週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

4か月ぶりのホーム勝利!

2009年10月31日 | アルビレックス新潟

天皇杯の横浜FC戦に行ってきました。女房は仕事でしたので、今日は単独でのビッグスワン入りです。最悪の場合は、ボクにとって今季最後のサッカー観戦になる可能性もありますので気合いを入れていったんですが、やっぱり天皇杯は観客数が少ないです。ガラガラのメイン・バックスタンドを見ながら少し寂しい気持ちになりました。観客数は7733人でありました。それでも他会場に比べれば入っているんですかね?でも、横浜から駆けつけた横浜FCのサポの皆さんもいたし、G裏はご覧の通りです(後ろに見えるバックスタンドはガラガラですけど)。さぁ!僕らもいつも通り頑張るぜ!

格下J2が相手ということで油断したわけではないでしょうが、前半8分に横浜の難波に易々と先制点を決められます。アルビのDF(松尾かな?)は完全にマークを外されていましたね。この難波選手、積極的に攻撃をしかけてくるいい選手ですね。何度かヒヤヒヤさせられました。誰も口には出さないけれど「ありゃ、まただよ」「嫌な展開だな」って思ったのでしょうね。ボクもその1人。なんたってここしばらく、「ビッグスワンでの勝利(4か月ぶり)」も「逆転勝利(いつ以来だ?)」も味わっていないから、どうも懐疑的になっちゃいます。

しかし、今日のアルビはいつもと違いました。17分にコーナーキックから松尾がボレーで合わせて(一瞬オウンゴールかと思った)同点。美しかったのは逆転の貴章のゴールです。ウッチーの低い弾道のクロスに、前に走り込んで相手のDFを引きつけた大島を囮のように使った貴章が美しいシュート!こういうゴールはいいですね。見ていて気持ちがいいです。貴章も嬉しそうにヒーローインタビューです。(内容はよく聞き取れなかったけど)

ところが2-1で逆転をしたものの、後半はすっかり横浜FCのペースでヤキモキしました。アルビG裏の方向に攻めてくる選手に声援を送りたいのに、ゲームはS席側でばかり展開されます。ボールを奪いに行く姿勢も、横浜の方が積極的な感じがします。アルビのG裏でもだんだんイライラしてくる人たちがいましたね。「守りに入るな!」「攻めろ!」なんて声が聞こえ出しました。その時ボクの後方で、どこかのお父さんが大きな声を上げました。

「大島!走れ!」

お父さん、お父さん。気持ちはわかるけど、大島はちゃんと走っていますよ。走っているんだけど、ただ遅いだけなんです。

まぁそんなイライラも、ヨンチョルが途中交代で投入され、ロスタイムにマルシオがダメ押し点を流し込んで3-1になると、一気に解消されました。「ゴール」と「勝利」は何よりも薬です。ミスをしてもそれを上回る積極的な攻撃で結果を出せばいいのであります。それがサッカー。ゲーム終了後のG裏は当然歓喜の渦に包み込まれました。

久しぶりに選手と一緒にビッグスワンでやったバンザイコール。いやぁ~この瞬間のためにスタジアムに足を運んでいるようなモノであります。幸せです。

サポ仲間のSさんとHさんが、ゲーム後にこんなメッセージボード(って言うかペーパー)を出していました。う~ん、いいねぇ。「国立へ行こう!みんなで行こう!」か。次はJ1チームに初めて勝った大学生チーム:明治大学が相手(せっかくNDスタが会場なのに、モンテジオはなにやってんだか!)。われわれはきっちり勝ち上がって、「めざせ!元旦国立!」であります。Sさん、Hさん、撮影させてもらってありがとうございました。このメッセージ、進学校や予備校にも貼れそうですね。

さて、明日はアピタに松尾を見に行こうかな。

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なんか嬉しかったり悲しかったりの「サカダイ」

2009年10月29日 | アルビレックス新潟

今週は「サカダイ」を買いました。

「J1リーグ18クラブ2010シーズンの予想布陣」っていう特集に惹かれて買ったのですが、いきなりショックを受けたのが「今オフ移籍市場の注目人材リスト」であります。なんとわがアルビから、田中亜土夢(先発はおろか交代出場の機会も激減。攻撃のユーティリティ性は魅力だが)、そして千代反田充(単年契約のため、移籍金ゼロで移籍が可能。ステップアップを望むか?)。あ~なんてこった!「亜土夢も千代もどこにもやらん!」って、まるで娘を嫁にやるのを拒むような気分の八百政でありました。

