週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

11月のブログインデックス

2012年11月30日 | アルビレックス新潟
更新が滞っており、皆さまにご心配をおかけしております。いろいろあってバタバタしております。
明日の最終戦、なんとかビッグスワンに参戦することができそうです。勝利あるのみ!そして残留!
 
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仙台で牛タン喰った!美味かった!

2012年11月26日 | アルビレックス新潟

勝利の余韻は今日も続きましたね。職場でも出先でも、「やったね!アルビ!」「こりゃぁ残留だね!」と多くの皆さんから声をかけていただきました。夕刻の各局のテレビニュースでも、軒並み「残留ムード」が煽られております。このムードに乗りたいですね。広島と磐田になんとしても頑張っていただきたい!

さて、今回の仙台行きでは、「なんとしても牛タンを喰いたい!」と、夫婦で固い決意をして仙台を訪れました。牛タンを試合前に勝利の前祝いで食べるか、試合後に祝杯をあげながら食べるか、ちょっと悩んだのであります。結果、「今できることはすぐやる!」という選択をし、ユアテックスタジアムを訪れる前に泉中央の駅ビルにある、牛タンの店「喜助」でいただくことにいたしました。

冒頭の画像は、牛タン昼定食1500円也であります。ボクも女房も塩でいただきました。いやぁ~美味かった!最高ですね、牛タン。ボクはオプションでとろろを付けて(150円)、麦ご飯にぶっかけていただきました。これも最高!

実はこの「喜助・泉中央店」では、試合前後の3時間はサッカーチケット提示でグラス生ビールが無料となる特典があります。こりゃぁ素晴らしいサービスですよね。もちろんボクらはこのサービスを利用させていただき、ゲーム前の前祝いです。

もちろん、飲んべえのボクらがグラスビール1杯で満足するはずはなく、中ジョッキの生を一杯ずつ追加したのは言うまでもありません。

ボクらは「喜助」さんのカウンター席に座ったのですが、隣の席に座ったお二人もアルビサポでありました。最初はまわりの仙台サポに遠慮して大人しくしていたボクらですが、しだいに大きな声でアルビ話題で盛り上がってきました。そしていろいろ話をしているうちに、その方は「ニワカバス」の運営で有名な”SHOWさん”であることがわかりました。来年度はぜひ、「ニワカバス」でアウェイ観戦に参加したいと思います。

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歓喜!感激のユアテック!

2012年11月25日 | アルビレックス新潟

ようやく仙台から帰ってきました。まずはアルビサポの皆さん、仙台戦での勝利。おめでとうございました。本当にヨカッタです。

昨日のゲームはもう、感激でした。感動しました。選手が練習のためにピッチに入った時から、ゴール裏の雰囲気は最高潮。「絶対に勝つぞ!」っていう気迫がみなぎっていましたよ。それに応えるアルビの選手たちも素晴らしかったですね。どの選手も「手を抜く瞬間は一秒もない」と感じられるくらいハードワークを繰り返していました。プレッシャーは早いし、セカンドボールも拾う拾う。

決勝点の金珍洙のゴールは、実は遠くてよく見えていなかったのですが、あとでJリーグタイムの映像で見て、感動しました。細かいパスを繋ぎながら、ミシェウが走り込んだ三門にスルーパス。三門のマイナスの折り返しは、相手DFのマークを外していた金珍洙へ。金珍洙のシュートは流し込むだけって感じでした。「アルビレックスにこんなサッカーができるなんて!」って興奮しましたよ。これは降格するチームのサッカーじゃないです(きっぱり!)。

しかし、仙台の気迫も半端じゃなかったですね。さすが優勝を争うチームです。一つ間違えれば、結果は逆になっていても不思議ではないゲームだったと思います。アルビの追加点についても同様です。ロペスが、貴章が、征也が、「あそこで決めていれば…」って言ってもしょうがないことはわかっているけど、惜しいシーンだらけでした。やっぱり「決定力のなさ」は大きな課題であります。

主審の「疑惑の判定」についても、言いたいことはあります。ですが、今日はやめておきますね。

さぁ奇跡の残留実現へ舞台は整った!って感じですかね。最終節に勝負は持ち越されました。最終節にアルビ勝ち、ガンバと神戸が引き分け以下なら、奇跡が起きます。今ボクらにできることは、奇跡を信じて、最終節も必死の声援を送ることだけです。

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明日は仙台戦!

