慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

同性婚ー「婚姻」と「生殖」を無視した判決

2021年05月13日 | 韓国・中国
🌸同性婚ー「婚姻」と「生殖」を無視した判決

 ☆朝日・毎日は「歓迎」で世論誘導へ
 ☆現行の婚姻制度は憲法違反の判決
 *婚姻届が受理されなかった同性カップル訴訟を起こす
 *札幌地裁「法の下の平等」を定めた憲法14条に違反と違憲判断
 ☆国に損害賠償を求める訴訟が全国で起きている
 ☆判決は、当事者の利益だけで子どもへの影響を無視している

3紙は国と政府に法整備迫る
 ☆朝日新聞は判決を評価した
 *少数者の基本的人権を尊重し、時代の流れにも沿った判決と
 ☆毎日新聞も判決を評価した
 *国は今回の判決を重く受け止め、法制度の整備に乗り出すべきと
 ☆東京新聞も判決を評価した
 *性的少数者の人権を重んずるのは当然で、法整備を検討するべき
 ☆3紙は日頃から一多様性の時代一などと煽る
 *性的少数者に寄り添っているというアピールに酔っているだけ

⛳この問題の解消には、憲法改正必要なのに3紙逃げている
 ☆「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」とする憲法24条1項
 *「両性」とは明らかに「男女」間の結婚しか想定していない
 *同性カップルの結婚を認めるのは「憲法違反」の可能性が高い
 ☆今回の判決は「婚姻制度の本質」を正確に捉えていない問題がある
 ☆多くの専門家は「婚姻」は子どもを生み育てるという意味
 *『生殖』と『養育』を目的とするものであるという見解を示してきた
 ☆2人の人間が共同生活を営む点だけに着目すれば
 *2人が異性であるか、同性であるかは重要ではない
 ☆同性のカップルは、子どもが生まれる可能性がないという点で
 *「婚姻制度」に組み込む必然性がないのだ

同性婚合法化の欧米で問題が
 ☆武部裁判長は、民事畑を長く歩んできたベテランだ
 ☆今回の判決に対し、裁判官OBは述べる
 *時代が変わったことをアピールする狙いがあるのだろうが
 *憲法問題に対し一地方の裁判官が判決を出す意味
 *パフォーマンスと捉えられてもおかしくない
 *彼女は、原告らの証言で、感情論が先に走ってしまったのでは
 ☆米国では、精子や卵子の提供産業さかん
 *不妊に憾む夫婦が主な顧客だったが、次第に環境が変わってきた
 *同性カップルの結婚が合法化され、精子バンクの需要が急増した
 ☆同性婚の間にできた子どもを巡っては
 *精子ドナーとのトラブルや、子どもと親との関係をどう築くかなど
 *多くの問題が生じている
 ☆男性との交渉なしにシングルマザーという選択をする女性も増える
 *気軽に精子バンクを利用する人も多い
 ☆性的マイノリティヘの偏見や差別はあってはいけない
 ☆そうした権利を守ることと結婚や家族のあり方の議論は別問題
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、 『THEMIS5月号』より


同性婚ー「婚姻」と「生殖」を無視した判決
『THEMIS5月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本一賢い天皇と日本一賢い部下の最強のコンビ

2021年05月13日 | 歴史
🌸日本一賢い天皇と日本一賢い部下の最強コンビ

 ☆大きな転機となった「白村江の戦い」
 ☆随、唐という世界帝国ができ、日本の「傭兵国家戦略」は破綻した
 ☆その象徴が、白村江(はくそんこう)の戦い
 *朝鮮半島の白村江で行われた戦い
 *日本・百済連合軍VS唐・新羅連合軍との戦いで日本は敗れた
 *日本はパニックに陥った

⛳中大兄皇子、後の天智天皇
 ☆日本は白村江の戦いで、唐・新羅の連合軍に負けた為
 *福岡に水城などをつくり、唐・新羅の来航に備えた
 ☆幸運にも唐と新羅が仲違いした
 *今度は勝者同士でケンカを始めた
 *日本は時間稼ぎができた

日本の体制を立て直そうとがんばった人物
 ☆持統天皇と藤原不比等
 *日本一賢い天皇と日本一賢い部下の最強コンビ
 ☆時間稼ぎしている間、唐に負けないような体制をつくりした
 ☆一連の政策は
 *日本に、日本国との名前をつける
 *「大王」といわれていた君主はありがたみがない
 (「天皇」という称号を新たにつくった)
 *都をつくる(藤原京、平城京)
 *歴史をつくる(日本書記)
 *律令制をつくる、お金もつくる(和同開珎)

すべてが中国に対抗するための政策
 ☆見栄をはるという愚かな考えではない
 *少ないお金をどう効率的に使うかの知恵
 ☆当時は中国が先進国
 *日本は中国に比べたらかなりの貧乏国
 *日本の一人あたりGDP、中国の一人あたり半分以下
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、 『DIAMOND ONLINE』より


日本一賢い天皇と日本一賢い部下の最強のコンビ
『DIAMOND ONLINE』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野村もSBIも参入「デジタル有価証券」の新潮流

2021年05月13日 | 

🌸野村もSBIも参入「デジタル有価証券」の新潮流 

 ☆国内初が相次ぐSTOは証券界に大変化をもたらす

⛳株券電子化以来の大変化
 ☆SBIホールディングス傘下のSBI証券は社債を
 *国内初となる一般投資家向けSTOを実施すると発表
 *公募で個人投資家が購入できるSTOは国内初の取り組み
 ☆これまでSTOを活用した社債発行は
 *金融機関の実験的な取り組みにとどまってきた
 *いずれも募集人数を限定した私募の形式だった

