週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

貴章のドンピシャヘッドで町田戦ドロー!&7月のブログインデックス

2019年07月31日 | アルビレックス新潟
今日は水曜日のアウェイ・町田戦。7月最後のゲームを連勝で飾りたい!アルビ快進撃の夏を実現し昇格に勢いをつけたい!…と勇んでDAZN観戦をいたしましたが、結果は3-3のドローということになりました。
 
新太のアシストをレオナルドが決めて先制。CKのチャンスで高木のキックに大武が頭で合わせて2点目。前半を終了して2-0のリード。もう興奮のるつぼの中で、今日からHDMIケーブルでPCと繋がれたテレビの前で、八百政家は自宅観戦をしておりました。
 
ハーフタイムに町田の相馬監督は選手を2枚替え。これが功を奏したのか、後半は一方的な町田のペース。ビューティフルゴールを決められたと思ったら、あっと言う間に追いつかれ、ついには逆転弾を喰らいます。げっ!2-3です。逆転されちゃいました。フランシスの守備のほころびが失点に結びついて、嫌なムードです。
 
アルビも堀米、至恩、貴章と、次々にカードを切って勝負をかけます。後半完全に町田に傾いた嫌なムードを、何とかしようと必死です。そこで貴章がやってくれました。セットプレーで高木のキックに、ゴール前でドンピシャヘッド!同点です。一方的にやられまくって逆転された後半の淀んだ空気を、一瞬にして払拭するドンピシャヘッドでした。やったね!貴章!それでこそ貴章です!3-3の同点です。さすが貴章。絵になる男です。
 
まぁここから先の奇跡の逆転劇は起きませんでしたが、アルビレックスは3-3で勝ち点1をゲットいたしました。流れが変わった後半の戦術を十分反省&分析して、週末のホーム徳島戦に備えてほしいと思います。時間はないぞ!

さてさて、7月も今日で終わりです。恒例の「7月のブログインデックス」を整理しておきたいと思います。今月は30回のブログ更新を実現できました。記憶に残ったブログ記事はありましたか?今月も弊ブログをご愛顧いただいたことに、心から感謝申しあげます。ありがとうございました。

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貴章のドンピシャヘッドで町田戦ドロー!&7月のブログインデックス(2019年07月31日)
キャプテン・マサルが移籍!そして尚紀も!(2019年07月30日)
燃え上がれ清五郎(2019年07月29日)
新潟プロレスと八色スイカ(2019年07月28日)
F砲炸裂!アルビ快勝!(2019年07月27日)
勝つぞ!明日は琉球戦!(2019年07月26日)
ボウズでデカくてうまいヤツ(2019年07月25日)
師弟コンビが復活か?!(2019年07月24日)
新HDDレコーダーは優れもの!(2019年07月23日)
キーパー3人衆が「とこアルDX」に登場!(2019年07月22日)
壮絶な勝ち点1!(2019年07月21日)
薩長には負けらんね!(2019年07月19日)
林家たい平・T2ダイヤモンド・アルビ営業部(2019年07月18日)
秋山裕紀!リーグ戦デビューか?(2019年07月17日)
厳しい処分をしたほうがいいんじゃね?(2019年07月16日)
実現するか?プラネタコレオ!(2019年07月15日)
凌磨!出てこい!(2019年07月14日)
セットプレーで2失点!(2019年07月13日)
プラネタスワンを「夏の快進撃」の象徴に!(2019年07月12日)
感激!「週アル」がアルビスタッフの皆さんからもご覧いただいているなんて!(2019年07月11日)
あら!よくお似合いだこと!(2019年07月10日)
Jチーム未設置県は?(2019年07月09日)
安英学(アンヨンハ)さん2週連続登場!(2019年07月08日)
オブリガード!ターレス!(2019年07月07日)
大宮に勝った!連続逆転勝利だ!(2019年07月06日)
新潟は大人なのだ?!(2019年07月05日)
ゆくさ、おじゃったもした!(2019年07月04日)
天皇杯敗退!&おとプラにアルビチャント!(2019年07月03日)
芋焼酎、飲みまくり!(2019年07月02日)
ご心配をおかけしています?(2019年07月01日)
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キャプテン・マサルが移籍!そして尚紀も!

2019年07月30日 | アルビレックス新潟

昨日そして今日と、立て続けにアルビから他チームへの期限付き移籍が発表になりました。

まずは、キャプテンにして背番号10の加藤大選手。同じJ2のアビスパ福岡への期限付き移籍です。シーズン途中でのキャプテンの移籍は、昨シーズンの磯村(あぁなんかもう忘れちまったけど)に次いで2年連続で(どうなっとるんだ?)、単に「キャプテンの移籍」ということに限れば、大井健太郎、小林裕紀、大野和成、磯村亮太、加藤大…5年連続ですか?(まったくもう!)

