昨日、手術前の確認で妻と受診。
血液検査、レントゲンは問題無しだった。
尿検査で潜血が陽性と出た。
初めてのことだ。
これは入院中にもう一度検査。
手術執行には影響無いとのことだ。
手術後の事で質問した。
ゆっくりであれば膝を曲げても良いかと。
医師は強く反応した。
私のことを信用できなくなったと。
あれだけ説明をしたはずなのに。
確かに縫合手術の後は動かしては駄目だと。
しかし、膝を伸ばしたままは生活に支障。
シミュレーションして感じていた。
車の乗り降り、トイレで座る事。
ズボンも履けない。
だから、ゆっくりならばと聞いたのだ。
衝撃は傷口に悪いのは解る。
衝撃の力学は解明できていない。
しかし、ゆっくりならば計算式に乗る。
医師の怒りにも似た反応に止めた。
それ以上は手術出来ないと言い出す前に。
それにしても、来月一ヶ月は大変だ。
入院中は看護師の。
退院後は妻の助けなしに暮らせない。
車も運転は駄目と言われている。
石膏で固められなくて良かったです。
使うサポーターを試着してみた。
少しは、曲がるな。
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