タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

華の応援団(日体大編)

2010年11月15日 | インポート

昨日の朝のことです
ブログ用に写真サイズを変更しようとしって大変なことをしでかしました
なんと間違って写真のフォルダーをごみ箱へポイしちゃったのです
復活ソフトの購入はもったいないしフリーソフトは新しいOSには対応してません
それでPCの師匠にCFカードからのリカバリーをお願いすることにしました
本日もしやと思ってカメラにCFカードを入れたら画像が残ってるじゃないですか!!
なんたる幸運でしょう\(-o-)/\(-o-)/\(-o-)/
そそっかしさを反省しつつ生き残った可愛いチアガールたちを急いでUPします
さすが日本体育大学は声も動きも元気一杯でした


カメラを向けるとで応えてくれました
こんなポーズをしてくれると可愛さも倍増ですね

私の眼にはミス日体大として焼きつけられました


羽織袴の応援団長の指揮でチアガールたちも声を張りあげてました
クラシックな団長の衣装もいいもんです


じっと動かず団旗を捧げ持つ男子団員も大変だったでしょう


奥の背の高いチアガールもなかなかの美女でした


それは見事なラインダンスでしたが今回はここまで
なにしろ品位を重んじる私ですからパンツばかりお見せできません(^_-)-☆


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花の応援団(東洋大学編)

2010年11月13日 | インポート
  
このチームは比較的目立たなかったけどキラリと光るお嬢さんがいました
したがって彼女とリーダーらしきオネーサンの二人に偏ってしまったようです
左側がリーダーと思われるチアガール              右側がお気に入りのチアガール
   

二人プラス一人のパフォーマンスです







なかなかいい演技してますね
ちなみにお気に入りのチアガールはこんな表情もしてました
                 
                 

他のチアガールもけっこう高水準でした







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華の応援団(東海大学編)

2010年11月12日 | インポート
   
今年の大学駅伝は10チームの応援団のうち8チームが華やかなチアガールを擁していた
これだけ多いと移動して客チームを撮るのが大変である
まずは美人チアガールを求めて歩き数名を探しあてた
最後に見つけたのが東海大学応援団なのである



このお嬢さんにレンズを向けると気づいてにこやかな表情してくれました
いつもならズームで迫るのにどういうわけかできませんでした
もう少し美人なのに上手く撮れず悔いが残ります

おまけにこんなお茶目な仕種までしてくれたのです
ドキッとしてフレームから外れてしまったようです



さあ応援開始です
ブラスバンドの演奏に合わせて女子団員は軽やかに舞います
男子団員も声を張り上げて応援します
ガンバレ東海大ガンバレ東海大













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大学駅伝

2010年11月10日 | インポート

日曜日は伊勢へ行ってきました
去年に続いて大学駅伝を撮るためです
名古屋の熱田神宮から伊勢神宮までの106kmを8人の走者が
たすきをつなぎ約5時間で走破するレースです
最終区間の8区は距離も20kmと長く
ゴール前で苦悶の表情を浮かべながら頑張る選手に注目してみました

まずは優勝したチームに敬意を表して早稲田大学のアンカーです

2位の駒沢大学を離していた余裕なのか疲れた表情も見せずきりっとしてました
出雲駅伝に続いて連勝ですが正月の箱根駅伝はどうなのでしょうね



2位の駒沢大学の選手を流し撮りしてみました
慣れてないのか感覚が鈍いのか上手くフレームの真ん中に収まりません



東海大学と明治大学の5位争いです
ゴールまで1kmの地点ですから最後の力を振り絞ってます



この表情には最後まで頑張る気力が見えますね



沿道の大観衆の前を走って行くのですから全ての力を出しきってしまうのでしょう
長距離の苦手だった私にはどの選手も鉄人のように思えました



日体大のチアガールの前を走りぬける選手
本来の目的はこのチアガールを撮ることにありました
予告編ということで後ほどタップリと可愛いお嬢さんが登場しますよ(^_-)-☆



顔をゆがめてあと少し先のゴールを目指します

視線を送るセーラー服の少女は何を感じたのでしょうかね





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二木島祭り

2010年11月04日 | インポート

昨日は熊野市の二木島祭りへ行ってきた
この祭りは八丁櫓の船が2艘で競漕する祭らしいが
後継者と資金不足で今年が最後だと新聞に載ったのである
情報不足と粘りが足りず撮ったのはほんの一部でした

峠道を下っていくと光輝く新鹿の海岸が見えてきました
道に車を停め行がけの駄賃だと数枚撮ってたら後続車がやってきた!!


二木島に着くとすでに一艘の舟が出てしまっておりもう一艘には多くの人が乗っていた




やがて神事を行う着飾った子供を抱いて舟に乗りこむ




出港して離れた所にある神社を目指す
かなりのスピードで舵をきったのか舟が傾いてた!!


あっという間に港を離れてしまった


逆光なので幕に漕いでる人が影絵のように写ってた
神事の後で競漕が行われるが一時間の辛抱が出来ず帰ることにした
(離れた海上の競漕を撮るには500mmレンズが必要だっただろう)


港の横の道路を籠を背負った老婆が通り過ぎていった
彼女にはこの祭りは無縁なのだろう





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