老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

「A対Bのガチンコ希望」(室井佑月)

2014-12-30 18:03:58 | 民主党
週刊朝日の室井佑月さんのコラムを紹介します。(書いたのは12月9日だそうです)

「A対Bのガチンコ希望」

(前略)
・・・・とりあえず勝てそうな民主に入れるという選択は、非常に苦しい。だって今の自民と同じくらい民主党がイヤなんだもん。
 政権交代後、仲間割れをはじめ、だんだん第2自民党のようになってしまった民主党。マニフェストに書かれていない消費税増税を決行し、原発問題についても最後はぐだぐだであった。自民以上にタカ派の人間もいるし。
 今後、民主党は、党として議席を増やすことなど考えず、安倍自民に近い思想の人と、社民や共産に近い思想の人と、さっさとバラけて活動して欲しいよ。有権者としてその方がわかりやすいから。
 この国には、白黒どちらかというようなわかりやすい対立軸があるではないか。
 次の選挙は、原発推進、集団的自衛権の行使容認、憲法9条の改正、TPP賛成の人たちがAグループで、それらすべてに反対の人たちがグループBといった具合にわかりやすくならないもんか。
 その際、共産党もグループBと共闘して欲しい。ほんとうのグループBは我々なんです、といわれた日にはまたまたわけわからなくなる。グループAじゃないからB、有権者のことを考え、とりあえずそうしてくれ。勝った後に、さらなる党の色を強調すればいい。
 (中略)
 A対Bのガチ勝負。党首討論も6時間位やって欲しい。殴り合い寸前までさ。投票率はバツグンに上がると思うけど、いかが?

・・・・ここまで・・・・

我が家の2名、大きく頷いてしまいました。

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
コナシ&コブシ
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「日本近代史」を歩く

2014-12-30 15:09:48 | 民主主義・人権
ようやく修士論文を書き上げ、少し虚脱感に襲われている昨今。近代史の名著を読みながら、いかにこの国では歴史の表層部分だけが流布され、歴史の基底にある真実(史実)が隠されてきたのか、実感した次第。

今日は一冊の書物に限定せず、同じテーマ群などを追いかけながら何冊か紹介してゆこう。

自由民権運動の歴史を個人的に追いかけてきたこの2年間であったが、自由民権運動をリードしたのが士族と豪農であったことはどの教科書にも書かれているが、こうした人々は端的に言うとエリート階層(階級)に所属する人々だったのである。そしてそれは、自由民権を思想的にリードした植木枝盛・中江兆民にしても同様である。

この民権運動の担い手:階層の問題点に批判的な切り口で「自由民権」を著したのは誰あろう、色川大吉(「自由民権」岩波新書1980)であった。

色川大吉は底辺民衆の運動として自由民権を再構成しつつ、激化事件の主体として各地で農民騒擾事件を起こした農民層に密着し土蔵などを掘り起こして歴史史料を発見し、自由民権運動の最終段階で農民層が決起したことを「抵抗権の行使」として捉えたのである。武相困民党の事件、秩父事件などである。秩父事件は山県内務卿が軍隊を秩父に派遣してようやく鎮圧した「内乱」であった。

(長くなったので、続きは後述ということで今日はこれまで。)

「護憲+BBS」「明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽・美術」より
名無しの探偵
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1・17国会ヒューマンチェーン@女の平和

2014-12-27 11:50:14 | イベント情報
>集団的自衛権の行使を認め、「戦争のできる国」へと進もうとする安倍政権に「ノー」を示そうと、
女性たちが来年1月17日、赤色のファッションで国会を囲む「『女の平和』ヒューマンチェーン」を行う。
>運動を立ち上げた横湯園子・基中央大教授は「戦争は嫌だとはっきりと突きつけたい」と指摘。
「女の平和」は午後1時から。午後2時から3時まで20分ごとに参加者が手をつなぎ国会を取り囲む。
(12/26東京新聞より)



私も呼び掛け人に入れていただきました。赤いファッションの女たちが国会を囲む!
お洒落で熱い光景が繰り広げられると、今からワクワクしています。

女性の皆さん、バッグでもスカーフでも何でも良いそうです。赤いものを身につけて、一緒に手を繋ぎませんか?
遠方で、仕事で、用事があって、、、参加できない方は、当日赤いものを身につけて気持ちを繋ぐのもアリですね。
また、男性の参加も歓迎のようです。平和を願う男性の皆さんも、是非応援に駆けつけてください。

以下HPより
====
安倍首相、聞いてください!!
     女たちは人を殺し、殺し合うのは嫌いです!
        よその国の戦いに加わりません!
        憎しみと戦いを拡大させません!
     女たちは、集団的自衛権の行使を認めません!

