週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

貴章の危機感

2009年01月30日 | アルビレックス新潟

今日のスポニチ裏1面のアルビニュースは、「ついに出ました!」「待ってました!」って感じの貴章のニュースでした。

危機感ヒシヒシ
闘志メラメラ

し烈FW争い!

大島らライバル出現
以下に勝ち抜いていくか

かつてないほど充実している今季のアルビ攻撃陣の中で、昨年までのエース貴章にとっても、ポジションが保証されているわけでは決してありません。でも、貴章自身もそうだと思うし、僕らもそう思っているけれど、今の状況は絶対に貴章にとってプラスになる環境です。アレッサンドロとの2トップとは明らかに違うタイプの新しいサッカーが展開されるのが楽しみでしょうがありません。大島と貴章や貴章とペドロの2トップ、大島と貴章とペドロの3トップ、亜土夢やヨンチョルも絡んでくる可能性が大いにあります。こりゃもう、楽しみでしょうがありませんよ。

貴章!頑張れ!新しいパートナーを得て、今シーズンは代表復活だ!

ちなみに今日の「熱い9人 アルビ新戦力」は、韓国五輪代表の素朴青年・チョンヨンチョル選手でした。彼の笑顔がまたいいですね。こちらもまた楽しみです。お嬢さん方やお母さん方や、元お嬢さん方のハートを掴むんじゃないかな?

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声だし番長

2009年01月29日 | アルビレックス新潟

スポニチはいいね。しばらくは毎日コンビに通いをして、130円を投資するつもりです。今日もカラーでたっぷりアルビ情報。「困ったらリシャに聞け」という大きな見出しとマルシオのボールを追って走るアップ画像にまずは目が行きました。マルシオは新ブラジル人カルテットのリーダー兼相談役として、ペドロ(21歳)、ジウトン(19歳)、ブルーノ(18歳)の若手3人の面倒をよく見てくれていているようです。スポニチでは「ブルーノ」とは書かずに「カスタニェイラ」って表記しているけど、ボクは面倒なんでブルーノでいきます。

さらに左側の「熱い9人!アルビ新戦力」の今日の特集は、八百政一押しの攻撃的MF:三門雄大選手でした。見出しの「声だし番長」っていうのは、スポニチの小川記者が強引につけた見出しみたいだけど、三門選手のキャプテンシーや若手のリーダーとしての自覚なんかは記事を読んでいてひしひしと伝わってきます。

前にも書いたけどこの三門選手、「大化けする可能性大いにあり」とボクは予想しています。

スポニチさん、いい記事ありがとう!明日も買うよ、130円持ってコンビニで。他の新聞(特に新潟日報)!テレビ局各局!スポニチを見習って、どんどんアルビ情報を僕らに流すようにね。お願いします。

 

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順当・奪取・台頭

2009年01月28日 | アルビレックス新潟
国内キャンプっていいですね。高知のアルビレックスキャンプには、スポニチの記者が密着取材しているようです。冒頭の画像は今日のスポニチですが、「新潟フレッシュ便(新潟版)」のページはアルビ一色です。この国内キャンプの「取材しやすい」というよさを、日報もBSNもNSTもTenyも報道に生かしてちょうだいね。おっとUXも。

それで今日のスポニチは、「熾烈なGKの正ポジション争い」が特集でした。順当(北野)、奪取(黒河)、台頭(東口)と、3人のGKのポジション争いについてキーワードを挙げながらの興味深い記事。なんか読んでいてワクワクしてくる記事でした。読みながら「ここに『再起(野澤)』ってのが欲しかったよなぁ」なんてことは決して考えません。封印しました。ノザはよその人、湘南の人であります。(こんなこと書くのがこだわっている証拠だけど)

左側には「熱い9人:アルビ新戦力」っていう特集記事もあり、今日はペドロジュニオールの特集でした。「得点王を狙って」なんていう嬉しいリップサービスもあったけど、ビックリしたのはブラジル人選手のネットワークです。アレッサンドロやダヴィから「新潟はいいチームだ」と聞いていた。という記述にはビックリしました。

そうそう、今日のスポニチ新潟版でもう一つ驚いたニュースがありました。アルビレックス新潟の専属解説者で、「他にお仕事してるのかな?」って時々心配になっていた解説の古俣さんが、レディースのコーチに就任とのことです。ビックリです。少し心配です。古俣さん、頑張ってくださいね。ところで、これから古俣さんが今年担ってきた役割は、いったい誰が担うんでしょうか?ボクはこれが心配です。
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高知のコーチ!海本コーチ!

