タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

セイタカシギの沼

2017年10月11日 | 日記
       
黄金色に染まった沼でセイタカシギと三度目の出会いをた果たした翌日に再度出かけました
セイタカシギ野鳥にしてはは珍しく警戒心がなく近くで遊んでくれます
驚くべきは沼の表情が変わって緑色になったことです
写りこんでいる木の枝の色だから本来の色なのでしょう




    



この二枚は口から水を吹き出してろところです

    




近くから大きな音が聞こえてきたらビックリしたのか口を開けて鳴き続けてました


    



またこのようなフレンドリーな鳥に会いたいものです



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