週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

背番号10の2人 & 2月のブログインデックス

2022年02月28日 | アルビレックス新潟

J2リーグの第2節が終わりました。まぁ「今の時点では何の意味をもたない」とわかっちゃいるんですが、やっぱり気になる順位表です。

なんとまぁ、2節を終わった時点で2連勝は横浜FCだけなんですね。それだけ今年のJ2は、どのチームも力が拮抗しているってことなのかな?アルビレックスも3月の5戦で連勝を重ね、上位に食らいついていきたいです。まずは今週末のホームの山口戦で、きっちり勝ち点3をあげたいところです。

さて、一昨日の大宮戦では、両チームの「背番号10」が躍動していましたよね。大宮の「背番号10」の元アルビ戦士の河田篤秀選手は、古巣相手に2発の恩返し弾。ボクらアルビサポに「まったくもう!」とため息をつかせました。河田には毎年やられてる感じです。新潟の「背番号10」の至恩は、後半の2アシストで存在感を示しました。やや強引にドリブル突破する至恩の姿に、たくましさとエースの意地を感じましたよね。ラストパスも正確で、ヨシくんとイッペイの得点をお膳立てしました。

さて、この2人の「背番号10」ですが、「新潟での接点はどの程度あったのかな?」と調べてみました。河田選手が新潟で活躍したのは、大学卒業後にシンガポールで実力を磨いた後の2年間。2017~2018年のシーズンでした。一方の至恩はこの2年間は2種登録。ユースの選手でしたがリーグ戦やカップ戦に出場したりして、ボクらには「すばしっこいユースッ子がいるな」って印象でしたよね。その当時の画像が残っていました。

2018シーズンのホーム初勝利の徳島戦です。河田のチャントが初めて披露された日でもありました。

一方の至恩です。当時の背番号は36でした。

おーっ!まだ初々しい高校生ですな(今も初々しいけど)。そしてこの日9月15日の金沢とのゲームは、ボクらにとって忘れられないゲームでしたね。

J2第33節の金沢戦。1-1のアディショナルタイムに、至恩の決勝ゴールで勝利したのでした。この日の「週アル」の記事の題名は「我々は『本間至恩』という至宝を手に入れた!」でした。当時を懐かしみたい方は ↑ クリック ↑ してくださいね。

あれから4年ですか。早いなぁ…。

感慨に耽っているうちに、今月は今日でお終い。2月ですものね。2月のブログインデックスを整理しておきたいと思います。今月も「週アル」をご愛顧いただき、ありがとうございました。

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至恩の2Aで2点差を追いついたが…の大宮戦

2022年02月27日 | アルビレックス新潟

当ブログ「週末はアルビレックス!」は、ロシア軍によるウクライナ侵攻を激しく非難するとともに、すべてのウクライナ国民の皆さんに平和で平穏な日々が一日も早く訪れることを、心から願っています。世の中に戦争は必要ありません。STOP! WAR! これについて別館「タケ・タケ・エヴリバディ!」で記事を書きました。興味のある方はこちらの記事「ロシアには大義名分がない!」をお読みください。

ロシア国籍をもつイッペイ・シノヅカ選手も、今日の新潟日報の紙面で「戦争やってはいけない」とコメントしていました。国外で暮らすロシア人の皆さんにとっても、今回のプーチンの蛮行は耐えがたいものなのでしょうね。イッペイ選手が自分の立場で感じたことを自らコメントしたりSNSで情報発信したりすることは、とても意味のあることだと思います(コメントの強制はダメだけどね)。

さて、そのイッペイ選手の活躍が光った昨日の大宮戦を、振り返っていきましょう。まずは先発メンバーです。今回もシステムは「4-3-3」でした。

 至恩  谷口 イッペイ
高木  
島田
堀米 千葉 舞行龍 
小島

前節の先発から鈴木、伊藤、ヤン、藤原が外れて、至恩、星、島田、巧が入りました。ヤムケンと松田も初ベンチ入りです。今回の大宮戦は、新潟のイッペイと松田、そして大宮の河田と富山が古巣対決でした。「恩返し弾は阻止したいよなぁ…」と思っていたら、河田に見事にやられちゃいましたね。しかも2発も。

ゲームの立ち上がり、アルビ陣内で積極果敢にハイプレスを仕掛けてくる大宮の攻撃陣に対して、新潟の守備陣はバタバタとしてしまいました。舞行龍と千葉の両CB、それにアンカーの島田がもたつき、右SBに抜擢された巧も安直なミスが目立ちます。ボクらが「ちょっと落ちつかなきゃな…」って思っている間に、前半7分でした。ミスからボールを奪われ、あっと言う間に河田に先制点を決められてしまいました。恩返し弾1発目です。

