ネットで見つけた風景です。荒涼とした惑星の風景です。
この円盤状の岩は人工物に見えると言う人もおります。
最近流行りのAIで鮮明にしてみました。どうでしょう。人工物っぽいでしょうかね。
現在のAIの写真補正技術のデータの大半は人の顔写真を鮮明にさせるケースが大半のようです。だからこのような遠くの風景を鮮明化するデータはまだまだ足りないようです。
今後、遠くの人工物を鮮明化するデータをAIに学習させると、この写真もより鮮明になると思います。地球の衛星やその他の惑星の地表の写真で、興味深いものがいろいろありますから。
現時点この瞬間ではどちらの現実も同時に存在している。
これらの惑星に文明があったのか。
私は
・そういう文明もあった世界
・そういう文明はなかった世界
これらの世界は同時に存在していると思います。ナンノコッチャです。
でも私のように陰謀論小説を読書することが趣味の人間には、世界で確認されていないことは、どちらの現実もシュレディンガーの箱の中で同時に存在している。という考え方は柔らかさを保てる点で有効です。
観測者が一つの現実を決定する？
量子力学という物理の世界では、この宇宙の様相について、現在は主に二つの仮説があるそうです。
一つは、宇宙は観測された時に決定される。というものです。シュレディンガーの箱にはいくつもの可能性の現実が混在していて、その蓋を明けた時に決まる。というものです。コペンハーゲン解釈。
もう一つは、シュレディンガーの箱の中にある現実の可能性の分だけ、本当に宇宙は存在している。観察するたび（蓋を開けるたび）に、宇宙は分岐して増えている。多世界解釈。
人の観測で現実は創られ、そしてまた還っていく。
私は、コペンハーゲン解釈が半分、多世界解釈が半分。と思います。
人が観察することで、いくつもの宇宙の可能性から一つが決定される。というのはコペンハーゲン解釈で正しいです。
しかし時間とともにその決定された現実もまた曖昧の海に消えていく。再びシュレディンガーの箱の中に呑み込まれていく。
シュレディンガーの箱の中にある無数の宇宙は同時に存在しています。という点では多世界解釈とも言えます。
過去になった瞬間また還っていく現実。
私たちの宇宙は、無数の宇宙と同時に存在しています。
そして人が観察認知する時に、一つの宇宙が決定される。創造される。
しかし時間の経過とともに、再びシュレディンガーの箱の中の多世界の海に呑まれて行きます。
ものによっては数分数時間後に呑み込まれるものもあるでしょうし（本人は自分の勘違いだったかな？と思うこと。しょっちゅうあるでしょ？）ものによっては、数百年数千年数万年経過して多世界の海に呑まれるものもあります。
誰が作ったかわからない遺跡など。他の惑星で発見される人工物としてしかみえないものなど。
たまには宇宙の視点で自分の生活を俯瞰すると。
私たちが生活している範囲では、物事は一つの現実が決まっていて、過去から現在と未来へ一直線に進んでいるように感じられます。
しかしそれらの視点をもう少し広げると、多数の現実が可能性として同時に存在しており、この瞬間一つに絞られるけれど、また時間とともにシュレディンガーの海に消えていく。
そのようにこの宇宙は無限の彩りで波打っているようです。
いくつもの可能性から一つを取り上げることが出来る。人間が神様の創造の力を時間限定でお借りしているから、その期間の間出来ることです。という量子力学多世界メモ。
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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１月２日の記事、国の借金の考察、興味深く拝見しました。
同じテーマについて、わかりやすいマンガが出ているので紹介させてください。
「マンガでわかるこんなに危ない!? 消費増税 女子高生あさみちゃんが増税を凍結させる!?」 消費増税反対botちゃん著 ビジネス社
著者は京大大学院教授：藤井聡さん、IMFの主張にも触れ、読み応えがあります。
大手メディアの一方的な報道に対し、半分半分な判断のためにも、すべての国民が知るべき内容と思います。
※辞書で「債」は借金とあります。国債の英語訳はずばりnational debt＝国の借金。国債という言葉自体、すでにズレているのではと感じました。
→ 藤井先生のお話はわかりやすいです。できるだけ敵を少なくして、自分の理論を社会に流し込むワザを身につけられたら良いなと思っております。
日本のように自然が豊かで人々の創造性が高い地域では、通貨発行を自由にすると、おそらく国力が一気に１０倍以上になると思います。８０年前に日本がアメリカと戦えた理由です。このため日本では戦後国債の発行はGHQによって禁止されました。現在の国債は例外措置という位置づけです。このため「赤字国債」という名称で、人々に罪悪感をもたせるようになっているところが、彼ららしいです。
とにかく標的の国の政府と国民の首に鎖を付けるというのが数百年前から生み出された方法なので。国の借金を返すために増税やむなしという論調は人々の頭に刷り込まれることと思います。
何度も言いますが、自然が生み出すものと勤勉で独創的な人々が生み出すものが供給の源泉です。通貨はパラメータにしか過ぎない。しかしこのパラメータの発行権を利用して「足りない」を社会に充填させる手口ですという歴史小説です。
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。。。「ないない」陰と陽「い～ない～な」みたいな。
本日の記事、誠に同意いたします。
確かに振り返ると、苦労やきつい経験を重ねる度に、心は軽くまた豊かになる気もいたします。心の捉え方や生活の工夫が生まれるからでしょうか。
無い、足りないマジック。今、在るモノに有り難さを感じられたら、新たな発想が生まれる瞬間って確かにあります。
→ コメントありがとうございます。
いつまでも若い人の特徴。ないないを工夫して自分で創ることの喜びを維持している人。自分で創ったものを人に分け与えることの喜びを維持している人。
「ないない」は前提条件として重要です。