さらに各チームの「新加入理想の人材」を見てまたも愕然!鹿島と名古屋のページになんと、マルシオ・リシャルデスの文字。「マルシオ~行かないで~」って恋人に捨てられそうになってすがりつく気分の八百政。やっぱマルシオは狙われるでしょうね。ある意味、納得ではありますがね。

それで肝心のアルビレックスのページでは、貴章の移籍が前提のような書きっぷりに「やっぱりか」と思いながらもショックを受け、家長(大分)やワシントン(元浦和)やマジソン(サントス)などの「理想の人材候補」に「え~?そうかな?」「新潟が3億も出せるかよ!」などと独りごちていたのであります。

さて前置きが長くなりましたが、冒頭の画像をご覧ください。今回の「サカダイ」で最も印象に残った記事がこれでした。「ヒューマンストーリー:3つの国境を越えて~アンヨンハッ~」。表記は「安英学」ではなく「アンヨンハッ」でありました。かつてJ2の後期、J1に昇格した直後の頃に僕らをワクワクさせた忘れられない選手でありました。今回、北朝鮮代表としてワールドカップに出場するんですね。おめでとうございます。

今回の記事の中で特に目を惹いたのが、「現役生活の最後は新潟で終えたい。僕にとって新潟はプロ選手としての原点と言える場所ですから」の行。他にも「新潟の北野や本間の活躍も励みになります。2人とも新潟時代に苦楽を共にした仲だし、特に北野はあの頃第2か第3GKで、それでも明るく元気いっぱいに頑張る姿から僕も勇気をもらった」なんていう、アルビサポにとっては嬉しい内容もたくさんありました。

今回の「サカダイ」は他にもアルビサポにとって嬉しい記事がありました。「栃木のカズはえなりくん」という河原の記事も楽しいイラスト付きでありましたし、J2関係の記事では、仙台の中原のガッツポーズの写真も掲載されていて嬉しくなりました。

アルビとは直接関係ないけれど、「涙のトリニータコール」の記事も感慨深く読みました。「アルビは来季も絶対にトリニータと同じ轍は踏まないぞ!」「やっぱシャムスカにも大分フロントにも心の隙と驕りがあったんだなぁ」と思いました。

とりとめなく書いてきましたが、結論は「サカダイが買いですよ!」ってことであります。

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輝けるミカド

2009年10月28日 | アルビレックス新潟

リーグ戦も大詰め。ここに来てあまり明るいニュースの少ない(まぁ奥山君の入団決定とか来季に向けてのニュースは別です)わがアルビですが、広島戦でリーグ戦デビューを果たして以来、ずっとスタメンを張っている大卒ルーキー三門選手の活躍は嬉しい限りであります。

流通経済大キャプテンの輝かしい経歴を背に即戦力ルーキーとして入団するも、ケガに泣かされ随分遅いデビューとなってしまいましたが、ここに来て魅力を遺憾なく発揮しておりますよね。チームの結果がそれについていかないのが残念ですけどね。

冒頭の画像は、リーグ戦デビューを果たしたアウェイ広島戦の後の「とこアル」か「アルスタ」の画像であります。「嬉しくってしょうがない」って感じのリーグ戦デビューの様子がよくわかりますね。この後、鹿島戦でも勝利し2連勝に貢献した三門選手であります。

こちらは神戸戦の決定機を外した後の、「シュートを外してちょっと悔しい」でも「存在感を示せてちょっと嬉しい」って感じの三門選手です。攻撃型ボランチとして前戦に顔を出し、積極的に仕掛けてゴールを狙っていく姿は僕らを魅了するに十分でありますよね。

これは、WEEK誌(最新号)に特集された三門選手であります。「勝利は成長の証し」という見出し。そして「本当にポジションを取ったわけではないですから」という謙虚なインタビュー記事も目を惹きました。確かに、千葉選手のケガで回ってきた出番であります。ボランチのポジションには、デビ純、酒井高徳などライバルも多いです。でも、彼にしかない魅力もまたピッチからビシバシ感じるのでありますよ、三門選手。

そして、さらにこれは浦和戦のマッチデープログラムの三門選手特集インタビューであります。「高校まではテクニックにまったく興味がありませんでした」「フィジカルを生かして走ってドーンというサッカーでした」とか、「高校を卒業する時にサッカーをやめるつもりでした」とか、「アメフトの実業団の選手だった父を超えたいと思っていました」とか、三門選手のいろいろ知らない面を知ることができました。

三門雄大。この男、将来のアルビレックスの精神的支柱になるかも?ってボクは感じているんですよ。いろいろな意味で魅力的な選手であります。残り4試合のアルビの鍵を握るのは三門?とボクは期待しております。

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あぁこの仲間に入りたし!貴章ゲーフラ!