続いては、長岡の星・DFの川口尚紀選手。こちらも期限付き移籍で同じJ2の柏レイソルへ。地元出身、下部組織育ち、いわば生え抜きのアルビっ子の移籍です。残念ですなぁ…。直近の「ラランジャ・アズール」では大特集を組んでもらって、「これから尚紀のシーズンだ!」ってボクらに期待感を抱かせていただけに実に残念です。これで、小塚と尚紀が2人ともいなくなっちゃった。

マサルと尚紀。2人に共通しているのは、片渕体制では先発レギュラーを張っており、吉永監督になってからもしばらくは先発出場を続けていたものの、次第に出番がなくなったってことです。マサルはカウエとのコンビであるボランチの座をサチローに奪われ、ベンチ要員に。尚紀は右SBの座を従来はCBの大卒ルーキー新井に奪われ、リザーブにも名前のない状況に。サチローがチームのために汗をかき、八面六臂の活躍をしているのは誰もが認めるところだし、新井も果敢な攻撃参加が随所に光っています。

つまり「このままでは新潟で出番はない」って判断したんでしょうね。サッカー選手としてベテランの域に入りつつあるマサルや、中堅選手としてチームを引っ張る立場の年代の尚紀。選手生命に限りがあるサッカー選手寿命を考えた時、「新たな活躍の場を求める」っていうのは当然のことなんでしょう。もちろん、オファーをもらって悩んだ末でしょうけどね。

福岡と柏。同じJ2で戦うチームであり、J1昇格を争う(まぁ異論もあるでしょうが)チームです。また2人とも新潟戦では出場しないのが移籍の条件のようです。それぞれのチームでレギュラーの座を掴み(そんなに簡単ではないと思うけど)、来シーズンは2人とも新潟のメンバーとしてJ1リーグを戦ってほしいと願っています。頑張れ!マサル!踏ん張れ!尚紀!活躍&成長を祈る!

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燃え上がれ清五郎

2019年07月29日 | アルビレックス新潟

FC琉球戦で、アルビレックス新潟オフィシャル日本酒「燃え上がれ清五郎」が発売となりました。当日はEゲート前広場の特別ブースで試飲会もやっており、わが家はボクがハンドルキーパーのため女房が代表して試飲させていただき、躊躇なく(笑い)1本購入させていただきました。

「オフィシャル日本酒」ってすごいですよね。ネーミングの「燃え上がれ清五郎」もステキです。アルビレックスのオフィシャルHPでの広報は、こちらからご覧ください。ボクは「菊水酒造、ついにやったか!」って思ったのですが、なんとこの「燃え上がれ清五郎」は菊水さんではありません。今代司(いまよつかさ)酒造株式会社という、新潟市中央区にある酒造メーカーさんが売り出してくださったようです。会社のHPはこちらをご覧ください。

チームの「オフィシャル日本酒」ながら、外装やラベルにアルビレックスのチーム名やロゴを入れるのではなく、あくまで品質で勝負って感じで売り出した清酒「燃え上がれ清五郎」。300mLで1000円はちょっとお高いですが、やっぱりサポーターとしては、勝利の祝杯をこれで乾杯したいですよね。

さてさて、琉球戦の勝利のTV報道を見て幸せな気分に浸っておりましたら、衝撃のニュースが飛び込んできましたね。あぁ~ビックリした。その話題はまた明日



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新潟プロレスと八色スイカ

2019年07月28日 | アルビレックス新潟

 

昨日の琉球戦。ゲームが始まる前にEゲート前広場の特設リングで、新潟プロレスの特別マッチが行われました。ボクらが見たのは17時10分からの「新潟プロレスVs琉球ドラゴンプロレス」のスペシャルマッチです。マスクド・アルビレックスとなんとか良寛の新潟チームと、琉球チームのタッグマッチ。いやぁ~おもしろかった!楽しかった!