STO活用は社債や株のほかにも
 ☆セキュリティトークン(デジタル有価証券,ST)
 *分散台帳(ブロックチェーン)技術を使っている点
 *暗号資産(仮想通貨)と同じ
 *不動産や企業の信用力など、がある点で暗号資産とは異なる
 ☆ブロックチェーン技術の活用で売買の情報を瞬時に記録
 *参加者が相互に取引を承認しあう
 *証券保管振替機構のような第三者が介在する必要がない
 *発行体は保有者情報の管理コストを大幅に下げられる
 ☆社債のほかにも、不動産持ち分やアート作品等
 *さまざまな資産の証券化でST の活用が検討されている
 *従来の発行に比べて小口での発行が可能になり
 *個人投資家にとっても投資をしやすくなる

「持ち主」がわかるメリット
 ☆発行体側にもメリットとして大きいとされるのは社債など債券の管理
 ☆証券保管振替機構によって持ち主が管理されている上場株式とは違い
 *社債などの債券は、転売されると保有者を知る手段がほとんどない
 ☆STOを使って社債を発行すれば
 *リアルタイムで誰がどれだけの社債を持っているのかを把握できる

STOが多様化する可能性
 ☆次世代の有価証券管理を担う仕組みとして
 ☆公募のSTOは今後も続きそうだ
 ☆STに紐づける資産が多様化し、
 *さまざまな業種の企業が発行を行えば
 *STOへの注目度がいっそう高まるだろう
 ☆本当のメリットが広く投資家に認識されるためには
 *日本におけるSTの取引所開設が欠かせない
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、 『東洋経済オンライン』より





野村もSBIも参入「デジタル有価証券」の新潮流
『東洋経済オンライン』記事他より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

S&P500に連動したETFの選択

2021年05月13日 | 
🌸S&P500に連動したETFの選択

 ☆S&P500(米国の大型株500銘柄で構成された代表的な指数)

⛳VOO(S&P500指数に連動したETF)
 ☆バンガードS&P500
 *米国に上場する企業の中から大型株500社で構成されている
 ☆設定日は2010年で、運用はバンガード社
 ☆組み入れられている上位銘柄と割合
 *アップル5.74% *マイクロソフト5.29%
 *アマゾンドットコム3.94% *フェイスブック2.11%
 *アルファベット1.85% *アルファベット1.78%
 *他テスラ、バークシャーハサウェイ等
 ☆構成銘柄は、ハイテク企業やヘルスケア
 ☆銘柄のリバランスは四半期ごとに行なう
 ☆経費率0.03%
 ☆直近の配当利回り(税込)は1.32%

SPY
 ☆設定日は1993年、
 ☆S&P500指数に連動するETFとして最も歴史がある
 ☆VOOとほとんど誤差がない
 ☆経費率0.09%、直近の配当利回り1,23%

⛳SPXL 
 ☆S&P500に連動するレバレッジ3倍のETF 
 ☆経費率0.95%、直近の配当り0.16%

⛳VTI
 ☆バンガード・トータルストック・マーケットETF
 ☆設定日は2017年
 ☆米国の株式市場全体に投資できるメリットがある
 ☆構成銘柄数は3500以上
 ☆米国を代表する大型株だけでなく中小企業も網羅している
 ☆S&P500よりもさらに幅広く投資をすることが出来る
 ☆組み入れられている上位銘柄はVOOとほとんど変わらない
 ☆経費率0.03% 直近の配当利回り1.24%

⛳2021年のS&P500指数の見通し
 ☆2021年株価の値動きに影響を与える要因
 *大統領が就任した1年目の米国株式、パフォーマンス低調
 *コロナワクチンの接種が進み人々が街へ集まるようになった
 ☆この2つが株価を停滞させる大きな要因へと繋がっているのでは
 ☆コロナ禍でリモートが進んだ2020年
 *米国株が空前のブームとなった
 *現在は投資熱は明らかに冷え込んでいる
 ☆投資は難しい局面である
 *米国株全体に投資するインデックス投資やETF等
 *安全な投資手法が良いと筆者は考える
 ☆配当利回りが高く安定した値動きの株
 *安定した配当収入をもたらす
 *株価の乱高下からストレスを受けずに、株を保有し続けることがでる
 ☆米国株は、四半期毎に配当を支払うので、リタイヤ層に向いている
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、MORE ON :VTI、 VOO、SPⅩL、SPY


S&P500に連動したETFの選択
( MORE ON、記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The New York Times 12 May News

2021年05月13日 | 英語練習
🌸Hindu Sect Is Accused of Using
 Forced Labor to Build N.J. Temple

Federal agents descended on 
the massive temple in Robbinsville,
 N.J., as a lawsuit claimed low-caste men 
had been lured from India 
to work for about $1 an hour.
(kokuso)(oriru)

⛳5分間英語:偉人(ジャンヌダルク)
 
⛳今日のセンテン2
*He can wear what he likes.
*It's better to wear our own clothes.

⛳What happened yesterday.
Nothing special

⛳Cram school homework
I enjoyed playing golf yesterday. 
The golf course was crowded.
because the weather was nice. 
One of my friends was talking.
In Kashiwa City, 
The corona vaccine will be injected at many clinics.
My friend was call to reserve a corona vaccine injection
 from the clinic.
Kashiwa City may be doing well in the relationship 
between the ward and the city medical association.

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: The New York Times.


Image citation from the New York Times article etc.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする