「セブンてぃぃんなら乗るよ。」
「日本人はお金持っているんじゃないのか?」
「大きなお世話だ。お前がまけてくれたんじゃないか!」
そしていきなり文句を言う事に。
「おい、(地図を見せながら)俺はこの道を通りたいんだ。この道は大統領府にまっすぐ行けるじゃん。」
「○△※◇《>♀☆◇〓」
何言っているかさっぱり解らなかった。
でも、ちゃんと大統領府に連れて行ってくれた。こいつ、意外といい奴かも。
大統領府の前でも、ちゃんとシャッター押してくれるし、止まれ!と言ったところで止めて、写真撮らせてくれる。
で、
「ニッ○ーホテルだよな?」
「そうだ。ニッ○ーホテルに行ってくれ。」
「それはどこだ?」
「俺に聞くな!お前、知らないのか?」
「わかった。ニッ○ーホテルだな。」
このおっさん、なんなんだ?
でもなんだかんだしながら、人に聞きながら、一応ニッ○ーホテルに着いた。
ここから、一悶着が始まるのです。
「日本人はお金持っているんじゃないのか?」
「大きなお世話だ。お前がまけてくれたんじゃないか!」
そしていきなり文句を言う事に。
「おい、(地図を見せながら)俺はこの道を通りたいんだ。この道は大統領府にまっすぐ行けるじゃん。」
「○△※◇《>♀☆◇〓」
何言っているかさっぱり解らなかった。
でも、ちゃんと大統領府に連れて行ってくれた。こいつ、意外といい奴かも。
大統領府の前でも、ちゃんとシャッター押してくれるし、止まれ!と言ったところで止めて、写真撮らせてくれる。
で、
「ニッ○ーホテルだよな?」
「そうだ。ニッ○ーホテルに行ってくれ。」
「それはどこだ?」
「俺に聞くな!お前、知らないのか?」
「わかった。ニッ○ーホテルだな。」
このおっさん、なんなんだ?
でもなんだかんだしながら、人に聞きながら、一応ニッ○ーホテルに着いた。
ここから、一悶着が始まるのです。