タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

全日本サーフィン選手権1

2018年08月29日 | 日記
      
6年ぶりに志摩市国府の浜で全日本サーフィン選手権で行われた



前回の大会で魅せられた清永亜希子選手を撮りたくて2時間車を走らせた
本来なら3脚と500㎜でサーフィンを撮るべきだが砂浜の彼女が狙いなのだ
機動性のある270㎜のズームレンズで会場へ向かった


時間の制約があり到着するのが遅く滞在時間も短かった
残念ながらファイナル前の砂場の状況と表彰式を撮ることが出来なった

海に向かう選手を撮ったら清永選手だった        競技を終え会場を去る清永選手

   



ウイメンのファイナルが終わったらすぐに清永選手のシニアウイメンのファイナルが始まった
すでに海上でスタンバイしており出かけるのが30分遅かったのを後悔
白いゼッケンTシャツの清永選手を集中的に撮りました
悔しいことに彼女は最後に逆転され準優勝でした



















終了の合図で引き揚げてきます
彼女の心の中は推し量ると最後に逆転負けは悔しかったでしょう




仲間に向かえられます
笑顔で応じていたのが印象的でした

    


    

清永選手と少しばかりお話出来て良かったです 今後のご活躍をお祈りします
この表情が好きです         お疲れさん立派な準優勝です        

    



コメント
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