まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【小さな警告】 確か打ってないと言ってたな。

2022-02-17 10:45:31 | 今日のひとり言

防災カレンダー
17日。大潮満月。




一番良い未来。

私が想定する一番良い未来は、

・多くの人がワクチンの長期的な危険性についての意識を持つ。
(そのリスクを承知して御自分で納得して接種するのは構わない)
・大勢の人がリスクを想定したため大きな薬害は発生しない。
・なんだまるぞうの記事やっぱり陰謀論デタラメじゃないか。ワクチン大丈夫だったじゃないか。ADEもT細胞免疫低下もスパイク蛋白血栓もほとんどの人には起きなかったじゃないか。

となる未来が一番良いです。



小さな警告の未来。

残念ながらそれが叶わない場合だったとしても、私の行動が「小さな警告」になればいいなと思います。

どうもやはり3度目接種大丈夫かな。
うちの息子は医者だた3回目接種してコロナになった。
銀行員の息子は打たないと言う。
そういえばまるぞうも打ってないと言ってたな。

このように、僅かの確率でありますが、ワクチンを盲信(※)していた人が、目を覚ます「小さな警告」になる未来があり得るのなら。



議論論破が良くない理由。

ワクチンを打たない人の行動が、盲信の方にとって「小さな警告」になるために必要なことは下記2点です。

・私がワクチン接種しないという行動のみ相手は知っている。
・そのことについては相手とは議論していないこと。(怖いから打ってないの。ごめんなさい。とだけ)

積極的に「私は打ってません」と宣伝する必要はありませんが、気になる相手には「私は怖いから打ってないの。」とだけ伝えることは将来その方にとって「小さな警告」になり得ます。

ただし議論してはいけない。論破なんかもっての他。相手に「変人」と思わせて終わらせておくことが肝要です。

議論勝ち負けになると、それはもう未来に「小さな警告」にならない。あいつに負けたことになるから私は打つ。打って何ともないことをあいつに証明する。と意固地の未来に固定されてしまうから。



たとえ1割2割だとしても。

その人の心の奥底の声が「やっぱり変じゃない?」と呟いたのを、その人がその小さな声を聴けた時、そういえばまるぞうも「怖いから打ってない」と言ってたっけ。と思い出してもらえるほどの距離感です。

「怖いから打ってないのよ」という言葉が、相手の行動を変容させることが出来る確率は1割か2割り程度でしょうか。多くの人は盲信のままその道を進んでしまうかもしれません。正常化バイアス。
でも1割か2割でも。「小さな警告」になる可能性があるのであれば。



※ワクチンの盲信
1,このワクチンを打つと自分が感染しなくなる。
2,このワクチンを打つと他人に感染させなくなる。
3,このワクチンは長期的に安全であることが証明されている。

真実:このワクチンに期待できるのは接種した数カ月間は感染しても重症化を防ぐことです。自分が発症したり周囲の人の感染を予防する効果はデルタ株以降すでに期待出来ません。

参考サイト:BBC 2021年10月29日「ワクチン2回接種しても簡単に家族にうつす=新型ウイルスの英研究」
https://www.bbc.com/japanese/59086280

また皆様御存知の通りこのワクチンは長期的に安全とも危険とも世界の誰もわかっていません。



おまけ1




おまけ2
デンマークSSI公式発表
https://en.ssi.dk/covid-19/typical-misinformation-regarding-danish-covid-numbers

誤報:COVID-19のせいで子供たちは本当に病気になります。
回答:これは正しくありません。

COVID-19に感染した場合、ほとんどの子供は病気をまったくまたは非常に軽度に経験します。高齢者と比較して、子供のCOVID-19は一般的に非常に軽度の病気です。子供の入院率は、ほとんどの場合、入院した子供が救急科で12時間以内に診察を受けた後、自宅に退院することを反映しています(乳児と子供の入院率については上記の回答も参照してください)。非常にまれなケース(デンマークの4,100人の子供のうちの1人)では、子供は「子供における多炎症性症候群」(MIS-C)を発症することがあります。これは、COVID-19に対する免疫系の反応を反映する重篤ですが自己制限的な状態です。




おまけ3




つぶやき
こんなマイナーな個人的なブログでも数億分の1のミジンコの「小さな警告の種」になればいいなと願っております。でもこんなミジンコブログでも直接妨害する圧力があるのは、やはりこの世は奥深いと経験させて頂いております。手口や背景を経験させてくださってありがとうございます。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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うーん、簡単にひっくり返せる様な組織ではないのですね、NHK…月曜のあさイチのワクチン特集、どんな内容になるのか見てみます。質問も投稿してみようかな。

→ 長期的なリスクの話題はいつの間にか短期的なリスクの話題にすり替えられて
「ワクチン接種後異常がある場合は速やかにかかりつけのお医者様に相談しましょう」というスタジオの結論。
追い打ちをかけて「それでもワクチンは重症化を防ぐ効果が期待できますから、小さなお子様や高齢のご家族がいる方は接種をお勧めします」といういつものお抱え医療専門家のコメントで締めくくる。

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いつもこれでいいのかこれでいいのかと思いながら結局毎晩寝てます。

→ このままこの世を去ったら何が一番心残りなのだろうか。

一般的には「ありがとう」と伝えられなかった。「ごめんなさい」と伝えられなかった。

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fight or flight で検索してみました。
これって動物にも備わっている生存本能ですよね?

