中型店の駐車場でのこと。
身障者用に2台分、老齢者四葉マーク用2台分がある。
そこに一台の車が来て身障者用に駐車した。
身障者かなと思ったが車にはマークが無い。
運転手は小母さん、と言っても私より若い。
どうどうと歩いて店に入っていった。
こうした人は必ず居るものだが、どんな人だろうかと考えた。
①私は身障者だと思っている人・・・言葉の意味を正確に把握していない。
②近いところに停めたい人・・・マークの意味を解釈しようとしない。
③自分は守られるべき人だと考えている人・・・国会議員の一部にみられる。
④緊急車両・・・トイレに早く行きたい、漏れちゃうよ~。
⑤老人・・・老人は身障者と同じだと信じている老人。
⑥若者・・・ばかものと読む。
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