和歌山 熊野 本宮で捨て子として育てられた命が、
昭和天皇にもの申すまでの高僧になり、
終戦時の詔(みことのり)玉音放送「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」の文言を進言した人です。
私もかつて、四村川小学校廃校で熊野現地録音、
合宿をした想い出の場所。
こんな素晴らしい偉人が本宮四村に生まれていた事がこれからも忘れられる事無くなく子供達にも受け継がれて行く様にと、前「世界遺産熊野本宮館」の館長さん達が立ち上がりました!
「世界遺産熊野本宮館」は昨年の水害で水没し、傾いたりを今も再会に向けて修復中ですが、
完成の暁にはこの紙芝居も披露される事と思います。
今年は熊野本宮大社の「遷座記念奉納演奏」にも参加させて戴き、私もまだまだスサノオ様のお役に立たせて戴けるみたいです。
甦れ熊野!
再生の地。
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