♥赤い物を身につけて国会を包囲しましょう☆彡
殺し殺されるのはイヤッ!アイスランドで女 性が立ち上がった“ レッド・ストッキ ングの戦い ” の史実に思いを重ねて。
☆.。.:*女たちからのレッドカードを!☆.。.:*
*行 動:2015年1月17日(土)13:00~15:00*
*国会をヒューマンチェーンで包囲します*
*4 回つなぎます
【 ①14:00 ** ②14:20**  **③14:40**  **④15:00** 】*
赤いものを身につけて、国会を包囲しましょう!
*コート、セー ター、パンツ、マフラー、帽子、もちろんストッキングもOK!*
====

チラシ(表)→http://red-of-woman.com/img/file2.pdf
   (裏)→http://red-of-woman.com/img/file1.pdf

「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
笹井明子

※HPのアドレスが変わりました。(12/29記)
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第三次安倍内閣・防衛相後任人事に思う

2014-12-24 17:29:30 | 安倍内閣
酒杯片手なれども 中には一滴もなしで、去来するもの幾つかの一つを。

改造内閣(わが身を恥じて?の再任辞退以外は自画自賛の居座り)が発足した。民主主義を標榜する主権在民国家であるからには、「国民すべからく平等」は基本の基でありましょうし、一方、国民すべてがそれに恥じない「良識・規範」を身に着け社会の構成員として「ところ」を得、その「ところに求められるものの具現に全身全霊を尽くす」が、これまた基本の基となるとしたものでしょう。

また、最高法規たる憲法に「戦争の放棄」を謳う平和国家でもあります。これまた、言行一致して初めてその真価を列国に示しうるものでありましょう。

「自衛の権利」は主権国家として自ずと保有するものという列国の認識を超えて、「他国との紛争解決には武力を用いない、そのための武力も保持しない」とした我が国。「自衛隊」なるものを保有していること自体にも?マークの目を向けられるのが当たり前という状態を続けて恥じる気サラサラなしで、ひっそり内閣の外局としてスタートしたものの、今では立派な一省の地位まで与えてしまいました。

これに付随しての他国に売りつけるほどの性能を誇る?ものを製造する優れた産業まで育てた「平和国家」。せめて「人」の分野にだけは一線を画して「李下に冠を」を保って頂きたいと思うものの、これも何んとしたものか。

「軍隊・これに類するもの」は、完璧に「国民の道具」としてコントロールされていなければならぬ。どうあろうとも「自らの意志」を持たせてはならぬ。だが、あれだけの頭数を揃えれば、その中に「有為の人材多数」もあり得ましょう。

しかし、これとかかわりを持った人たちを、政治・行政の場に招じ入れてはならぬ。だが、遅いかな、これまで既にどれだけの人たちが入り込んでいることか。小生は、これらの人たち(親類縁者など幅広く)には、参政権の制約があってしかるべきと考えている。どれだけの数が、国・地方において既に発言権を得るに至っているか。兆しは小さいうちに、である。

今次改造内閣においても、ポストが与えられた。嘆かわしくも恐るべしである。転ばぬ先の杖と世に言われているのである。先人に学ばぬのは、愚かびとの為す業と知るべきであろう。

「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より
百山
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新たな「民主主義」が芽生え、育とうとしている

2014-12-22 17:15:56 | 民主主義・人権
突然国民に突きつけられた衆議員選挙は、史上最低の投票率の中、自公議席ほぼ現状維持という結果に終わった。安倍政権の権力維持・延命の儀式に付き合わされたような、何とも虚しく苦々しい思いが残る選挙だった。

案の定、選挙が終わるとすぐに「原発再稼動」や「憲法改正」も「信任を得た」として、積極的に取り組む構えを見せている安倍首相に、「フリーハンドを与えたわけではない」「謙虚に国民の声を聞け」「立憲主義を守れ」と、言ってみたところで、自分の一存で何でも決められると思いあがり、聞きたくない言葉にはイヤホンを外すような人物に、私たちの言葉は届くはずもない。歯がゆく腹立たしい限りだ。