それでもその後、新潟の選手たちは落ち着きを取り戻し、ボールを保持しながらチャンスを狙いました。決定的なチャンスも何度かあったのですが、大宮のGK南がファインセーブを連発します。南って柏にいた南ですよね。昨日はキレッキレでしたね。アルビは前半を0-1の1点ビハインドで折り返します。

後半が始まり19分。またしても河田にやられます。後方からのクロスボールに勇気を持って頭から飛び込み、キーパー小島よりも一瞬早くボールに触れ、恩返し弾2発目。スコアは0-2になっちゃいました。

「早く追いつきたい」と思っていた矢先に追加点をあげられ、DAZN観戦をしていたわが家は若干意気消沈。なんかこういう展開って、あんまりいい思い出がないんですよね。ですがこの河田に決められた2失点目から、新潟の選手たちの顔つきが変わりましたよね。特に至恩。

失点から4分後の後半23分。至恩が魅せます。ドリブルで持ち上がり、相手に対応され倒れそうになりながらも力強いドリブル突破をし、善朗にパス。反応した善朗はペナルティエリア内から右足でGKの上を越える浮き球のシュートを放ち、ゴール!

アルビの今季初ゴールは、ヨシくんでした。よーし1点差だ!追いつくぞ!と盛り上がる八百政家。ここで一気呵成にたたみ掛けるべく、松橋監督は交代のカードを切ります。谷口OUT→伊藤IN、星OUT→矢村IN。

そしてその直後の後半26分に、再びわれらの背番号10が躍動します。高い位置で大宮からボールを奪還した堀米と伊藤が、左サイドの至恩へボールを送ると、ペナルティエリア左でドリブルでボールをキープした至恩が、右足でゴール前にクロス。ゴール前でイッペイが頭で合わせ、同点弾!すばらしい!痺れた!

エース至恩の2アシストで、わずか3分で同点に追いつきました。すばらしい!

その後も、惜しいシーンはたくさんあたんですよね。同点弾を奪った後は、新潟は攻勢を強め、ボールを支配する場面がそれまで以上に目立ちました。そして長谷川OUT→藤原IN、高木OUT→松田INの選手交代があったり、ヤムケンのクロスバー直撃の惜しいシュートがあったりしましたが、結局決勝点は奪えずに2-2のドローに終わりました。

スタッツはこんな感じです。シュート数18、枠内シュート数13は、いずれも大宮を圧倒。ボール支配率は63%で、パス数もその成功率も大宮を大きく上回っています。ボクの胸中には、「なんでこれで勝てないの?」って思いもあるし、「悪くないサッカーをしている」「心配ない」って思いもあります。「アウェイ2連戦で負けなかったのは大きい」って思いもあるし、「こういうゲームを勝ちきれないようではJ1昇格は難しいぞ」って思いもあります。サポ心は複雑なんですよ。まぁ、今回は相手GK南の大当たりもあったしね。「次節のホーム開幕戦では絶対に勝つ」って気持ちが今は一番強いです。

以下、今回の大宮戦で感じたことを思いつくままに残しておきますね。

●仙台戦でMVP級の働きをしたヤンを休ませて島田を使ったのにはビックリしました。その島田が90分間ピッチに居続けたのも大きな成果です。今季の戦術ではアンカーへの負担が大きいですからね。ヤンと島田のワンボランチ併用、いいんじゃないでしょうか?

●「3-4-3」という戦術で、インサイドハーフにヨシくんともう1人(今節は星、前節は伊藤)置くことができるのは、間違いなくヨシくんの負担軽減につながり効果を上げていると思います。ヨシくんが効いています。

●昨日のゲーム、至恩のドリブラーの本能が覚醒した感じがしました。主審がファウルをあまりとらなかったことも影響しているかもしれないけど、相手選手に3人・4人と囲まれても、倒れずに強引に仕掛ける姿に心打たれました。その結果が2アシストという結果につながったと思います。

●松橋監督は昨シーズン、控え(留守番)組の練習の指導を担当していたんですよね。控え選手たちのモチベーションとかギラギラした野心とかを掌握するのに長けているんだと思います。そういう意味でも、これからどんな選手がベンチ入りするのか、途中交代で試合の流れを変えてくれるのか、とても楽しみです。

●昨日のゲーム、舞行龍と千葉ちゃんの「不動のベテランCBコンビ」に不本意なプレーが散見されました。もちろん「気を抜いている」なんて思わないけど、少し心配な面もあります。トーマス・デンや史哉(もちろん田上や遠藤も)の起用も考える必要があるのでは?と思いました。

●GKの小島は技術的には阿部よりも上手いんだろうけど、なんか大人しいイメージがあるんだよなぁ。勝ち運に恵まれないっていう印象も。阿部のデカい声が響き渡り、チームを鼓舞するムードも見たいなぁ…と八百政家では思っております。

まぁ、アウェイ2連戦を負けなしで終えたことをプラスに考え、今週末のホーム開幕戦で、今ボクらが心の中に抱いているモヤモヤを払拭しましょう!頑張れ!アルビレックス!