2012年11月23日 | アルビレックス新潟

J2から昇格する3つ目の枠は、大分に決定しました!来シーズン、なんとしても大分とも甲府とも対戦したいモノです。そのためには、絶対に明日の仙台戦は勝利したい。

優勝がかかる仙台も気合い十分で来るのはもちろん承知の上です。それを上回る気力でぶつかりましょう!最終戦までもつれろ!そしてドラマを引き起こせ!

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歴史の立会人

2012年11月21日 | アルビレックス新潟

「奇跡の残留」にしても、「涙の降格」にしても、運命の瞬間に立ち会うことはサポーターとして切望するところであります。幸いにも、アウェイ仙台戦もホーム最終戦も観戦できる予定です。チケットもご覧通り無事ゲット!

タイヤも替えたし、あとは仕事が順調に進むことを願うばかり。どうか、最終戦までもつれてくれ!

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どんないいプレーをしても…

2012年11月19日 | アルビレックス新潟

どんなにいいプレーをしても、どんなにいいサッカーをしても、
たったひとつのプレーでがらっと変わってしまう。

今日のNSTで放映された柳下監督のインタビューでの言葉です。これがきっとサッカーの魅力でもあるんでしょうね。実に含蓄のある言葉です。

今日は、職場でいろいろな人たちから声をかけられました。励ましの言葉や、慰めの言葉や、(ちょこっと)冷やかしの言葉や、(わずかに)からかいの言葉や、いろいろ。おそらく、多くのアルビサポが同じような思いをしながら、職場や学校で週の始まりを迎えたことでしょう。多くの県民の皆さんがアルビレックスに興味をもってくれていることは、喜ばしいことであります。

残り2試合、結果がどうであろうと可能性のある限り残留に向けて必死で応援するし、結果が出てしまうのなら、その結果をしっかりとこの目で見届け。瞼に焼き付けようと覚悟を決めております。

どんと来い!ってんだ。

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可能性はゼロじゃない!

2012年11月17日 | アルビレックス新潟

川崎戦は0-1の敗戦でありました。選手の気迫は伝わってきたけどね。1人少ない中で勝ち点3を取りに行っての失点。悔しいけれどしょうがない。得点できなきゃ勝てません。

そして大宮、神戸、ガンバのライバルチームが、揃ってアウェイで勝利し、いよいよアルビは崖っぷちであります。アルビは仙台、札幌に連勝することが最低でも必要。しかも次節に神戸が柏に勝ったらその時点でアルビの降格が決定という、厳しい状況です。

でも、可能性はゼロじゃない。わずかでも可能性がある限り、選手を信じて必死の応援をするのみであります。(本当は、可能性がゼロになったって必死の応援をする覚悟はできている。)

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気負わずに行こう!

2012年11月16日 | アルビレックス新潟

明日の川崎戦、絶対に勝たねばなりません。でも、サポーターを始め新潟県民全体が盛り上がることで、どうしても気合いが入りすぎてしまうことを懸念しています。選手が気負いすぎて、ホーム鳥栖戦のようになってしまわないか、少し心配もしています。

ボクらはもちろん必死で応援するけど、選手たちには熱く、だけど冷静にゲームに臨んでもらいたい。気負わず行こう!

上の画像は、NSTスーパーニュースでの選手会長のミカ。うん、大丈夫。冷静に燃えている。

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サバイバル渦中の幸福

2012年11月15日 | アルビレックス新潟

Jリーグも残り3節で17位の新潟。職場でも、取引先でも、行きつけのガソリンスタンドの店員からも、近所のじいちゃんからも、「アルビは残留できるかねぇ?」と、毎日のように声をかけられます。新潟県民のみんなが、やっぱりアルビレックス新潟のことが気にかかるんですね。アイシテル新潟、アイサレテル新潟…であります。なんか「新潟県全体がアルビに夢中」って感じ。皆さんがビッグスワンに来ればいいのにね。

さて、上の画像は、今発売中の「サッカーマガジン」の特集記事、「残留争い:サバイバルの行方は」であります。アルビの大輔、ガンバの遠藤、神戸の野沢、大宮の東、そうそうたるメンバーですね。これが残留争いのチームか?って感じ。

まぁ考えてみれば、残留争いの真っ只中にいるからこそ、こうしてサッカー雑誌にも特集を組んでもらえ、世間の注目をわがアルビレックスが浴びているわけですよね。これが6位とか10位だっらそうはいきません。残留争いの渦中にいるからこそ、ボクらはこの緊張感やドキドキ感を味わえるんだし、毎日多くの人たちとアルビレックスに関する会話を交わしているわけです。

そう考えると、この状況っていうのはまんざら悪くはないのかもね?もちろん、できれば優勝争いでドキドキ感を味わいたいですけどね。

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減量成功?