2009年01月26日 | アルビレックス新潟

ついにアルビレックスが高知キャンプに出発しました。新潟空港まで見送り行かれた皆さん、お疲れ様でした。羨ましいです。でも「ボクも精一杯のできることを」と、(ちょっとベクトルの方向が違いますが)今日の夕方のNSTニュースを留守録しておきました。それでさっき帰宅してから録画されたニュースを見たところです。

「あれ?監督は松葉杖なしで歩けるのね」
「大島ったら『グアムの方がよかったなぁ』なんて正直すぎる」
「北野の髪型は一段とマニアックになってきたなぁ」
「そうか大島と亜土夢は前橋育英の先輩後輩なのか」
「貴章はやっぱりカッコイイや」
「監督は大島を信頼しているんだね」
「今年のアルビはでっかいなぁ…亜土夢かと思ったら松下だった」

わずかの時間にいろんなことを感じたのですが、今日のNSTニュースの八百政の一押しシーンは冒頭の画像です。高知のコーチ、海本コーチ。バスから降りてくる選手の前で荷物を運ぶ海本新米コーチの姿。思わず「慶治頑張れ!選手を頼むよ!」って声をかけたくなりました。人生の新しい一歩を踏み出した海本コーチに、ボクは声援を送りたいです。

最後に一言。大島って城に似てないッスか?

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鈴木監督登場!

2009年01月25日 | アルビレックス新潟

昨日の夕方何気なくテレビを見ていたら、いきなり鈴木監督の記者会見のニュースが流れました。新加入のジウトンの入団会見と一緒に今日行われたんですね。まったくそんな情報を知らなかったので番組の録画をできるはずもなく、テーブルの上にたまたまあったデジカメでテレビ画面を数枚撮影いたしました。

あとでモバアルで確認したら鈴木監督のインタビュー内容のほぼ全文(たぶん)が掲載されていたので、詳しくはそちらをご覧ください。さらに今朝の新潟日報にも記者会見の様子が記事になっていました。とりあえずケガから復帰した監督、高知キャンプに間に合ってヨカッタです。どうかよろしくお願いしますね。

最後になって滑り込んできた、僕らにとっては「あれ?もう1人来るの?」って感じでセレッソから入団したジウトン選手。なかなかいい選手みたいですね。19歳と若いし、身長も184cmと高い。ポジション的には松尾と争うことになるのかな?今朝の新潟日報にも「ミニゲームでも左足から正確なパスを供給」と書いてありました。チームの若返り、チームの大型化、いろいろ楽しみであります。

鈴木監督は会見の中で「3トップも視野に入れていく」と語っています。「3トップ」っていえば、もちろん貴章、大島、ペドロなんでしょうね。確かにこの3人のうち1人をサブにしておくのはもったいないです。ん~!ワクワクしますね。大島がゴール前で受けたボールを、左右から貴章とペドロジュニオールが駆け上がってきてパスを受けシュート!キーパーが弾いたところに大島がシュート!そんな連係が毎試合見られるんですよ。楽しみだなぁ~。さらにチームの大型化の中で輝きを放つのが亜土夢だとボクは踏んでいます。大型選手の中をちょこまかと走り回って相手を攪乱する、そんな場面もたくさん見られるんじゃないかなぁ。

去年より質の高いゲームで上位を目指す(タイトルを獲る)。従来のメンバーとのコンビネーションを試す。鈴木監督の口からは「Change」というキーワードと共に、今季や高知キャンプへの展望が熱く語られたようです。

その中でボクが特に注目した言葉が「その部分(ボランチ)で変化が欲しいのは正直なところだが、ボランチを補強できなかったのでチーム全体でできるように頑張りたい」という部分です。この言葉には発奮しますよ。勲、千葉の両ボランチ。そして新加入の三門雄大。「監督、何言ってやんでぇ!俺たちがいるぜ!」と闘志を燃やしているはずであります。特に三門君はこの監督発言を忸怩たる思いで聞いていると思います。「キャンプで絶対に見返してやる」と思っているんでしょうね。そしておそらくこれは、鈴木監督の計算通りなのかもね。八百政的に、ますます今シーズンの注目株は三門君なんであります。

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愛された男

2009年01月24日 | アルビレックス新潟

発売中の「WEEK」を書店で手に取り、ペラペラとページを繰りながら立ち読みをしていると、なんとノザが微笑んでいました。たった1ページの記事です。でも、迷わず「永久保存版にしなければ!」と判断し、購入してしまいました。新潟の住居を引き払う最後の日の、家具も何にもない部屋でのノザの姿。おそらくこの日のスポニチの記事と同じ日に撮影・取材されたモノと思われます。

