大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

エスカルゴ(フレンチ/あびこ)

2012年11月25日 13時13分57秒 | フレンチ
 かなり前に一度訪問して、その時にかなりインパクトを受けた店だったんですが、その後はご無沙汰していました。今回、5年ぶりかで訪問してみました。以前と同じく素敵な店だったんですが、以前と違って、シェフが一人で厨房のフロアも担当されています。ゆったりと構えましょう。あるいは、デセールはあとでオーダーするとして、フード&ドリンクを一気にオーダーしてしまう方が吉です。
 

 今回もコースではなくてアラカルトでオーダーしました。まず、前菜としてはパテ・ド・カンパーニュ。




 二皿目は、前回からの宿題として残っていた国産(三重県産)のエスカルゴのオーヴン焼きいただきました。エスカルゴは、ブルゴーニュ風、ブルーチーズ風、キノコ風、カレー風、イカスミ風の五種類から選べるようになっているんですが、前回は8名で訪問したこともあって、一応全種類食べていたりしました。イカスミ風もコクがあって好きだったりするんですけど、ここはオーソドックスにブルゴーニュ風にしました。残念ながら写真はありません。オートフォーカスなのにピンボケしてしまったので…。(^^ゞ。
 
 メインの一皿目は、鮮魚のベルモット風です。クリームソースのようなんですが、それほどこってりではなく、かといって軽い訳でもなく、不思議な感覚です。軽い甘味はあるんですけど、ベルモットの香りはそれほどしっかりとは誘ってこないです。でも、佐中達とソースの相性は抜群です。




 メインの二皿目はヒグマのもも肉のポワレです。熊肉は、いぜん味噌鍋で食べたことがあるんですが、それはおいといて、熊肉の味がしっかりと感じられました。写真で分かるとおり、かなり脂肪が厚いんですが、それほど脂っこくは感じられません。しっかりと脂の甘味が感じられます。最近は牛肉を食べても脂身の甘味が感じられなかったりすることが多いので、久しぶりの脂身の甘味がセクシーだったりします。ソースは、こちらも軽めに感じるんですが、熊肉とは絶妙にマッチしてます。旨いです。




 デセールは、バスク地方のテラコッタ壺に入れて焼き上げたプリン。このデセールには必ずタルトが付いてきます。プリンは官能的にトロトロで旨いです。





(店  名) エスカルゴ
(ジャンル) フレンチ(ビストロ)
(所 在 地) 大阪市住吉区苅田7-7-5 西村第二マンション一階
(電  話) 06-6697-7723
(営業時間) 11:45-14:30、18:00-22:30
(定 休 日) 木曜日
(座  席) 12席
(ウ ェ ブ) http://gourmet.walkerplus.com/167081563001/

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青藍(中華料理/谷七)

2012年11月24日 13時04分36秒 | チャイニーズ
 2012年04月29日がグランド・オープニングらしいです。谷六あたりまではたまに行くんですが、それより南側というのはちょっと盲点ではありました。
 
 人気急上昇中ということだったので、入店と同時の飛び込むという手法を使ったんですが、みるみる予約客で満席になってしまいました。
 
 食中は紹興酒で行くと決めていたので、トリビーは一番小さいグラスサイズのものにしました。で、メニューをしっかりと吟味しながらこの日の構成を決めていく訳なんですが、メニューが厳選されていているので、これが意外と難しいです。複数名で行くと選択肢が広がって楽しいかもしれません。コースメニューもあるのですが、二名以上からのオーダーになるので、こちらは断念しました。で、前菜&主菜の構成にして、余裕があればデザートでもと言うことに…。
 
 まず、前菜盛り合わせです。こちらは二名以上からのオーダーとなっていたんですが、尋ねてみると一名分で用意していただけるとのことですので、オーダーしてみました。




 まず、皮蛋が美味しいです。黄身ぶぶんのトロトロ&ネットリ感がいい感じです。センターにあるのはプチトマトですが、酸味がしっかりと効かせてあってアクセントになっています。蒸し鶏の胡麻ソースですが、鶏肉がしっとりしていい感じです。この料理は、鶏肉のパサパサ感が目だってしまう場合があるんですが、こちらのこちらはしっとりしていています。

 紹興酒は、飲み比べセットがあったので、そちらをオーダーしてみました。左から、5年もの、8年もの、10年ものです。




 続いては、牛肉と舞茸の豆鼓炒めです。牛肉が柔らかいです。




 野菜と卵白&カニの餡かけを追加オーダーしたのですが、混雑しているために若干サービスが遅れるとのこと。それならばということで、スピードメニューということでよだれ鶏をオーダーしました。前菜欄にあったので、それなりのボリュームだと思っていたんですが、十分主菜として通用するくらいのボリュームがありました。鶏肉の方は前菜盛り合わせにあったのと同じくしっとり感が抜群です。ピリ辛タレは別に添えられています。しっかりと辛いんですが、辛いのは大好きなので、このくらいがちょうどいいです。