2012年11月14日 | アルビレックス新潟

清水戦の勝利から今日でちょうど一週間。いやぁ~つくづく「ヨカッタなぁ…」と思いますよ。もちろんまだ「残留に向けて大きな前進」なんていうレベルではないことは百も承知ですが、それでも「あとホームで2勝すれば…」と前向きに考えております。もちろん「できれば3連勝」でありますがね。皆さんもそうでしょうね?

さて、今日の画像の題名は「太った豚よりもやせたソクラテスになれ」ではなく、「太ったミネイロがやせたミネイロになった」であります。清水戦での直樹の決勝ゴールをお膳立てした、アラン・ミネイロのコーナーキック。見事でありました。そのゲーム後にインタビューを受けているアラン・ミネイロの姿が、上の画像です。

ボクは一瞬ビックリしましたよ。アラン・ミネイロと言えば、「減量しなければならない男」というイメージで今年ずっと見てきましたが、この画像に関して言えば、「ダイエットをしてスリムに変身したなぁ」という感じです。いつの間に、こんなスマートになっちゃったの?以前にアラン・ミネイロのプレーをスタジアムで見た時に、女房と「アラン・ミネイロはデブだけど、走れるデブだよね」などと、失礼なことを言っていたのを大いに反省しました。

残り3試合、ロペス、ミシェウに次ぐこの3人目のブラジル人助っ人が、アルビの窮地を救う予感がしてたまりません。きっとやってくれます!

さぁ、ザックジャパンも頑張れ!

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シーズンパス継続案内

2012年11月13日 | アルビレックス新潟

帰宅したら、「2013シーズンパス継続のご案内」の封書が届いていました。「あぁそうか。もうそんな季節なんだ…」と時間の速さを実感しております。

もちろん来年もシーズンパスを継続するつもりですので、早めに手続きを行いたいと思います。昨年はこのシーパスの継続更新で、超ラッキーな事がありましたので、今年も期待しております。(2年連続は無理かな)

来季のシーズンパスの継続案内が届くってことは、当たり前だけど今季の終わりが近づいているっていうことです。つまり、リーグ戦終了後における選手との悲しい別れが近づいているっていうこと。毎年の年中行事ながら、切ない季節でもあります。まぁ今はそれどころではないですけどね。残留に向けて応援あるのみですから。

シーズンパスのパンフレットには、当然のことですが「リーグ戦17試合、カップ戦予選3試合が観戦可能」とJ1残留を前提とした記述でありました。これがもしJ2に降格するようだと、対象ゲーム数が変わり、シーズンパスの価格も変わってくることと思われます。いらぬ事務経費を使うことがないように、なんとしてもJ1残留であります。

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新潟出身Jリーガー

2012年11月12日 | アルビレックス新潟

帝京長岡高校・小塚和季選手の来季のアルビレックス入団が決まりました。昨日の開志学園との県高校サッカー大会の決勝で、5-1で勝利した帝京長岡高校。チームの全国大会出場決定と共に、小塚選手のアルビ入団決定、本当におめでとうございます。長岡市民の1人として、大変嬉しいです(まぁ小塚選手が見附市の出身ではありますが)。

さて、これで帝京長岡高校出身のJリーガーは、酒井宣福選手に次いで2人目となります。さらに、前に来季のアルビ入団が決まっているアルビユースの川口尚紀選手(長岡市出身)とともに、18歳の高校出ルーキーコンビの誕生です。そして彼らをしっかりと受け入れ、育てていく地元のアルビレックスというチームの存在。すばらしいですね。

新潟県出身のJリーガーが次々と誕生しているこの事実。新潟県のサッカー指導陣のご尽力の賜と敬意を表すると共に、実に嬉しく、そして誇らしく思います。そしてそれもみんな、地元にアルビレックスというJ1のサッカーチームが存在するからこその出来事です。こりゃぁ、降格するわけには絶対にいきませんぜ!

