本日最後の駅です。
先ほどのトイレの印象凄過ぎて、お約束の訪問駅となってしまいました。
ここも道と同じ高さのプラットフォーム。
これまで60年近く生きてきましたが、駅は周りよりも高いところにあり、段を人力なり電力で登るものというイメージがあるのです。
ただこう廻っていると、必ずしもそうでもないって気がしてきました。
で、これまた運よく汽車がやってきてくれました。
それもいつの間にか色が黄色になっている。
あとで調べたんですが、ここは小湊鉄道ではなく、いすみ鉄道でした。
どこで変わってしまったのかはわかりませんが、いつの間にか変わっていました。
ここも乗降客居なかったけれど。