習近平を「排除」せよ・世界が「攻撃」開始ヘ

🌸習近平を「排除」せよ・世界が「攻撃」開始ヘ

　☆ワクチン外交やウイグル批判を封殺する

　＊米国で習の野望を阻止する論文が発表される

　☆世界で、習と家族への包囲網が狭まった

⛳台湾列車事故ヘテロ説広がる
　☆習近平国家主席の専横が止まらない

　＊コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼ぶことを拒否

　☆健康シルクロードと名付けた「ワクチン外交」

　＊途上国に従順を迫っている
　☆中国はウイグルやチベットで現地の言語を奪う

　＊民族浄化の「ジェノサイド」を展開

　☆米英他、対中批判を遠慮していた国々から批判の声が挙がる

　☆台湾周辺海域で堂々と海上訓練を行った

　＊「台湾有事」は、今そこにある危機になってきた
　☆台湾東部で起きた特急列車脱線事故による４９人が死亡

　＊原因には、いまだに不自然な点も多い

　＊台湾国内には中国の工作員が入り込みテロの可能性もある

　☆中国軍はすでに台湾上陸作戦を想定

　＊台北の街並みを再現した市街戦の訓練も完了している

　＊列車事故などの大惨事を作り出し台湾国内を混乱させる

　＊台北を一気に制圧するシナリオも浮上している

　☆米軍も動き出し、日本の自衛隊もただ黙っているわけにはいかない

⛳中国共産党と習近平は別
　☆習近平は内心、焦りまくっているという

　☆今年２月、米国で出回った匿名の元高官による「Ⅹ論文」の中身

　＊論文は、習は科学技術、経済、金融、軍事など全分野への対策
　＊米国と同等あるいはそれ以上の地位を目指している

　＊「一帯一路」による経済ブロック化を形成する

　＊世界秩序を都合良く変えようとしていると分析した
　＊米国は、これらに挑戦しなければならないという内容
　☆在米シンクタンク専門家はコメントする
　＊Ⅹ論文は、中国共産党トップである習近平の”排除”を提唱する

　＊Ⅹ論文での台湾有事

　＊中国が台湾への軍事行動に出たのに、米国が対応しなければ

　＊その段階でアジア全体を通じて米国への信頼は失われる

　＊日米豪印の戦略的枠組み「クアッド」の”反中姿勢”必要と

⛳習夫人に江青と同じ運命説が
　☆習近平の狙いは「毛二世」

　＊「建国の父」毛沢東主席と並んで中国の歴史に名を刻むこと

　＊４９年の中国建国１００周年までに米国を追い越し

　＊中華民族の偉大なる復興を成し遂げ

　＊世界ナンバ１の座に就こうとしている
　☆習近平は「改革開放の父」鄧小平について

　＊鄧小平のの失敗を繰り返さないと周囲に語っている

　＊失敗とは、社会主義市場経済理論を導入したこと
　＊中国共産党のパワーに陰りが生じたこと

　☆地下組織の間では囁かれている
　＊習近平夫人と毛沢東夫人の江青は共通点が多い

　＊習近平夫人も江青と同じ運命を辿るのでは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）

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⛳出典、 『ＴＨＥＭＩＳ５月号』より

習近平を「排除」せよ・世界が「攻撃」開始ヘ

（『ＴＨＥＭＩＳ５月号』記事、ネットより画像引用）