2009年10月27日 | アルビレックス新潟

日曜日に放映された「とことんアルビ(TeNY)」は、前節の神戸戦を、「エース貴章を中心に攻撃陣も頑張ったが…」というコンセプトで、番組を編集しておりました。

仕事で現地に応援に行くこともできずスカパーにも加入していないわが家としては、「スパサカ」や「やべっちFC」で永田の空振りや松岡(神戸)のゴールシーンばかり見せられて、やや辟易としていたのですが、この「とことんアルビ」の編集はヨカッタですね。「おぉ!貴章がドリブルで切り込んでいく!(だけど得点にはいたらず!なんですけどね)」って場面が見れて、未来に(あと4試合だけど)希望が湧いてくる番組編集でありました。

その番組の冒頭の画像がこれ。「貴章ゲーフラ集合の図」であります。ビッグスワンのG裏やサポーターズリンクSNSでも、お馴染みの皆さんのゲーフラであります。テレビを見ながら「あ~あの仲間にキリンゲーフラで入りたいぜ!」って羨ましく思った八百政であります。

そう言えばホームでもアウェイでも、選手入場時にゲーフラを揚げたら、偶然近くに貴章系ゲーフラが揚がったりしてビックリしたり喜んだりしたりすることってありますよね。そういうのって、ゲーフラー(そんな言葉ありか?)にとって楽しみの一つですよね。

ジャカジャーン!わが家のシンボル、貴章のキリンゲーフラ!

そしてこれは、数年前に「J's Goal」のゲーフラ特集で「ヤノキ賞」を一緒にいただいた貴章系ゲーフラ仲間です。最近あんまりお目にかかりませんが、皆さんお元気でしょうか?

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神戸戦に応援にも行かない立場で申し訳ないが、あと4試合頑張ってくれ!

2009年10月26日 | アルビレックス新潟

今さら神戸戦についてであります。前節の浦和戦に次いで0-1で敗戦。2連敗であります。優勝争いから大きく脱落いたしました。もちろんそれについて多少ガッカリはしておりますが、それ以上に負け方が気になります。

前節の浦和戦は、開始40秒で永田の不用意なバックパスをエジミウソンにさらわれての、実にもったいない(というか残念な)失点による敗北でした。そして今節は、エース貴章を中心にいくつかのチャンスを作りながらも、決定力不足による敗戦。まるで昨年のアルビを見ているかのような決定力不足であります。

中でも、テレビで何度も放映されている永田選手の「スカッ」は、実にもったいないです。あ~あそこできっちり決めていれば……。まぁ「タラ」や「レバ」は言い始めたらきりがないですけどね。お互いさまだし。

スパサカ、とこアル、アルスタ、やべっちFCと、ことごとく繰り返し放映されるのは、永田選手の空振りと茫然自失の表情であります。

まぁ終わったことを嘆いても始まらないけど、永田選手からは次節以降でこの2試合の挽回をするべく頑張って欲しいモノであります。って偉そうなことを言っておりますが、実は浦和戦だって神戸戦だって、永田の献身的な守備でチームが助けられている部分が大きいのは事実。もちろんこの2試合だけではなく、今季のアルビの躍進は永田&千代反田の鉄壁のCBによることは、誰でもわかっているんですけどね。

しかし永田選手。そろそろ髪を切って視界を良好にした方が、さらに守備も安定しボールもよく見えるのではないでしょうか?あっもちろんヘアバンドでも輪ゴム止めでもいいんですけどね。

まぁとにかく、リーグ戦は残り4試合であります。磐田、柏、川崎、FC東京の各チームに勝利し、勝ち点を上積みして上位戦線に生き残りたいものであります。頑張れ!アルビレックス!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

話は変わります。一昨日の「スパサカ」の録画を今日見たのですが(今日は代休をもらえてお休みでした)、大分の降格決定とジェフの「巻誠一郎物語」を見て、思わず涙ぐんでしまいました。もちろん、トリニータサポやジェフサポに自分の姿を投影させてなんですけど。トリニータやジェフの選手が手を抜いてプレーしているのかと言えば、決してそんなことはありません。みんな勝つためにやっているし、サポーターは魂を込めて応援している。ですが現実は残酷です。降格するチームがオフには他のチームからの「草刈り場」になるのは間違いのないところ。西川は?高松は?金崎は?慎吾は?どうする?トリサポの皆さんは胸が引き裂かれる想いでしょうね。「あ~なんとかアルビレックスがずっとJ1でプレーできますように!」と、心底願う八百政でありました。

※今月の更新状況を見ると、週末の土日曜と週真ん中の水曜に更新されておりませんね。「週末はアルビレックス!」の名称を変更せねばなりませんでしょうか?