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今日は大宮戦!ヤムケン先発か?!

2022年02月26日 | アルビレックス新潟

当ブログ「週末はアルビレックス!」は、この度のロシア軍によるウクライナ侵攻を厳しく批判するとともに、すべてこのウクライナ国民の皆さんに平和で平穏な日々が一日も早く訪れることを、心から願っています。世の中に戦争は必要ありません。STOP! WAR! これについて別館「タケ・タケ・エヴリバディ!」で記事を書きました。興味のある方はこちらの記事「ロシアには大義名分がない!」をお読みください。

さて、今日はリーグ戦第2節の大宮戦です。開幕戦で「4-3-3」という新しいスタイルを見せ、ボクらをワクワクさせてくれた松橋アルビが、アウェイの地”NACK5”で大宮に挑みます。もう「いい試合だった」はいりません。欲しいのは「勝利・勝ち点3」のみ!

ところが、朝から新潟日報のこんなニュースにビックリです。

選手1人がコロナ感染し、選手4人が濃厚接触者の疑いで自宅待機ですと。選手もスタッフの皆さんも、細心の注意をして生活や練習をしているんでしょうにね。まったくもうこのコロナ、ホント早く治まってほしいですよ。

この選手のコロナ感染の事実を反映させているかどうかはわかりませんが、今朝の新潟日報の大宮戦のアルビ先発予想はこんな感じでした。

前節の仙台戦と同じく「4-3-3」の布陣ですが、FWにはヤムケンが入りました。仙台戦で足を痛めて途中交代した鈴木孝司選手ですが、モバアルの映像では元気そうに練習に参加している様子を目にすることができ、ボクらはホッとしていたんですけど、大事をとりましたかね?それ以上に「ヤムケン絶好調」ってことでしょうかね?ヤムケンといえば、あの昨シーズンの華麗なオーバーヘッドキックでのゴールが目に浮かびます。今日も大活躍する姿が見たいな。

心配なのはコロナ感染や濃厚接触者ってことで、予定されていたメンバーの出場ができなくなることです。まぁ「どの選手が出ても同じ戦術で同じレベルのサッカーができる」っていう、理想に近い形にはなっているんでしょうけどね。そして出番が回ってきた選手にとっては、「訪れたチャンス」であることに間違いはありません。「禍転じて福」「瓢箪から駒」ってこともあります。全員で勝利を掴み取ってほしいと思います。

今日のゲーム、キックオフは13時ですからね。間違えないようにしないとね。

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後援会のハンドブックが来た!

2022年02月25日 | アルビレックス新潟

今年もアルビレックス後援会のハンドブックなどが届きました。昨シーズンから後援会員に配布されているこのハンドブック、実に優れものです。ボク的には「待ってました!」って感じです。

外観はこんな感じ。昨シーズンに引き続いて、幾何学的(モザイク的?)な模様もステキです。ハンドブックと一緒に、3つ子のシールも入っていました。

ページをめくると、選手たちの凜々しい写真があり、

各月のカレンダーには、試合の予定や選手の誕生日などが掲載されています。そしてページの下には、その月のゲーム結果を書く欄もあります。毎試合ごとにこの結果を書き込んでいくのも楽しみですね。(書き込むのが楽しみになるような試合結果になって欲しいなぁ…)

画像の中央に写っているのは、今シーズンの後援会会員証です。モデルを務める選手は、ヨシくん、ヤン、海斗、舞行龍の4人。やっぱりヤンは、誰もが認める今シーズンの「アルビの顔」なんですね。活躍を期待してますよ!

前回の「ユニ型シール」同様に、後援会のステッカーもマグネットシートに貼り付けて、ハサミでチョキチョキ切りますと…

マグネットステッカーのできあがり!ボクの愛車ヴェゼルも、2022バージョンに模様替えが完了しました。さぁ!新ステッカーを貼った愛車で、ビッグスワンへ行くぜ!

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みちのくアウェイ戦

2022年02月24日 | アルビレックス新潟

今シーズンのJ2リーグは、東北地方をホームとするチームが増えました。J1からベガルタ仙台が降格してきて、J3から盛岡が昇格してきたので、2チーム増えたわけですよね。もちろん、昨シーズンから継続してJ2で戦う秋田と山形もいます。

まぁ新潟は厳密に言えば地域的には東北地方ではないのですが、まぁ「東北電力」つながりということで東北グループに繰り入れると、今シーズンはかつてないほど「東北のJ2チーム」が充実しているわけですよ。

上の画像は、先週の新潟日報夕刊「おとなプラス」に掲載されていた地図です。ちょいと拝借しました。これら東北4チームとのアウェイ戦は、比較的近県であり、自走でも行きやすく、しかも東北地方ですから近くに必ず温泉宿がある、「行きたいアウェイ戦」「行きやすいアウェイ戦」であることに間違いありません。

