タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

小又田んぼアート

2015年07月15日 | 日記
       
山間地にある熊野市小又地区は数年前から田んぼアートを行っている
9種類の古代米(稲穂)で描かれるアートは年々進化してるようだ

今年は尾鷲高校美術部がデザインした鰤と花火を見ることが出来た
現在はこんな状況だが見頃は8月下旬らしい




もう一つの作品ネコちゃんと紫陽花      妙齢のご婦人二人が草取りしてます

   



これは神さまのお導きだとご婦人を入れた田んぼを激写しました






お揃いのパラソルがいいじゃないですか








田んぼを展望する場所に行く途中で見た花と蝶です





田んぼの横にはメダカの学校(ビオトープ)があり睡蓮が咲いてました
もちろん泳いでるメダカも見ることが出来ました

   

コメント (2)
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