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あれから5年

2009年10月23日 | アルビレックス新潟

今日は10月23日。あの悪夢のような中越大震災から丸5周年の記念日でありました。すべての新潟県民が(特に中越地区在住者は)さまざまな思いで「あの日」のことを思い出し、犠牲者や被害者の皆さんに対して追悼の意を表したことと思います。

「あの年」はアルビレックスがJ1に昇格した年、僕ら夫婦がビッグスワン通いを始めた年でもありました。震災後初めて開かれたホーム戦での勝利の感激や、ジーコジャパンとのドリームマッチなども思い出されます。

今日の新潟日報にはカラー印刷1ページぶち抜きで、ヴィッセル神戸戦に向けた「復活へのメッセージ」が掲載されていました。阪神・淡路大震災から15年、中越地震から5年。両チームからアルビは本間勲選手、神戸からは当時選手としてプレーしていた和田コーチのメッセージが掲載されていました。

震災の復興を成し遂げた2つの地域をホームにもつ両チーム、震災復興に向け被災者や地元住民達に元気と勇気を与え続けた両チームが、誇りをかけて素晴らしい勝負を展開してくれることを期待しています。

ボクは残念ながら明日は仕事のため参戦できません。テレビ観戦もできません。モバアルの得点お知らせメールを楽しみに待ちたいと思います。開始直後の失点は勘弁してね。

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ACLはまだまだ射程

2009年10月22日 | アルビレックス新潟

いよいよJ1リーグも残り5節。大詰めにきております。「1年は早いなぁ…」と実感する今日この頃。こんな調子で月日が過ぎていくと、あっという間に定年や人生の老後を迎えそうで不安になるお年頃の八百政であります。それはさておき…。

今日の新潟日報に「アルビの風」が掲載されておりました。浦和にホームで負け、やや意気消沈気味の新潟県民に喝を与えるかのような見出しに嬉しくなりましたね。

新潟、ACL出場まだ射程圏

アルビは現在、勝ち点46で第5位。首位の川崎とは勝ち点6差であり、5差の鹿島、4差のガンバと清水を追っています。同じ勝ち点46に並ぶのは、広島、FC東京、浦和の3チーム。得失点差で新潟がその中ではトップです(得失点差で優位に立つというのが昨年までは信じられない現象ですね)。トップ4チームにはちょっと水をあけられましたが、まだまだ上位を狙える位置です。だけど、8位の浦和と同じ勝ち点であるのも事実。転落もあっという間の位置にあります。

さてさてアルビの残り5ゲームは、神戸(A)、磐田(A)、柏(H)と下位チームとの3連戦の後、川崎(A)、FC東京(H)と上位チームと戦いフィナーレです。まずは神戸、磐田、柏をきっちり仕留められるかどうかが鍵になりますね。そうなれば川崎戦と最終節のFC東京戦では、「勢い」がプラスに働きますからね。楽しみです。

2007年には、残り5節で首位・浦和と勝ち点差10あった鹿島が、逆転優勝を果たしています。わがアルビも、まだまだACL出場だけでなく優勝だってあきらめるわけにはいきません。まずは次の神戸戦に一戦集中です。幸いなことに得意なアウェイ戦(笑い)であります。中越大震災5周年記念マッチ・震災ダービーで、きっちり勝ち点を積み重ねましょう!

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新生アルビチア誕生!しかし…金井さんの姿はなかった!

2009年10月20日 | アルビレックス新潟

先日のホーム浦和戦は、新生アルビチアのデビューの場でもありました。今回はフラッグを使ったパフォーマンスでしたね。新しいメンバーの(って言うか見慣れない)姿も何人か見え、「おっなかなか可愛い子がいるじゃん!」とおじさんは鼻の下を伸ばしていたのであります。

しかし、寂しい現実もありましたね。ビッグスワンに行くたびにボクがゴールの右側に陣取る大きな理由となっていた彼女の存在、八百政が大好きな丸顔の可愛い彼女。そう、金井さんの姿が新生アルビチアの中にはいなかったのであります。まぁボクも彼女のことを詳しく知っているわけではないので何ともコメントのしようがないのですが、ビッグスワンでの楽しみが一つなくなったことだけは事実であります。どこで何をしているかはわからないけれど、金井さんが元気で活躍していることを願っております。

今までありがとう!元気でね!

