まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【個人メモ】 人生思い通りにならないな〜。

2022-02-10 10:59:39 | 陰と陽の理論

防災カレンダー
東京都足立区から北方向。


東京西部
https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/02/110853#13

神奈川県から富士山方向
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山梨県北部
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 もし今の人類が次の人類に進化出来たとするならば、そのうちの1つの大きな違いは
・自分の運命のハンドルさばきは自分の意志で
ということであろうと思います。

 今の私達は、生きている人生思うままにならないことばかり。そのように思うことも多いでしょう。でも、次世代の人類になる大きな試験の1つは「自分の運命は自分の手でハンドルを握る」ということであります。という私が個人的に思う心の風景です。
 以下個人メモです。



1 最悪を想定する

 やはり私達にとって最悪を想定することは難しいでしょうか。
・職場環境のこと。
・自分の健康のこと。
・家族のこと。
・金銭関係のこと。

 今より状況が悪くなる時は、小さな警告として私達の生活の中で示されます。というのが私の人生経験です。

 小さな警告の特徴は
・自分にとって耳が痛い内容であること。
・もみ消そうと思えばもみ消せる。見ないことにしようと思えば見ないことに出来る小さな声(メッセージ)であること。

 それは
・新人の部下の疑問質問の形かもしれない。
・自分が嫌っているあの人の悪意の言葉の中にあるかもしれない。
・何気ない電車の中吊り広告の一文かもしれない。
・自分の身体の声。体調という名前の声なき声かもしれない。



 自分が大きな挫折や失敗や災難に遭った時、その前にどういう警告が自分の人生に示されていたか。ああ、あれが、あの時のあれが、小さな警告だったのか。

 そういう苦い経験を繰り返すことで、ああ、あれが小さな警告だったのかと自分で何度も意識することで、それが分かってくる。

 小さな警告の内容は、自分にとって耳が痛いこと。目に蓋したいこと。
 でもやはりそれは起こるかも。その最悪は起こるかも。まずはそれを。
・最悪を観ること。
・最悪を知ること。



2,備える行動を。

 実際に行動すること。それは、時間と手間をかけること。汗をかくこと。お金をかけること。
 最悪を想定したら、その備えの行動を「現実に行う」ことで、将来起きる災難の因子を昇華することが出来る。代理昇華です。

 「最悪を想定する」ことでその最悪は起こりにくくなる。しかし因子が消えたわけではないので、また場所と時間を変えて、同じ因子の災難が芽を出すことでしょう。

 しかし「現実の行動」をすることで、その災難の因子が少しずつ昇華されていく。大難が中難に、中難が小難に、小難が無難に。

・言いにくい相手にきちんと説明すること
・忙しいなか時間をとって準備すること
・金銭余裕がないなかお金を払って準備すること

 それらの手間暇汗時間金は、将来自分が災難で失うかもしれないものを、事前に小分けで手放すということであります。

 マイナスの因子に強制的に剥ぎ取られるのではなく、
 事前に自分の意志で支払うことが代理昇華です。



3,腹を括ること。

 これだけ備えたにも関わらずその災難が起きるのであれば、受けましょう。そういう心境が「自分の人生のハンドル」であります。

・逃げる限りは追いかけてくる。見ないふりしている限りは追いかけてくる。
・私は逃げません。さあそうぞ。と真正面から受け止める覚悟をした時にそれは消える。

 未来の次世代の人類は物腰が柔らかい穏やかな方々ばかりであろうと思います。

・柔らかくて
・強い




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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目に蓋をしてまわっている方々は、どんな人達だと思いますか?
複数タイプいそうですね。

→ 根が深い話だと思います。

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まるぞう鍋作ってみました!
本当に優しい味ですね。毎日クタクタに疲れて帰ってくる主人の胃腸も癒されたと思います。
最後は、おじやにして、少しおろし生姜をいれていただきました。ご馳走様でした!

→ 感想ありがとうございます。
私の料理は毎日実験です。
・材料にお金をかければ美味しくなるのはアタリマエ。
・時間と手間をかければ美味しくなるのはアタリマエ。
・そんなやり方今まで見たことないけど、やってみたら美味しいじゃん。言われてみれば理にかなってる。

またそういうレシピが出来ましたらお披露目させて頂きたいと思います。
一昨日念願のスロークッカーを購入いたしました。3000円くらい。これで低温調理の実験の幅が広がりました。

和洋中どの料理でもスープや出汁は決して煮立たせるなと言われます。でも煮立たせないためにはつきっきりにならないとね。すぐ沸騰しちゃう。でもこのスロークッカーならば。うしし。

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質問ですが、リウマチは自己免疫が暴走したものなので、免疫抑制剤を飲んで治療すると聞きますが、ワクチンを打つことによってリウマチが増えているのですか?

