タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

超限界集落の桜

2015年04月01日 | 日記
 
熊野市須野地区は海岸線の国道311から細い道を下ったところにある
30年前には200人以上の人が生活していたが現在は7人に減っている
最も2人の時もあったそうだから増えてるのだ

堤防から眺めた海は爽快な気分になるが・・・・




ウイークデイの昼間に3人の住民に出会うのは珍しいかも
2人/7の住民が語り合いながら散歩         1人/7の住民がフェンス越しに畑を見てます
      



運動場だったと思われる広場の先に校舎らしき建物が見えました
住民に聞くと小3までの生徒が通ってた分校だったそうです
壁には7人のため知事選のポスターが掲示されてました




満開の白い桜と校舎です


反対側には住居の屋根が見えますが住んでるのかな~?




傾斜に沿って小川が流れており家屋が残ってます







コメント (2)
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