BHKにようこそ2

FC東京(サッカー&バレー)&ベイスターズ、あと食べることが好きです。主にその辺のネタ中心。

J3・長野戦

2016-05-30 22:55:14 | 女よりも仕事よりも…
結果はガンバ戦の前に知っていましたが、改めてハイライトで確認。それにしてもインスの角度のないところから決めたシュートは見事。これでインスが決めた試合は2戦2勝かぁ…てようやくその2勝目だったんですが。
前節の夢の島では完全に消えていた印象のインスでしたが、やっぱりこれ見るとセンスは感じますね。そして前日、小平で観たせいかユース組も気になってましたが、GK波多野豪がJ3初出場で見事に完封。他にも鈴木喜丈、内田宅哉、生地慶充が2日連続での出場でホントお疲れ様でした。ユースの試合を観に行くと、彼らがJ3の舞台でも活躍するところも非常に気になりますね。
それから特別指定になったばかりの専修大DF小山拓哉も初出場。こちらも嬉しい東京での復帰戦? になりましたね。
J3は次週はお休みでJ1の磐田戦翌日に西が丘で藤枝戦かぁ…せっかくならエコパ帰りに静岡県内で泊まってそのまま藤枝行けたからアウェーでもよかったのにな。

ガンバ大阪戦

2016-05-29 23:06:45 | 女よりも仕事よりも…

ACL敗退は残念でしたが、また自分もこのゴール裏からリスタート。



出場停止の森重の代わりは吉本。あとは火曜日のアウェー上海戦と一緒。



前半はお互いに守備陣が奮闘、決定機をなかなか作れない展開に。



フィニッシュまで行く回数は少ないものの、ボール支配などは東京のペースで進んだ前半。アディショナルタイムにはCKから最後は徳永が切り返してのシュートで狙うも、GK東口に弾かれる。



前半は0-0で終了。



アウェー上海戦でも活躍が目立った秋元。最近はプレーぶりにも安定感が出てきましたね。



後半はよりいっそう前掛かりになって攻める東京。東のマイナスのクロスに宏太が合わせるもシュートは枠の外。



後半、東に代わって入った阿部がヘッドで狙う。



これが無情にもポスト。



今季、味スタでは最多の入場者数。



徳永のクロスに前田が岩下におもいっきり押されて倒れるもノーホイッスル。これはファウルでもいいでしょ。



サッカー選手の能力とは関係なく、このガンバのCB2人はかなり偏差値が低そう。



後半も何度かいい形を作るもゴールが生まれないなか、再びセットプレーのチャンス。



河野のキックに前田がヘッドで合わせると…。



このシュートは東口でも届かない。ようやくガンバのゴールをこじ開けて先制。



この1点をリードして終盤へ。さぁ、今日は最後までしっかり閉めるよ。



上海戦のような押されっぱなしの展開にはならず、余裕を持って3分間を観れました。そのまま1-0で試合終了。



宏太のこういう表情はイイね。



また1つショッキングな敗戦を糧にして、チームは見事に勝利をもぎ取ってくれました。チームにとっても再びACLを目指すための最高のリスタートをきれたんじゃないでしょうか。
次のリーグ戦は代表戦を挟んで2週間後と間隔が開くので、いい意味でリフレッシュして磐田戦に臨んでほしいですね。でも今度はヨネが累積で出場停止なのね…。