とは言いながら、アウェイ仙台戦は今回既に開幕戦で終了しています。「牛タンを食う」「”ずんだ餅”と”萩の月”をお土産に」という久しぶりのチャンスだったわけですが、コロナ禍&「新潟県にまん防発令」という状況でわが家は仙台行きを自粛しました。残りの「みちのくアウェイ戦」の日程を確認すると以下の通りです。

【第4節】ブラウブリッツ秋田戦 3月13日(日)
【第33節】いわてグルージャ盛岡戦 8月27日(土)
【第39節】モンテディオ山形戦 10月1日(土)

3戦とも行きたいけど、「コロナがどうなるか」「翌日の仕事との兼ね合い」など、いろいろ考えなければならないことがあるのが実際のところ。う~ん。やっぱり3月の秋田は厳しいか?まだ寒そうだしね。

とりあえず8月の岩手戦に照準を合わせ、図書館から「るるぶ岩手」を借りてきました。岩手もいいところがいろいろとたくさんありますね。あっちも行きたい、こっちも行きたい…と、目移りしています。ここ2年間はほとんど旅行に出かけられていないので、「今年の夏の終わりにはゆっくりと岩手を満喫しようかな…」と思っています。

こういう計画を立てている時って楽しいですよね。しばらくは「岩手調べ」を楽しもうと思います。

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ユニ型マグネットステッカー

2022年02月23日 | アルビレックス新潟

2月も終盤だというのに、県内は大雪に見舞われています。アルビレックスは仙台から新潟に戻らず、福島でトレーニングをしているとのこと。それで全選手&スタッフが仙台入りをしていたんですね。福島から直接大宮入りするんでしょうか?「キャンプを継続しながらリーグ戦を戦う」って感じなのでしょうかね?秋田、山形、金沢らの他の雪国チームも、それぞれ大変でしょうね。もういい加減、雪はお終いにしてほしいですよね。

さて、今シーズンのシーパスやユニが届いたときに、今年も一緒に「新ユニシール」が同封されていました。ボクは今年も、これをマグネットステッカーにして車に貼り付けることにしました。

まずは、100均でマグネットシートを買ってきます。今回はA4版の白いヤツを買ってきました。これに送られてきた新ユニシールを貼ります。これをハサミでチョキチョキって切ったらできあがりです。

ほい、できあがりました。制作時間はわずかに5分。この新ユニの青くて細いラインがいいですよね。早速、車に貼ってみましょう。

はい、ボクの愛車ヴェゼルに貼りました(もう1枚は妻の車に貼りました)。昨シーズンのユニステッカーはこの後で外しましたが、見比べると1年間で随分色褪せたなぁ…と実感しました。マグネットシートはまだ残っているので、これから送られてくるであろう後援会シールも、同様にマグネットステッカーに変身させる予定です。

さて、今日は週の真ん中・水曜日。ボクらも週末の大宮戦に向けて、モチベーションを上げていきたいと思います。次節は勝つぞ!頑張れ!アルビレックス!

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月曜の”楽しみ”がまた戻ってきた!

2022年02月22日 | アルビレックス新潟

昨日(21日)はゲーム後の月曜日ということで、テレビ各局が夕刻のローカルニュースでアルビの開幕戦の仙台戦を詳しく報道していました。「あぁ…またこの生活がボクに戻ってきたんだな…」と、感慨深く各局の報道をザッピングしました。新戦力のイッペイ・シノヅカ選手と伊藤涼太郎選手の活躍を中心に番組を構成していた局が多かったですね。

もっとも顕著だったのがUX。スポーツコーナーの「ガッツリート」で、なんかもう「イッペイ・シノヅカ大特集」って感じでした。イッペイ選手はルックスもいいし喋りも上手いから(サッカーのプレースタイルが魅力的なのはもちろんですが)、スター性は抜群ですよね。

他にも、今シーズンも桶屋アナとノザのコンビの「ジョイスポ!」でアルビ情報をボクらに提供してくれるNST、渡邉アナによる「マンデーアルビレックス」のNHK、女剣士・大塩アナが張り切る「すぽなび」のBSN、今回はちょっと地味だったTeNYも含め、各局が積極的にアルビ報道をしてくれる月曜日の日常がボクらに戻ってきました。嬉しいなぁ…。

昨日の各局の報道から、見出しの部分だけを切り取ってちょっと紹介しますね。













わっはっは。あぁ幸せ!!

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いいじゃん!いいじゃん!開幕戦!

