まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【昔々】 そういう神話のお話があったらしい。

2022-02-11 10:43:31 | 今日のひとり言

防災カレンダー
11日。11時37分。月の最遠日。

兵庫県加東市。




大昔の神話のお話。
神様を信じる人間と信じない人間に立て分けたという神話のお話。
神様を信じない人が増えすぎたため、神様を信じる人を選別して立て分けたという神話のお話。

それは自然淘汰?
ふうん。
それでも神様を信じる人だけを分別する自然淘汰?
ふうん。


神様を信じる人ってじゃあどうやって立て分けるの?
ピンポーン「すみません。あなたは神様を信じますか。神様について無料のレッスンをしております。5分だけでもお話良いでしょうか。」という神様じゃないよね。まさかね。

神様=自然
自然=地球
自然=自分の身体



自然を信じますか?
自分の身体を信じますか?
自分の身体=自分の身体の免疫のシステム



つまりそういう立て分けってこと?
そうやって分けてるということ?


地球の自然を大切にしたい。
そのように願っている人はたくさんいるでしょうが、
正反対のSDGsに向かってるの?へえ。

自分や家族の身体を大切に守りたい。
そのように願っている人は本当に大勢。人間のほとんどでしょう。
でも大切な人を守りましょうって言って、
自分や家族。大切な子供やお腹の赤ちゃんまで。
その人の身体の中の自然にダメージを与える方向に向かっているの?へえ。

今回はそこまで見破らないと駄目なの?
小さな小さな「自然からの警告」に気づかないと駄目?ということ?
小さな小さな「自分の身体からの警告」に気づかないと駄目?ということ?



でもいくら自分の身体を大切にしたくても、社会で生きていく上で、ワクチン打たなきゃいけなかった人もたくさんいるよ。
自分で警告を受け取っても、自分や家族が社会で生きていくために。その選択をせざるを得ない人もいる。

そういう人は仕方がない。
自分の身体(免疫)を信じている人は。きっと大丈夫。
本当。それって根拠あんの?
根拠はないけど(笑)大丈夫。

自分で自分の免疫に将来起きる(かもしれない)ことを知っていて、
それでも誰かを守るために打つ決心した人は。
きっとその人は大丈夫。ただし医学的な根拠はありません。



でも単純に同調圧力に流された。というのなら話は違う。かも。結構厳しい試験です。



現代医学科学の力は大切です。
それは人間の叡智だから。
でもそれは「身体の声に(自然の声に)耳を傾けていること」が前提。だよね。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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唐突ですが、まるぞうさんが購入されたスロークッカーを教えてください~

→ こちらです。さっそく牛すじ煮込んだら良さげでした。いろいろ使えそうです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B077X5PLDL/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

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ワクチン副反応として、リウマチの文献は見つけられませんでしたが、個人でツイッターでつぶやいている医師はいます。
・・・
今回はそれをやっても、httpsまで消してもだめでした。。

→ もしそれがtwitterのURLならhttpsを消さなくても、そのままのURLで投稿出来ました。う〜む。

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>「じゃあ良いことってなあに?」「じゃあ悪いことってなあに?」
良いこととは、ありのままの自分(他人)を受け入れること。自分自身になること。強みを与え、弱みに必要な助けを求める事。
悪いこととは、ありのままの自分(他人)を受け入れないこと。自分以外になろうとすること。強みを与えない、弱みを隠し、我慢する、助けを求めない。何もかも自分でやろうとする事。

→ ご回答ありがとうとざいます。
ありのまま自分とはまた難しいかもしれません。

先日亡くなられた女流作家さんは、ご自分が不倫をしてご主人やお子さんを捨てたことに対して「自分はありのままに生きたのだから全く後ろめたいことはない」と述べたそうです。
そして同じ境遇の女性たちに「それがあなたの自分のありのままだからそれでいいのよ」とアドバイスしていたそうです。

この女流作家さんの「ありのままの自分」とSHO_KOさんの「ありのままの自分」とは同じものなのか。違うものなのか。

もし違うのなら、同じ「ありのままの自分」という言葉であってもその違いは何なのだろう。と思います。

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リウマチ専門医の見解

→ このワクチンは免疫を抑制するので、免疫過剰でおきる疾患(リウマチなど)に対しては、短期的にはプラス(快方)に成るのではないかと思います。それはCOVID-19のサイトカインストーム(重症化)が起こりにくくなると同じ理屈です。

ただしもしリウマチの治療(免疫抑制)をすでに受けている方がこのワクチンを受けることで、想定を超えて免疫が下がり、他の疾病が発病することはあり得ると思います。

リウマチの先生は、その方の健康ギリギリのところまで免疫を抑える治療をされているわけですから、いきなり強力な免疫抑制剤を2回注入したら、「おいおい。聞いてないよ。」ということになると思います。

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不自由でも心は自由なんだよ、って1番伝えるには私がそんな風に生きてることだけなんだよなぁ。

→ 本当に。

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ところがその年の12月、体力の限界くらい忙しい日々を送っていた私は首筋に虫刺されのようなぶつぶつがあるのに気づきました。変だなぁと思いながら2,3日様子みたら水疱のようになって、これは帯状疱疹だ!とすぐに皮膚科で抗ウィルス薬をもらい、それ以上ひどくはならずに症状が治まりました。
ワクチン打ったし、その後帯状疱疹もなったし、もう当分は大丈夫だろーと思ってたのですが、2年後の2021年12月、朝起きたら目の下の皮膚にザラリとして熱を持った少しの違和感を感じました。あれ?と思いましたが様子見しても吹出物とは違うと感じて、いきつけの内科で抗ウィルス薬を出してもらうと治りました。私はアレは未ワクです。
私の場合、帯状疱疹ワクチンの効果はわかりません。ただ早期発見が本当に大事です。虫刺され?吹出物?から始まり、しばらくしてチクチクと針に刺される痛みを感じますが薬はできるだけ早く飲むほど完治しやすいです。
顔面の場合、失明もあるから怖いわよ~と看護婦さんに言われました。治療が遅くなると痛みを記憶して痛みが取れないとも聞きます。
アレを打ってなくても疲れが溜まってる時、そして50歳以上の方は過去の免疫が切れてるので要注意です。

→ 情報ありがとうございます。私は帯状疱疹についてはワクチンは効果があると思います。

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日本市場における海外投資家の動き。
2月第1週
売越額、約1705億円
先月から激しい売りまくりの模様です。合計で7500億にもなります。この週末もいろいろ注意します。

→ 情報ありがとうございます。

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東京に住んでる娘から、高熱が出て検査したら「陽」だったとの事。娘は未わくです。今は熱は無く、漢方薬(魔黄湯)飲んでいたそうですよ。熱も出て、自己免疫力も高まったのかな?と思いました。

→ 小難で良かったですね!

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