タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

曽根地区で

2019年02月23日 | 日記
      
梶賀のハラソ祭りの日は先ず曽根地区に立ち寄ります
この地区はオンツツジの群生や巨木の飛鳥神社など見所が多いのです
待ち時間を利用して周辺を歩きました

港では網を繕っている漁師の姿が見えます




飛鳥神社の巨大杉にトンビが留まってました     廃校の曽根祥小にある二宮金次郎像です

     


熊野古道の曽根次郎坂太郎坂の入口を歩いてきました



     



飛鳥神社に向かいます



楠と杉の間を通ります             社務所の太鼓を叩くのが習わしだそうです
     

地区の古老に社殿前のクスノキの裏に行き説明を受けました
裏の多くは朽ちており二本足で巨木を支えてるようでした

     



やがてハラソ船が到着し恒例の化粧を行います
赤い襦袢といい白くてユニークな化粧は楽しませてくれます




     







とてもいい味を出してくれます

     




     

コメント
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