こうして、このまま私たちは「民主主義」を邪魔者扱いにするこの政権の専横を、更に4年間許し続け、彼らの望む「この道」を辿り、転げ落ちていくのだろうか。私たちはそんなにも無力で、曲がりなりにも約70年間日本にも存在していたはずの「民主主義」は、そんなにも脆弱なものだったのだろうか。

そんなはずは無い、と私は思う。

第二次安倍政権の発足以来、露骨な権力の振りかざしの中、社会的地位もある立派な?大人達が、いとも容易に権力に擦り寄り、跪く姿を沢山見せられてきた。

しかしその一方で、若い人たちが、デモや街頭アンケートや報告会や集会など、様々な場面で、民主主義の本質をストレートに捉え、表現する、自由で伸びやかな行動や言葉の数々に、沢山出会うことができた。

「議論は勝ち負けを決めるものではなく、正しさを押し付けるものでもない。」
「理想があれば、目指すべき未来も描くことができる。」
「自分の国の未来を自分で決めたい、だから投票に行く」
「私たちの意思で、社会を、未来を変えてゆこう!」
「繋いで、伝えて、拡げる」

現状は失望させられることばかりが目に付きがちだけれど、絶望する必要はない。若い人達の中に、こうして新たな民主主義が芽生え、育っている。そして、そんな若者たちが間違いなくこれからの日本を担っていくのだ。

間もなく新しい年を迎えようとしている今、「特定秘密保護法」に反対する学生達のデモの中で聞いたコールが、私の胸の中で力強く、爽やかにこだましている。

民主主義って 何だ?「何だ?」
言うこと 聞かせる番だ 俺たちが「俺たちが!」

「護憲+コラム」より
笹井明子
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SONYも貧すれば鈍すか(映画「ザ・インタビュー」を巡り?サイバー被害)

2014-12-21 14:37:20 | 社会問題
S・O・N・Y,ソニー(♬)~のコマーシャルソング時代が懐かしい。それにしても鈍したものだ。「表現の自由」と言えば聞こえは良いが、究極は儲けの為であろう。今回は逃げ口上のきれい事に聞こえる。他国の首相や大統領が暗殺される映画制作は、人騒がせであまり趣味が良くない。一か八かの相場を張った映画製作であろう。

暗殺はテロ行為。某国高官ならテロは許されるとなれば自縄自縛では、オバマさん?自国の高官が暗殺される映画を制作、封切られて、良い気分になれる国民は少ないのではないか。相手が相手だけに、リアクション(サイバー攻撃や嫌がらせリスク)を想定できなかったとすれば、「まさに貧すれば鈍す」である。

因みに会社四季報でソニーを見れば、今年度第二四半期までは前年に続き大幅赤字である。赤字脱却の焦りが産んだ映画制作だったのではと思える。

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
厚顔
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洞ヶ峠を決め込んだ岡田、前原(民主党代表選)

2014-12-20 23:56:25 | 民主党
(洞が峠)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E3%83%B6%E5%B3%A0 

NHKニュースによれば、「民主・前原元外相 立候補について来週中に判断」、「岡田氏 代表選立候補は年内に判断」と報じられている。岡田、前原両氏はいずれも山崎(明智光秀と羽柴秀吉の合戦場)が見渡せる洞ヶ峠へ上り始めたようだ。しかし有権者は野田内閣の太鼓持ちを努めた人には期待していないのではないだろうか。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141220/k10014153001000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141220/k10014148261000.html

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
厚顔
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NHKはよくやった!千葉県警への調査

2014-12-20 23:50:29 | マスコミ報道
NHKニュースは「千葉県警察本部が死亡事故件数を過少に計上か」と次のように報じている。
<
a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141220/t10014151571000.html">http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141220/t10014151571000.html

>千葉県警察本部が交通死亡事故の件数について、年間の統計に実際よりも少なく計上していた疑いのあることが、NHKが独自に行った、事故直後の発表資料との比較や遺族への取材などで明らかになりました。
>警察が死亡事故と発表したうち、統計に記載されていないのは去年までの3年間でおよそ30件に上るとみられ、千葉県警は「警察庁の指導を受けながら調査を尽くしたい」として、全面的な見直し作業を始めました。

組閣前で国家公安委員長(鬼)の居ぬ間の洗濯にならないように、頼りにしてまっせ。

「護憲+BBS」「マスコミ報道を批評する」より
厚顔

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レオナルド君のスゴイ眼力!