それでは八百政のデジカメ画像「金井コレクション」の中から、今年撮影した3枚を紹介いたしましょう。

あらまぁ可愛い!(4月29日;千葉戦)

雨に濡れた姿もステキ!(5月17日;神戸戦)

この笑顔に癒されましたなぁ…(6月28日;名古屋戦)

金井さんの今後の活躍を、「チア好きオヤジ連」は心からお祈りいたします。
さようなら!

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絶対に負けられない試合だったはずだが…

2009年10月19日 | アルビレックス新潟

浦和に負けたショックから2日間立ち直れなかった八百政であります。…というのは嘘でありますが、なんとも後味の悪いゲームでしたね。

土曜日の浦和戦は夫婦で観戦の予定だったのですが、女房がちょっと体調を崩して観戦を断念。ボクも最後まで迷ったのですが「あなたはビッグスワンに行って気合いを入れて応援してきなさいよ」と女房が言うモノですから、キックオフ数分前にビッグスワンに駆け込んだのであります。

リーグ戦で5位につけ、首位と4ゲーム差。久しぶりのホーム。誰もがみんな「ホームで浦和を撃破しての勝ち点3」=「首位戦線に殴り込み」を期待してビッグスワンに行ったのでしょうね。新生アルビチアのお披露目も花を添えたしね。エジミウソンのゴールを阻止する北野の姿も見たかったしね。

それがまぁ、なんと開始40秒のことでした。悪夢のようなあのシーン。まるで昨年の開幕戦直後のGKとDFの連係の悪さの再現でしたね。永田の不用意なバックパスをエジミウソンにさらわれて、前に出てきた北野はかわされ、カバーに走った千代反田も間に合わず、そのままボールは無人のゴールへ。なんというボーンヘッド!

腹立たしいのは、両チームにとってそれが唯一の得点だったってこと。もちろん他に見せ場がなかったわけじゃないけれど、なんとも後味の悪いゲームでありました。キックオフ間際に駐車場に車を入れた関係で、駐車ポジションは最悪。ところが8時までに帰らなきゃならない用事もあり、試合終了のホイッスルと同時にゴール裏を後にした八百政でありました。選手を迎えられなくてゴメンね。気分的にもムシャクシャしてたのと女房のことも心配だったので、雨の中を駐車場まで全力疾走し、渋滞前に駐車場を脱出し高速に乗りました。ゲーム後はブーイングだったのかな?

ラッキーなことに順位は5位で変わらずです。ただし上位4チームには差をつけられてしまいました。「中位ダンゴ状態のトップにいる」って感じかな?それにしても、またしてもホームで勝てなかったアルビ。「アウェイで強い」っていうのも確かに魅力だし、次の神戸戦も楽しみっちゃぁ楽しみだけど、「ビッグスワンでは負けない」=「俺たちがついているから」っていう等式はまったく成り立たない今季のアルビであります。「俺たちの力なんてそんなモノ?」って気分になったら、ますますお客は入らないだろうな。

…と自虐的なってみたりする月曜日の八百政でありました。

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「サカダイ」はノザ・エジから北野へ

2009年10月16日 | アルビレックス新潟

週刊「サッカーダイジェスト」に連載されているJリーガーリレーインタビューシリーズ「Jフレンズ」は、ここのところ”アルビレックス繋がり”が続いており嬉しい限りです。

甲府の森田浩史湘南のノザ浦和のエジミウソンとつながってきた「友達の輪」は、発売中の今週号でついに本家アルビレックスに広がり、堅守アルビの守護神・北野選手の登場となりました(冒頭の画像であります)。

髪を短くした爽やかな笑顔の北野。3ページに渡って掲載されたインタビューは、僕らアルビサポにとっては嬉しく頼もしい内容ばかりでした。見出しをちょっと紹介しますね。

・狙える位置にいる限りは、優勝は狙わなくてはいけない。
・急成長を見せる守護神は、勝負事には常に熱くなる。
・この段階では評価できない。残り試合にすべてを注ぐ。
・失点数をグンと下げて、残りでどれだけ無失点試合ができるか。

「エジとのボウリングの勝負」「浦和戦ではエジにはまだ1ゴールも許していない」など、親友エジとのエピソード。明日の浦和戦も無失点をお願いしますよ!

ジェルソンコーチとの師弟関係についてのインタビューも、師弟の信頼関係を感じさせられて嬉しい記事でした。

そして何と言っても最後に語っている北野の言葉。

今季は優勝以外は負けと考えています!

いやぁ~しびれた!俺たちもついていくぜ!一緒に闘うぜ!

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お帰りヨンチョル!さぁ浦和戦モードに!

2009年10月15日 | アルビレックス新潟

「週末はアルビレックス!」がブログ開設以来の危機を迎えております。10月もちょうど半分を過ぎるというのに、更新回数はわずかに6回。アルビが連勝を重ね、「さぁラストスパートで優勝へ!ACL出場権獲得へ!」と僕らサポーターも張り切らなければいけない時期に、なんとも情けない限りです。毎日、更新されないブログを見に来てくださる皆さんが1000人以上いらっしゃるのを見るにつけ、申し訳ない気持ちでいっぱいであります。

「八百政め、病気でもしてるのか?」とご心配をしてくださっている方もいるかもしれませんが、その面では大丈夫であります。ちょっと仕事が忙しく、バタバタしているだけなので、そのうちまた以前のペースに戻ると思われます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

さて、昨日は仕事で帰宅が遅かったために、代表のトーゴ戦があったことすら忘れていました。今朝新聞を見てビックリ。岡崎が2試合連続ハットトリック、森本も代表初ゴールですか。貴章のライバル達は着実に代表で成果を出しているようであります。いいんだ、貴章。今はアルビで実力を蓄える時だ。アルビの勝利が代表への近道なのだ!

その新潟日報の代表戦の記事の近くに「アルビ取材帳」の記事がありました。

(チョ)がチーム復帰

U-20W杯に韓国代表で出場していたヨンチョルが、久しぶりに新潟に帰って来たそうであります。ペドロが退団したものの、(それが功を奏して)貴章と大島の2トップが機能して連勝をしているわがアルビ。天皇杯では待ちに待っていたエヴェルトンのチームのフィットした活躍も見られました。そしてここにきてヨンチョルの復帰。頼もしいですね。

守備陣がガッチリ守って「堅守新潟」が盤石な体制の今、攻撃陣に明るい材料が揃ってくることは嬉しい限りであります。

さぁホーム浦和戦まであと2日。今季のアルビの課題である「ホームでスカッと勝つ」をぜひ実現させて欲しいモノです。そして、優勝、ACL出場を手の届くところに手繰り寄せましょうぜ!

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天皇杯勝利!琥珀エビスで乾杯!

2009年10月12日 | アルビレックス新潟

テクノポート福井での天皇杯2回戦、奈良クラブ戦は3-0の勝利だったそうです。遠く福井までお出かけの皆さん、お疲れ様でした。応援、ありがとうございました。

ボクは昨日、県内某所で某マイナースポーツの大会に出場しておりました。予選リーグを終了してちょっと遅い昼食休憩をとっている時に、モバアルからエヴェルトンの先制ゴールの知らせ。(予選を1位通過したので)決勝トーナメントの1回戦が終わってベンチに戻ってきたら、3-0勝利の知らせが届いていました。「よ~し!アルビは勝利だ!勢いづいてボクも!」と臨んだ2回戦は敢えなく完敗。まぁそんなボクのことはことはどうでもいい(笑い)。重要なのは天皇杯。

エヴェルトン2発、貴章1発。よしよし。FWがしっかり仕事をしたね。

なになに?エヴェルトンの2発目は三門のシュートのこぼれ球?いいぞいいぞ。三門もすっかりレギュラーとして躍動していますね。

先制点のエヴェルトンのシュートは松尾からのスルーパス。松尾兄貴も完全復活ですね。嬉しい限り。

なんと!鈴木大輔がJデビュー!ですか!ついに出てきたか。待っていたぞ大輔!

昨日の夜はスポーツ大会後の疲れと爽快感もアルビの勝利と相まって、ビールが美味かったですよ。昨日のビールは画像の2種です。一昨日スーパーで発売されているのを女房が見つけて買ってきた「琥珀エビス」。久しぶりの限定発売に、ちょっと高いけれど我慢できずに買っちゃったようです。「いやぁ~美味い!」芳醇で濃厚で、通常のヱビスビールよりもさらに美味い!そしてもう1種は、お馴染み「サッポロアルビ缶」。アルビの勝利はやっぱりこれじゃなきゃね。

秋になり、お酒も食べ物も美味しい季節。これからもアルビの勝利で楽しい時間を過ごしたいモノであります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

それにしても、浦和は松本山雅に負けたんですね。他にも湘南、セレッソ、徳島、ヴェルディのJ2勢も県代表のアマチュアチームに敗退。サッカーは怖いですね。この天皇杯での浦和の敗退が、次節のホーム浦和戦にどう影響するか?まぁいずれにしても「絶対に負けられない闘いが続く」のは変わりないですけどね。さぁ、来週に向けてモチベーションを高めよう!