新潟を愛してる  第二の故郷  新潟に帰ってきたい
サポーターには本当に感謝しています
一言では言い切れないほど

僕らにとってノザからの最後のメッセージは、嬉しく悲しいものばかりです。特に、

「正直、今年も新潟にいたかった」ただ、それが許される状況ではなかった。後輩の北野貴之が守護神の座をキープ。大学ナンバーワンGKと呼び声の高い東口順昭が今季から加入。失ったポジションを奪い返す道のりは険しかった。

新潟への愛着と選手としてのプライド

その狭間で揺れた結果が移籍だった。

この部分を読んだ時にはグッと来ましたね。(「黒河はスルーか?」って気持ちも少ししたけど。)

ちょっと見にくいけど、ノザの最後の直筆メッセージを紹介します。

9年間 本当に! 本当に!
本当に! ありがとうでした。
皆と闘ってきた時間、力
大切にします。
皆がいたから ここまで
やってこれました。
アルビサポの皆
愛しています。新潟愛してる!!

新潟最高!!

アルビレックス 21
野澤洋輔
09.1.16

ありがとう、ノザ。本当にありがとうございました。来年J1で、ビッグスワンで会おう!

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背番号8と背番号14

2009年01月21日 | アルビレックス新潟

いつの間にか今シーズンの選手の背番号が発表になっていました。ちっとも知らなかったです。気づいていなかったのはボクだけかな?皆さんは知っていたんでしょうか?一応、自分の中での整理の意味でブログにも記載しておきますね。

1番:北野    2番:ヒロシ    3番:千葉
4番:デビ純   5番:千代タン  6番:永田
7番:松下    8番:       9番:ペドロ
10番:マルシオ 11番:貴章    12番:サポーター
13番:木暮    14番:三門   15番:勲
16番:大島    17番:ウッチー 18番:川又
19番:明堂    20番:チョ    21番:東口
22番:黒河    23番:亜土夢  24番:高徳
25番:大野    26番:鈴木    27番:ブルーノ
28番:松尾    29番:ジウトン  30番:奥山

この背番号の中で、やっぱり気になるのは「8番」ですよね。かつては山口キャプテンが、続いてコンダクターシルビーニョが背負った、アルビレックス栄光の背番号「8」。2008年度は残念ながら、ダヴィ、アウグストと不良債権ならぬ不作外国人選手がそれぞれほとんど活躍の姿も見せる場もなく日本を去りました。

そして2009年の今年。背番号「8」を空席にしておくフロントの意図は何なんでしょうか?シーズン途中の移籍を視野に入れているのかな?ボランチが来るのかな?でも神田先生は「移籍は終わった」的な発言をしていますよね。本当は勲に「8」を勧めたけど勲は「15」にこだわったんじゃないかな?だからっていきなり三門に「8」を背負わすのは重すぎると判断したのかな?2010年の三門にとっておくのかな?いろいろ勝手な憶測をしてしまう八百政であります。

さらに呪縛から解き放たれた背番号「14」。昨年はある事情で欠番となっていた「14」。なんで欠番となったのか思い出したくもない背番号「14」。この番号を大卒ルーキーで期待の星の三門選手が背負ってくれること、とても嬉しく思います。三門選手にはピッチで大暴れして、過去の(って2007年だけだけど)イメージを払拭してほしいと思います。特にジェフ戦は「14」を背負って大暴れして欲しいな(あっはっは。こだわっているのはボクだけだったりして)。

ちょっと寂しいのは、河原の背番号「20」をチョがつけちゃうことですね。岡山先輩から河原が引き継いだ「20」。栃木から河原が帰ってきた時のためにとっておいて欲しかったなぁ…という気持ちは確かにボクの心の中に少しあります。でも、そんな甘いことは言っていられないですよね。河原は栃木で大活躍して、アルビから「どうか帰ってきてください」と懇願されて、一桁背番号を背負って戻ってくればいいのだ。待ってるぜ!

 

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三門は燃えているはずだ!

2009年01月20日 | アルビレックス新潟

ついに今季のアルビレックスの陣容が明らかになりました。昨日のテレビニュース、今日の新聞と、僕らもマスコミチェックに余念がありません。毎年のことながら新加入選手の入団発表って、ワクワクしますね。特に今年ほど「やれそうだぞ!」って感じる入団発表記者会見はかつてないですね。早くも心は開幕戦であります(噂では今年も味スタらしいですがホントでしょうか?)。

今日の画像は今日のスポニチの記事なんですが、スポニチに限らず新聞でもテレビニュースでも、やっぱり今回の新加入選手の代表的な扱いは大島であります。「2007年の日本人得点王」「山形時代の恩師:鈴木監督への恩返し」と、話題にも事欠きません。

