まるぞう備忘録

無題のドキュメント

想定しちゃいかん。目隠ししたまま崖に向かって走れ。

2022-02-09 11:47:04 | 今日のひとり言

防災カレンダー
東京都北区から東方向。


横浜市から南西方向。


神奈川県三浦市。


神奈川県横須賀から西方向。


名古屋市
https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/02/110853#14

岐阜市。





 明日10日(木)は東京で降雪10センチの雪になるという予報です。東京は先月も積雪を経験したばかりです。
 今年の日本は全体的に大雪の年で、先日も札幌では歴史的な積雪でJRが数日に渡って運行中止という事態に陥っています。
 ただ気象情報のように「事前に大勢の人が想定できる」場合、被害は抑えられる傾向にあったというのが私の経験論です。
 ですから「明日は東京は大雪だぞ」と2000万人くらいの人が警戒するとその事前の警戒は実際の現実にどういう干渉を起こすのか。観察してみたいと思います。



反ワクじゃない。リスクは想定した方がいいのだ。

 ワクチンについてもきちんと懸念点が社会に共有されると良いのになと思います。
 長期的に危険とも安全とも世界の誰もわかっていない状態なら。このワクチンが免疫を低下させることで、他の疾患がかかりやすくなる。持病を持つ方は悪化する可能性がある。そのように大勢の人が認識して、接種すれば、将来の「免疫低下による疾患」という現象は起きにくく成る。もし災難が起きたとしても小さな災難に抑えられる。そのように思うからです。

 でも「ワクチンは長期的に危険な可能性もある」と発言すると、必死になって火消しに回る方々がおります。
まるで「人々が事前の想定をすること」を消さないといけない。そういう使命感があるかの如くですね。

 そういう火消しの方々は、良かれと思ってやっているのかもしれませんが、自分のやっている行為が「大勢の人々が(癌含む)免疫疾患で苦しむ将来」を引き寄せていることを知らないのでしょう。無知の罪。



絶対に知られたくないこと。(撒き餌の文章)

 mRNAワクチンは、mRNAが体内に入った時に、体内の免疫に増殖が妨害されないように、免疫を抑制する(免疫を抑制するTreg細胞を誘導する)。本来は体を守るべき大切なB細胞、マクロファージ、自然免疫系、樹状細胞、ヘルパーT細胞、キラーT細胞を抑制する。

 mRNAを効率よく体内に注入するために、妨害する体内免疫を抑制する方法を発見した。これによって体はmRNAの設計図に従った抗体を何十倍も増産することが出来る。

 しかしこの「中和抗体増産」は(なぜか)は免疫記憶に残らないため、数ヶ月経ち、抗体が減ると再び人は感染しやすくなる。
 しかしワクチンのTreg誘導により、体内免疫は抑制されているから、サイトカインストーム(免疫暴走)は起きにくくなる。これが
・感染は防げないが
・重症化は防ぐ
ということのトリック種明かし。


 重症化を防ぐほどTreg誘導が効いているのなら、その人の身体は他の疾患にかかりやすくなっているのではないのか。帯状疱疹など免疫低下による疾患が急増している理由。

 体内の免疫力とは生命力そのものだから、たとえ一時期の薬剤で免疫が抑制されたとしても、健康な身体であれば時間をかけて自然治癒していくはず。
 しかしその自然治癒の期間をあけずに、数ヶ月ごとにTreg誘導を行う(体内免疫の抑制)を繰り返すとどうなるのか。

 それがどれほど危険か大丈夫なのかは世界の誰も知らない。であるならば、少なくとも危険の可能性があることを、人々は知り、想定し、用心をするべきです。それで小難無難になるのなら、それが一番良いことです。
・想定して警戒したけれど取り越し苦労だったね。
という未来が一番良い未来です。



おまけ 堂々巡りスゴロク

[スタート]
信じる人「Treg誘導で長期的に免疫を抑制しているという論文もデータも発表されていません。」

まるぞう「はい。では長期的に安全という論文やデータはあるのですか。」

信じる人「ワクチン接種がCovid19に効果があることは世界中のデータが示しています。また感染による後遺症は深刻だし、若い人でも全く油断できません。」

まるぞう「話の論点がずれています。もちろんCovid19の効果。短期的な効果についてはあるでしょう。なぜなら一時的に中和抗体を増産させ、そしてサイトカインストームを起こす細胞性免疫を抑制しているのですから。
 問題は、長期的な危険性と安全性です。特にこのワクチンを短期間に繰り返し体内に注入することによる、細胞性免疫の低下が起こる可能性についてです。これが長期的(今から数年の間)に、接種された方々の持病の悪化、免疫疾患、発癌などに影響を与える可能性について。
 この可能性については多くの人が想定することが重要というのが私の意見です。」