もちろん「プロレスがショーだ」ってことは知ってるし、「きっと最後は引分けドローか時間いっぱい粘ってアルビが勝つんだろうな」って予想してたとおりの結果でした。それでも肉体と肉体のぶつかり合いの勝負はエンターテーメント性抜群で、とても楽しかったです。大喜びしていたアルビサポも、ボクらを含め大勢いらっしゃいました。

マスクド・アルビレックスさんを中心に新潟プロレスの皆さんからはもっと頻繁にビッグスワンに登場していただき、大いにサッカーのアルビを盛り上げてほしいと思いました。選手入場時やハーフタイムに、チアの皆さんと一生懸命スタジアムを盛り上げてくださるレスラーの皆さんの献身的な姿に、ボクは新しい連携の可能性を大いに感じたしだいです。

そうそう昨日の琉球戦では、南魚沼の八色スイカの試食やキャンペーンも行われていました。ボクらは試食会への参加の長い列を見て試食をあきらめましたが、八色スイカに舌鼓を打ったサポの皆さんも大勢いらっしゃったのでは?願わくばビッグスワンに遠路お出でいただいた琉球サポの皆さんにも、八色スイカを食べていただきたかったな…とボクは思っています。アウェイ戦に行って地域の特産品でおもてなしいただけると、ホント嬉しいですからね。

そうそうオレンジトラックのステージでは、「八色スイカ割り」も行われておりました。参加していたのはパウロン選手です。

木刀を持ってスイカ割りに挑戦したパウロン選手。見事に一刀両断、八色スイカを真っ二つにして大きな拍手を浴びていました。まぁこれはこれで盛り上がったけど、「高い年俸をスイカ割りのために払ってんじゃねえぞ!」って心の中で毒づいたサポーターもいたのではないでしょうかね?ごめんなさい。ボクもちょっと思いました。

これからリーグ戦の終盤に向かい、パウロンがスイカ割り以外でチームに貢献してくれることを、大いに期待しています。

 

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F砲炸裂!アルビ快勝!

2019年07月27日 | アルビレックス新潟

琉球戦は、日頃の鬱憤を晴らすかのような快勝。4得点&無失点という試合内容で、ビッグスワンはキレイなプラネタスワンとともに歓喜に包まれました。

1得点目は前半7分。コーナキックのこぼれ球から高木の蹴ったボールに、ゴール前で新潟と琉球の選手複数人が合わせ、ゴチャゴチャとしたところでヘディングでゴール!「あれ?レオナルドかな?」って思っていましたら、オウンゴールでした。試合開始早々に欲しかった先制点が入りました。

前半終盤に追加点が入ります。44分にゴール前にドリブルで切り込んだフランシスが倒され、PKをゲット。それを自らきっちり決め2得点目。いい時間帯に追加点を奪い、前半が終了。2-0でリードです。今日はアルビ選手の動きがよく、琉球選手がそれを止めるためにイエローをもらうシーンが他にも何度か見られました。グッジョブです。

後半開始早々、これまた絶妙の時間帯に3点目が入ります。またもやフランシスです。カウエからのボールを今度はヘッドで今日2点目!レオナルドとのゴールパフォーマンスも何やらやっておりましたが、それは明日のTVで確認しましょう!これまた、いい時間帯でしたね。3-0だ!「蹴っ散らせ!」だ!

そしてフランシスのハットトリック達成となる4点目は、アディショナルタイムでした。途中出場の堀米のアシストで、GOAL!男祭りだ!フランシス祭りだ!

ボクらにとっては初めてとなるフランシスのチャントも、しっかりと歌えて満足。周りの皆さんともハイタッチを繰り返し、幸福感も絶頂です。あぁ楽しかった!嬉しかった!ワクワクした!興奮した!

ただ、結果は4-0だけど決して楽な試合ではなかったと思います。琉球に攻め込まれる場面も多々あったし、琉球のミスに助けられた感もあります。そしてアルビの守備陣も踏ん張ったよね。

守護神・大谷のファインセーブ、ゴールマウスからヘディングで相手シュートを掻き出した堀米のプレーなど、ボクらの胸は熱くなりました。「絶対に無失点で終えるぞ!」という選手の気迫が伝わってきましたもの。

あぁ…毎試合こんなゲームが見たいよなぁ…。

琉球サポの皆さん、遠くから新潟にお出でいただき、ありがとうございました。ぜひ沖縄とはひと味違う「新潟の食」を堪能して帰ってくださいね。さぁアルビの「真夏の快進撃」の始まりだ!

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勝つぞ!明日は琉球戦!

2019年07月26日 | アルビレックス新潟

壮絶な雨の山口戦から1週間。明日はもう琉球戦です。こうしてあっと言う間に時間が流れ、リーグ戦も折り返し点を過ぎてしまっているわけなので、もはやウカウカしていられません。わがアルビレックスは「怒濤の」「奇跡の」「破竹の」連勝街道を邁進しなければ、今シーズン末の悲願である「J1昇格」を果たすことなどできません。

今季前半のアウェイ琉球戦は、5月25日のことでしたね。長崎戦、愛媛戦と2試合連続で3失点して連敗し、連敗阻止&琉球のホーム連勝記録更新阻止を目論んだものの、結果は1-2で3連敗を喫したのでした。

今年J3から昇格し開幕直後には絶好調で首位を走っていた琉球も、現在はアルビの1つ下の順位の14位です。ここで琉球を相手に今季2度目の勝ち点を献上するわけには絶対にいきません。明日は天気予報に雨マークもついていますが、サポーターの熱気で雨雲を吹き飛ばしましょう!