吉本も今日は上海戦の悔しさを晴らす見事なクリーンシートでの勝利に貢献。バックアッパーの充実もチームにとってはかかせないので、今日の働きは心強いですね。

日本クラブユース選手権・関東大会2回戦

2016-05-28 23:12:37 | 女よりも仕事よりも…

久々に小平へU-18の試合を観に来ました。



今日は全国大会出場がかかるクラブユース関東大会の2回戦。相手はご近所さんの「東京武蔵野シティFCU-18」との対戦。



序盤からFW鈴木郁也が相手DFラインの裏に抜け出しチャンスを演出。



しかし右からのクロスにゴール前、武蔵野の10番くんに決められ先制を許す。



それでも東京は何度となくチャンスを作っていたFW鈴木郁也が抜け出し、ループで狙う。



このシュートはポストに当たるも詰めていたFW半谷陽介が決めて同点に。



その後も積極的にゴールを狙う東京。J3でも出場機会を得ているMF生地慶充のシュートは枠を捉えきれず。



前半は1-1で終了。



後半、武蔵野にセットプレーから狙われるも13番くんのヘッドは枠の外。そういえば武蔵野の1点目はこの13番くんのクロスからだったな。



後半も時間が経ってくると徐々に東京が支配する展開に。そんななか中盤でパスを繋ぎ、最後はMF鈴木喜丈がシュート。



これが右ポストに当たってそのままゴールイン。勝ち越しゴールにGK波多野豪もこの表情。



これで勢いに乗った東京がその後もゴールラッシュ。MF内田宅哉の見事なシュートが決まって3点目。



さらに交代で入ったFW今村涼一が相手GKとの1対1を落ち着いて流し込む。



これで4-1。



試合はそのまま4-1で終了。



今回のこの2回戦勝利で全国大会の出場が決定。そしてこの関東大会も3連覇がかかっているので来週からの準々決勝以降も期待したいですね。でも今季からはJ3に出てるU-18の選手もけっこう多くてやりくりが大変だろうなぁ。

ナビスコカップ・甲府✕湘南

2016-05-26 00:31:57 | サッカー

お昼を食べたあとはちょっと山奥まで。



甲府市から北上して昇仙峡近くの荒川ダムにある能泉湖へ。



昇仙峡。甲府は何度か来てるけど、こっちまで来たのは初めてかも…。



大自然のなかで多少癒されました。さて、帰る前に小瀬行ってナビスコでも観てくるか。



アーリアはベンチ外。大竹は後半、途中からの出場。



0-1と湘南が1点を追う展開で投入されましたが、今回は鹿島戦のような見せ場はなし。



0-1で湘南の負け。これで湘南は予選リーグ敗退が決まりました。

気晴らしに山梨へ

2016-05-25 23:00:31 | 飽くなき食への追及

昨日のACLでの敗戦のショックからまだ完全に脱し切れてない。今日は休みを取っていたので、ちょっと気分を紛らわしに山梨の塩山へ。



甲府の駅前にもデカいのあるけど、この駅前にもありました。



こちらの「おかめ」で昼飯。



魚介系の“中華そば”を。先月の甲府戦で行った石和の店よりははるかに美味かった。

ACLラウンド16-2nd・上海上港戦

2016-05-24 23:49:16 | 女よりも仕事よりも…
試合終了と同時にTV消してしばらく放心してた。
選手、スタッフ、そして現地まで駆けつけたサポーターの悔しさとは比べ物にならないが、それでも自分自身にとってもかなり精神的に堪えた悔しい敗戦。正直、立ち直るまでにけっこうな時間を費やしそうなくらい…。
でも週末にはもう次の試合が待ってるし、立ち止まってる暇はないんだよな。よし、日曜のガンバ戦は精一杯選手を後押ししよう。

J3・鹿児島戦

2016-05-22 23:04:20 | 女よりも仕事よりも…

ガンバU-23戦以来の夢の島。



鹿児島サポさん、記念撮影中。



スタメン。左SBの小川諒也以外は、CBの岡崎慎と2種登録されたばかりの蓮川壮大、右SBは生地慶充とDF陣はユース主体。しかもMFの鈴木喜丈含め、蓮川、生地は昨日のクラブユースにも出てたから2日連続の試合出場に。
一方の前戦、FWは外国人選手だらけと豪華仕様。



今日は志有人がキャプテンなんだね。



前半は鹿児島にボール支配される時間帯が多かったけど、圍を中心に守備陣が踏ん張ってた。



東京のチャンス。左サイド、ムリキのクロスから…。



中央のバーンズィには合わず。なかなかフィニッシュまで持って行けなかったね。



前半は0-0で終了。



後半の頭からCBの蓮川に代わって山田将之を投入。DF陣が足りないせいか、昨日大学リーグの公式戦にフル出場した山田もユースっ子同様、2日連続で試合出場ということに。山田くんもお疲れのところ本当によく来てくれたよ。



