古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

よいてんきで

2020-02-08 13:37:30 | 主夫のつぶやき
サッカーの練習
全員の練習が終わって、1年生以下6人を見た
いろいろなボールタッチを楽しんでやった
首の下と背中でボールを乗せる遊びをとても喜んでやっていた
ボールを引いて相手から遠ざける
体が小さな一年生は十分に引けないけれど
前足の後ろまでボールを引いて、相手に取られないようにしよう
たったこう言っただけで、楽しんで勝負をする
1年生は覚えると何度も練習して上手くなる
2年生と試合形式の練習をして2-2で引き分けた
もっとも、私が1年生のチームに入ってはいたのだが
それでもよく頑張って、自分たちで2点目を取ったのには驚いた
練習が終わって迎えに来た親に向かって、1年生が話していた
「今日はボールを引くのを習ったよ」
そう言って、父親と対決をしていた
こうして、自信を付けていく

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こうきゅうかんりょうとは

2020-02-08 01:05:02 | 主夫のつぶやき
ある補助金の申請資料を読んで
官僚の姿が見えてきた
責任をとらなくても良いように何でも書いておく
金の動きの中には天下りへの金の動きも見え隠れする
自分の将来に保険をかけているのだ
高級官僚は特別な眼鏡を持っていて
この政策はどこにどれだけの金が動くのかを見極められる
政策を作文できる高級官僚は
その眼鏡が無いと見えないような『金を配る先』を設える
まるでゲームのように天下り、その金を集める
事業があれば金が動く
その金を誰がどれだけ受け取れるか
それさえ決めておけば、天下り先をマリオのごとく飛び跳ねて
金を集める事が出来る

天下りをさせてはいけない
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