 

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ボウズでデカくてうまいヤツ

2019年07月25日 | アルビレックス新潟

週末の琉球戦に向けて、定期購読している「ラランジャ・アズール」が届きました。今回は「このタイミングでなぜ?」っていう疑問もないわけではありませんが、"川口尚紀"大特集号でありました。表紙にドーン!ページをめくるとドーン!ドーン!と尚紀!って感じ。尚紀ファンやボクら長岡サポとしては、嬉しい限りの大特集でした。

今日の表題「ボウズでデカくてうまいヤツ」というのは、「仲間が語る川口尚紀」というページで尚紀を語る小塚和季選手(大分)の言葉です。ライバルであり、友達であり、仲間であり、同い年の高卒ルーキーとしてアルビに同時入団した小塚選手。地元(しかも長岡市出身と帝京長岡高校出身)の2選手の入団に、「将来のアルビはこの2人が背負うなんだろうな」と大きな期待を抱いたことを覚えています。

右SBのレギュラーポジションを現在はなかなか奪えていない尚紀ですが、紙面のインタビューでは頼もしい言葉や並々ならぬ意欲も感じられます。インタビューの結びにあった「ブラック川口、出しますか?頑張ります」という言葉が印象的でした。

「ラランジャ・アズール35号」は、週末の琉球戦のビッグスワンでもお買い求めいただけます。どうぞ皆さん、お買い求めください。尚紀の記事だけでなく、カウエとフランシスの写真や、レオナルドとサントスの日本語学習など、見どころ満載です。「俺だけが知っている小川佳純」もおもしろかったな。

さぁて梅雨も明けたし、今年は真夏の夜のビッグスワンで「いい夏の思い出」をたくさん作りたいですね。

 

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師弟コンビが復活か?!

2019年07月24日 | アルビレックス新潟

昔、松田聖子が「夏の扉」という歌を歌っておりました。「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」ってヤツね。確か作曲したのは、ボクら世代のヒーローの財津和夫(チューリップ)でありました。聖子ちゃんも可愛かったね。

さて、サッカー界では今まさに、移籍の「夏の扉」が開いており、あちこちから「移籍の知らせ」や「移籍の噂」が耳に入ってまいります。アルビに関する情報はさっぱり入ってこないけどね。

その中でもビックリしたのは、J2柏の元アルビ戦士・小泉慶選手のJ1鹿島への移籍です。慶くんは新潟がJ2降格となった2018年に柏へ移籍し、1年目は27試合に出場するもチームはJ2降格。移籍2年目の今季はJ2リーグ戦で1試合の出場に留まっていました。そんな状況下での鹿島への完全移籍。レベルの高い環境の中でレギュラーの座を掴むのは容易ではないと思いますが、かつてボクらを熱くしてた慶くんですから(ゲーフラも作ったしね)、もちろん応援したいと思います(遠くで見守る程度だけどね)。

なんと言っても、鹿島でレオと慶くんの師弟ボランチコンビが復活するか?ってのが興味津々ですよね。かつて新潟でレオが見せた驚愕のボール奪取技術、そしてそれを手本にプロサッカー選手として技術を高めた慶くん。2人の元アルビ戦士の師弟コンビが、J1リーグで暴れてくれたらとても嬉しいです。

まぁ今シーズンの柏戦で、慶くんの姿を見ることができないのは残念ですけどね。…ってここまで書いたところで、8月の終わりのアウェイ柏戦のチケットやバスツアーの申し込みをしていないことに気づきました。8月は山形に行けない(長男夫婦と孫が帰省)ので、柏戦には行きたいと思っていたんだけどまだ間に合うかな?

そうそう。慶くん以外の「夏の扉」の報道もちょこっとまとめ書きをしておきましょうかね。

ペドロジュニオール(タイ:ブリーラム・ユナイテッド)のJ2福岡移籍はご破算に!
中村俊輔(磐田)→横浜FC
山田直樹(浦和)→湘南ベルマーレ
太田宏介(FC東京)→名古屋グランパス
久保建英(FC東京)→レアル・マドリード
泉澤仁(ポーランド)→横浜Fマリノス
前田大然(松本山雅)→ポルトガル
今野泰幸(G大阪)→ジュビロ磐田
宇佐美貴史(ドイツ)→G大阪
藤本淳吾(G大阪)→京都サンガ
田中達也(G大阪)→大分トリニータ

さぁて。「酒井高徳がドイツから新潟に」なんていうサプライズはありませんかね?ありませんよね。お金もありません。

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新HDDレコーダーは優れもの!