→ セルフ2は肉体自我です。
本能の反応が私達の自我を構成している3部構成のうちの1つです。
肉体をお預かりしているため、肉体本能の反応が私達の自我を(3部構成の1つとして)構成しています。

赤ん坊はまだセルフ1(表面自我)が未発達なので、セルフ2(肉体自我=本能)とセルフ3(真我)の存在です。かわいいです。

ある女流作家さんはセルフ1(表面自我=他人から認められたい)とセルフ2(肉体自我のうちの性欲)の2つを「ありのままの私自身で何が悪いの」と貫いて人生を全ういたしました。

本能は悪いだけのものではない。肉体が生き延びるための数億年の知恵の集大成。

セルフ1セルフ2セルフ3を合わせてこの浮世を渡っていく景色が貴重な体験。というのが私の個人的な心の風景です。

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「コロナワクチン副反応データベース検索」
https://covid-vaccine.jp/

→ ありがとうございます。接種する前の方にとって「小さな警告」の1つの要素となり得ますね。

正常化バイアスで99%動く人にも、1%の「ちょっと待てよ」が「小さな警告」です。

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お昼のニュースで。妊婦さんがファでもモでもどちらの枠でも打った場合、新生児は入院するリスクが低下する。妊娠後期に打った方が初期に打つよりも更に新生児が入院するリスクが減るとのこと。いきなり新生児が入院で何?何の脈絡もなく入院て何のこと?と思いながら聞いてたのですが、私がきちんとニュースを真剣に観ていなかったからわいた疑問ですかね。意味がわからないです。私のように意味わからず素直に信じる人や、このニュースが正しいと聞き伝えられた人のまわりにいる妊娠さんやその家族は、だったら絶対打ったほうがいいじゃん。打とうよ打とうよ。となるのではないかなと思いました。今更何のニュースだか。

→ 盲信から目覚める日本人が1人でも増えますように。

御自分でリスクも知った上で接種するのは大人の判断です。ただし盲信したまま接種するのは悲しいです。目隠しを外して崖の上を歩いていることを知って、あとはそれぞれが大人の判断をなさって頂きたいです。

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まるぞうさん、こんばんは。

→ あなたの知らないやり取りがあるのです。

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サイトはこちらになります。下の方に出てます。https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000796549.pdf

→ お知らせありがとうございます。心配しすぎることはないと思いますが、御本人が御自分の健康について「用心警戒しなきゃな」という合図になるといいですね。

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スイス政府の発表
先程、現地時間で15時、枠パスとマスク着用義務の廃止が伝えられました。明日からです。どういう展開になるのか?ドキドキです。

→ 欧州は日本より雪解けが早いかもしれねいですね〜。お知らせありがとうございます

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ホントは東京脱出を今の時点でやるか考えておかないと最悪の設定にはならないのじゃないかと思いますが、仕事の関係で息子達もできずにいます。それらがわかっていてもやらない、もしくはできないとなると最悪はやってくると思わざるを得ない。

→ ここまで対策してこれで駄目なら仕方ないと腹を括る。という点が大切だと思います。

腹を括った心の状態で残りの人生を迎えたいです。天地が落ちてくるかもと心配して生きることが目的ではなく、腹を括る前段階として、最悪を想定して、人事を尽くしておくということです。

天命を待つ=腹を括る

これは天災だけでなく。自分の人生に起きる災難全般のことです。健康や経済的な災難も人事を尽くすことで腹を括れます。どちらにしろいずれ間もなくあの世に戻るのは決まっているのですから。その時「ああしておけばよかった」という後悔心残りがないようにしたいと思います。

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お鍋のまるぞうレシピご馳走様でした~。昨夜頂きました。母も喜んでくれて良かったです。時間を掛けても、手間要らず。良いですね♪出汁の様子はヒントとなりました。整い柔らぐ様。其々の具材が鍋のお水という環境を共有し、其々のタイミングで栄養が抽出されてゆく。ととのいやわらぐ。正に調和。力みなく自然に。職場も国家間もそう有りたいですね。

→ コメントありがとうございます。

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