で、着いた先がアグアスカリエンテス。そこからまたバスに乗って、マチュピチュを目指します。バスに乗らなくても、歩いてもいけるので、体力と時間のある方は歩いてみてください。
ただし、防塵マスクを忘れずに。バズが巻き上げた土煙はこの時期ハンパじゃないです。
ゲートを通り、すぐそこにあるんだろうけれど、まだ見えぬマチュピチュを目指し、上ります。いやが上にも足取りは速くなります。
そりゃそうでしょう。そこには夢にさんざん描いたマチュピチュがあるのです。我々はもうそこまで来ているのです。
そして見えたのが、この写真、と言いたいところなんですが、これは帰りに写したものです。まずは、何処にでもあるマチュピチュのあの風景が目に飛び込んできます。それはそれで見事です。しかし、このように一段下がったところからみるのもなかなかいいもんです。
そして、マチュピチュにおいてですが、ガイドは必要ないと思います。
その理由として
①道順を示す立て札がある。それの通りに進めば、一通りみられる。
②今回お世話になった、西河トラベルさんのここ
http://www.nishikawatravel.com/t_mapi_map.html
をプリントアウトして、100均のクリアファイルに入れて、それを見ながら歩けば、迷うことないし、ポイントを見過ごすこともない。
③そもそもインカ帝国というのは、文字を持たない文明。従って、ガイドさんが説明することはすべて仮定である。誰も本当のことはわからない。
よって、言い方変えればみんな適当なことを言っているのである。現に同じポイントにずっといたとき、ガイドさんによって説明の内容が異なるのである。
乱暴に言いますと、私だってガイドできます。本当のことはわからないんだから、適当に説明すればいいからです。
なんて事書くと、ガイドさんから怒られかもしれません。
でも、自分たちで、ゆっくり気に入ったところに時間を費やしながら一日中ここを歩き回るのも悪くないと思います。ガイドさん雇うと、それが個人ガイドではなかったりしたら、ガイドに引き回されることになり、かなり不満がたまることもあるかもしれませんからね。
ただし、防塵マスクを忘れずに。バズが巻き上げた土煙はこの時期ハンパじゃないです。
ゲートを通り、すぐそこにあるんだろうけれど、まだ見えぬマチュピチュを目指し、上ります。いやが上にも足取りは速くなります。
そりゃそうでしょう。そこには夢にさんざん描いたマチュピチュがあるのです。我々はもうそこまで来ているのです。
そして見えたのが、この写真、と言いたいところなんですが、これは帰りに写したものです。まずは、何処にでもあるマチュピチュのあの風景が目に飛び込んできます。それはそれで見事です。しかし、このように一段下がったところからみるのもなかなかいいもんです。
そして、マチュピチュにおいてですが、ガイドは必要ないと思います。
その理由として
①道順を示す立て札がある。それの通りに進めば、一通りみられる。
②今回お世話になった、西河トラベルさんのここ
http://www.nishikawatravel.com/t_mapi_map.html
をプリントアウトして、100均のクリアファイルに入れて、それを見ながら歩けば、迷うことないし、ポイントを見過ごすこともない。
③そもそもインカ帝国というのは、文字を持たない文明。従って、ガイドさんが説明することはすべて仮定である。誰も本当のことはわからない。
よって、言い方変えればみんな適当なことを言っているのである。現に同じポイントにずっといたとき、ガイドさんによって説明の内容が異なるのである。
乱暴に言いますと、私だってガイドできます。本当のことはわからないんだから、適当に説明すればいいからです。
なんて事書くと、ガイドさんから怒られかもしれません。
でも、自分たちで、ゆっくり気に入ったところに時間を費やしながら一日中ここを歩き回るのも悪くないと思います。ガイドさん雇うと、それが個人ガイドではなかったりしたら、ガイドに引き回されることになり、かなり不満がたまることもあるかもしれませんからね。