古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
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アフリカの想い出

さぎょう

2024-09-13 21:26:18 | 自治会役員の独り言
公民館には低いテーブルがある。
天板は400x1800。
高さは400。
畳で使っていたテーブル。
40脚程ある。
しかし今では畳に座らない。
椅子に置き換えた。
私のように膝の悪い人が多いからだ。
数年前から不要の声が出ていた。
昨日、別件で来た市役所職員。
天板だけ運んで、捨ててもらえないか。
そうお願いした。
やってもらえそうだ。
電話が来て、天板のサイズを聞いてきた。
行く時は連絡すると言う。
それで、午前中に天板と脚を分解し始めた。
1時間半で16脚しか出来なかった。
電動ドライバーがあれば速い。
私は一人、豆を潰してドライバーを回した。
128本の木螺子を外した。
明日も作業を続け、火曜日に間に合わせる。
一人寂しく。
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ねこといぬ

2024-09-13 21:04:12 | 主夫のつぶやき
我が家の猫はますます甘えん坊になる。
言うことを聞かない。
もともと言うことなど聞かないのだ。
食事の用意をしていると脹脛を舐める。
膝のリハビリで退院以来短パン姿。
Gパンなら頭突きをするが。
生足の脹脛は舐め回す。
叱るが止めない。
もともと猫は人の言う事を理解できない。
そこが犬との違い。
『待て』も出来ない。
食べたければ、食べる。
人のために、食べるのを遅らせなどしない。
待てができなければ『よし』も無い。
猫の主人は猫。
人は、食事をくれる人。
即ち、サーヴァントなのだ。
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