きけんなこっか

私は中国も中国人も好きだし、尊敬している。

しかし、習近平だけは駄目だ。

毛沢東の文化大革命は大失敗だった。

何百万人もの中国人が死んだが、今も中国人の英雄にされている。

多分、毛沢東自身はよかれと思って始めたのだろう。

中国共産党の分析力は凄い。

だから文化大革命の問題が何処にあるのか解っている。

それを知りながら、習近平はまた同じ事をしようとしている。

また新たな紅衛兵を育てようとしている。

自分だけのために。

あのときと同じ愚かな紅衛兵達を取り巻きとして身を守る。

良い結果は全て習近平のなせる技。

悪い結果は全て政敵のなせる技。

公に政敵を追い落とし、殺し、独裁体制を築いている。

紅衛兵達は公を事実だと信じている。

あんな悪人を英雄だと信じている。

ついに習近平は自分を神だと言い出した。

おわったな

ジョコビッチはテニスのスーパープレイヤー。

それは間違いない。

しかし、今回の全豪オープンでのいざこざで選手生命は終わりかな。

なんと、オーストラリア政府に損害賠償を求めるという。

精神的苦痛だって。

ファンの８０％が彼から離れるだろうな。

今回のトラブルで彼の出鱈目な性格が判ってしまった。

常識の無さが判ってしまった。

ファンは彼にこそ損害賠償を求めたらよい。

世界的に活躍する人はそれなりの責任という物がある。

ワクチンを接種しないことは特に問題ではない。

それは個人の判断に基づくものだから。

だからといって感染を引き起こすようなパーティーは駄目。

人前ではマスクをしよう。

嘘をついてはいけない。

反省無き人に世界ナンバーワンは、似合わない。

人格者たれ。

かき

この冬、三度目の牡蠣料理。

バター炒めだ。

まず太葱を少しだけみじん切り。

大蒜はひとかけをスライス。

この時、芯は除きましょう。

牡蠣の下準備は塩水で汚れを落とし蒸す。

蒸しすぎないように３分程度。

これで牡蠣のぷっくり感が保証される。

この牡蠣に片栗粉を軽くまぶす。

さあ料理開始。

オリーブ油とバターたっぷりで葱と大蒜を炒め香りを立てる。

ここに牡蠣を一度に入れてしっかり炒める。

塩少々と黒胡椒を適量入れる。

これでぷりぷりの牡蠣のバター炒めが出来上がり。

片栗粉でソースがちょうど良い具合に牡蠣に絡まる。

ワインと一緒に食べれば最高だけれど、今日からまた禁酒。

かえりみち

車で買い物に出掛けた帰り道。

小鳥に出会った。

最初は雌のジョウビタキ。

駐車場で遊んでいた。

公園の横で見たのがイソヒヨドリ。

オレンジのお腹が美しい。

これも公園出口の地面に居た。

いつも屋根の上で鳴いているのに、こんな近くで見たのは初めて。

次は道路で遊ぶハクセキレイ。

尾羽を上下にフリフリ、低く飛び回る。

最後はジョウビタキの雄。

我が家の前のフェンスの上に留まっていた。

雌と違い色が鮮やかだ。

ごていねいに

エコキュートの工事が近くであるからと挨拶がありました。

挨拶を兼ねたエコキュートの宣伝、お勧めだったようです。

入ってますと応えると、更に別の情報を頂きました。

『定期点検が必要です』

知ってますよ、と答えました。

エコキュートが新しくなり説明を受けていたのです。

毎月一日と、半年点検は四月と十月の一日です。

既に十一月から点検を始めています。

点検が必要なことを知っていることにもですが、既に始めていると聞き驚いたようです。

点検をしないと故障が起きるとこの十年間程で分かったのでしょう。

最初にエコキュートを入れた時にはそんな説明はありませんでした。