2019年07月23日 | アルビレックス新潟

家のテレビの番組録画用のHDDレコーダーが、数日前から調子が悪くなりました。番組録画や編集は問題なくできるのですが、DVDへのダビングができなくなったのです。家電量販店に修理の相談に行ったら、やはり修理には数万円と数日の期間がかかるとのことで、予想はしていましたが新商品の購入を強く勧められました。

「まだ買って10年は経っていないけどなぁ…」「まだまだ使えるよなぁ…」と最初は思っていたのですが、店員さんの丁寧な説明や対応に好感をもち、新しい製品を買っちゃうことになりました。店にとっては「なんて単純でありがたい客なんだろう?」って感じ?まんまと乗せられてしまいました。「お客さん、絶対にこの機能のついた商品にした方がいいですよ」「ボクもこれ買ったんですが、絶対に便利です」若い店員さんのわかりやすい説明は、年寄りにも優しかったです(わけのわからん片仮名を連呼しないところもよい)。

いやぁ~しかし、HDDレコーダーの技術進化もすごいですね。今まで使用していたレコーダーは同時録画は2局までだったのですが、新しいヤツは6番組同時録画可能なんですよ。「見たい番組を選んで録画予約する」のではなく、「地上波は全局を常に録画しておき、見たい番組を後で見る」って感じ。わが家は、BSN、NST、TeNY、UX、NHK総合の5局を全番組録画し、もう1局はBSを番組選択で録画できるように設定いたしました。全番組録画は9日経つと(わが家の設定)新しい番組と入れ替わりますので、その後も保存しておきたい番組(アルビ系など)は後で編集して処理することになります。

この新レコーダーの購入で、ボクのアルビ生活にどんな変化が起きるのでしょうか?今までは週末のゲームが終わった後の月曜日の夕刻は、新聞のテレビ欄のタイトルを見て「どの局を録画しようかな?」って悩んでいたわけです。2局しか録画できないんで「くっそー、今日はUXはあきらめるか」みたいなこともしょっちゅうありました。それが今度は「どーんとこい」ですよ。全部見れます。各局の報道のちがいも比較できます。昼間に放送される「とこアルDX」とか「八千代コースター」なんかも、「あ~っ録画予約してくるのを忘れた!」なんてことはなくなります。

わっはっは。バラ色の(オレンジ色か?)アルビ生活が実現して、「週アル」はますます充実いたします!(ホントかね?)

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キーパー3人衆が「とこアルDX」に登場!

2019年07月22日 | アルビレックス新潟

アウェイ山口戦のキックオフの7時間前に、TeNYで「とことんアルビDX」が放映されました。今回の特集には、GK陣の大谷、田口、野沢の3選手が登場。最年長40歳のノザが進行役を務め、楽しい鼎談が展開されていました。

守備範囲、足元の技術、リーダーシップ、声の大きさ、オーラという5つの観点から、GKとしての自分を自己分析したレーダーチャートを示しながらのトークは、なかなか面白かったです。もちろんノザの軽妙なトーク技術があってこその企画でしたけどね。

「そもそもキーパーの採点基準に『足元の技術』って項目があるけど、ボクらはそんな時代に育っていない」というノザの言葉に「サッカーの戦術の進化」を感じたり、大谷の「もっとガツガツとシュートを打ってきて欲しいですね」の言葉に日本人攻撃選手への不満を感じたり、なかなか奥が深かったですね。「見た目が優しいので『厳ついイメージ』を出すために髭を生やした」という大谷の言葉にも笑いました。ちなみにもう1人のGKである藤田選手は、今回は欠席でした。

さて、山口戦を悔しい引き分けで終え、アルビレックスの勝ち点は30で順位は13位となりました。プレーオフ圏内6位の岡山との勝ち点差は7で、自動昇格圏内2位の柏との勝ち点差は13。厳しい数字ではありますが、まだまだあきらめるわけにはいきません。シーズン前に社長も選手もボクらに約束してくれた「ワクワクしたゲーム」の実現は、まだまだ物足りない状況です。「この夏、アルビのワクワク感が止まらない!」って、県民のみんなが笑顔になるようなゲームを実現しましょうぜ!ボクらも精一杯応援します!

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壮絶な勝ち点1!