ムリキ、ユ・インス、バーンズィ…こんだけ揃ってるのに1点が遠い…。



今日一番の決定機。最後は渉が流し込むもポストにはじかれゴールならず。



本日の入場者数。



今日は翼を後半途中から投入。もう少し翼に集めてスピードを活かしたかったんだけど、ちょっとボールロストも目立ってたかな。



後半も圍は若いDF陣を引っ張って、集中してよくやってたね。



セットプレーのチャンスでCBの山田がヘッドで狙うもシュートは枠の外。



終了間際、バーンズィが個人技で狙うもこちらもゴールならず。



結局、スコアレスドローで試合終了。



前線の外国人はさすがの動きも見せたけど、やっぱりコンビネーション不足からか最後のところで精度を欠いてた印象。攻撃陣はもうちょっとアイデアが必要かな?
一方、守備陣は若手中心ながらもGK圍を中心に奮闘が目立ちました。前節大分戦の3失点からしたら、少し持ち直した感じでしょうかね。
さて次節はアウェーで昇格候補の長野戦。J1と被ってなかったら南長野のスタジアム、行きたかったんだけどねぇ…。

J1・柏レイソル✕アビスパ福岡

2016-05-21 20:53:24 | サッカー

東京の試合のない週末、味スタに行くより近い日立台でJ1やってるので、観に行ってきた。



先発に福岡側では坂田大輔、阿部巧、中村北斗。柏側では栗澤僚一、増嶋竜也、鎌田次郎と元東京勢が多く揃った試合。鎌田はU-18出身でトップチームではやってないけどね。



前半は完全に柏ペース。開始6分で早くも武富が決めて先制。



柏のMF伊東純也が得意のスピードに乗ったドリブルで何度となく右サイドを突破。対面する阿部巧も伊東のスピードにはついていけなかった。



さらに柏にチャンスが続く。クロスバー、ポストにそれぞれ当たってゴールならずというシーン。さらに福岡GKイ・ボムヨンが2度のビッグセーブと前半だけで4、5点入っててもおかしくない柏の一方的な展開に。



それでもなんとか1失点で済んだ前半は1-0柏リードで終了。



しかし後半に入ると一転、福岡が反撃。しかしウェリントンは空中戦の競り合いにも強いし、ボールキープもしっかり出来てやっぱ彼は脅威になるね。



後半11分には邦本がドリブルで中央突破し、そのままフィニッシュまで。これが見事に決まって同点。



流れを掴んだアビスパ。邦本のクロスに中央のウェリントンが合わせる。これはGKに防がれるも、そのこぼれを城後が押し込んでゴール。



前半の劣勢から後半アビスパが一気に逆転。



その後も福岡は選手交代で前戦の選手を入れ替えつつペースを握る。すると代わって入った金森と平井の2人で相手守備陣を突破、最後は平井がシュートもこれがポスト。これが入ってれば試合は決まってたかも…。



前半の柏もそうだったけど、決めきれないと相手に流れが行ってしまうもんで、アビスパはDF堤の自陣でのパスミスから柏のディエゴ・オリヴェイラに決められ2-2に。



この同点ゴールで流れは再び柏に。伊東のクロスに輪湖がヘッドで合わせ今度は柏が逆転。



結局、シーソーゲームとなった試合は3-2で柏が勝利。どちらが勝ってもおかしくない内容でしたね。



できれば上位にいる柏には勝ち点3を上積みさせてほしくなかったんだけど…アビスパ勿体なかったなぁ。2-1とリードした展開でまだ15分以上あっての3枚目の交代はちょっと早かった気も…。それとウェリントンを下げると極端に競り合いでのボール奪取ができなくなるのも終盤は厳しかった。
でも福岡は負けたとはいえ、悪い試合じゃなかった時こそ、勝ち点1でも取りたかっただろうね。

ナビスコ開催中

2016-05-18 23:38:30 | サッカー
上海戦の翌日は、もう1つのACLグループステージ突破した浦和もホームで勝利。さらにこの日はナビスコ予選も。カシマではアウェーの湘南が後半42分から逆転勝ちとなんともいい気分にさせてくれた。しかもアーリアが1ゴール1アシスト、大竹も2アシストと大活躍。ただ大竹は決定的なシュートも外してたけどね。
この負けで鹿島はグループステージ敗退が決定。嫌なチームが早々と敗退してくれるのは、今後にとっては非常にいいこと。それを考えても湘南の素晴らしい勝利でした。