2022年02月21日 | アルビレックス新潟

ベガルタ仙台との開幕戦は、スコアレスドロー。開幕戦からのロケットスタート、敵地での勝ち点3ゲットは、残念ながらかないませんでした。だけど、見ていて楽しかったですよ。今シーズンのアルビの戦いに、大きな期待感を抱いたゲームとなりました。

先発のフォーメーションは、あっと驚く「4-3-3」でした。確かにこの布陣だと、トップ下のヨシくんの負担を軽減できるというメリットがあります。昨シーズン終盤のチーム失速の原因をしっかり分析した戦術と言えますよね。しかもヨシくんと新加入の涼太郎の2人を併用できるメリットもあります。ボクは「伊藤涼太郎をヨシくんとポジション争いで競わせるのかな?」って思っていたので、松橋監督の「両者併用」の決断はすごいな…と思いました。

そうなると、負担が増えるのはワンボランチとなるヤンです。まさに昨日の仙台戦でのヤンは、攻守に大車輪の活躍でしたね。ディフェンスラインまで下がってアンカー的な役割をしていたかと思えば、相手ゴール前に攻め上がっていたり、まさに神出鬼没のコンダクター。最後は疲れたのか、足がもつれて転倒していたシーンもありました。

ゲーム後にDAZNのインタビューを受けるヤンです。ヤンくん、おしゃべりも上手いじゃないですか。理路整然と試合を分析して語る姿に頼もしさを感じましたよ。今シーズンのアルビは「ヤンが仕切るチーム」になりそうな予感です。まぁでも、この役割をずっと続けていたら疲労は蓄積しますよね。ヤンはまだ若いから大丈夫かもしれないけど、秋山との併用や奏哉のボランチ起用なんかもきっとシーズン中には考えることになるんでしょうね。シーズン途中で「ヤンが抜かれる」なんてことも心配だな。

シュート数18、枠内シュート11は、ともに仙台を大きく上回りました。ボール保持率も56%。昨シーズンのポゼッションサッカーを継承しつつ、より攻撃的なサッカーを展開していたのが、数字からも明らかです。

その攻撃的なサッカーを積極的に牽引していたのが、新加入のイッペイでした。今までのアルビにはいない新しいタイプの攻撃選手ですよね。ロメロのように屈強だけど、ただ強いだけじゃなくていわゆる「気が利いたプレー」も得意、キレもある。伊藤といい、このイッペイといい、新加入選手の新しい「血」がアルビのサッカーに新しい化学変化を起こしてくれそうです。楽しみだな。

あと昨日のゲームを見ていてボクが特に感じたのは、堀米と奏哉の両サイドバックが常に攻撃に絡もうとしていたことと(特にゴメスは昨シーズンのプレースタイルから解き放たれたように見えた)、千葉と舞行龍の2人のセンターバックが「隙あらば縦パス」と狙っていたことです。チーム全体が「より攻撃的に」という松橋イズムをしっかり共有している印象でした。

ゲーム後の松橋監督のコメントにも痺れました。「主導権を握る、惜しいゲームだったでは足りない」「すべてが、このままではダメです」と、厳しく言い切りました。松橋監督の覚悟が感じられました。

新潟サポーター1000人がユアスタに駆けつけ、選手の背中を押してくれたそうです。ありがとうございます。「10.23 どこに居るかが最重要」。このダンマクの言葉、DAZN観戦のボクらにもしっかり伝わりました。

試合中に時々、「奏哉と涼太郎のモジャ頭コンビ」と「至恩と三戸ちゃんのちびっ子ドリブラーコンビ」の区別がそれぞれつきにくかったですが、それもだんだん慣れてくるでしょうね。

まぁとにかく、J1から降格してきた強豪・仙台を相手に、アウェイで貴重な勝ち点1をあげた今季のアルビレックスに、大きな期待感を抱いた昨日の開幕戦でした。次節が楽しみです!


【追記】ボクのもうひとつのブログ「タケ・タケ・エヴリバディ!」に、北京オリンピックについての記事「銀メダルは『悔しい』が、銅メダルは『嬉しい』」を公開中です。興味のある方はお読みください。

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今シーズンも明けました!おめでとうございます!

2022年02月20日 | アルビレックス新潟

2022シーズンのJリーグが始まりました。アルビレックス新潟のサポ-ターの皆さん、明けましておめでとうございます。今シーズンもワクワクした週末を一緒に過ごしましょう。なんたって今年のテーマは「攻撃的に」ですからね。アルビ戦士たちのワクワクする攻撃シーンがたくさん見られるのではないかと、大いに期待しています。

アルビの試合がなかった昨日、ボクはDAZNで栃木秋田の試合を見ていました。栃木には、貴章、藤田、谷内田(長岡市出身)と、注目の選手がいますからね。3人ともベンチ入り。貴章と谷内田が途中交代でピッチに入り、栃木が秋田を1-0で下して勝利しました。谷内田選手は独特のユニ(パンツ)の着方をしておりまして、うちの女房は「谷内田くん、恥ずかしいから止めて」なんて言いながら見てましたね(笑)。

さて、今日(20日)はいよいよアルビです。開幕戦の仙台との戦いが14時にキックオフです。あと7時間かぁ。ワクワクするなぁ…。松橋アルビはどんな布陣で臨むんだろう?基本は「4-2-3-1」なんだろうな。昨シーズンの主力がほぼ残っているとはいえ、補強した新戦力も積極的に使っていくんだろうな。新潟日報の先発予想はどんな感じかな?

