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タイ パタヤの病院ででRT-PCR検査 & 陰性証明書発行1

2022-01-20 14:13:14 | Weblog

 2022年1月18日 JL708 8:05発 バンコク~成田便にて帰国しました。

帰国のためには陰性証明書が必要で、これをパタヤのあるバンコクホスピタルにてお願いした。

お願いはWebにて。英語対応。3800THBです。約13300円。

バンコクホスピタルはしっかりした高額病院で、タイでも金持ちの病院らしい。

なのでそのホスピタリティは一流。

駐在時代も医療費は会社持ちだったので、ここで何度かお世話になった。

 1月16日日曜日、パスポートとEチケットを持って病院へ。病院に入る前にまずチェック。

入り口でスマホにて予約が取れていることを提示、受付に行き、先ほどの予約確認、パスポートを提示、案内の紙を渡されA棟の6階へ行くように案内を受けた。

 A等のエレベータに乗り、6階に行くと、椅子が10数個並んでおり、既にほとんどが着席されていた。

なんか中国人みたいな感じがしたが、この時期中国人は入ってきていないはず、はて???

その椅子並びの先頭に受付があったので、1階受付でもらった紙を渡す。座って待てとの案内。

暫くすると、先頭の案内役の中国人みたいのが声を掛けたら、なんとその座っていた10人ほどの中国人みたいのが立ち上がり前に進んでいった。

身なりで判断してはいけないが、富裕層には見えなかった。

 ふと振り向くと、ほとんど人が居なくなっていた。団体様だったみたい。

この団体様は何人だろうか?

 またしばらくすると、名前を呼ばれた。

もう一人西洋人の二人が呼ばれ、別待機室へ。

そこで、名前と生年月日、パスポート番号の確認、それと体温測定。

検体容器に貼ってあるそれらと相違ないかの確認。

かなり徹底している。

 最初に西洋人の人が呼ばれ、私はたった一人残された。

けどすぐに呼ばれ、別室でドクターからの問診。

 ドクターは

「日本語出来なくてごめんなさい。タイ語は話せる?」

とタイ語で聞いてきたので、

「少しだけなら。」

と答えると、そのあとはすべて英語でのやり取りとなった。

 そこでドクターからの諸注意で

「もし陽性だった場合、再検査します。ただその時はあなたの乗る飛行機には間に合いませんので、飛行機を変更してください。

そして再検査の結果、陰性だった場合は、他の検査機関でもう一度検査する権利があります。

そこで陰性だったら、陰性となります。」

は?RT-PCR検査ってそんなに精度良くないの?

 

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