昨日の夕方のローカルニュースでも、選手インタビューが映像で流れたのは大島とペドロとチョの3人でした。新入団選手の記念撮影も、田村社長が入った場合は前列に「大島+田村社長+ペドロ」、選手だけの場合は前列に「チョ+大島+ペドロ+ブルーノ」でありました。おそらくこれからもそうでしょうが、アルビの新加入選手の”顔”はやっぱり大島なんであります。今日のスポニチにも「大島ゴール量産だ!」「決定力不足にカツ!」などの見出しが並んでおりました。

しかし、ボクはあることに気がつきましたね。数枚の画像と数秒の映像しか見ていませんが、いつも新加入選手の後列で「今に見てろよ!」「主役はオレだぜ!」っていういい面構えで眼光鋭くカメラを睨みつけている男の存在に。

その人の名は三門雄大。大学サッカーの名門:流経大のキャプテンを務めた大卒ルーキー。「大卒は即戦力として考えられていると思う」と自信をもって語るボランチ。「新潟は1年目からレギュラー争いができるチャンスがあるんじゃないかな」って選択した男。

へっへっへ。こういうライバル意識は大歓迎ですね。大島にばかり注目がいく今の現状に、三門はメラメラと燃える闘争心を持って今いるんじゃないかな?ボク的には三門選手に大注目!「頑張れ!三門!」と特に声を大にして応援したい気分ですね。期待してますよ!三門選手!(あっもちろん大島選手もね!)

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タイトル奪取宣言!

2009年01月19日 | アルビレックス新潟

ついに2009年のアルビレックス新潟が始動しました。心配していた永田選手も本日契約し、これで契約関係の発表は完了かな?って思っていたら、ビッグニュースでしたね。セレッソ大阪からブラジル人DFのジウトンの移籍が確定しました。19歳ですと。すごいね、今季のアルビは。若返りもすごいし、身長はグッと高くなったし(来た人はみんな180cm以上ですよね)、攻撃的なメンバーが揃いました。外国人選手や外国系選手(高徳君とか)も多くなりました。

まぁ、いろんな意味で楽しみなことが多い今シーズになりそうです。今日は夕方のローカルニュースで、各局ともアルビ関係のニュースをやっていたようです。ボクは堀アナのNSTに照準を合わせ(どんな照準だ?)、「スーパーニュース」をHDDに留守番録画しておきました。そしてさっき帰宅してきてチェックしたってわけです。

冒頭の画像は新加入選手7人と田村社長です。ユニフォームはどうやら2008と変わらないみたいですね。今日の記者会見にいなかったのは、酒井高徳君と、今日移籍が発表されたセレッソの(いや、もうアルビレックスの)ジウトンの2人です。

NSTのニュースではまず大島が、

さらにペドロ・ジュニオールが、

さらに、チョ・チョンピルが

それぞれ緊張した面持ちでマイクでコメントを述べていました。やっぱり、大島には風格がありますね。「やってくれそう」って感じがプンプンします。頼もしい限りです。

残念ながら、残りの6人はご覧の通りの扱い。酒井君とジウトンは写真すらありませんでした。明堂、ブルーノ、三門、田口、酒井、ジウトン。いずれも楽しみな若手選手です。誰が今季大ブレイクするか、楽しみでしょうがありませんね。

さてさて、今日のアルビ系ニュースの中で最も頼もしかったのは、田村新社長のインタビューでした。

短いインタビューですが、はっきりと言い切ったあの言葉が脳裏に焼き付いて離れません。「何らかのタイトルは獲りたい」さりげなく言っちゃってくれましたよ、この人。「ナビスコでも天皇杯でもリーグ戦でも、とにかくタイトルを」っていう社長の言葉を聞きながら、「もしかしたら"おらがチーム"もやってくれるかもなぁ」と嬉しくなりました。

田村社長!お願いしますね。タイトル獲りましょう!マジで獲りましょう!夢じゃなくて、確固たる計算に基づいた目標としてのタイトル!そうだ!絶対にできる!アルビレックスならできる!絶対にできる!

