマト、ハラペーニョ、チーズ、ベーコンなどとセットになっています。トルティーヤは別料金です。チキンの追加も可能ですし、トッピング系もワカモレ、タルタルソース、アボカド、パクチーなども用意されています。メンソールは、個人的好みでパクチー(香菜)とハラペーニョは追加しました。
 
 
 タパスも多数用意されているので、軽く食事をするのも良さそうですし、ある程度の人数でロティサリーチキンの贅沢盛り(2,480円)をシェアする物言い感じではないかと…。もちろん、宴会やパーティなどにも使いやすそうです。
 
 

(店  名) ラ・コッコ
(ジャンル) メキシコ料理
(所 在 地) 大阪市西区新町1-8-8 ディアコート新町一階
(電  話) 050-5869-5972(予約専用番号)、06-4390-5588(お問い合わせ専用)
(営業時間) 17:00-26:00(~木)、17:00-28:00(金土日、祝前)
(定 休 日) 無休



(参考)
ラ・コッコ(2)(メキシカン&ワインバル/新町)
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ラサハラ(スリランカ料理/東三国)

2014年01月18日 10時48分42秒 | 独り言
 昨日のランチ。
 
 画像はセイロンプレート(1,000円)。日替わりのカレーの中からセレクトした一品と、他に三種類のカレーのプレート。今回は、チキンかキーマからセレクト出来たんですが、キーマを選びました。




 二日酔いの日のランチはカレーに限る。(^_^)/。

(参考)
スリランカ料理 ラサハラ
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あなぐま亭(居酒屋/恵美須町)

2014年01月12日 11時33分46秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 いつもは堀川に行くんですが、今回はあべの近くにいたこともあって今宮に行ってみることにしました。到着したところ、行列が出来ていたのであっさりと予定を変更して、少し南側にある『あなぐま亭』に行くことにしました。そこで、ある程度の時間を過ごしていれば、混雑も緩和されるのではないかと考えた訳です。
 
 店は、広そうには見えるんですけど、カウンター6席、テーブル8席のサイズです。まずは、片野桜から極濁を…。2014年の展望はクリアではないような気が…。




 さて、今年も、アテがなければ酒は飲めないというメンソールの本質はかわらないようなので、よく食べ&よく飲みました。
 
 まずは、ニシンの山椒漬け。



 
 続いては、活ブリの造り。



 
 で、自家製で中華風のピクルス。黒酢を使ってあるので、独特の味わいです。メンソールは、中華好きな割には黒酢があまり得意ではなかったりするんですけど、これはいい感じです。



 
 次がスモークト・チキン。タルタルソースが添えられています。



 
 肉系の二品目は牛テールの塩焼きです。



 
 締めに向かってのおでんは巾着、結んであるのは豆腐干です。
 
 ラストは、黒大豆の醤油漬け。



 
 
 その後、今宮戎神社を通過することが出来ました。というか、押し出されました。ロシア人の福娘がいたので、ドーブリ・ヴェーチェル(こんばんは)と声をかけて福をもらおうかと思ったんですが、後ろからの圧力が凄かったので、なすすべもなく押し出されてしまいました。なぜロシア人と分かったかについては秘密です。
 


(店  名) あなぐま亭
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市浪速区恵美須西2-12-4
(電  話) 06-6641-5969
(営業時間) 11:30-14:30、17:30-22:00(月~木)、11:30-22:00(金土)
(定 休 日) 日祝
(席  数) カウンター6、テーブル8
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