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心意気
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教科書に記載されない、キーパーソンの暴露話1

2019年10月03日 | 歴史
教科書に記載されない、キーパーソンの暴露話1

 ☆ナチスの南米逃亡計画、エヴァと自殺した人物はいったい誰
 ☆孔子伝説が数多く存在する思いもよらない理由
 ☆ドラキュラのモデルとなった人物の死体にまつわる謎

ナチスの南米逃亡計画、エヴァと自殺した人物はいったい誰
 ☆ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラー
 *第二次世界大戦で敗色濃厚となり、ベルリンで自殺したとされている
 ☆ヒトラーは、極秘計画を立てて実行していたとの説
 *計画は、南米を拠点し新たな帝国を建設することだった
 *南米は、大戦での形勢が不利となり、ヒトラーの逃亡先として注目された
 ☆ナチスは、アルゼンチンのペロン将軍へ、30億ドルもの投資を行なっていた
 *ペロン将軍は、ヒトラーの熱烈な崇拝者でもあった
 *二人が強い絆で結ばれていたのは想像にかたくない
 *ナチスは、隠し資産を海外へ移し、豊富な資金源を確保していた
 ☆ナチスは、南米脱出ルートを確保していた
 *このルートのお陰で、多くのナチス党員は、ドイツを抜けだした
 *ヒトラーもこのルートを活用し、南米に逃げた可能性は否定できない
 ☆ヒトラーが南米にいたことを示すものは残っていない
 ☆ナチスと南米の接点は多い
 *ナチスの親衛隊中尉が、ボリビアで逮捕された
 *ユダヤ人虐殺を行なったアイヒマンがアルゼンチンに亡命していた
 *生体実験を行った医師は、パラグアイにいるところを目撃されている
 ☆ベルリンでヒトラーの愛人エヴアとともに自殺した人物誰なのか?
 ☆脱出ルートには、連合国が絡んでいるという説もある
 *ナチス党員は、有能なスパイや軍人、専門技術を持った集団
 *殺してしまうよりも自国で働かせたいという思惑があり、わざと逃亡を黙認した
 ☆ヒトラーまで見逃すはずがないと思うが、可能性も考えられる
孔子伝説が数多く存在する思いもよらない理由
 ☆孔子が大成した儒教は、中国や朝鮮半島、日本で道徳の規範とされてきた
 ☆孔子は、聖人君子とした崇められ、神話のような誕生説まで残されている
 ☆紀元前550年ごろ生まれた孔子
 *孔子の母は、天から2頭の竜が下りるのを夢を見ながら孔子を出産したといわれる
 *別の伝説も多数ある
 ☆孔子は、思想家であって、宗教の開祖ではない
 *孔子が、神のように祭り上げられるのも奇妙な話だ
 ☆孔子が神格化された理由
 *孔子の誕生や容姿が聖人に似つかわしくなかった
 *孔子は、『孔子世家』では「野合(私生児)」で生まれたと記載されている
 ☆孔子が、メスのトラに育てられた伝説
 *孔子の容貌の醜さを神秘化するためにつくられた
 *孔子の頭は中央部がくぼんでいて、尼丘山の形に似ていた
 ☆『論語』は孔子の著作ではない
 *『論語』は弟子たちが孔子の言行を記した書物
 *孔子自身が書いたものではなく、孔子は著作をひとつも残していない
 ☆孔子の人間像のほとんどは、後世の人たちが創作したもの
 ☆本当の孔子像について語られているものは、あまり存在しない
ドラキュラのモデルとなった人物の死体にまつわる謎
 ☆『吸血鬼ドラキュラ』の物語の人物
 *ワラキア公国(現在のルーマニア南部)を治めたヴラド公である
 ☆ワラキアは、東方に巨大な勢力を誇ったオスマン帝国に隣接
 *かろうじて独立を守り続けていた
 *地元でのヴラド公は、支配者から国を守った英雄として扱われることも多い
 ☆ヴラド公が、ドラキュラのモデルになった理由
 *ヴラド公のもっていた残忍さのためである
 *ヴラド公は、領土を守るため、串刺しの刑を実施した
 *自分に反抗する従臣、トルコ軍の捕虜たちに対し実行した
 ☆串刺しは、見せしめのための刑ではない
 *ヴラド公が罪人の苦しみ死んでいくさまを眺めて楽しむことが目的だった
 *彼は「串刺し公」と呼ばれるようになる
 ☆オスマン帝国は和平交渉のための使節団をワラキアに派遣
 *オスマン帝国軍を捕らえ、兵たちを串刺しにして野ざらしにした
 *遅れて到着したオスマン帝国の皇帝、その数2万ともいわれる杭に刺さった死体
 *目のあたりにして、恐れをなして退却したと伝えられる
 ☆ヴラド公も、トルコ軍どの戦いで戦死したとされ、修道院に埋葬された
 *発掘作業が行なわれたとき、ヴラド公の遺体はなく、牡牛の首が発見された
 *ヴラド公がドラキュラとなって蘇つたという伝承が真実味を帯びてきた
 *近くでは別の基が発見され、そこには棺に入った人骨があった
 *これがヴラド公の本当の墓だとの説もある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』