今朝配達された今日の新潟日報朝刊には、なんと先発予想メンバーの記事はありませんでした。なるほど。松橋監督はマスコミにも情報を漏らさずに、今日の開幕戦に臨むんですね。わっはっは。こりゃぁ楽しみだわい。でっかくFW鈴木の写真が掲載されていたから、ワントップで起用されるのかな?

じゃぁボクの先発予想ね。「4-2-3-1」こんな感じでどうでしょう?

鈴木
 至恩  善朗 イッペイ
島田   高
堀米 トーマス 舞行龍 藤原
阿部

もちろん、谷口、三戸、伊藤、星、秋山、泰基、千葉、巧、小島とか、ピッチで躍動する姿を見たい選手もいっぱいいるんですけどね。松橋監督は、どんなチョイスをしてくるんだろうなぁ?交代枠をどう使うのかも、楽しみだなぁ。

新潟日報には、アルビの過去4年間の開幕戦の結果も掲載されていました。一昨年の群馬戦(ボクらの最後に行ったアウェイ戦)や昨年の北九州戦みたいに、大量得点で相手を圧倒したいですね。まぁ開幕戦の相手は強豪・仙台ですから、そう簡単にはいかないでしょうけどね。

今シーズンのアルビ初得点も予想しておきましょう。ヨシくんのコーナーキックに、高い位置で合わせたトーマス・デンのドンピシャヘッドってことでいかがでしょうか?開幕戦からトーマス・デンのバク宙が見たいぞ!


【追記】もう既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、1週間ほど前から「週アル」の「ブックマーク」(PCでご覧の方は左サイドにあります)に、新しいブログが掲載されました。ボク・八百政が始めたもうひとつのブログです。興味のある方はご覧になってみてください。ただし、アルビの話題はありません。

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明日は開幕戦!選手名鑑も買ったよ!

2022年02月19日 | アルビレックス新潟

除雪作業に追われ、冬季五輪に夢中になっている間に、明日はもう仙台との開幕戦です。チームは新潟県内の降雪を避け、いつものアウェイ戦より一足早く(仙台へ?)移動したらしいですね。まぁやっぱり2月開幕って厳しいものがありますよね。ボクら雪国チームにとっては特にね。きっと秋田や山形のサポも、同様に思っているんじゃないでしょうか。

振り返ればあっと言う間のオフ期間でした。至恩残留とか、トーマス・マンの完全移籍加入とか、高知キャンプでクラスター発生とか、この期間中にもいろいろありましたけどね。また無事に「週末のリーグ戦にワクワクする日常」を過ごすことができると思うと、本当に嬉しいです。皆さん、明けましておめでとうございます。

昨日のこと。毎年の開幕前の恒例行事って感じで、TSUTAYAで「選手名鑑」を買ってきました。

今年のチョイスは「エルゴラ」版です。店頭に並んでいた数種類の選手名鑑を比較したんだけど、夏の移籍にも対応した「選手名鑑アプリ」のシリアルコード付きってのが決め手ですかね。なんか今年版のアプリは、検索機能が充実しているらしいですよ。

ちなみに、表紙に掲載されている各チームの代表選手の顔写真、今年のアルビ代表はヨシくんでした。表紙を見てしみじみ思ったんだけど、J1もJ2も顔と名前が一致しない選手が多いなぁ…。ちょっとここ数年のボクは、アルビ以外のチームについての知識を吸収しようとする意欲に欠けているなと、反省しました。まぁJ2に降格してから、「Jリーグタイム」も見なくなったし、「エルゴラ」の定期購読も止めちゃったからね。ちょっと心を入れ替えようと思います。

はい。選手のデータは、こんな感じです。期待の背番号13、伊藤涼太郎選手選手です。わが家では「三浦翔平に似てるんじゃない?」って評判です。今年の「アルビそっくりさん大賞」にエントリーですかね?(笑)まぁ他にもネタの宝庫の「選手名鑑」ですので、これからしっかり楽しみたいと思います。

さぁ!明日は勝つぞ!

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予想順位は7位とな?