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ノザ、ありがとう&さようなら

2009年01月18日 | アルビレックス新潟

昨日の朝「スポニチにノザの記事が掲載されている」っていう情報をサポリンでゲット。「こりゃぁ絶対にスポニチを買わなきゃ」と午前中は思っていたんですが、午後から会議でそのまま新年会に突入。さらに夜は町内の新年会に出席。スポニチを買うのをすっかり忘れていた八百政でありました。でもヘロヘロになって10時頃帰宅しましたら、リビングのテーブルの上にスポニチが置いてありました。ありがとう!妻よ!その優しい心遣いに感謝感激したのでした(酔っぱらっててよく覚えていないけど)。まぁ女房もノザが大好きだから、自分でも読みたかったんだとは思うけどね。

さてそのスポニチの記事ですが、今日の画像の通りです。もうすでに永久保存版のスクラップ帳に貼り付けてあります。引越作業を終え、荷物のない部屋に佇むノザの写真。なんとも悲しくなってきますね。

新潟のサポーターありがとう

9年間の思い出を激白

今度ブーイング浴びたい

出ていきたくなかった

本当に申し訳ないという気持ち

今季2倍3倍も頑張らなければ

新聞記事の見出しだけ拾いましたが、正直言ってファビーニョの帰国の時と同じくらい悲しいです。なんてたってノザは「新潟の顔」でした。トークショーでもキャンプでもテレビ出演でもサンクスフェスタでも、いつも笑顔いっぱいサービス精神旺盛のノザ。ファンサでもいつも気さくにサポーターに話しかけていました。ジャカジャカジャンケンも懐かしいですね。「オレ野澤洋輔 ゴール守る俺たちのヒーロー」ビッグスワンに響きわたるこの歌声を、もう歌うことも聴くこともできなくなると思うとホント寂しいです。ノザがアルビを去るってことは、アルビレックスの歴史が一区切りをつけたっていうことにも繋がるのかな?と個人的には思っています。J1昇格時のメンバーがいなくなったってことですからね(北野と勲は当時レギュラーではなかったし)。もちろん、だからといってボクのアルビに対する愛がダウンすることはありませんけどね。

記事の最後に、こんなノザの談話が載っていました。

現役をやめて「何かやらなければ」という時には(新潟に)戻ってきたい。海本さんはトップチームのコーチになったけれど、(僕は)アルビレックスのスクールコーチとして子ども達を教えたい。

ありがとう!ノザ!最高のメッセージだよ。そんなふうにノザに思って貰えるアルビレックス新潟をサポーターとして応援していることを、とても嬉しく誇らしく思った八百政でありました。

これで、やまぐっちぃが監督、慶治がコーチ、ノザがスクールコーチ、キデさんがスクールのバス運転手と、かつてのアルビ戦士のスタッフ復帰がますます楽しみになりますね。おっと、他にも直樹のスクールコーチ、鳴尾のレディースや新潟Sコーチ、神田先生の強化部長など、既に実現しているケースもたくさんありました。忘れちゃいけない新潟市議会議員もいましたね。こんなふうに「選手に愛されるチーム・地域」っていうのも本当に嬉しい限りです。

 

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三門@流経大キャプテン

2009年01月17日 | アルビレックス新潟

発売中の「サカマガ」に、アルビレックスに入団する流経大キャプテンの三門雄大選手の記事が載っていました。鹿島に入団する宮崎、名古屋の平木との3人でのフレッシュトーク3ページであります。昨日書店で見つけて、迷わず即購入であります。「常勝・流経大のキャプテンが数あるJリーグチームの中からアルビレックスを選択してくれる」というのがまずは何よりも嬉しいですね。「俺たちのチームも選ばれるチームになったか」って感慨深いです。やっぱ「J1にいる」って大事なことですね。

「三門(みかど)」っていう姓もなんだか風格がありますね。三門…ミカド…帝(みかど)…何かその響きから高貴な感じがします。って言うかチャントやコールもすぐにできそう。それに諏訪っちが退団したので、まさに「雄大去って雄大来る」って感じですね。

それじゃぁ三門君のトーク内容をかいつまんで紹介しますね。

僕の場合、まず新潟のサポーターが熱いっていうのが大きかった。
グラウンドや寮の施設、食事の栄養面もしっかりしているクラブだからプロ選手としてサッカーをするには間違いなく良い環境だと確信できた。
他のクラブだと代表クラスの選手が中盤にいて、1年目から出場するのは難しいところが多い。でも新潟は1年目からレギュラー争いができるチャンスがあるんじゃないかなって。
新潟のボランチは千葉さんと本間さんですが、タイプ的に僕と同じなのは本間選手ですね。展開力や足元のテクニックでは本間選手にかなわないと思いますが、運動量やゴールへの絡み方、例えば3列目から飛び出していってゴール前に走り込んだり、積極的にシュートを撃つというプレーに関しては負けていないと思う。

ほほぅ、これは頼もしい。大学の関東1部を制した流経大を引っ張ってきたキャプテン。当然、キャプテンシーもあるはずです。しかも「レギュラー争いのチャンス」とアルビを選択するしたたかさ。冷静にチームメートとなりポジション争いのライバルとなる先輩に対する分析。これはなかなか頼もしいですね。そして何より「新潟のサポーターが熱い」と評価してくれたことが僕らにとっては嬉しいですね。

もちろん、勲がそんなに易々と三門選手にポジションを譲るとは思えないけれど、ケガや累積カードでゲームに出場できなかったりした時にチャンスをモノにする可能性は十分ありますよね。チームとしてもボランチの選手層を考えると、実に有効な三門君の加入であります。いい意味での選手間の切磋琢磨を期待しています。

さぁ、いよいよ2009年のチーム始動だ!