ACLラウンド16-1st・上海上港戦

2016-05-17 23:46:29 | 女よりも仕事よりも…

仕事終わりでギリギリ到着。しかし風邪気味の体調不良で今日はバック側で観戦。
出場停止の丸山の代役は吉本、左SBが徳永で右が拳人を起用。中盤では羽生先輩、東、宏太がスタメンに。



前半序盤から積極的に攻める。まずは宏太が狙うもこれは相手DFがブロック。



立ち上がりから中盤でボールを完全に支配。



羽生先輩の絶妙なパスにヨネがファーで飛び込むもGKに防がれた。



序盤のいい流れで得点できずにそのままズルズル行きそうでしたが、40分過ぎに拳人のシュートをハンドしてFK獲得。ってかこれPA内でPKでしたね。



このFKで宏太のシュートは秀人の股をすり抜け直接ゴールへ。



ついに上海ゴールをこじ開けた。



そのまま1-0リードで前半終了。



今日は中盤で羽生先輩の動きも効いてたね。



しかし後半、上海の反撃にあい同点ゴールを決められた。



それでも今日の東京は、失点後も相手にペースを握らせない。羽生先輩のシュートは惜しくもバーの上。



さらに攻める東京。左サイドの徳永が中央へクロス…。



これをファーサイドでフリーの宏太がボレーで狙う。



シュートはほぼGK正面もその勢いでゴールネットへ。さすがにこの瞬間は体調悪かったけど、嬉しすぎて原さんなみのジャンプをしてしまった。



宏太の2点目で再びリード。



やっぱ秀人がアンカーに入ると、試合が引き締まるね。



そして2-1で試合終了。



これで第1戦を勝利して次週アウェー上海に乗り込む。アウェーゴールも獲られたし、正直まだまだ全然予断を許さない状況ですが、この勢いでラウンド16突破を決めてもらいたいですね。



見事な2ゴールで勝利に導いた宏太。次も頼むよ。

それと観客は1万も入ってなかったけど、今日はゴール裏よく声が出てましたね。いつもは自分がそのゴール裏に居て気づかないけど、この日はバック側でそれを実感しました。しかしこんな時に限って体調悪くてゴール裏に行けないとはなんとも情けない限り…次は万全の体調で自分も目いっぱい声出して応援します。

東京都2部・江東ベイエリアFC✕南葛SC

2016-05-16 00:56:03 | サッカー

川口で大学サッカーを堪能したあとは地元、葛飾のスポーツセンターへはしご。こちらで東京都2部の試合観戦。



スタジアムDJは芸人の井上マー。



かつての青赤戦士、オマちゃん(背番号4)がスタメン。2002年、馬場憂太とともに初めてU-18からトップチームに昇格した尾亦弘友希。今季から東京都2部の南葛SCへコーチ兼任で加入したんだよな。



CKではゴールに向かって蹴るこちら側のサイドはオマちゃんが担当。



南葛SCのこの日の対戦相手は“江東ベイエリアFC”。南葛が第1節で対戦して敗れたこのグループの優勝候補“アローレ八王子”に勝利しているチーム。接戦を予想してましたが、前半から南葛ペースに。



前半から南葛のゴールラッシュに。



前半だけでこの点差。



前半終了。オマちゃんの左足からのロングフィードとか久々に観たわ。



後半も南葛ペース。オマちゃんがPA内で倒されPK獲得。



これを自ら決めて5点目。



その後、退場者を出すもさらに1点を追加し、終わってみれば南葛が6-0の大勝。



試合後はヒーローインタビューにも呼ばれてました。久々に躍動しているオマちゃんを観れて楽しかったです。さらに帰りの会場出口ではオマちゃんに見送られての帰宅になりました。

関東大学リーグ1部・法政大✕駒澤大

2016-05-15 23:43:27 | サッカー

第2試合は1部の「法政大✕駒澤大」の試合。



こちらも東京の特別指定、法政大DF山田将之(背番号2)が所属ということもあって、今日はたまたま同会場でこの2人が観れてラッキーでした。



第1試合同様、開始早々に試合が動く。MF大西遼太郎のシュートが決まり法政が先制。



続けざまに法政が攻める。PA内で駒澤DF星キョーワンが倒して法政がPKを獲得。これをDF柳沢拓希が決めて2-0。そういえば駒澤の星は矢板中央高時代に選手権で何度か観てたなぁ。1年生でもうスタメン出てるんだから凄いな。