2022年02月18日 | アルビレックス新潟

新潟県内で一昨日(16日)発売の「エルゴラ」に、開幕前恒例の「番記者による順位予想」が掲載されていました。まぁ「順位予想なんて毎年当たったためしがないし…」って思ってはいるんですが、やっぱり贔屓チームの予想順位が気になるのがサポ心というものです。

そしてアルビの順位を高く予想した記者には「さすがよく見ているねぇ…」「目の付けどころがいいなぁ…」って共感し、低く予想した記者には「どこ見てんだよ!」「あとで吠えずら描くなよ!」とか「シーズン後に反省の土下座をさせて(坊主頭に刈って)やるぜ!」とかって心の中で毒づいてしまうのですよ。なんかもう、毎年の恒例行事ですね。

で、今回の22人のエルゴラ番記者による総合の予想順位では、新潟は7位でした。あら。7位じゃ昇格プレーオフに参加できないじゃないか!ちなみに22人の番記者の中で最高順位をつけたのは4位(3人が予想)、最低順位は18位でした。4位を予想したのは、甲府、新潟(野本さん)、徳島の番記者。18位の予想をしたのはツエーゲン金沢の番記者です。ふんだ。

総合予想順位の上位陣は、1位:長崎、2位:大分、3位:横浜FC、4位:山形、5位:仙台、6位:町田でした。まぁどのチームも、新潟の昇格ライバルチームであることは間違いないですね。あれ?甲府はどうした?徳島は?

まぁ順位予想が下馬評どおりにはいかないのが毎年のこと、まさに「魔境J2」ですからね。今シーズンも「あっと驚く快進撃!」を、どこのチームがなし遂げるかわかりませんよね。さぁいよいよ開幕です。楽しみだなぁ。がんばれ!アルビレックス!

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新潟日報でアルビ報道全開!

2022年02月17日 | アルビレックス新潟

Jリーグ開幕を間近に控え、アルビレックスのパートナー企業でもある新潟日報は、開幕前のアルビ情報の特集で盛り上がっています。

まずは、昨日の新潟日報夕刊「おとなプラス」のアルビ大特集です。アルビサポであるライターのNさんが書いた3ページの記事の冒頭には、Negicco(ネギッコ)のKaedeさんのアルビユニ姿での笑顔の写真がありました。

「いざ開幕 頼むぞアルビ!」という見出しの下で書かれたこの記事には、Kaedeさんがアルビにハマっていくきっかけやその様子が書かれていました。「キャプテン・ゴメスが読んだら感激して張り切るだろうな?」って内容もありましたよ。

さらにページを繰ると、俳優の清水伸さん(西区出身)や、「オレンジトラック」の司会でお馴染みの「出来心」の2人(秋山さんとオダニさん)が語る「アルビ愛」が掲載されていました。清水さんはゴメス、秋山さんはヨシくん、オダニさんは海斗がそれぞれ「推しメン」だそうですよ。

一方、今朝配達された日報朝刊には(大雪の中、配達ありがとうございました)、ドーンと2ページの見開きでアルビの開幕大特集です。「いざ昇格」「鍵握る接戦の行方」「進化へ互いに『競争』」「選手の本能を大切に」「上位争い難敵ぞろい」などの見出しとともに、チームの状況や昨シーズンの分析、松橋監督の指導方針などが掲載されていました。

「ホントに開幕するの?」ってくらいの雪の降りようですが、ボクらサポーターの熱い思いで降りしきる雪を溶かしたいですね。がんばれ!アルビレックス!さぁ!いよいよ開幕だ!

「おとなプラス」も日報朝刊も、本日中ならば駅やコンビニでお買い求めいただけます。定期購読されていない方は、ぜひご購入ください。

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ヨシくん!新潟で家を買う!

2022年02月16日 | アルビレックス新潟

今シーズンの開幕まであと4日。選手の皆さんが雪に囲まれた聖籠のグラウンドで、除雪された芝生の上でボールを蹴っている映像を、テレビやモバアルで見ました。「トーマス・デンはこの雪にビックリしているんだろうな?」「除雪はボランティアの人たちが協力したんだろうか?」など、ボクはいろいろなことを思っておりました。何はともあれ、今週末は開幕ですからね。多くの皆さんの尽力で無事に開幕までこぎつけることができたことに、心から感謝したいと思います。

「今週は開幕直前ってことでメディアへの登場も多いんだろうな?」って思っていたんですが、意外に各局が控えめな報道です。「もっとじゃんじゃんアルビ報道をしてほしいなぁ…」とボクは思っているんですが、今日あたりから増えてくるのかな?

そんな中でNHKは頑張っています。一昨日(14日)の「マンデーアルビレックス」に引き続いて、昨日(15日)も夕刻の「新潟ニュース610」の中でアルビ情報を放送していました。

この画像は、月曜日の放送でヨシくんを取り上げて解説しているNHKの渡邉アナです。やっぱりメディア各局への露出回数は、ヨシくんが圧倒的に多いですね。さすが昨シーズンの「J2最多アシスト14」「チーム2位の得点10」は光り輝いています。

「J1昇格」へ。頼むよ!ヨシくん!

そのヨシくんが、UXでも「ガッツリート」や「はるかの気ままにアルビトーク(youtube)」にリモート出演し、大西アナと楽しく頼もしいトークを展開しています。

「今季は『おとり』になってチームを勝利に導く」というヨシくんの言葉に、ボクは今シーズンの「J1昇格」に向けた並々ならぬ思いを感じました。ガンバレ!ヨシくん!頼むよ!

