タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

神島2

2021年03月30日 | 日記
         
神島は三つある三重県の恋人の聖地に数えられており今回でコンプリートです
市営定期船【しおさい】による40分の航海は船酔いというおみやげ付きでした
幸い上陸したらすっと快復し昼食を後にし神島灯台に向かうことにしました
すぐに傾斜地になり民家の立つ狭い路地を上がっていきますがまさに登山です



やがて民家が途切れ山道を汗まみれで歩き八代神社につきました
この神社は海の神様【綿津見命】が祀られています
地元の神島小の生徒が無料のおみくじを置いてありホッコリとしました



八代神社で参拝を済ませ神島灯台を目指し上り坂を歩きます
日ごろ歩いてないから鉛の靴を履いてるようでした
やっとの思いで灯台にたどり着きましたが中へ入れず😞ガッカリ
無人化で建物も新しく恋人の聖地の中心だと思い描いていた撮影は…NG

     



渥美半島が間近かな伊良湖水道です
神島灯台の光はここを通過する船舶の道標になります




ここから先に潮騒のクライマックスシーンの舞台である監的哨跡があります
急坂が続きそうなため行こうか戻ろうか逡巡しましたが悔いを残さないよう前に進みました
振り返るとこんな道ですが所々にピンク色の椿の花が咲いており慰めてくれました



急な上り坂をしばし歩き続けた後下り坂になりますが疲れた足腰には堪えます
やがて監的哨跡に到着しましたがたんなる古いコンクリート製の建物




どの部屋で吉永小百合らが扮した信治と初江が愛を確かめ合ったのか想いを巡らせました
潮騒では・・・大雨にあい焚き火の前で向かい合いますが????
この窓から監的哨の目的である大砲の着弾点を観測したのでしょうね




さらに下り坂を歩きカルスト地形に着きました
石灰岩の浸食による造形美ですが疲れにより下の浜へ行くのは断念




しばし歩くと神島小中学校が現れました
距離的には中間点でしょうがなだらかな車道が続く前方へGO
やっと港の見える高台に到着しました
道端にアラメでしょうか海藻を干してあるのが印象的でした






今回の紀行は三島由紀夫の世界を少しでも感じることが目的でした
でも最も感動したのは高台から見える瓦屋根の色でした
愛知県の三河地方の三州瓦(食塩を使用して作る赤瓦)で強度面で優れてるようだ
















お寺さんの屋根も塀の瓦も赤く染まってました







約2時間4㎞の周遊は疲れと同時にお腹も空きました
楽しみにしていたタコ飯の食べられる食堂は閉店しており唯一山海荘という旅館のみ営業中でした
タコ飯・刺身・タコの揚物・酢の物で1200円 アイナメの煮付け400円






コメント
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