 最後に、野菜と卵白&カニの餡かけ。写真では分かりにくいですが、下にはブロッコリ、青梗菜、アスパラなどがあります。卵白&カニ餡かけは、若干塩味を効かせてあるんですが、下の野菜達と合わせるとこれが絶妙のバランスになります。この日食べた中では一番の感動でした。



 

 サービス担当は、まだ少し慣れていないのかなと感じました。二名いたのですが、二人が同時にフロアから消えてしまう時間が若干長い感じです。飲料ステーションがカウンターないにあるので仕方ないことのように思いますし、それほど気になるものではありませんが…。
 
 で、料理が四品。飲料が、グラスビール、紹興酒飲み比べセット、グラス紹興酒、グラスワイン(白)で会計が9,100円超でした。ちょっと高いかな、と言うのが正直な感想です。料理は十分美味しいですが…。
 
 

(店  名) 青藍
(ジャンル) 中華料理
(所 在 地) 大阪市中央区中寺1-2-23
(電  話) 06-6777-5647
(営業時間) 13:30-15:00、17:30-22:30
(定 休 日) 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、月一不定休
(席  数) カウンタ-6、テーブル4人×3卓、個室7
(ウ ェ ブ) http://seilan.exblog.jp/
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雪洞(割烹/北浜)

2012年11月17日 20時54分42秒 | 独り言
 フラフラと歩いているときに見つけて、絶対に旨いはずだと言うことで、満を持して訪れるつもりだったんですが、ちらり問題があって、満を持してとはならなかったです。なので、料理&ドリンクとも控えめです。

 まずは突き出し。


 
 
 造り盛り合わせは、たいらぎ貝、鮭児、金目、鰤です。鮭児、金目、鰤は脂がのっていていい感じです。


 

 焼き物(鮭児)を待つ間に出していただいた椀物です。最近は、上ほんでおしとやかな椀物ばかり食べていたこともあって、塩味もしっかり効かせたパンチのある椀物は久しぶりにいただきました。鮭児の焼き物は撮影した覚えがあるんですが、記憶だけかもしれません。見つかりませんでした。(^^ゞ。


 

 山葵巻きです。おろし山葵を巻いたものかと思って期待していたんですが、山葵の茎を巻いてあるみたいです。


 

 いい感じなんですけど、若干CP(コストパフォーマンス)が悪いと思います。絶好調のメンソールが割烹に行って、飲みまくり&食いまくりした場合と比べて、今回は料理、ドリンクとも半量くらいしかオーダーしていないのにほぼ同額というのは、ちょっとなぁという感じです。



 
(店  名) 雪洞(ぼんぼり)
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市中央区道修町3-1-14 ドウシバビル一階
(電  話) 06-6226-8816
(定 休 日) 日曜
(営業時間) 11:30-14:00、17:00-22:30
(席  数) カウンター8個室4、個室6
(ウ ェ ブ) http://www.facebook.com/bonbori.net
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合いがけカレー(旧ヤム邸/谷六)

2012年11月17日 20時31分31秒 | カレー
 カレー膳というメニューがあって、複数種類から2種類を選んで合いがけにしてもらえます。メンソールは、骨付き豚と、ほうれん草キーマの二種類をオーダーしました。ライスは、玄米とサフランの二種類から選択できますが、メンソールは玄米にしました。




 軟骨豚肉カレーは、しっかりとクローブ(丁子)の香りが訴えかけてくるんですが、若干旨味が足らない感じです。カレー・ルーだけを食べるならいいんですけど、カレー&ライスとするには若干弱いと思います。
 
 ほうれん草キーマは、旨味はばっちりですが、やはり若干弱いかなという気がします。単体ならいいんですが、ライスと合わせると、辛いです。
 
 カレーが合いがけで、ピクルスと総菜に皿、ヨーグルトまで付いて880円はコストパフォーマンス抜群なんですが、ちょいと弱いかな。サフランラスをオーダーする人が多いので、ひょっとすると、サフランライスに合わせて作っているのかも…。
 