教科書に記載されない、キーパーソンの暴露話1
(ネットより画像引用)



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膨張中国がもたらす不安1

2019年10月03日 | 韓国・中国
中国「デジタル脱米」の野望

進化する一帯一路戦略
 ☆重慶で開催された「2019国際スマート産業博覧会」
 *便利さど引き換えに個人情報を吸い上げるのを前提にした、ハイテク空間
 *中国のIT業界を代表するアリババグループ、騰訊、革為技術等約850社が出展
 *「大訊飛」音声認識AIで世界屈指の技術力を誇る企業
 *「BOE」液晶パネルのシェアで世界トップクラスの企業等も参加
 ☆各社は、5G、AI、IoT、自動車運転等の最先端技術を披露する
米国の不在が際立つ
 ☆米中貿易摩擦の下での博覧会
 *米国の中国法人のトップを派遣するだけにとどめ、出展も見送った
 *インテルやグーグルも出展したが、お付き合い程度
 ☆大規模国際イベントのスマート博覧会が、重慶で開かれた理由
 ☆重慶は、広域経済圏構想「一帯一路」の重要なハブの1つである
 *これまで中国の発展を牽引してきたのは沿海部だった
 *今回の内陸部の重慶での一帯一路とデジタル化
 *内陸の成長を促すという壮大な実験を担う
世界各国が中国に接近
 ☆最有力のパートナーがシンガポール
 *スマート博覧会でもシンガポール館の展示規模は昨年の2倍で国別では最大
 *経営者も70人以上が訪中
 ☆欧州各国も前のめりだ
 *英国からは、国際通商省のグラハム・スチュァート政務次官が参加
 *40社、100人超を連れてきた
 *イタリアは、一帯一路構想の覚え書きを、先進国として初めて交わした
 ☆ロシアやアフガニスタンなど、中国を中心とした地域協力機構の関係国も積極的
 ☆各国の動向をウォッチする日本政府関係者
 *経済的に苦しい国ほど、デジタル分野で中国にすがりつこうとしているとみる
 ☆中国の米国離れ、アジア・欧州の中国接近の流れ
 *貿易数字にも表れ始めている
 *一帯一路の周辺国に対する影響力を強めつつある中国
 ☆一帯一路の範囲外と思われてきた国々を含めて中国が影響力を拡大している
米国側は自国の技術から中国勢を遮断を図る
 ☆中国側も独自のデジタル経済圏の構築に着手している
 *プライバシー保護など、西側のネット空間で前提とされていた約束事
 *中国のデジタル化では、必ずしも尊重されない
 ☆中国政府は、企業のAI研究開発を全面的にバツクアップ
 *その結果生み出される最先端のシステムやプラットフォーム
 *南米やアフリカ大陸を含めた全世界に展開している
 ☆中国は「デジタル覇権国」の座を狙う
 ☆中国の膨張は静かに、しかし着実に続いている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『週刊東洋経済』












