またこのシリーズに戻ります。
ぼやぼやしていると、あっという間に出発になってしまいますからね。
でも、最近やっぱり、ギアナ高地に行きたいと思い始めています。

私はいつもこう答えています。
「イエローナイフのオーロラ」
理由はこうです。
たとえばマチュピチュや、アンコールワット、ピラミッド、スフィンクス等々は、行けば見られます。
しかし、オーロラっていうものは行っただけでは見られません。
オーロラが見えるところに行き、曇りではない等の気象条件、太陽の黒点の状況などがうまいこと重なって、見ることができます。
俺はそれが重なったときにイエローナイフにいた。
一回目に行ったときには見られなかった。
再度挑戦したときにはそのシーズン最高のオーロラ(現地ガイド談)が見られた。
これって、とってもうれしかった。
一回目に行って、あっさり見られたら、ここまで感動しなかっただろうね。
だから、聞かれたらこう答えている。
そういう意味ではアンコールワットも同じようなところだった。
建物そのものは行けば見られる。
しかし、そのすぐ前にある池の水面に映ったアンコールワットは,ある時間帯しか見られない。
この時間帯、現地ガイドに聞いてから行った方がいいよ!
で、なんだっけ?
ぼやぼやしていると、あっという間に出発になってしまいますからね。
でも、最近やっぱり、ギアナ高地に行きたいと思い始めています。










私はいつもこう答えています。
「イエローナイフのオーロラ」
理由はこうです。
たとえばマチュピチュや、アンコールワット、ピラミッド、スフィンクス等々は、行けば見られます。
しかし、オーロラっていうものは行っただけでは見られません。
オーロラが見えるところに行き、曇りではない等の気象条件、太陽の黒点の状況などがうまいこと重なって、見ることができます。
俺はそれが重なったときにイエローナイフにいた。
一回目に行ったときには見られなかった。
再度挑戦したときにはそのシーズン最高のオーロラ(現地ガイド談)が見られた。
これって、とってもうれしかった。
一回目に行って、あっさり見られたら、ここまで感動しなかっただろうね。
だから、聞かれたらこう答えている。
そういう意味ではアンコールワットも同じようなところだった。
建物そのものは行けば見られる。
しかし、そのすぐ前にある池の水面に映ったアンコールワットは,ある時間帯しか見られない。
この時間帯、現地ガイドに聞いてから行った方がいいよ!
で、なんだっけ?