2014-12-19 16:33:44 | 安全・外交
東京新聞、本日付「筆洗」より。レナルド君の眼力が、スゴイ!のです。

++++++ ここから ++++++++
 宿場町に現れた謎の浪人が、町を牛耳ろうとする二組の悪党どもを相手に、知略と腕っ節で戦いを挑む。1961年に公開された黒沢明監督の「用心棒」で、三船敏郎さん演じる浪人のモデルは、実はキューバ革命の英雄カストロ氏ではなかろうか。

 60年代半ばにかの国を訪れた作家・堀田善衛さんは、通訳を務めた映画マニアの青年レナルド君から、そういう珍説を聞いたそうだ。

 ひげもじゃの英雄が、親米独裁政権と母国の富を奪い続ける米国企業という二組の悪党に挑み、一度は半殺しにされつつも彼らを一掃する。革命の歩みと黒沢映画が重なったのか、当時キューバの人々は涙を流して銀幕に見入ったという。

 「用心棒」をめぐっては珍説を唱えたレナルド君だが、なかなか鋭い目の持ち主だったらしい。堀田さんは著書「キューバ紀行」で、この青年が口にした米国論を紹介している。

 「アメリカという国は、いろいろな連中がごちゃごちゃといりまじっている。だから政治家は、誰にでもわかる単純かつ最低の線で事をまとめなければならない。その誰にでもわかる最低の線とは、戦争だ」

 米国はこの半世紀、キューバに何度も武力作戦を仕掛け、経済制裁で孤立させようとしてきた。だが、ついに態度を改め国交正常化を図るという。やたら刀を振り回す「世界の用心棒」が「最低の線」から脱しつつあるのか。
+++++ ここまで +++++++

こうなると、日本は「アメリカに擦り寄りたい」役人根性派と「アメリカを見返したい」強がり派の二組に「悪の商人・越前屋」の軍需産業と「独断専行・特権意識」のバカ政治家が漁夫の利を狙う、独裁国家に向かっているように見えます。

「この桜吹雪が目に入んねぇのかい!」「テメエたちゃ、人間じゃねえ。たたき斬ってやる!」という国民が出なければダメなのか、それも「テロリスト」と呼ばれてしまうのか・・・鋭い目と折れないペン、めげないキーボードを持ち続けましょう!

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
猫家五六助
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「小選挙区制」のもうひとつの弊害・・・突然選挙区が変えられた

2014-12-15 21:19:21 | 選挙
今回の衆議院議員選挙は結果といい、投票率の圧倒的な低さといい、「予想通りの結果」となりました。

実は家のリフォームが、職人さんの手配が付かないということで、遅れに遅れてまだ仮住まいをしているものですから、仮住まいから自転車に乗って自宅まで行って、それから投票所の小学校まで歩きました。すると、校門の中に結構クルマが駐まっています。「子どもたちはみんな学区の端からでも歩いて通っているんだから、おとなたちも歩いて来いよな。」と思いながら体育館へ。

投票に来た人はそこそこいましたが、たいていは年配の夫婦で、わたしの住んでいる地区の一面がかいま見られました。(わたしが住んでいる地区は主に昭和40年代に分譲された住宅地で、わたしの住んでいるマンションも150世帯に65歳以上が145人もいるのです。)

さて、今回の選挙で一番腹が立つのは、突然選挙区が変えられてしまったことです。「一票の格差」で「違憲状態」になってしまったものですから、あわてて選挙区の有権者を数合わせしたのですね。わたしの元々の選挙区の北部と、北隣の選挙区の南部、東隣の選挙区の西部、とつぎはぎだらけの不自然な選挙区が作られました。

おかげで候補者は全くなじみがないし、この調子だと次の選挙でまた「数合わせ」のために選挙区を変えられかねません。「小選挙区制」というのは、こうやってたびたび選挙区を変えていく運命にあります。

「死票」の多さといい、この制度は民意も反映できず、問題ばかりの制度にしか思えません。定員が2名以上の中選挙区でしたら、選挙区の変更ではなく、定数の是正で「一票の格差」に対応できます。なんといっても「唯一」ではなく、選挙民にとって第二の選択ができるのです。是非とも「中選挙区制」に戻してもらいたいと思いました。

それと、こそこそと隠れるように形だけ行われている最高裁判事の国民審査も、本来の趣旨を反映できる制度にする必要があります。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
千葉の菊
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