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昨日、NHKの番組で礼文島の92歳の爺ちゃんのお話を見ました。筆で詩を毎日かいていらっしゃる。不足も満ちるも思うことしゃべって。言葉少なくても十分。私の心が爺ちゃんに十分ですと手を合わせているみたいな感覚も覚えました。何もかも素直に受けとり、人生を構築し、全うする。最近私も言葉にできない感覚を味わいました。不足も満ちるも咀嚼して縁に想いを馳せて。ここまで来たな感？と言うような感覚。よくぞここまで無事でね。こうして、まるぞうさんの備忘録や皆さんのコメント読めて。だれからも年賀状こないけど、一人じゃないか。また一年なんとかなるさ。Excel婆さん2023スタートします。
→ 大丈夫！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
早めの解熱剤はダメだったんですね。熱より咽頭痛がハンパなくて(T-T)痛み止めとして飲んでしまいました。
ミヤリサンまだ買いに行けてないので、とりあえず整腸剤飲んでます。
読者の方々も、アドバイスありがとうございます。
コロナ後遺症を治すこんな動画を見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=jPHTEJ1SvKE&t=283s
→ 解熱剤は否定しません。高熱が続いて体力が落ちる時や頭痛がひどい時は助けになります。
ただし身体の免疫機構が働いて身体を発熱させている時期は、薬で解熱させた分だけ、治りは遅くなることはある。ということです。
動画は非公開設定になっておりました。残念。
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ocnの件は、朝イチでカスタマーセンターに確認しました。PWを入れただけなら、そこから何か悪さをされない。またクレジットに紐付けてない。との事でした。マイページをみるにも二段階認証にしてありました。
→ その後私も調べました。OCNのフィッシングは、そのあとペイペイに誘導して金銭を支払わせる手口だそうです。
参考サイト：「OCN」装うフィッシング - 正規キャッシュレスサイトで金銭詐取も
https://www.security-next.com/142628
フィッシング詐欺の「偽のログイン画面」は、メールやSMSやLINEなどのメッセージのURLクリックから誘導されます。
だからこれらのリンクをクリックしないように気をつけることが一番重要ですが、「大至急、アカウント停止になります」などとユーザをゆさぶるタイトルで、うっかりクリックさせる手口です。
だから
・２段階認証
・パスワードは自分では覚えずブラウザに覚えさせる（自分で覚えていると騙された時にうっかりパスワードを入力しちゃうから）
などの対策はフィッシング詐欺対策には有効です。
人は「偽のログイン画面」を見破るのは難しいですが、ブラウザは高い確率で「偽のログイン画面」には引っかからないから。
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日本のように自然が豊かで人々の創造性が高い地域では、通貨発行を自由にすると、おそらく国力が一気に１０倍以上になると思います。８０年前に日本がアメリカと戦えた理由です。このため日本では戦後国債の発行はGHQによって禁止されました。現在の国債は例外措置という位置づけです。このため「赤字国債」という名称で、人々に罪悪感をもたせるようになっているところが、彼ららしいです。
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何度も言いますが、自然が生み出すものと勤勉で独創的な人々が生み出すものが供給の源泉です。通貨はパラメータにしか過ぎない。しかしこのパラメータの発行権を利用して「足りない」を社会に充填させる手口ですという歴史小説です。
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本日の記事、誠に同意いたします。
確かに振り返ると、苦労やきつい経験を重ねる度に、心は軽くまた豊かになる気もいたします。心の捉え方や生活の工夫が生まれるからでしょうか。
無い、足りないマジック。今、在るモノに有り難さを感じられたら、新たな発想が生まれる瞬間って確かにあります。
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「ないない」は前提条件として重要です。
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読者の方々も、アドバイスありがとうございます。
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ただし身体の免疫機構が働いて身体を発熱させている時期は、薬で解熱させた分だけ、治りは遅くなることはある。ということです。
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→ その後私も調べました。OCNのフィッシングは、そのあとペイペイに誘導して金銭を支払わせる手口だそうです。
参考サイト：「OCN」装うフィッシング - 正規キャッシュレスサイトで金銭詐取も
https://www.security-next.com/142628
フィッシング詐欺の「偽のログイン画面」は、メールやSMSやLINEなどのメッセージのURLクリックから誘導されます。
だからこれらのリンクをクリックしないように気をつけることが一番重要ですが、「大至急、アカウント停止になります」などとユーザをゆさぶるタイトルで、うっかりクリックさせる手口です。
だから
・２段階認証
・パスワードは自分では覚えずブラウザに覚えさせる（自分で覚えていると騙された時にうっかりパスワードを入力しちゃうから）
などの対策はフィッシング詐欺対策には有効です。
人は「偽のログイン画面」を見破るのは難しいですが、ブラウザは高い確率で「偽のログイン画面」には引っかからないから。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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防災意識カレンダー。
Twitterで要注意日の朝６時ごろ配信しております。
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