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いよいよ陣容が固まったね!

2009年01月16日 | アルビレックス新潟

2日間ブログの更新を休んじゃいました。まぁ人生はいろいろあるよね、しかも僕らアラフィフ(そんなんありか?)世代はね、日々闘いだからね。でもその間にも、アルビ情報はたくさんありましたね。忙しい日々ながら、モバアルや深夜帰宅後のPCでいろいろ情報は得ておりましたよ、このボクも。

まずは何と言っても松下選手のアルビへの完全移籍情報。待ってましたね、このニュース。もう彼がアルビのユニフォームを着てから2年半ですか?年末の特別番組なんかを見ていても、もはや完全にアルビレックスの顔ですからね、わんちゃんは。来季のますますの活躍を期待しています。

そして松下完全移籍の14日のニュースと一緒に飛び込んできたのが、札幌に期限付きで出稼ぎに行っていた(その前は神戸だったっけ?)デビ純の新潟復帰のお知らせ。札幌でどれだけ成長してきたのか見せていただきましょう。ボランチの勲&千葉のコンビに割って入れるか?デビ純?さらに新加入の三門君も含め、レベルの高い闘いを期待しているよん!

さらに14日、当然の契約更新だけどやっぱりホッとしたのが、千代反田とマルシオの契約ニュース。この2人がいなかったら今季のアルビは存在し得ないからね。守備の要、千代反田。ペドロ&リシャリデスという新しいコンビの活躍でアルビを引っ張るマルシオ。2人とも嬉しい契約更改でした。

15日の夕方のモバアルでは北野選手の契約更改のニュースが入りました。これも「絶対大丈夫だよ」と確信はしていたモノの、やっぱりホッとしました。ノザは湘南に移籍しちゃったけど、今年に賭ける黒河&新加入の大学卒ルーキーの東口とのレベルの高いGKの切磋琢磨は、間違いなくアルビの守備力を向上させると確信しています。

15日には、鈴木監督に関する驚きのニュースも届きましたね。靱帯断裂とは!ビックリです。サンクスフェスタの時に足を引きずっていたので心配していたのですが、やっぱり相当悪かったんですね。2009年のチームは鈴木監督不在の中でのスタートとなるようです。まぁ高知キャンプからは鈴木監督も大丈夫みたいだけど、黒崎ヘッドコーチ、よろしくお願いしますね。去年みたいな「キャンプでの出遅れ」は勘弁してくださいね。

「残りは亜土夢と貴章と永田の3人かぁ!何やってるんだよ!」とヤキモキした時間を過ごしましたが、今日の夕方にモバアルから嬉しいお知らせが届きましたね。亜土夢の契約更改のお知らせです。まぁ亜土夢は「アルビレックスの顔」っていうか「新潟の誇り」ですから、心配はしていなかったんですけどね。でも河原の栃木行きもあっただけに、発表されるまで心配だったのも確かです。

さらに「亜土夢の契約更新」のお知らせと共に届いた驚愕のお知らせ。「矢野貴章選手につきましては2008年2月1日から複数年契約を締結しており、契約期間が継続中です」のお知らせ。なぁんだ!そうだったんですか!巷の噂で「貴章がジュビロに移籍か?」なんていうニュースも耳に入っていただけに、安心いたしました。貴章!今年も頼むよ!精一杯応援するからね!

っていうことで、結論的には「あとは永田だけだっ!」ってことですかね?おいおい!充君!みっちゃん!もう今季がスタートするんだから、早いとこハンコ押してね!

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夢先生!本間勲先生!