2019年07月21日 | アルビレックス新潟

昨日のアウェイ・レノファ山口戦は、壮絶な試合でしたね。もう土砂降りの雨の中で、パスを出してもボールは止まるし、ドリブルはできないし、水しぶきは上がりまくるし、セットプレーの時には選手が芝の上の水を手で掻き出してからボールをセットするし、見ていて「こんなサッカー初めてだ!」「技術を超越した部分での勝負になるな」って気持ちと、「こんな雨の中を遠く山口まで駆けつけたサポーターには頭が下がるなぁ…」「きっとパンツまでグショグショだよね」って心配する気持ちが交錯しておりました。現地で雨の中、最後まで選手に熱い声援を送ってくださったサポーターの皆さんに心から御礼を申しあげます。ありがとうございました。ご苦労様でした。

見どころは前半からたくさんありましたよね。高木兄弟対決に燃える善朗がクロスバー直撃のシュートを打ったり、戸嶋からのクロスにフランシスの惜しいヘディングシュートがあったり、スリピーなピッチながらアルビ戦士たちの気迫を感じました。なんかもう「パスサッカーなんてくそ食らえ!」って感じの「どつきあいサッカー」でした。味方の選手のポジションなんて確認せず、「見る前にボールを裏に落とす」って感じ。どつきあいサッカーは、スコアレスで前半を終了しました。

後半開始早々にまたも悪癖が出ました。後半3分の「アルビの危ない時間帯」にセットプレーから失点です。大谷のクリアが中途半端だったかな。まぁ雨の中、厳しい状況ではあったけどね。止めて欲しかった。

ところがその8分後に、アルビが反撃を開始。戸嶋からパスされたボールを、レオナルドが華麗なループシュート。やった!同点だ!追いついた!最近のアルビは先制されても追いつくぜ!PCの前で八百政家も大興奮!

さらに後半31分には、貴章からフランシス、さらにレオナルドと渡ったボールを、レオナルドが右サイドから華麗にシュート。これがゴールネットを揺らしました。レオナルドは今日2点目の大活躍。テレビカメラの前で、フランシスとの不思議なダンスも披露しました。やったよ!母さん。逆転だ。遠く山口まで駆けつけたサポーターの皆さん、よかったねぇ。雨の中を応援した甲斐があったってもんだ。なんか先制されても逆転するってパターンが、アルビはしっかり板についてきた感じ。もちろんDAZNを見ながら八百政家も狂喜乱舞!

アディショナルタイムは5分。攻撃エリアでボールを保持しながら時間稼ぎをするアルビの選手の姿に、「相手はこれやられると嫌だよなぁ…」などと思いながらも、「アウェイのジェフ千葉戦ではこれをやらずに新井が4点目を決めたんだったよなぁ…」と、雨の中で何が起こるかわからない状況下でのこの戦略に一抹の不安も抱いておったところでした。

不安的中!工藤にやられました。まさかの同点弾。ショック半端なし。雨の中での壮絶なゲームは、勝ち点1にとどまりました。う~ん!残念!勝ちきれないなぁ。勝ちたかったなぁ。悔しいなぁ。この悔しさを、次節にホームで爆発させよう。ところで高木って、イエローはリーチ?

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薩長には負けらんね!

2019年07月19日 | アルビレックス新潟

明日はアウェイ・山口戦です。宿敵・大宮に勝利して意気揚々とリーグ戦を折り返したわがアルビレックスですが、前節は横浜FCに敗れて連勝はならず。昇格に向けて勝負をかける後半戦のスタートを飾ることはできませんでした。

まぁボクら長岡人にとっては、薩摩と長州は戊辰戦争時に手痛い目に遭わされた宿敵ですからね。「薩長には負けらんね!」って思いがあります。まぁボクが住んでいる地域は旧長岡市内だけど山形の上山(かみのやま)藩の飛び地だったんで、あんまり強い思いではないんですが…。ヴァンフォーレ甲府を相手に「越後の上杉としては、武田には絶対に負けらんね!」って思う程度のレベルです(笑い)。

先月末には薩摩(鹿児島FC)を撃破したアルビレックスですので、明日は長州(レノファ)にも勝利といきたいです。戊辰の無念を晴らせ!

それにしても長州との大事な一戦だというのに、わが長岡藩の右サイドバックは何をしておるか!サイドをかき回せ!川口尚紀!

