月曜日は燃えるゴミの日。
ゴミの捨て方には市から提示された明確なルールがある。
公園前のゴミ捨て場に6袋のゴミが残されていた。
草刈り等で出た大量のゴミは出せない。
出す場合は一軒3袋までと決められている。
それ以上出た時は何回かに分けて出す事になる。
直接ごみ焼却場へ持ち込む事は可能だ。
6袋のゴミは有志が公園の落葉を集めたものだった。
本来、公園の掃除は市の管轄である。
何だか虚しいものを感じる。
しかし、家庭ごみの収集日にはこのゴミは迷惑である。
収集容量は収集車で決まってしまう。
大量のゴミは収集の遅延を生む。
仕方のないルールではある。
結局、市の建設課公園係が取りに来てくれます。
ごみ問題は自治会でも頭の痛い課題です。
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