 
(店  名) 旧ヤム邸
(ジャンル) カレー
(所 在 地) 大阪市中央区谷町6-4-23
(電  話) 06-6762-8619
(定 休 日) 月曜日&第二火曜日
(営業時間) 11;30-14:00(土日は売り切れ次第)、18:00-22:00(売り切れ次第終了)
(席  数) カウンター3、テーブル4×3、2×4、
(ウ ェ ブ) http://kyuyamutei.web.fc2.com/index.html
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ホームパーティ(2012/11/17)

2012年11月17日 20時07分35秒 | 独り言
 あまりやらないんですが、ホームパーティをやってみました。たぶん10年以上ぶりです。

 まず、前菜です。左は栗に見立てたサツマイモで、イガは素麺で作っています。なかなかうまくいきませんでした。右は、生ハムなんですが、柿を包んでみました。



 
 ピクルスです。




 造り&サラダです。カルパッチョ風にして、ドレッシングは極力オイルを使わず酸味を効かせてみました。



 
 パスタなんですが、クリームソースです。ミンチみたいに見えるのは、椎茸&マッシュルームを微塵切りにしたものです。




 メインは、スペアリブ。赤ワイン煮込みです。




 マニュキュア・フィンガーというブドウです。皮ごと食べられますが、種はかなり渋いです。メンソールは実は、種も全部胃の中に送り込むんですが、これは渋かったので、出しました。




 チーズを二種類。左手はカマンベールです。右手は初めて食べたんですけど、ねっとりのミルク感が凄いチーズでした。カマンベールは、本来は原産地呼称(AOC)なので、北海道で作ったチーズはカマンベールを名乗ってはいけないんですが…。



 
 最後は、デザートです。



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マンモスカフェ(カフェ/新町)

2012年11月12日 12時00分40秒 | 雑談
 素敵な料理&サービスを提供してくれる『ラ・バレンヌ』の新展開です。地図を見れば分かると思いますが、『ラ・バレンヌ』とは背中合わせですし、厨房も繋がっています。カフェといわれるとなかなか訪れにくい雰囲気があるんですが、カフェとは思えないほど充実した料理を出してくれるという情報を得たので、今回行ってきました。
 
 店はガラス張りなんですけど、外から見えるのはかわいい丸テーブルだったりするので、なかなか入りにくかったりしますが、奥にはカウンター席があって、そちらだと落ち着けます。まずはビール。で、ピクルスとリュエットでスタート。


(ピクルス)


(リュエット)


 続いては幻の生ハム。合わせたのはグラスワイン。それほど塩感がないというのはあるんですが、それよりも脂身も赤身も口の中でとろけてしまうような感じです。




 気になったのが、野生栗をバター&タイムでホイル焼きにしたもの。栗がホクホクで美味しいです。




 自家製のソーセージ




 里芋のブルーチーズ・グラタン。ブルー系のチーズは大好きなので、もう少しブルーチーズをきかせてくれた方がメンソールの好みだったりします。ブルーチーズ・グラタンとなると、どうしてもブルーチーズの味を期待してしまうところがあるので…。




 キッシュ。凄いふわふわです。とろけます。




 蝦夷鹿のロティ。これが今回のメインです。鹿肉はほどよい柔らかさで、甘い目のソースがよく絡んでくれます。



 
 最後は、紅茶とパスティスのアイスクリームです。甘さは控えめな感じ。紅茶の味と香りはかなり鮮烈に口の中に広がり、その隙間を縫ってパスティスの香りが広がります。パスティスは好き嫌いが分かれると思いますが、メンソールはパスティスが好きなので、オーダーしました。ラムレーズンのアイスクリームのあったんですが…。






(店  名) マンモスカフェ
(ジャンル) カフェ
(所 在 地) 大阪市西区新町1-16-5 橋口ビル一階
(電  話) 06-7501-6433
(営業時間) 11:30-22:00
(定 休 日) 月曜日、第四日曜日
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小鈴(割烹/天満)

2012年11月05日 17時23分27秒 | ジャパニーズ
 2012年の6月に独立されたそうですから、まだグランド・オープンしてから間もない店です。天神橋筋に面しているんですが、分からずに通り過ぎてしまう人は多いんじゃないかと思います。
 
 さて、突き出しなんですが、しらさえびです。下に敷かれているのははすいもなんですが、仄かなダシの味が効いていていい感じです。乗せられているおろし生姜の風味と相まって、素敵な時間が過ごせそうな予感を感じます。




 造りは盛り合わせをお願いしました。炙りカマス、ホタテ、天然ぶりなんですが、ぶりの脂ののり具合がセクシーです。カマスに乗せられているのは輪切りにした茗荷なんですが、これまた淡泊なカマスに良く合います。




 焼き物は、大将のお勧めでカマスにしました。炭火焼きで供してくれます。メンソールは、あまり白飯は食べないですけど、醤油をかけて白飯と合わせたら至福だろうなと思わせてくれたりします。