しかし駒澤も直後にMF吉岡雅和が押し込んで1点を返す。



立ち上がりから得点経過が早い。



その後はようやく両チームとも落ち着きを取り戻し、守備陣が奮闘。



前半は2-1法政リードで終了。



後半は1点を追う駒澤が攻勢に。



法政が堪える時間が増える。



法政もチャンスで追加点が奪えず。



後半はお互いにゴールが割れずに2-1のまま試合終了。



法政の山田将之もゴール前のセットプレーで得点に絡むような場面はありませんでしたが、守備面でしっかり勝利に貢献。これで第7節終了時点で法政が首位に立ったようですね。
輝一同様、関東大学リーグは6月12日が前期最終日。その後はまたU-23のチームとかでも2人の活躍を観たいですね。

関東大学リーグ2部・中央大✕青山学院大

2016-05-15 23:00:29 | サッカー

日曜は大学サッカーを観に埼玉の川口へ。



第1試合は関東大学リーグ2部「中央大✕青山学院大」戦。



やっぱりお目当ては東京のU-18出身で特別指定の矢島輝一。その輝一がいきなり魅せる。自陣後方からのロングボールを…。



うまくトラップして足元へ…。



そのまま相手DFを交わして…。



左脚一閃!



これがゴール左隅にズドン!



前半開始3分でいきなり圧巻のゴール!



さらに勢いは止まりません。クロスボールをヘッドで狙うも…。



これは惜しくもGKにはじかれる。



しかしこれで得たCKからゴール前の混戦で、輝一が流し込む。



早々と2点目を決めた。



しかもまだ前半始まって7分。



さらに12分にもMF古橋匡梧が決めて3-0。



やや一方的な前半はそのまま3-0と中央リードで前半終了。



ハーフタイムには控え選手のリレー対決。こちらは青学の勝利。



後半に入ると選手交代などで青学が反撃。後半始まってすぐに1点を返す。



中央も追加点のチャンスは作るも、青学が必死のディフェンス。



やや疲れが見え始めた中央に対し、青学が2点目をあげ1点差に迫る。



しかし最後はなんとか中央が守り切って3-2で試合終了。



もちろん試合後のヒーローインタビューは2ゴールの輝一でした。やっぱり輝一は大型のストライカーらしく、競り合いにも強いし非常に観てても期待感があるね。

7月は九州へ2回

2016-05-14 22:52:48 | 日記
今月は自動車税の振り込みなどあり、ACLのアウェー上海行きは諦めた。まぁその分国内のアウェーには行くつもりなので、7月の鳥栖戦と福岡戦は往復チケットとホテルは抑えた。でもやっぱり海外のアウェーも行きたいなぁ…。

鳥栖戦

2016-05-13 23:11:30 | 女よりも仕事よりも…

前半30分過ぎになんとか到着。やっぱ金曜の仕事終わりで味スタ来るのはキツイわ。



観始めてまだ数分しか経ってないけど、攻めあぐねてる感じしかしない。



前半40分過ぎてからようやく得点の匂いが…秀人がミドルで狙うと…。



クロスバー直撃。



ここから怒涛の攻め。ゴール前、相手のクリアボールに阿部がシュートも再びクロスバー。



さらに徳永のヘッドも、GK林にかき出される。



終盤にビッグチャンスの連続も得点なく0-0で前半終了。



後半もボール支配は東京。阿部の狙いすましたシュートもわずかにバーの上へ。



途中交代で入った宏太も古巣相手に奮闘するも、ゴールには繋がらず。



完全に守備重視の鳥栖のサッカーの前に、得点がないまま時間だけが進む。



ラストプレー、拳人がヘッドで合わせるもGK正面。



直後に試合終了の笛。



久々に感じた塩試合。鳥栖の術中に嵌まった感じで、マッシモらしさ全開のスコアレスドローでした。
さぁ火曜に向けて切りかえ切りかえ。