さらに感激したのは、ヨシくんの「新潟での家の購入」が「大筋で合意」したというコメントです。そうか。ヨシくん、ついに新潟に家を買うのですね。賃貸ではなく家を買うってことは、「新潟に骨を埋める」という覚悟を決めたってことですよね。すばらしい!ありがとう!ヨシくん。選手として、コーチとして、監督として、これからの人生をずっと新潟で生きていくというヨシくんの決断に、感謝の気持ちと大いなるエールを送りたいと思います。

youtubeの映像を貼り付けておきますね。興味のある方はご覧ください。

【はるかの気ままにアルビトーク#72】
高木善朗「おとり」になってJ1昇格へ導く!開幕直前インタビュー①

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ガンバレ!前橋育英コンビ!

2022年02月15日 | アルビレックス新潟

Jリーグ開幕まで1週間を切り、テレビ各局が「開幕間近」的な報道をしてくれています。ユニやシーパスも届いたし、ボクらの気分も次第に盛り上がってきましたよ。ワクワクするなぁ…。

一昨日(13日)に放送されたTeNY「とことんアルビ」では、渡邊泰基選手と秋山裕紀選手の2人を取り上げていました。この2人、ともに前橋育英高校出身なんですね。学年は泰基が1つ上だそうです。

2人とも高卒ルーキーとしてアルビに期待されて入団しましたが、これまではベンチ入りメンバーに定着することはなく、活躍の場を求めて他チームへレンタル移籍して実力を蓄えてきました。泰基はツエーゲン金沢でヤンツーの薫陶を受け、裕紀は沼津や鹿児島でその牙を磨いてきました。

今年プロ入り5年目で23歳になる泰基は、大卒ルーキーと同い年であることを意識し、「(プロで4年間過ごしてきた)違いを見せつけたい」と語っていました。左サイドバックを主戦場とする泰基の当面のライバルは、キャプテンの堀米です。この2人が高いレベルでレギュラーを競い合うことは、間違いなくチームの向上に繋がります。大いに期待したいですね。

一方、プロ4年目の裕紀です。3年前の高卒ルーキー4人組(本間至恩、岡本將成、藤田和輝、秋山裕紀)の中で、ルーキーの年にもっとも存在感を発揮したのはこの裕紀でしたよね。21歳になった若武者は、「5ゴール10アシスト」を今年の目標に掲げています。トップ下でも存在感を発揮する裕紀ですが、2列目が大激戦のアルビですから、やはり「勝負は本職のボランチで」ってことになるんでしょうね。ライバルはヤンと島田ですね。このポジション争いも実に楽しみです。

22歳の泰基と21歳の裕紀。この2人がレギュラー争いに絡んで得点やアシストで存在感を発揮するようだと、今シーズンのアルビのJ1昇格はグッと現実味を帯びてくるように思います。ぜひ、この2人の若武者にピッチで大暴れしてほしいと思います。がんばれ!泰基! がんばれ!裕紀!

 

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シーパスが来た!ユニが来た!

2022年02月14日 | アルビレックス新潟

3連休最終日の昨日、佐川急便さんがスーズンパスや新ユニなどの「開幕セット」を届けてくださいました。待ってました!

今年はこんなステキなオレンジのアルビ専用袋に入ってのお届け。胸が高鳴りますなぁ…。

あぁやっぱり買ってよかった。新しいデザインの今年のユニです。青色の細いラインがカッコいいです。今年もわが家は「12  SUPORTER」です。

他にも、シーズンパス、DAZNの年間パス、年間駐車券、ポスター引換券、メッセージカード引換券、ユニ型ステッカー、お誘いチケット、ポケットカレンダー、ワンハンドトレー、ALBポイントのご案内など、お待ちかねの開幕グッズがたくさん入っておりました。

はい。上の画像はワンハンドトレーとDAZNの年間視聴パスです。このトレーに飲み物や食べ物を載せて左手で持てば、右手を使って食べられるってわけですね。確かにスタジアムでの飲食には便利かもね。問題なのは結構な大きさのこのトレーを、ビッグスワンまでどうやって持っていくかってことですよね。鞄に入るかな?それともリュックにぶら下げるか?まぁシーズンが始まったら試行錯誤してみましょう。

ちょっと心配なのはDAZNです。新たに専用コードとシリアルナンバーをいただいたわけだけど、ボクが今まで使っていたIDとパスワードの継続方法とか、シーズン終了後に一時停止していた今までの契約をどうすればいいのかとか、DAZN.COMでの操作が説明書の通りになかなかいかなくて、ちょっと苦戦しています。まぁ今週末の開幕戦までに、なんとかしたいと思っています。

さて、後援会の会員証やハンドブックも今日あたりに届くのかな?こっちも楽しみだな。いよいよ今シーズンが始まりますね。このワクワク感がたまりません。あぁ幸せ。

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