タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

熊野

2010年12月14日 | インポート

日曜日のことですが熊野でミカンを買ってきました
なにしろ妻はミカン大好き人間でこれがないと生きていけないのだ
木に生っているミカンを採ってきたのだから美味しいのでしょう
しばらくは妻のご機嫌もいいはずです

帰り道に物産展のポスターを見たので立ち寄ってみました
いろんな店がでてましたが人気があったのが釣り堀です
プールの中のタイやヒラメを釣り針で引っ掛けるものですが
若いお母さんが必死になって釣ってました
   

なかなか釣れず抱っこしている子供が泣きだしたので
あやしながら続けてたのですがとうとう子供を下におろします
やっと釣れたらタイが暴れて子供に水が飛び散りまたもや大泣きしたのです



美味しそうなサンマの丸干しも売ってました
4匹で300円なら安いのではないかい


セグウェイの試乗会もしてました


さらに花の窟(ハナノイワヤ)神社で参拝してきました
この神社はイザナミノミコトを祀っており日本書紀に記述されてます


ご神体はこの巨大な岩なのです
岩の頂部が人間の顔に見えるのは私だけでしょうかね
岩から張られている綱は豊作を祈願して年2回取り替えられます

どうですか人間の顔に見えませんか





















































コメント (4)
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