タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

名古屋城

2014年04月09日 | インポート

久しぶりに名古屋へ行ってたっぷりと都会の空気を感じてきました

まずは地下鉄で名古屋城へ向かったのですが改札口で切符の挿入口が分からなくドギマギ

さすがは桜シーズンの最後を飾る日曜日で人出も多かったしランチを予定してたウエスティンホテルも満席でした

でも近くのレストランで食べたウナギ(ひつまぶし)はリーズナブルで美味しかった

残念なのは夕食に行った世界の10大レストランに選ばれた 鼎泰豊(ディンタイフォン)の料理でした

お目当ての小籠包.は蒸し方が足りないしサンラータン麺は表面にドカッと黒コショウが山盛りなのだ

撮ろうとカメラを用意したのにあわてて食べてしまうぐらい期待してtのですが・・・・(笑)

とは言うものの古くからの商店街である大須へ行ったり楽しい一日を過ごすことができました


ここからは主目的であった名古屋城の桜を披露します


名古屋城の外堀通りは古木が満開で散策する人やランナーの姿が見られました


これは城外にある能楽堂の桜を見に来た母子です
  ①桜吹雪の下で赤ちゃんをあやす母とお兄ちゃん        ②しだれ桜の下で撮ったスマホの写真を見る母と子
   

天守閣から見た場内の桜ですが遠くに名古屋駅周辺のビルが見えます



なんといっても名古屋城は金の鯱ですね                       再建された本丸御殿の襖絵 
  
                        あちこちで大道芸が見られました
                

お城と桜は撮り甲斐があるのでしょうが団体行動なので駆け足撮影でした
もっともじっくり撮っても大した違いはないのでしょうが・・・         
見る眼(感性)と腕(技術)なのでしょうね








コメント (2)
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