2009年01月13日 | アルビレックス新潟

今日の夜は町内の会議に出席しなければならなかったので、開始時刻の7時に間に合うように積雪で渋滞気味の国道8号線を運転していたボクの耳にあるニュースが聞こえてきました。車のテレビに偶然セットされていたNSTのスーパーニュースでありました。

「アルビレックス新潟の本間勲選手が……」

「なに~ぃ?!」

実はボクの車についているテレビは純正カーナビの付属品なんで、サイドブレーキを引かないと画面が見れないようになっています。つまり運転しながらでは音声しか聴くことができないのです。

「アルビレックス新潟の本間勲選手が、
”夢先生”として小学校の教壇に立ちました」

もう一度
「なに~ぃ?!」
であります。

なんとしても画面を見たいのですが、渋滞気味の道路とはいえノロノロとした流れで車は進んでいます。イコール画面を見ることはできません。しばらく音声だけでニュースを聞いていましたら、ラッキーなことに信号が赤になりました。慌ててサイドブレーキを引き、ポーチからデジカメを取り出す八百政。そうして撮影したカーナビテレビが今日の画像であります。

「夢先生」については詳しくはここを見て欲しいんですが、だいたい次のような感じの取組です。

日本サッカー協会(JFA)は、「子どもたちの心身の健全な成長に寄与する」ことを目的に、2007年度より「JFAこころのプロジェクト」をスタートしています。具体的な活動は、元日本代表選手や現役のJリーガー、なでしこジャパンの選手などが「夢先生」となって小学校の授業を受け持つもので、ゲームの時間では、運動を楽しみながらフェアプレー精神や助け合うことの重要性などを教えます。教室でのトークの時間では、夢先生が自らの夢やこれまでのサッカー人生を振り返りながら、夢を持つことの素晴らしさ、夢に向かって努力することの大切さなどについて子どもたちと語り合います。

だいたいこんな感じです。このオフに本間勲と田中亜土夢の新潟県出身アルビ戦士の2人が、「夢先生」となって小学校の教壇に立つことは、サポリンの情報で知っていましたが、その勲の晴れ舞台が今日だったのですね。

スーツ姿の勲が「勲先生と呼んでください」なんて言っている姿は、何だかとても微笑ましくてヨカッタです。「夢はかなわなかったとしてもその努力のできる子になってほしい」という含蓄のある言葉も、印象強く残りました。

この2枚は、さっき(10時過ぎ)のNSTのニュースでやっていたのを慌てて撮影しました。だからテレビは1枚目の画像と違ってわが家のリビングのヤツね。ちゃんとティノラスのネクタイをしめて、先生らしく子ども達に語りかける本間勲選手。なかなか決まっていますし、さまになっています。こんな夢先生が学校にやってきたら、子ども達は大喜びでしょうね。もしかしたら先生方やお母さん方も大喜びかもね。

本間選手、お疲れ様でした。今日の”夢先生”の活動で間違いなくアルビファンが増え、子ども達が「夢を目指して頑張ろう!」って気になったのではないかと思います。特にボクが気に入ったのは、「夢は必ず叶う」などという安易な言葉を子ども達に投げかけるんではなくて、「夢は叶わないかもしれない」「だけどそれを目指して努力のできる子になって欲しい」という、実に素晴らしい人生哲学を子ども達に語っていることです。なんか本間勲選手が今までとは違った意味で大好きになった今日のニュースでした。将来は指導者の道だな。八百政的には決まり!勲!グッジョブ

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ジョニーへの伝言

2009年01月12日 | アルビレックス新潟

今日の午後、某スキー場のゲレンデを颯爽と滑っておりましたら、携帯からメール着信を知らせる音が鳴り響きました。「もしや?」と思って携帯をチェックすると、アレッサンドロの後釜決定のお知らせがモバアルから届いていました。

ペドロ ジュニオール 選手 Pedro Bispo Moreira Junior
■ポジション:FW
■生年月日:1987年1月29日(21歳)
■身長/体重:182cm/73kg
■出身地:ブラジル(パラー州)
■経歴:2003-2005 ヴィラノバ→2005-2006 グレミオ→2007 クルゼイロ→2007 サンカエターノ→2007-2008 大宮アルディージャ→2008 ヴィラノバ
■特徴:個人技術とスピードを生かし、自ら局面を打開してゴールを奪うことができるストライカー。

「ペドロジュニオールってペドロ&カプリシャスみたいだね」と女房と軽口を叩いたその瞬間、「あれ?これと同じことを前にも言った記憶があるぞ」とデジャヴ感覚。そして、はっきりと思い出しました。2008年開幕戦のNACK5スタジアムと、ノザが久しぶりにゴールを守ったナビスコ杯のホーム大宮戦を。

その時のことを、ボクは昨年の3月20日の「週末はアルビレックス!」に次のように記載しています。

(ここから引用)しかし、運命の神様は残酷な仕打ちをなさいます。絵に描いたようなノザ復活劇、アルビ守護神降臨、僕らがノザに期待したこのような理想的なゲーム展開は、開始わずか9分で木っ端微塵であります。あのNACK5で10日前にやられた「ペドロ&カプリシャス」みたいな名前の外国人に、5日前にビッグスワンで北野がミスしたのと同じような形で失点します。あぁ「ブルータス、お前もか!」って感じで「ノザ!お前もか!」。ボクの周りの方なんか「大分戦では黒河か?」なんてこともおっしゃっていました。

