慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

英雄の知られざる最期3(モーツァルト、レーニン、ムッソリーニ)

2019年10月15日 | 歴史上の人物
英雄の知られざる最期3

 ☆モーツアルトの死因は毒殺か、フリーメーソンか、サリエリか
 ☆レーニンの死は、スターリンによる毒殺だったのか
 ☆ムッソリーニ処刑の実行者の説の食い違いなぜか

モーツアルトの死因は毒殺?フリーメーソンか、サリエリか?
 ☆作曲家モーツアルトの死因病名がはっきりしていない
 ☆毒殺されたのではないかとの噂が広まった
 *死体が膨れ上がっていたことなどが紹介された
 ☆誰がモーツアルトを殺し、その動機は
 *映画『アマデウス』では
 (モーツァルトをライバル視した宮廷楽士長のサリエリが犯人説)
 (自分の地位と名声が脅かされると思い、モーツァルトの殺害に及んだ)
 *映画以外では
 (フリーメーソンが犯人ではないかとする説)
 (理由は『魔笛』の中にフリーメーソンの秘密事項か居りこまれていた)
 (モーツアルトは、フリーメーソンが放った刺客に毒殺された)
 ☆モーツアルトは偉大な作曲家であったが、共同墓地に理葬された
 *フリーメーソンによる仕業なのだろうか?
レーニンの死は、スターリンによる毒殺だった
 ☆ロシア革命の指導者、レーニンは、54歳の若さで死亡
 *ストレスをためていたレーニン
 *彼はたびたび脳障害を起こし、意識障害を招いたりしていた
 *彼の死後、解剖を担当した医師、死因は脳梗塞と発表した
 *晩年のレーニンは脳梗塞によって右半身が麻痺していた
 ☆レーニンの肉体的ハンデで、台頭してきたのがスターリン
 ☆スターリンによるレーニン毒殺説が根強くささやかれている
 ☆毒殺噂の根拠(レーニンの妹マリアによる回想録)
 *レーニンが、発作の苦しさに耐えられず
 *青酸カリの入手をスターリンに依頼していた
 *スターリンが、青酸カリをレーニンに対して使用したの証拠はない
 ☆レーニンは、スターリンの粗暴さを警戒していた
 *共産党指導者としては不適任だと考えていたと思われる
 *自分の後継者に、スターリン以外の人物に指名した遺書が存在する
 *遺書のなかでのスターリン批判は、かなり激しいものだった
 ☆スターリンがこの遺書の内容を知れば
 *レーニンを早々に抹殺したくなった可能性も高い
 ☆スターリンは敵や味方を問わず、大粛清を行なった人物
 *レーニンを始末するぐらい、簡単にやってのけただろう
ムッソリーニ処刑の実行者の説の食い違いなぜか
 ☆イタリアの独裁者ムッソリーニは、愛人とともに銃殺された
 *二人の遺体がミラノのロレート広場で逆さ吊りにされた
 ☆誰がムッソリーニに手を下したのかは、わかっていない
 ☆イタリアのレジスタンス組織パルチザンが銃殺したことはたしかだ
 ☆パルチザンの誰なのかは謎のままなのだ
 ☆一般的には、ヴァレリオ大佐という人物
 *ムッソリーニと愛人を湖畔に連れていき、二人を射殺した
 *ヴァレリオ大佐の死後、ムッソリーニ銃殺の手記が発表された
 *銃殺に同行した人物や使用された拳銃の種類が実際と異なっていた
 ☆有力候補者
 *イタリア共産党書記長等を務めた大物政治家ルイジ、ロンゴ
 *ロンゴは、ムッソリーニが捕らえられている村を訪れ、二人を射殺した
 *事後処理をまかされたヴアレリオ大佐が、自ら手を下したことにした
 ☆これらのどの説が本当なのか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』








英雄の知られざる最期3
(ネットより画像引用)
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『拝謁記』を朝日新聞は利用ヘ

2019年10月15日 | 反日(朝日新聞他Medea)
昭和天皇が「戦争反省&再軍備」説く

 ☆天皇の真っ当な考え方を朝日や毎日派は否定する
 ☆憲法改正反対を煽り立てる
 ☆天皇憲法改正による再軍備を口に
 *初代の宮内庁長官・田島氏による昭和天皇拝謁記
 *拝謁は600回に及び、ノートー8冊に記されている
 ☆内容の要点は、天皇の「反省」と「再軍備」の必要性である

昭和天皇の戦争への反省と再軍備に関して
 ☆講和発効と憲法施行の式典でのメッセージ
 *天皇は反省の文字入れねばと思ふと述べられていた
 *吉田首相の反対で、実現しなかった
 ☆天皇の「再軍備」の考え(昭和52年3月のご発言)
 *憲法改正による再軍備にたびたび言及していた
 *警察も医者も病院もない世の中が理想的だ
 *病気がある以上は医者は必要だし、乱暴者がある以上警察も必要
 *侵略者のない世の中になれば武備は入らぬ
 * 侵略者が人間社会にある以上
 *軍隊は、必要だといふ事は、残念ながら道理がある
 ☆極めて自然な真っ当な天皇の考え方が示されている
 *まことに貴重なご発言であるといわざるを得ない
朝日は田島長官の諌言を評価
 ☆憲法改正による再軍備については、昭和天皇の発言
 *軍備は、国として独立する以上必要であるが、軍閥は弊害
 *アメリカは、何でも軍人は、全部軍閥だといふ様な考へである
 *まことに貴重なご発言であるといわざるを得ない
 ☆朝日はこの極めて重大な発言に
 *「反省」発言とは逆に、極めて冷淡な扱いをする
 *再軍備のため改憲を口にした天皇を、田島がいさめる
 *朝日は、田島が天皇の意見に反対したことを、積極的に評価する
 ☆憲法改正による再軍備
 *昭和天皇の見解を否定的に扱おうとする朝日
 *朝日の憲法改正反対の、基本方針に立脚するものである
昭和天皇拝謁記公表に、盲目的憲法信者には大打撃に
 ☆昭和天皇は自分の考えを述べたに過ぎない
 *反省文に関して、吉田はその意見に従わなかっただけで、憲法違反になるわけがない
 ☆反省・再軍備に関して、天皇のお考えこそ、人間として全く正当極まりない御意見であった
 ☆今回の拝謁記の公表で打撃を受けたのは、保守派ではない
 *上皇陛下の「憲法を守り」発言を政治利用してきた朝日新聞等
 *又、盲目的な憲法信者の方が大打撃だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』






『拝謁記』を朝日新聞は利用ヘ
(『THEMIS10月号』記事、ネットより画像引用)


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New York Times, OCT 15news

2019年10月15日 | 英語練習
New York Times(10月14日)記事

The Unofficial, Columbus-Free Indigenous Peoples’
Day Celebration
No governor. No mayor. But plenty of activism, food,
dancing and fun in New York City.
(先住民)

$200 Million, Jailed Immigrants
and a Democratic Bastion Under Fire
A New Jersey county in one of the bluest regions
of the country faces mounting pressure
to stop housing detained immigrants in its jail.
(投獄)(移民)(拘留)

今日のセンテンス10(基礎英語3、おもてなし英語他より)
It's on the display at a museum.
Could you call her back ?
character.seal,dynasty,researcher,deer
Sorry about before.
You own me.
present.diligent.faithfully.follow.
go over the schedule.
What I want to do is to keep it a secret.
can't stand.
It might turn your friends away from you.

5分間英語:日本の旅(大宰府)

"Yesterday actions"
I had to skip English for a while,
so it was hardーwork、

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times




Image citation from the New York Times article
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