→ 情報ソースは「NHKきょうの健康11月号」です。
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000016491112021.html

ただ急増しているのは
・心不全
・帯状疱疹
のようですね。関節リウマチは単なる特集でした。
ご指摘のようにmRNAワクチンがTreg誘導で免疫を抑制させるのであれば、リウマチを抑える働きになると思います。訂正いたしました。ご指摘ありがとうございました。

話は変わりますが、こちらの論文には「抗原による反復免疫が自己免疫疾患を起こす可能性」について述べられておりました。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0008382

短期間に同じ抗原に対するワクチンを繰り返し打つことは、免疫の暴走(リウマチ含む自己免疫疾患)を起こしかねない。しかし同時にそのワクチンは免疫を抑制する働きがある。
このように、免疫のアクセルとブレーキを両方踏み続けることが、人体にどういう影響を与えるか。今私達がいる状況は、やはり誰もわからない領域であると思います。

このワクチンはまだそういうリスクもある。人類の大勢の目でそれを観ながらワクチン接種が進むのであれば良いなと思います。しかし目に蓋させた状態だと、本当にレミングが崖に向かって突進している光景です。

「本当のリスクについては最後まで気づかせないこと」

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今日も長尾チャンネルで、先生が切々と、子供にワクはダメ、早くワク後遺症を終わらせましょうと訴えておられ、被害者の話に胸が痛みました。

→ 長尾先生。いつもありがとうございます。

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帯状疱疹のワクチンなんてあったかしら。。。

→ こちらのワクチンはずっと安全で効果があると思います。

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今日の話、以前に読んだ(と思うのですが)、自衛隊反対無限ループ対話と同じようです。
将来的に自分に不利になろうと、論点をずらして意思を押し通すというのは愚かだと思うのですが、果たして自分は同じようなことをやっているのではないか、、、と考えてみる、、、んー、、、

→ 本当に。お互いの意見が対立している時「自分の半分は間違っているかも。相手の半分は正しいかも。」というスタートラインに立つことで、補正できないかと考えております。

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ちょっと前から気になっていた事で当初は気のせいだろうと思っていたのですが、このところどうも無視できない事に、ワク接種優等生者と長時間接すると帰宅後に気分が悪くなるんです。

→ その方の身体が一生懸命体内の毒物を排出して、元の健康体に戻ろうとしている証拠なのかもしれないです。
打った方の身体は必死にSOSを発信しているので、ご自分の身体の声が聴こえる方は、3度目以降の接種は(同調圧力に屈することなく)どうか様子見して頂きたいなと思っております。

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ワクチン副反応として、リウマチの文献は見つけられませんでしたが、個人でツイッターでつぶやいている医師はいます。

副反応として報告のある心筋炎、腎炎、血管炎、自己免疫性肝炎、血小板減少症などはリウマチと同じ自己免疫疾患ですから、リウマチ発症があっても不思議ではないと思います。

自己免疫疾患の例は、
SARS-CoV-2ワクチン接種後のグレーブス病の2例:アジュバントによって誘発される自己免疫/炎症性症候群:

リツキシマブで治療された多発性硬化症の患者におけるCOVID-19ワクチン接種後の急性再発および免疫障害:

リウマチ学会も
本当に安全かどうかはより多くの症例について数年にわたる観察が必要です。 注意すべき副反応は、アナフィラキシーショック、原疾患のリウマチ性疾患の悪化の二つであると考えます。
と言っていますし。

で、自己免疫疾患やアレルギーは全員に起こるわけではない。が、スパイク抗原や抗体が体の中に沢山出来るわけですから、それに反応する人も出てくるかと。

→ 情報ありがとうございます。

*URLが弾かれる場合はhttpsの最初のhを削除すると投稿出来るようです。

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行動の矛盾、論理の矛盾に気づくかどうか、疑問を持たない事を何時まで続けるのか、私には分かりません。

→ 自分の身体の声からの小さな警告に耳を傾けられる人が一人でも増えますように。心から願っております。

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