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ミスターの残留宣言

2012年11月10日 | アルビレックス新潟

発売中の「サッカーマガジン」に、本間勲選手の緊急特別インタビューが掲載されていました。

運命のラスト4
ミスターの残留宣言

自信を持って
戦うだけ

実物の顔よりも大きいと思われる勲の顔のアップ。そしてミスターアルビレックスの熱い気持ちがほとばしるインタビューは、読んでいて胸が熱くなる思いでした。勲のインタビュー内容からボクらに伝わってくるのは、「チームが一丸となっている」ということです。そして、それが新潟の一番の強みであるということです。

サポーターが横断幕を作ったり、出待ちをして選手を激励したり、ポスターを貼ったり、鶴を折ったり、何より熱い声援を送り続ける。そして選手たちはそれに対して、気迫のプレー、魂のこもったプレーで応え、勝利を掴み取る。清水戦での「円陣ダッシュ」も、選手の気迫の表れですよね。みんなが1つになって、「やれることは何でもやろう」って思っているこの新潟のパワー。これが新潟の強みなんだと思います。

残り3試合の川崎、仙台、札幌戦。簡単なゲームはひとつもないと思いますが、川崎戦と札幌戦はホームの利を生かし(今季はホームで勝ててない鬱憤を残り2試合で晴らしたい!)、そして仙台戦では優勝争いをかき回すべく(決して広島を後押しするわけではないが)、3つとも勝利しましょう。勝ち点9を上乗せして43でフィニッシュ!残留決定!文句なし!

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祝!復活の円陣ダッシュ

2012年11月09日 | アルビレックス新潟

モバアルからの情報で、清水戦でキックオフ前の円陣ダッシュが復活したことを知りました。「ごろえん」でスカパー観戦をしていた時には気づきませんでしたので、「どこかで円陣ダッシュの映像を見れないかな?」と思っていたら、NHK(BS)のJリーグタイムに見つけました。上の画像がそれです。

ゲーム前に選手たちが円陣を組み、それぞれのポジションに散るときに全力でダッシュする姿。ボクたち夫婦がアルビレックスを応援し始めた頃に、大好きだったアルビ戦士のいつもの見慣れた姿でした。円陣を組むときにピンと足を跳ね上げる野澤洋輔、全力でポジションに散る選手たちの中でもひときわその姿が目立った上野優作、全力ダッシュにスライディングを組み合わせた丸山良明。彼らの姿に胸をときめかせた時代が間違いなくありました。

反町監督時代には監督の意向で実施していたというこの円陣ダッシュも、鈴木淳監督時代、黒崎久志監督時代という時代の変遷と共にしだいにアルビレックスの文化の中で淘汰され、最近は実施されなくなってしまい、ボクらは幾分寂しい気持ちを持っておりました。しかし、今回の清水戦では、ウッチーからの提案によってこの「新潟の原点」ともいえる姿が復活しました。

そして、石川直樹の魂のヘディングシュート、決勝ゴールです。

「円陣ダッシュをしたから勝利した」なんていう短絡的なことは言わないけど、あの円陣ダッシュが選手たちにメンタル面での充実を与えていたとしたら素晴らしいことですよね。ぜひボクは、アルビレックスの伝統として円陣ダッシュを受け継いでいってほしいと思います。あの姿は実に清々しいし、アルビサポとして誇りを持てる姿です。まぁ「円陣ダッシュで勝利」というジンクスになるように、次節の川崎戦もぜひやってほしいと願っています。

 

 

 

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繋いだぜ!勝ち点3!

2012年11月07日 | アルビレックス新潟

やっぱり勝利はこのパターンしかなかったのかもしれません。耐えて耐えて失点を0に抑え、虎の子の1点を守り通すというこの作戦です。アウェイ清水戦は、堅守アルビの本領発揮で、1-0で勝利いたしました。

長岡の居酒屋「ごろえん」で、サポ仲間の皆さんとスカパー観戦していた八百政夫妻は、勝利の瞬間に狂喜乱舞いたしました。よくやりました。本当によくやりました。欲を言えば、ホーム名古屋戦みたいに5-0勝利といきたいとことですが、残念ながら今のアルビレックスにはその力は期待できないのだと思います。耐えて、耐えての勝ち点3。実に価値ある勝ち点3です。皆さん、おめでとうございました。美味しいお酒をいただきました。ありがとうございました。

DF石川の今季初ゴールが決勝点です。これもまた嬉しい限り。こういう得点がアルビを勝利に導くのであります。残り3試合。残留に望みを繋ぐ大きな勝ち点3、貴重な勝ち点3です。よくぞ、ふみとどまりました。

さて、これで13位の鹿島から17位の新潟までの勝ち点はご覧のようになりました。もちろん、下2つは降格圏内です。でも、ガンバ、神戸、大宮と、まだまだ残留争いの勝負はこれからです。このハラハラドキドキ感を楽しみながら、今シーズンのサポートを継続したいと考えています。

さぁ、面白くなってきたぜ!

皆さん、まだまだJリーグは楽しめますよ。最後までご注目を!そして、アルビは絶対にJ1に残るのだ!

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