膨張中国がもたらす不安1
(『週刊東洋経済』記事より画像引用)


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食べても、太りやすい麺類と太りにくい麺類の差

2019年10月03日 | 生活
食べても、太りやすい麺類と太りにくい麺類の差
 
 ☆太りやすい値とは
 *(「糖質」+「脂質」)ー(「たんぱく質」+「食物繊維」)=太りやすい数値
 ☆「カロリー」を見て判断するのが間違い
 *太る原因となるのは「糖質」と「脂質」だけ
 *「たんぱく質」は筋肉に変わるので、太る原因にはならない
 *「食物繊維」は、「糖質」や「脂質」の吸収を抑えてくれる

パスタの太りやすい値
 ☆具材によっては、太りにくくなるものもある
 *1位は「カルボナーラ」カロリーも高い
 *2位に「たらこパスタ」(具材が「たらこ」と「バター(脂質)」)
 *3位は「ペペロンチーノ」
 *4位は「ナポリタン」
 *5位は「ミートソース」
 ☆太りやすい値の高いパスタを食べる場合
 (一緒に食べると太りにくくなる食材)
 *「カルボナーラ」は「豆乳」
 *「たらこパスタ」は「海苔」
ラーメンの太りやすい値
 ☆具材によっては、太りにくくなるものもある
 *1位は、「とんこつ」麺が細いと消化吸収が良く「血糖値」があがる
 *2位は「塩ラーメン」「脂質」は少ないが、「たんぱく質」も少ない
 *3位は「醤油ラーメン」
 *4位は「味噌ラーメン」
 ☆太りやすい値が高いラーメンを食べる場合
 (一緒に食べると太りにくくなる食材)
 *「煮卵」「海苔」「チャーシュー」と「ネギ」か「ニンニク」の組み合わせ
 *具がないラーメン」が一番よくない
 *「酢酸」が血糖値の急上昇を抑える働きがあるので酢酸少し入れる
 ☆「二郎系ラーメン」は痩せる!?
 *ネット上でも「二郎系ラーメンは太らない」などの書き込みが多い
 *ボリューム満点の「二郎系ラーメン」の太らない要因
  ①ベジファースト
  ②「麺硬」なので、消化吸収がゆっくりになり、急激に血糖値が上がりにくい
  ③「チャーシュー」、「ネギ」、「ニンニク」といった食材が一緒に乗っかっている
 (一番大事なポイントは、昼間食べると夕食の量が減る)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、TBS『この差って何ですか?』


食べても、太りやすい麺類と太りにくい麺類の差
(『この差って何ですか?』番組より画像引用)
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New York Times, OCT 3news

2019年10月03日 | 英語練習
New York Times(10月2日)記事

B-17 Plane Crashes at Bradley Airport Outside Hartford,
Killing at Least 7
The crash at the airport in Connecticut involved an antique military aircraft.
The plane carried 13 people.
(郊外)

N.Y. Declares That the End of the AIDS Epidemic Is Near
In New York, where the first cases of AIDS were reported in 1981, f
ewer than 2,500 new cases were reported in 2018,
(流行)
the lowest in many years.

今日のセンテンス2(基礎英語3、おもてなし英語他より)
I want you to be there.
be ashamed,aggressive

5分間英語:ショートストーリー(自分の顔)

"Yesterday actions"
Chichibu City occupy for about 15% of Saitama Prefecture.
The climate is generally warm, but there is a large difference
in temperature because of the basin.
In the mountains, thunderstorms occur frequently in summer
and there is a lot of precipitation.(rain drop).
Japanese copper was produced from the Japanese copper ruins.
It was presented to the imperial court and Wado Kai was made.
Chichibu prospered as a town in front of Chichibu Shrine.
Chichibu incident occurs.
The people was armed uprising and occupied most of Chichibu city.
The government tried to suppress armed forces.
It is said to be the largest popular uprising in Japan history,
and more than 4,000 people punished, including seven death.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times




Image citation from the New York Times article
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