できた

一昨日の大雨も昨日の陽射しと風でグランドは乾きました。

今日は久し振りにサッカーの練習です。

6年生は試合名ので、6年生と一部の5年生は試合に行きました。

残りの五年生とそれ以下の学年で練習です。

コーチも7人いたので気持ちの良い練習が出来ます。

9時半を過ぎた頃、外国人の男の子がサッカーボールを持って来ました。

私はいつも通りに直ぐに彼を受容れて、話をしました。

身体が大きいので3年生くらいかなと思ったら、なんと1年生。

学年別の練習になったところで私は2年生以下の14人を見ました。

いつも通り、鉄棒や雲梯、肋木、登り棒、タイヤの跳び箱で遊び。

駆けっこや競争をした後、ボールタッチを始めた。

この頃になると外国人のご両親がもう一人の男の子とやってきた。

1年生ぐらいの体格だが、まだ当然園児なのだろう。

「やるか？」と声を掛けるとやるという。

この子にも4号ボールを渡して暫く練習。

11時になりいよいよ試合。

1年生と2年生の二人が今日のチーム分けを勝手に始める。

私は特に文句も言わずに今日は受容れた。

４対11で、を二人増やして、6対9で始めた。

この二人が頭二つくらい抜け出ているのでそれで良い対戦になる。

外国人はアルゼンチン人だという。

なんと、この弟がなかなか良いセンスをしている。

15分を2本やって今日の練習は終了。

ストレッチ、挨拶をして解散。