 

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今さら鹿島戦外伝

2009年10月08日 | アルビレックス新潟

毎日バタバタと過ごしており、更新が滞っております。仕事を終えて自宅に帰ると、晩ご飯を食べながらビールを飲んでバタンキュー(死語だ)の毎日です。気がつけばもう木曜日。仕事に追われ、台風対策でアタフタしているうちに、日ハムは優勝し、トキめき新潟国体は終わり、鹿島は川崎に負けておりました。4強(勝ち点50の清水と鹿島、勝ち点49のガンバと川崎)に次ぐアルビレックスの勝ち点は46。この時期に優勝のチャンスがあるって、なんとも幸せなことであります。

さて「今さら」なんでありますが、日曜日の鹿島戦のゲームの周辺のことを少し思い出して記録しておきます。

 今回は越後交通ゴールデンツアーのバスに乗車した僕ら夫婦でありました。カシマスタジアムに行くのに関越道を通ったのは初めてでありました。過去2回は「くれよん」だったので磐越道回りでしたのでね。長岡人にとっては関越道回りがいろんな意味で便利だということを実感いたしました。ゴールデンツアーで一緒だった皆さん、お世話になりました。まぁ一言注文を付けるなら、運転手さん(2人のうち1人はツアーコンダクター的な役割)は「アルビの勝利を祈っています」とか「いやぁ~勝ってよかったですね」とか、ちょっとはお愛想を言えばいいのに。そこが「くれよん」と違うところですね。

 バスで一緒だった"アルぴょんさん"ご夫妻が、屋台でモツ煮とビールを嗜んでいた僕らに声をかけてくださいました。「あの~八百政さんですか?」「あっはい」「いつモブログ見てますよ、バスで一緒でした」「何でボクだってわかりました?」そんな会話をしながら、楽しく4人で屋台のモツ煮をいただきました。5~6軒ある屋台の中で、僕らが行く屋台はいつも決まっています。ハスキーな愛想のいい声のおばちゃんがいるお店。モツ煮の中のモツも大きく、美味しいお店です。女房が「3年連続このお店に来ました」と言ったら、サービスでサツマイモをもらいました。ご馳走さま。その後"アルぴょんさん"ご夫妻とはでっかいサッカーボールの所で記念撮影をしました。 

 スタジアムに入ると、サポーターが入り口の広場に集まって「ジウトンチャント」の練習会がありました。 「おっ、いいチャントじゃん!」とその時は思いましたが、今はもう忘れてしまいました。でもきっと、すぐ歌えると思います。

 

 練習前に顔を出したジウトンとサントス。ジウトンはいつも愛想がいいですね。愛すべき男であります。まぁいろいろ不安な要素もあるんだけど、魅力的な選手であります。

そうそう、今回の鹿島戦の画像じゃないけど、こんな1枚もありました。

 1年半前までボクが単身赴任をしていたA町で、仕事関係で知り合った若いカップルの2人からスタジアムで声をかけられました。今は首都圏で暮らす2人に「よぉ、元気?」とご挨拶。関東のアウェイ戦ではいつも僕らを捜して声をかけてくれる2人です。嬉しいですね。元気で頑張れよ!

 屋台で食べたとはいえ、もちろんスタジアムでもモツ煮です。ビールです。屋台のモツ煮とはまた一味違うカシマスタジアムのモツ煮。美味かったですヨ。ビールの入ったカップはリユースカップかな?と思えるほどしっかりしたカップです。しかもアントラーズのマーク入り。でも、リユースカップではないんですね。ゴミ箱にもたくさん捨てられていました。これはもったいないです。カシマスタジアムは、あまり地球に優しくないですかね。

 鹿島のビッグフラッグも頑張って広がっていました。ちょっとアクシデントもあったけどね。アルビサポからも「頑張れ!」って声がかかっていました。下の画像は、なかなかビッグフラッグが広がらずに苦戦しているところね。

 今回のゲーム。G裏でボクの周りにいる皆さんの雰囲気は最高でしたね。アウェイのG裏はいつもムードはいいですけど、今回はまた最高でした。大きな声で応援し、大きな声で歌い、ため息少なめ、声援大きめ。選手にかける声も前向きなモノばかりでした。マルシオのスーパーゴールの時と、最後に鹿島の猛攻をしのいで勝利した時には、感動&感激のハイタッチの嵐でした。あぁいい気分。

 ゲームが終わった時に「八百政さんですよね。ブログいつも見てます。」って声をかけてきてくれたお兄さん。ありがとうございました。ゆっくり話はできなかったけど、勝利を喜ぶ固い握手の感触は忘れません。ありがとうございました。

あぁ、アウェイの勝利。カシマスタジアムでの初勝利。上位戦線に生き残った貴重な勝利。最高でしたね。明日もお仕事、頑張ろうっと!