信じる人「このワクチンが長期的に危険だと示される論文もデータも認められいません。」→スタートに戻る



本音「せっかく人の目に蓋をしてんだから、それを外そうとするとただじゃおかねえぞ。」

災難を最大化させる鉄則2つ
1,災難が起きることは人々に想定させないこと。警鐘鳴らす者の口を封じること。将来起きるかもしれないリスクは人々の目に蓋をさせること。
2,あるいはパニックを起こさせ平常心を失わせること。怒りと嘆きの炎に人々を包ませること。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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これはシメにご飯を投入しておじやにしても出汁とお野菜のエキスでやさしい味がして美味しそうですねえ

→ 優しい味なのです。美味しいですよ〜。

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毎年大豆(茶豆)を作って、枝豆食べています。今年は大豆で味噌に挑戦するつもりが、それ程残らなかったので、先日のソフト炒り豆を作ってみたら、やめられないおいしさで、1カップ完食^^;
味噌は来年にして、ソフト炒り豆を作りまくって、おやつで食べます。タンパク質取れますしね。でも食べ過ぎ注意、気をつけます。

→ 本当に私もボリボリ食べちゃいます。食べすぎ注意ですね。

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煮干しの内臓は取りますか?
煮干しで出汁をとったことがなかとです。

→ 今は私は煮干しの頭もワタもとりません。中高温(60℃ぐらい)→常温放置という煮出さない方式だと、エグミはでないです。

そして煮干しは具として丸ごと頂いています。
・EPA/DHA豊富
・ビタミンD豊富
・カルシウム豊富


昔から50度洗いに興味がありますが、どうやって50度にしていますか?
給湯温度を50にしてそのまま洗う感じでしょうか?

→ 私は実験小僧なので温度計でお湯を計るのは苦じゃないです。それが面倒くさい人は、ブログの記事にあるように鍋底に無数の気泡が現れたら「そろそろ」ということです。気泡が上がり始めると「温度上がりすぎ」にさしかかります。

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織田信長は比叡山の僧侶数千人を殺したと言われてる。
でも彼が日本を統一しなきゃ植民地にされたかもしれない。DSはそういう役目を
どっかで担わされてる気がしたわけ。
自分たちは世界を支配するつもりかもしれないけど。うまくいかないと思う。
まるぞうさんのパラダイムシフトにしたってその前に各国の因果の決算が起こる気がする。
日本だけじゃないよ神様におこられてるのは。という私の妄想です。

→ 因子の昇華は必ず起こる。それが「振り子の揺れ戻し」という表現になります。

ただ人が「想定→備え→覚悟」を行うことで「代理昇華」を起こすことが出来る。
この人間が自分の意志で「代理昇華(小難に変じる)」出来ることが、次世代人類への課題試験であります。という未来小説です。

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私は50℃のお湯作りは沸騰した100℃の湯にほぼ同量の水を加えます。
もやしはシャキシャキします。
ほうれん草、やってみます。

→ 情報ありがとうございます。動画レシピだと白菜も50℃洗いでしゃきしゃきと甘みが増すそうです。

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子供の頃から、ポン酢で出汁で煮炊きしたお鍋をよく食べましたが、常夜鍋と似ています。だし汁で野菜やら鳥肉やら豆腐やら入れた鍋ですが、水炊きと呼んでます。私は関西ですが、九州地方にも同じように水炊きと呼ばれる鍋料理があるとか。暖かい物をお腹に入れてじんわり汗ばむ事は、体の中がリセットされる様に感じます。
食事の楽しさと大切さを改めて思いますね。

→ そうですよね〜。日本の冬はお鍋があるからいいですよね〜。

・煮干しと昆布と多めのえのき茸を中高温からの放置出汁。
・醤油と味醂とお塩だけ。
・これに味噌味醂漬けの豚肉。

もし良かったらお試し頂きたいです。これには絹ごし豆腐と50℃洗いのほうれん草と白菜が合います。

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