しかしまぁ大宮の「ペドロ&カプリシャス」みたいな名前の外国人(ペドロ ジュニオールっていうらしいですが)はイヤですね。オレンジ色のスパイクを履いて走る走る。「ウッチー、そのペドロなんとかを止めてくれー!」「千代反田!そのオレンジスパイクのマークをはずすな!」そんなことを絶叫しおりました。(ここまで引用)

詳しくその時のエントリーを読みたい方は、ここをクリックしてね。

思い出しました。大宮のあの褐色の弾丸みたいなFW。開幕戦でアルビを手玉にとり、ナビスコ杯でノザを地獄に突き落とした男。あの時「大宮ってすごい外国人選手がいるなぁ」って思ったのですが、その後はあんまりサッカー関係のニュースにも登場しないんで「どうしたんだろう?」って思っていたんです。なんとブラジルに帰っていたんですね。知りませんでした。

しかしまぁ、そんな昨年度の天敵が今シーズンはアルビのユニを着るんですね。頼もしいなぁ。楽しみだなぁ。年齢もまだ21歳。きっとワクワクするようなサッカーを展開してくれるんじゃないでしょうかね?「のびしろ」の多い外国人FW。しかも身長が182cmですよ。貴章、大島、ペドロと、180cm以上のFWが3人揃うわけですね。鈴木監督はいったいどんな使い方をするんでしょうか?2トップと1人をジョーカーか?それもいいなぁ。でも2トップで2人使って1人をシャドウって方法もある。なんかワクワクしますね。3人が3人とも魅力満載の選手ですからね。

おっと「3人」なんて言い切っちゃったけど、18歳のブルーノ君もFWでしたね。こりゃぁ昨シーズンの「得点力不足」っていうチームの穴を埋めてくれる匂いがプンプンしますね。あぁ楽しみだこと!

ちなみに冒頭の画像は夕方のNSTのニュースの画像です。それから今日のエントリー名「ジョニーへの伝言」の意味は、わかる人だけわかれ!別にエントリー名は「5番街のマリーへ」でもよかったんですけどね。

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長谷部とマイケルの移籍

2009年01月11日 | アルビレックス新潟

今日は1月11日。ちょうど1年前の今日は、例の「坂本事件」で随分憤っていた記憶があります。なかなか気持ちの整理がつかず悶々とした日々を過ごしたあの日からもう1年ですよ。皆さん気持ちの整理はつきましたか?そりゃ1年経ちましたからつきましたよね。ボクもです。でも忘れられない事件でしたよね。アルビレックスの歴史に残る出来事にはまちがいありません。

まさか今年はあんなサプライズはないだろうな…ってことで、今日のエントリーは「1年経って坂本事件を振り返る」というエントリーを書こうかなと思っていたのですよ。さっきまでは。

そうしたら、さっきモバアルから仰天移籍情報のお知らせがありました。アルビレックスからJAPANサッカーカレッジへの移籍情報です。

【完全移籍】
  諏訪雄大選手  長谷部彩翔選手
【期限付き移籍】
  マイケル・ジェームス選手

いや、まぁね。諏訪選手はある程度納得できます。昨年度も期限付き移籍で、しかも戦力外通告もあったわけだしね。でもねぇ…、長谷部選手とマイケル選手についてはどうなんでしょうか。

まぁ、移籍先がJAPANサッカーカレッジですから「身内の中で回す」っていう意識はもちろんボクの心の中にもあるんだけど、やっぱり引っかかるのは「高卒ルーキーをたった1年で移籍させる」っていうチームの考え方です。高卒ルーキーはある意味で未来への投資です。「最低3年間はじっくり育てる」っていうくらいのチームポリシーがほしいなぁと思うのですがね。

まぁマイケル君は期限付きですから、JSCでの活躍如何によっては当然来季の復帰もあるんだと思います(でも諏訪っちのパターンも当然あり得る)。でも、長谷部君の完全移籍はどうなんでしょうか?彼は少なくとも高卒ルーキーながら昨年J1デビューを果たした選手です。しかも地元出身・ユース出身の期待の星のはずです。高卒ルーキーとして採用した人材をたった1年で移籍させるっていうのが、アルビレックス新潟の企業アイデンティティに反しないのかな?とボクは心配しております。

それとも、彼には「致命的な何か」があったのか?

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