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アウェイの醍醐味!鹿島戦の勝利!

2009年10月06日 | アルビレックス新潟

カシマスタジアムでの初勝利!
王者鹿島から今季勝ち点6を決めた勝利!
首位に4ゲーム差に迫る「優勝」の見える勝利!
リーグ最少失点の「堅守新潟」をアピールする零封勝利!
アウェイでまたしても挙げた勝ち点3の勝利!

いやぁ~行ってヨカッタ!興奮しましたよ。越後交通ゴールデンツアーでご一緒した皆さん、モツ煮の屋台でお世話になった皆さん、G裏で一緒に弾けた皆さん、みんなありがとう!感動的な勝利をありがとう!

それにしても、マルシオは神だ!北野はメシアだ!ホント、素晴らしかったよ。このゲームの唯一の得点シーン。マルシオの「スーポーボレー」っていうか「ライダーキック」っていうか、もう間違いなく「今シーズンのスーパーゴール」の上位にランキングされるゴール。素晴らしかったですね。痺れました。北野も凄かった。

では、今回のカシマスタジアムでのマルシオの画像を少し紹介しますね。

まずは練習前にG裏の様子を観察するマルシオ。おちゃめに手を振ってくれました。

続いてキックオフ前のマルシオ。こうやってイレブンが手を繋いで精神集中を図るシーン。ぼくらサポも「いよいよだぞ」って緊張感が走る時間。この瞬間もいいんだな、これが。

そして、ゲーム後にG裏に挨拶に来たマルシオ。いい笑顔でした。

マルシオの得点がクローズアップされる今回の鹿島戦ですが、決してマルシオだけのゲームではなかったのは周知の事実です。またもや北野はスーパーセーブの連続。あの左手一本で止めたシュートにはしびれたね。千代と永田の鉄壁のセンターバック。今回もいろんな意味でドキドキのジウトン。古巣との対戦に燃えたウッチー。ナイスセンタリングでした。ものすごい可能性を感じる(?)勲と三門のWボランチ。三門はいいね。今回も果敢にシュートをねらいました!マルシオのゴールも起点は三門でしたよね。相変わらず闘志むき出しの松下。「あれま?なぜにここにいる?」の守備も献身的にこなしまくる貴章。そして前半にフワッと技ありシュートをねらった大島。大島はゴールの匂いがプンプンしますね。次節は大島ゴールだ!

後半は鹿島の猛攻をしのぎにしのぎました。後半ロスタイムなんて、ボクの周りの皆さんはみんな胸の前に手を組んで祈っていましたよ。ボクも女房もそうでした。そしてタイムアップのホイッスル。

まさに、全員でつかみ取ったカシマスタジアムでの大きな勝ち点3であります。歓喜!歓喜のGアルビ側サポーター。

選手と一緒のバンザイも興奮し、嬉しかったです。あ~感激の瞬間。

残り試合、全部勝ちましょう!できる!やれる!アルビレックスはやる!首位との勝ち点差はわずかに4です。浦和に勝って、神戸に勝って、ジュビロに勝って、柏に勝って、川崎に勝って、FC東京に勝つ。勝ち点18を積んで「64」 。去年の優勝が「63」、一昨年が「72」です。「よそが勝つ」のはしょうがない。でも「うちも勝つ」ぜ!

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いざ!鹿島戦!

2009年10月03日 | アルビレックス新潟

いよいよ明日は(現在やや落ち目の)首位鹿島との決戦であります。チケットを購入した時には、「アウェイでの首位攻防戦」と思っておりましたが、やや思惑は外れました。しかし、わがアルビレックスにとって「アウェイ:カシスタでの勝利」は、ある意味で「超えるべきハードル」なのだとボクは思っています。

観戦チケットOK。そしてバスツアーのチケットも準備できました。今回は越後交通のバスツアー「ゴールデンツアー」に参加します。今までは「くれよん」で磐越道経由での鹿島入りでしたが、今回は関越道経由であります。ご一緒する皆さん、よろしくお願いします。

さぁモツ煮を食って、ビールを飲んで、しかも鹿島にアウェイで勝つ!明日はアルビレックスの歴史に残る日になります!

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