今を生きる

昨日の　太陽が　温めて　くれたから

らっちの　温もりを　感じ

私の　からだは　まだ　ほんのり　暖かい

きっと　らっちは　笑ってる

らっちが　笑うと

私も　笑う

今を　私は　生きてる





今日は、らっちの月命日。

まだ私は冬眠から覚めたわけではないです。

父が特養に入所できたのは良かったものの、まだ色々とやることが

多いのと、ある事情が生じ雑用に追われています。

なので、今を何とか生き踏ん張っています。

今しばらく、そっとしておいてくださいませ。

亡き息子と生きていく時間

静かな時をひとり過ごしたかったが父の特養入所の手続きに行った。

その前に現場の掃除をして黙とう

お墓参りは父の特養から帰って行った。




悲しくないはずがない

悲しみは愛した証

息子もらっちも今も私の中にいる

だけど

らっちがいないと後追いしたくて仕方ない

父の特養の手続きがなければ私はどうしていただろう・・・

喪失感は息子が残した

贈り物なのかもしれない

贈り物をゆっくりかみしめ

思い出と泣きながら

笑いながら

息子とらっちとの時間は続いていく。。。

2022年

らっちのいない新しい年の始まりです。



本年も　どうぞよろしくお願い致します。







雪国に比べたら、ショボイ雪のお正月です。

すぐに溶けました。





2月のにゃんにゃんの日には２０２２年2月２２日、２０２２，２，２２と２が並びますよ(=^・^=)
(=^・^=)