 

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林家たい平・T2ダイヤモンド・アルビ営業部

2019年07月18日 | アルビレックス新潟

実はワタクシ、小学生の時のクラスのお楽しみ会で「寿限無」を披露するほど、子どもの頃から落語好きであります。東京での学生生活以降には上野の鈴本演芸場にも時折足を運ぶなど、寄席でボーッと時間を過ごすこともしばしばありました。

子育て世代になって仕事も忙しくなりしばらくは落語から遠ざかっておりましたが、ここ数年の落語ブームに今年3月のボク自身の定年退職が重なりました。長岡にもけっこう落語家さんがやってくるんですね。今年は4月以来、瀧川鯉橋、入船亭扇辰(長岡出身)、三遊亭小遊三(笑点でお馴染み)、瀧川鯉津(長岡出身)と、生の落語の醍醐味を味わわせてもらっています。

で、昨日の話。長岡市立劇場に、これまた笑点でお馴染みの春風亭昇太と林家たい平がやってきました。いやぁ…面白かった。結婚話で話題の昇太さんも面白かった(演目は「短命」)けど、たい平さんは最高でした。絶妙のマクラから入り、まるで新作落語か?と思わせる演目「替り目」。すっかり「たい平ワールド」に引き込まれ、女房と2人で大笑い。あぁ楽しかった。笑点でもお馴染みのたい平さんの花火芸は、「長岡花火:フェニックスバージョン」でした。これも最高。

笑いは健康にもいいそうでありますし、機会があればぜひこれからもぜひ落語を生で聞きたいと思います。サッカーも落語も音楽も、やっぱりライブが一番ですね。空気感が違います。

さて話は変わりますが、今マレーシアで「T2ダイヤモンド」という卓球大会が開催されています。これは16人のトップ選手が出場するトーナメント戦で、1大会の賞金総額は50万ドル(約5400万円)、さらに優勝者には1000ポイント、準優勝者には800ポイント、3位には700ポイントの世界ランキングポイントが与えられる大会です。東京五輪の日本代表の選考レースにも、大きな影響を与えるビッグゲームなのです。

さすがにこちらは生観戦はできませんが、最近の卓球ブームに乗っかり、この「T2ダイヤモンド」の熱戦をテレビで視聴できるんですよ。これから数日間、BSテレ東の録画は外せません。卓球ファンにはたまらない状況なのです。

今日はなんと、女子シングルスで伊藤美誠と加藤美優が日本人対決。フルセットの末に伊藤美誠が敗れるという波乱が起きました。打倒中国に向けて日本のエース的存在の大魔王・伊藤美誠に、伏兵・加藤美優が土をつけたこの対戦。加藤選手のオリンピック代表に向けた宣戦布告とも感じられる、執念の勝利でした。石川、伊藤、平野、早田、そして加藤。オリンピックに出場できるのは、この中の3人のみです。熾烈な争いだなぁ…。

今回の「T2ダイヤモンド」の試合形式ですが、「魅せる卓球・スピーディーな卓球の実現」ということで、新しいルールがいくつか適用されています。

●7ゲームマッチの4ゲーム先取
●1ゲームは11ポイント先取または5ポイント先取(デュースなし)
 ・
試合開始後24分までに始めたゲームは11ポイント先取
 ・
試合開始後24分以降に開始したゲームは5ポイント先取
マルチボールシステムを採用
複数の予備ボールを準備し、試合の進行を迅速にする)

●ゲーム間の休憩は45秒以内、タオルタイムは30秒以内(6ポイント毎)

伊藤Vs加藤の戦いも、途中から5ポイント制になり、最終ゲームは4オールになるという接戦。デュースがないので、最終ポイント5点目を加藤がとってジ・エンド。衝撃の結末でした。これって、選手にとってもゲームの戦い方を根本的に変えなければならないルールですね。卓球も進化してるなぁ…。

「T2ダイヤモンド」。これからしばらくは目が離せません。毎日楽しみです。

さて、最後の話題です。1週間ほど前に「感激!「週アル」がアルビスタッフの皆さんからもご覧いただいているなんて!」っていう記事でも少し紹介したのですが、ボクはアルビスタッフ(営業部)の方からあるミッションを受けて(それほど重要な任務ではないのですが)、ここ数日その遂行に努めていたのですが、ちょっとしたアクシデントにも見舞われ、関係者の方にはご迷惑をおかけしていたところです。

本日スタッフの方と直接お会いして一応ボクのミッションに一区切りをつけ、少しお話をさせていただく機会を得ました。率直な感想を一言申すなら、「(会社としての)アルビレックス新潟は大きく変わってきている」ということを感じました。

これは、是永社長の推し進めるアルビ改革が、具体的な形になってきているということなのでしょう。是永社長の就任以来、モバアルZ、メソッド部門、メディア露出、プラネタスワンなど、さまざまなアルビレックスの変化をボクらは肌で感じてきているわけですが、今後この傾向がさらに進んでいくことが大いに期待できそうです。(変わらなければ会社として生き残っていけない危機なのかもしれませんが…)

ボクらサポーターも変化についていき、協力していかなければなりませんね。進化論でお馴染みのダーヴィンの言葉(らしい?)を思い出しました。「最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である。」

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秋山裕紀!リーグ戦デビューか?

