引き続き、私の奉納演奏。
無事神事も終了、
数万年の時空を超えて顕れた「とこしえの舟」に燈明が灯される。
音と共に風が起こり始め、
空は稲光でまるで照明の様に!
「
そして半端ない雷鳴が轟き渡る。
時にはシンセサイザーの音をもつんざく雷鳴。
その状況には、演奏している私にも龍神が顕れた事を否定する要素は何処にもありませんでした。
仁徳天皇の御霊が、
確実に天空にリリース(解放)された瞬間でした!
演奏の終了と同時に、バケツをひっくり返した様なゲリラ豪雨!
この貴重な神事に参加させて戴き、
今回も不思議な体験をさせて戴きました。
ありがとうございました!
最後の締め括り。
「とこしえの舟」制作者:伊原セイチ氏と、
高津宮:宮司様による正式参拝。
全ての関係者の皆様に心より感謝致します!
2012年の神事大役、これにて終了。
2013の日本の展開は仁徳の大阪より!
そして、2013祝富士山世界遺産登録!