 揚げ物は、ワカサギの天ぷらです。レモンと粗塩が添えられています。




 煮物としてはたらこの甘煮です。ダシがいいです。




 最後に揚げ物をもう一品ということで、小芋の素揚げです。ぎんなんが彩りを添えてくれています。




 最後が、サントリーのシングル・カスク・ウィスキーです。アルコール度は60°あります。120プルーフですね。Cask TypeはSherry Buttです。まぁ、べらぼうに旨かったです。





 日本酒は10種類くらい。純米酒より吟醸酒がやや多い目。焼酎もこだわりの取りそろえがあったんですけど、最近のメンソールは日本酒メニューしか見ない、焼酎メニューは見なくなってしまったので、はっきりは覚えてません。

 カウンター8席のみなんですが、大将が一人で対応されているようなので、混み合ってくると若干料理のでが遅くなる傾向はあると思われます。飲兵衛は、手元に酒の肴を用意しておきましょう。このわたとか酒盗とか…。(^^;)。



(店  名) 小鈴
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市北区天神橋5-8-8
(電  話) 06-6352-0633
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 水曜日
(予  算) 7,000円くらい(飲んだくれた場合)
(カ ー ド) 不可
(席  数) カウンター8席
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延重(鮨/福島)

2012年11月04日 16時02分15秒 | すし
 かなり老舗の鮨屋なんですが、3年ほど前に改装したようです。メンソールもかなり以前から知ってはいるんですが、今回が初めての訪問となりました。カウンター席に座ることが出来ました。
 
 日本酒は冷や酒が一種類、燗酒が一種類という究極の厳選です。メニューはありません。なので、大将とその日のメニューを決めていくという形になります。
 
 メンソールはまず、造りの盛り合わせをお願いしました。白身魚だけで五種類。そのほかに鮑、カツオ、車庫などの盛りだくさんです。新鮮ですし、白身魚を複数味わうということはなかなか出来ることではないので新鮮だったりします。



 
 二品目は焼き物。大将のお勧めでノドグロになりました。日の通し方が絶妙で、プリプリ燗が抜群です。同時に塩加減も絶妙で、見事にノドグロの旨さを的確に引き出している感じです。




 三品目も焼き物です。通常は、焼き物を二品続けたりはしないのですが、うちわエビが食べたかったので…。こちらも絶妙の火の入れ具合、絶妙の塩加減です。日本酒が進みます。白ワインでも面白いとは思うんですが…。




 三品目は煮物。濃厚に行こうと思えばメバルなんですが、煮物の後ろに揚げ物をオーダーする可能性が残っていたので、若干軽い目のメバルにしました。本当に旨く、軽やかにあこうの味を引き立てています。煮汁は当たりは柔らかいのですが、十分に濃厚だったりします。



 
 四品目、また焼き物というか炙りものなんですが、ネタケースの中でタコが呼んでいたので、オーダーしてみました。軽く炙ってもらいましたが、かみ切ろうとするときのタコの反発、咀嚼したときのタコの旨味。抜群にセクシーです。



 
 五品目。またまた焼き物です。揚げ物、蒸し物、酢の物とかもオーダーしようとは思ったんですが…。ピリ辛焼きなので、強肴的に酒のお供になります。



 
 ここからは握りなんですが、例によってメンソールは握りは撮影しません。料理は、出された瞬間がベストの状態であって、その後どんどん味が落ちていきます。鮨はそれの最たるものですので、写真を撮る暇も惜しいと考えるからです。且、メンソールは、鮨は手づかみで食べますので、左手一本でカメラがホールドできるようになれば考えますが、今現在は無理なので…。
 その中で最後の一品。はカワハギとキモの細巻きです。カワハギとそのキモは合わせて出されることが多いのですが、こうして細巻きとして出されたのは初めてです。脱帽です。


 
 
 最後は味噌汁です。赤だしはメニューにないそうです。


 
 
 このボリューム、このパフォーマンスで、飲兵衛のメンソールで一人一万円強というのはすごいパフォーマンスです。残念なのはグラス類で、わずかですが藻臭があります。グラス類の臭いをチェックしてから使用してくれれば最高なんですが…。



(店  名) 延重
(ジャンル) 鮨屋
(電  話) 06-6451-7026
(所 在 地) 大阪市福島区福島7-17-15
(営業時間) 18:00-22:00
(休  日) 日祝
(席  数) カウンター7、座席2卓
(カ ー ド) 可(JCB、AMEX)
(予  算) 5,000~10,000円
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