2019年07月17日 | アルビレックス新潟

今シーズンは週の半ばになると、スマホやPCにアルビレックスの選手名でメールが届くようになりました。先週は大武峻選手、先々週は田中達也選手、その前は戸嶋祥郎選手でした。もちろんメールを配信しているのはアルビのスタッフさんであることなどは承知の上だけど、なんか選手名でメールが届くのって嬉しいですよね。「選手が近い」って感じがします。それにメールには選手のメッセージ動画へのリンクも添付されていて、選手の肉声や映像を視聴できるのもまた楽しみです。

今週末のアウェイ・レノファ山口戦に向けて、今日チームからボクらのところに届いたメールは、なんとルーキーの秋山裕紀選手からでした。前橋育英高校出身の高卒ルーキーのボランチが、いよいよ今週末の山口戦ではリーグ戦初のベンチ入り(もしかして先発?天皇杯はリザーブでしたっけ?)するんでしょうか?楽しみですね。デビュー戦でいきなりシンデレラボーイに!なんてことになったら嬉しいですね。

映像でのトークも落ち着いてこなしていた秋山選手。既に若手Jリーガーとしての風格も漂わせ、存在感も半端じゃありません。世界のサッカー界では同世代の選手が活躍している現実もありますから、「負けちゃいられない」っていう気持ちも大きいのでしょうね。「カウエともサチローとも違うボランチ」として、頭角を現してくれることを期待しています。

映像はyoutubeにアップされていたので、貼り付けたいと思います。どうぞ。

秋山裕紀選手から7月20日アウェイ山口戦に向けてのメッセージ

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厳しい処分をしたほうがいいんじゃね?

2019年07月16日 | アルビレックス新潟

タレントの堀ちえみさんのブログに、「死ね」などのコメントを複数回にわたって継続的に書き込みをした北海道の50代の主婦が、書類送検されたとの報道を見ました。

堀ちえみさんと言えば80年代輩出のアイドル歌手で、ドラマ「スチュワーデス物語」の「ドジでマヌケな亀」役でも活躍しました。近年は、舌ガンや食道ガンなどのたび重なる闘病生活を強いられ、病魔と闘う子育てママタレントとしても、さまざまな番組等でも取り上げられてきました。

今回事件となったブログへの書き込みは、堀さんがまさに闘病生活を送っている渦中に書き込まれたもので、たび重なるガン発症という人生最大のピンチを迎えていた堀さんの心を、大きく傷つけた許しがたい行為だと思います。

さらに信じられないのは、この北海道の50代の主婦がこのことをまったく反省をしていないということです。「他にも中傷してる人がいたので『なんとなく』やった」「殺すぞなら脅迫になるのは私でもわかるんですけど、死ねでも脅迫になるんですねって感じ」「みんな書いてますし、私は10回くらい書いただけですよ」報道されていた彼女のコメントを見るにつけ、人生50年も生きてきてこのレベルか?と悲しくなります。この人も子育てしてきたのかなぁ…?年齢的には孫だっていてもおかしくないよなぁ…?思考が連鎖してなきゃいいけど。

最近よく思うのですが、ネットリテラシーとか情報モラルとかって、若者よりも年配者に教育しなきゃいけないのかもしれませんね。まぁそれ以前の「道徳」や「生き方」の問題かもしれないですけどね。

弊ブログ「週末はアルビレックス!」も、かつて誹謗中傷や悪意あるコメントが頻繁に書き込みをされた時期がありました。もう一時期はボクも本当に頭にきていましたね。それでも良識ある読者の皆さんからの発言を諫める援護射撃や、コメントを承認制にすることによって悪意のコメントはしだいになくなり、現在に至っています。あの時のコメントとIPアドレスは、いざって時のために保存してあります。

今回の堀ちえみさんのブログに誹謗中傷を書き込んだ北海道の50代の主婦ですが、ボクは厳しい処分をくだし、そのことを大きくマスコミでも報道した方がいいと思います。堀さんへの直接謝罪や記者会見なども行い、そのことも報道してほしいです(顔にモザイクかけてもいいですから)。そのことで「あぁこういうことってやっちゃいけないんだ」「バレて捕まるんだ」と、世の人たちに知らしめてほしいです。

今日は、アルビレックスとは全く関係のない話題で失礼しました。

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